テレ朝は何で音声を公開しないの？

質問

テレ朝の女性記者は、財務省の事務次官からセクハラ被害を受けた。
女性は被害を恐れて音声を録音。
セクハラ被害を受けた女性記者は、この被害を報道すべきだとテレ朝上司に話をした。
テレ朝上司は2次被害云々を理由に報道を拒否。
セクハラ被害を受けた女性記者は、この問題は公にされるべきと考え、週刊誌にネタを持ち込み被害を訴えた。
週刊誌は女性の立場を考え、音声を編集して部分的に報道し音声もネットで公開。

なんでテレ朝は音声を公開しないのですか？
被害者女性は公開に前向きなはずです。あるいは音声を低音高音化という定番の方法もあります。

回答No.6

chiychiy · ベストアンサー

こんにちは

ルール違反の背信行為ですから
これは公開できないことになっています。

その記者にも何らかのペナルティがあるかと思いますが
別件では退社を余儀なくされています。

テレ朝は公開しないことで、何とか出入り禁止を
避けたいところが本音だと思われます。

しかも録音の他社へお漏洩ですから
記者クラブの暗黙の了解をも破っています。

この記者も処分というようなことを言っていましたので
どうなるかは判りませんが
録音を公にすれば、テレ朝は色々なところでの取材が
出来なくなる可能性が高いからだと思います。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52921?page=2

補足

どうもそんな感じだったようですね。
「女性の保護」を名目にして、「テレ朝上司の保身」が優先された結果、あのような歪んだことが行われたということが、ことの真相のようですね。

しかも、テレ朝が深夜に会見開いてましたが、あの説明している人も、「録音の音声は聞いていない」そうですから、ほんと無茶苦茶です。

回答No.10

oska2

＞テレ朝は何で音声を公開しないの？

先ず、朝日新聞・ＴＶ朝日が得意な「ハニートラップ」がバレルからです。
数年前から「１対１で、取材の為に夜に飲食を一緒に行っていた」のですからね。
前後の会話内容が明らかになると、単純な「下ネタ会話」に過ぎない事が明らかになります。
色気仕掛けで情報を得る行為は、中国共産党・新華社・朝日新聞の常套手段です。
それと・・・。
朝日新聞では「会話の前後を消して、都合の良い音声だけを記事にする」のが日常茶飯事です。
例えば、大阪府警機動隊員が「沖縄基地反対派に対して土人！と発言」した記事。
共産党・民進党などが、国会でも叫んでいましたよね。
が、事実を知っていたのは大阪府警と大阪府知事及び朝日新聞だけでした。
プロ反対派「お前（機動隊員）の家族は、全て知っている。夜道に気をつけろ！」
と、機動隊員の家族に危害を加える発言をしていますよ。
このプロ反対派に対して「売り言葉に買い言葉」で「土人発言」が出たのです。
当事者だけならまだしも、家族に危害を加えるとの脅しを聞けば激怒しますよね。
この録音内容も、朝日新聞・ＴＶ朝は「土人発言」だけを記事にしたのです。
今回も、重要な会話が意図的に消されているでしようね。
冷静に考えると、財務省前事務次官も「録音」をしていたのかも知れません。
何故か、財務省も前事務次官も「余裕」ですよ。^^;

＞被害者女性は公開に前向きなはずです。

その通りでしようね。
勤務先のＴＶ朝日は信用できない。信用出来ないので、雑誌社に（ＴＶ朝日に無断で）情報を渡した。
彼女は、既に覚悟を決めています。
余談ですが・・・。
森友・加計・財務省セクハラも、司法に移っています。
国会でのパフォーマンス（マスターベーション）を、一日１億円も使って（国会開催費用）する必要は無いと思うのですがね。
ポンコツ年金機構問題・北朝鮮問題・ＴＰＰ保護貿易問題・・・。
国民は、毎日不安を抱えながら働いている訳です。
「納得できないから、国会審議はしない」
こんなポンコツ政治家（と言う名の政治屋）には、うんざりです。
２４００万円の基本給＋各種手当て＝約２億円。
毎日マスターベーションをして過ごしても、収入には全く影響しない政治屋がうらやましい！
老後も議員年金として、毎月約４０万円も貰う事が出来る政治屋ばかりです。

補足

まぁ下心を利用しようとしていたというのはあるのでしょうが、ハニートラップではないですね。

回答No.9

dottimiti

カットが一番マシな選択じゃないかと思いました。

ご質問を読んで、低音劣化は確かにありかも？と一瞬思ったのですが、その辺のパソコンでもとに戻せそうです。それに新潮は雑誌社であり、関係者外秘の人員と機材で「音声聞き取りが可能だけど波形がわからないようには加工」ができなかったのかも？

記者といっても、テレビ局であれば、中継に出て話をしていたりするんじゃないですか。それを、録画している人がいたり、YouTubeにアップロードしている人がいるかもしれない。

インターネットにつながっている人はたくさんいます。そうであれば、音声データを波形にして解析と比較をして特定をする人が出やすそうです。

ということで、カットするのが適切だったんじゃないですかね。

補足

＞ ご質問を読んで、低音劣化は確かにありかも？と一瞬思ったのですが、
＞ その辺のパソコンでもとに戻せそうです。それに新潮は雑誌社であり、
＞ 関係者外秘の人員と機材で「音声聞き取りが可能だけど波形がわから
＞ ないようには加工」ができなかったのかも？

無理が多すぎますね。
音声の低音高音化はプライバシー保護の定番の方法であり、現在でも多くの場で使用される方法です。それがプライバシー保護になっていないと仮定するなら、全ての映像音声報道はプライバシー保護ができていないということになり、話に無理がありすぎますね。
また低音高音化は二重以上にかけるのが通常なので戻すことは不可能です。

自ら他社に持ち込んでまでこの問題を表沙汰にした人ですよ。
その人が問題を表に出すことに前向きではないなんて、じゃあんた何がしたいの？なんで情報を他社に持ち込んだの？って話です。

なんだかこの話になると、まともに物を考えられない人の回答がやたらと多いんですよね。
証拠にもならないものを証拠だといい、言い訳にもならない言い訳で作り話をして、必要のない保護をしかも過剰に行おうとする。

「事実が明らかになると困るので、大声でごまかす人」如くの行動で、必死に事実を隠ぺいしたがる人ばかりは、セクハラだと騒いでいる感じですね。

回答No.8

potatorooms

これ、テレビ局が音声を流せるような押さえ方をしていたら、新潮は相当な間抜けですよ。
新潮に音声を持って行った時点で、テレビ局は放棄したようなものですから、何回かの記事で雑誌を売った後でないと、新潮の怒りを買うことになります。
味方にできるところをわざわざ敵に回すこともないと考えてるのでは？

補足

そういう意図的行動は行えないでしょう。一人でやっていることではないので。

回答No.7

ito_kaemaedito

女性記者は被害を受けたと言っている、男性次官は加害者ではないと言っている

次官はしてないことしたと言う噂を流され被害を受けた訴えると言っている

今の段階ではセクハラはあったのか、あったとすればどの程度なのか？
なかったのか、
両者の言い分が異なるので　安易に断定してはいけません

それを　大方のワイドショー番組は、ろくに取材もしないで、日頃下に見ている週刊誌を題材にして連日大騒ぎ　なんと情けない
テレビ局は週刊誌の解説者に成り下がった

週刊誌の言い分を鵜呑みにして、片方の言い分だけで断定している　アホテレビ

補足

ホントに典型的な魔女狩り報道になってましたね。

回答No.5

NOMED

>そのような理由だったならテレ朝以外のメディアがとっくに叩いているのでは？

え？誰を誰が？文章がわかりにくい

今回の件で当事者の女性擁護をしているメディアもテレ朝を叩いていますよ？

もう少し丁寧に補足してね　お礼はできないだろうから・・・

補足

？は

回答No.4

noname#246942

本来、こういう問題は、仮にも「女性活躍社会」を推進している安倍政権が、自ら率先して対応しなきゃいけないと思うんですがね。

＞被害者女性は公開に前向きなはずです。

問題はここなんですが、本当に被害女性が前向きかどうか？は、まだ分からないじゃないですか。

仮にも、被害者は女性「記者」です。

可能性は低いですが、音声を変えても、話し方の特徴などで分かる人には分かってしまうかも知れません。

問題なのは、この「分かる人」なんですが、もし、この女性記者が、仮に今現在も、他の官僚や政治家などと、他にも仕事があったとしたら？
そしてこれからも、この女性が番記者として仕事をしたいと言う意志があるとしたら、本人の特定は、今後の仕事に支障をきたすのではないですかね。
（とは言え、この被害女性の名前は、野党が言ってしまったそうですが）

それは、セクハラを黙認していたテレ朝でも同じだったはずです。
もはや他社に情報を売られ、引くに引けなくなったからこそ、緊急会見をせざるを得なくなったのでしょうが、本来、このような仕事に置いて、隠し撮りはご法度です。

相手に録音の許可を取らなければなりませんし、それを公開するにも、相手の許可が必要になります。

いくら隠し撮りをして、セクハラの証拠になるとしても、その方法、手段は、この世界では下法、つまり信頼、信用問題に繋がる、と言う事です。

この女性記者も、それが分かっていたからこそ、他社にお願いしたのではないですかね。

しかし、そういう意味で考えれば、当初の「セクハラ被害は女性記者」と言う漠然とした情報により、自社の信頼性を損なう訳には行かないと、各報道局が血眼になって人物の特定を急いだのかも知れませんね。
テレ朝の緊急会見も、もしかしたら他社の報道局による圧力だったのかも知れません。

補足

＞ 本当に被害女性が前向きかどうか？は、まだ分からないじゃないですか。

無理やりですね。
自ら他社に持ち込んでまでこの問題を表沙汰にした人ですよ。
その人が問題を表に出すことに前向きではないなんて、じゃあんた何がしたいの？なんで情報を他社に持ち込んだの？って話です。

＞仮にも、被害者は女性「記者」です。
＞可能性は低いですが、音声を変えても、話し方の特徴などで分かる人には分かってしまうかも知れません。

音声を低音高音化という定番の方法であり、現在でも多くの場で使用される方法です。それがプライバシー保護になっていないと仮定するなら、全ての映像音声報道はプライバシー保護ができていないということになり、話に無理がありすぎますね。

＞問題なのは、この「分かる人」なんですが、もし、この女性記
＞者が、仮に今現在も、他の官僚や政治家などと、他にも仕事が
＞あったとしたら？そしてこれからも、この女性が番記者として
＞仕事をしたいと言う意志があるとしたら、本人の特定は、今後
＞の仕事に支障をきたすのではないですかね。

支障をきたすわけないでしょう。通常、ジャーナリストっていうのは名前だし、顔出し、声出し、当り前の職業ですよ。しかも今回の一件での女性記者が誰であるかなんて、テレ朝にツテがある人はみんな知っていることですし、すぐに調べが付くことですよ？

なんだかこの話になると、まともに物を考えられない人の回答がやたらと多いんですよね。
証拠にもならないものを証拠だといい、言い訳にもならない言い訳で作り話をして、必要のない保護をしかも過剰に行おうとする。

「事実が明らかになると困るので、大声でごまかす人」如くの行動で、必死に事実を隠ぺいしたがる人ばかりは、セクハラだと騒いでいる感じですね。

回答No.3

okvaio

＞なんでテレ朝は音声を公開しないのですか？
音声にエフェクトをかけても、話し方の特徴まで変えることができない
と思います。
従って、本人の特定がされる可能性が高くなります。
そうすると、これからの人生に大きく影響が出るかもしれません。

海外では、レイプでも平気でテレビに出たりしていますが、日本では
例え相手が全面的に悪くても、被害者が更に被害を被る二次的被害を
受ける可能性があります。（職を失う、近所で噂になる風潮被害）
そういった面で、日本はまだまだ、被害者を思いやる気持ちは
少ないと思います。

補足

＞ 音声にエフェクトをかけても、話し方の特徴まで変えることができない
＞ と思います。

話に無理がありすぎますね。
音声エフェクトは現在でも各所で行われている定番のプライバシー保護の方法ですから。

回答No.2

noname#233747

相手が訴訟を起すと言っているのに、此方の手の内を事前に全てさらけ出す人って居ます？
リーサル・ウェイポンが有ると匂わせておいて、訴訟を取り下げさせると言うのも手ですね
要するに、今はその駆け引き状態なんじゃないかと

補足

＞ 相手が訴訟を起すと言っているのに、此方の手の内を事前に全てさらけ出す人って居ます？

テレ朝は訴えられていませんよ。

回答No.1

NOMED

今だすよりも、もっと引っ張れば注目度を伸ばせる

あとは、裁判になるので、裁判で公開されるギリギリまで待つ

引き延ばせば、金になるということです

補足

そのような理由だったならテレ朝以外のメディアがとっくに叩いているのでは？

そうすれば他のメディアは金になるということになりますから。