• 締切済み

宇宙、太陽の真理・摂理と人間存在の関係は?

宗教も真理・摂理を説くという建前だけれど 正確でない、旧態依然としている。 宇宙の神がゴッド、アッラーフ、デウス 太陽の神が天照大神、アポロン、ラー等 宇宙の神が人間精神の神、人間存在の神 太陽の神が生命の神、地球の生きるエネルギーの源の神 と言っていいだろう。 一方科学も宇宙や生命を研究してるが万全ではない、それに科学は心、精神を明かさない 心や人間精神は 文学、芸術 という形で様々に述べられている。これは実に様々にピンからキリまで 名作の詩や小説があるかと思えば暴力的な漫画、官能小説まである。 道徳、モラル、品格となし崩しに崩れて来て 果たして我々はどうあればいいのでしょうか? 存在性思想でせまったけれど 心の問題が難しい。 共産主義、北朝鮮の様な理想教育をする国もある、日本やアメリカなど自由を基調とした国もある 互いに問題はある。いじめや教師の問題 自殺や少子化の問題 あなたが生きる指針としてるものはなんですか?この現代に子供はどう生きればいいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

宇宙の太極は、完全調和の世界です。調和の世界が、成長拡大するためには、まわりの周辺部の、不完全、不調和を、調和に変換する必要があります。そこで変換する場所として、仮の世界の地球が創られました。ここで不調和世界の脳と、調和世界の自然の心である神が、出会う事になりました。そこへ調和の世界から、宗教で言う神の子の無我が来て、不調和世界の脳の自我と、合体して、人が誕生しました。だから人の心は、自我と無我が合体して出来ています。最初の頃は、無我が強く自我が小さいので、神の超能力がありました。だから神と人の合いの子である、神人と呼ばれていました。アトランチス古代文明頃までいました。神人がピラミッドを創りました。現代は、人は、自我が強く無我が小さいので、神の超能力はありません。そして人は、脳が自我が自分だと勘違いをしています。人は本当は、無我の神の子です。しかしいよいよ仮の世界が、終わる時が来ました。終わると、仕切り直しになるので、人の心は、脳の自我と、神の無我が、解体されて、それぞれ元の世界へ帰ります。脳の自我は、不調和世界の脳の世界へ、神の無我は、完全調和世界の神の世界へ帰ります。人は、神の子だから神の世界へ帰ります。

回答No.1

量子論において、存在的な有限性は認識される事で 派生している事が明らかとなっています。 つまり感じられているこの全宇宙は、自己の内にのみ 存するものなのです。 全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、 無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、 無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の 闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動 (時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙 膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、 認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、 自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識 するのです。 超弦(量子定常波)において光速に還元される本質を、 仮説的に階層現象を表面的に(いい加減に)捉える事 によって、潜在的認識可能性(現在)から、自我仮説 (記憶=時間の流れ=過去=超光速)と空間仮説(予測 =空間の広がり=未来=光速下)に相補分化する。 その「自己=肉体~宇宙」における相関性は、肉体の 新陳代謝における自然環境との物質循環摂食、社会的 労働や性的交配など、肉体と環境との相互作用を必須 とする。 認識の深まりによる環境の自覚化=他我(愛)による 自律的社会行動(生きる喜び)こそが原点なのだ。

関連するQ&A

  • 宇宙は人間を必要としているのでしょうか

    戦争・災害・環境破壊・人間中心の生態系の在り方・覇権主義・自己中心的・等人間は人間の欲求に基づいた行動ばかりしていて、結局地球の寿命を短くしている。 地球上から生命がいなくなればすべて解決する、科学技術の進歩は何の為にあるのか。時間と空間が無限と考えると生命の存在などないのも同然。宇宙探査などして何の意味があるのだろう。生命などなくても宇宙に何の変化も影響ももたらさない。 取り敢えず地球上から生命が無くなればあらゆる問題は解決するのではないでしょうか? いずれ太陽も寿命を迎えます。

  • 宇宙空間で生身の生命体は存在できるか?

    先ず、宇宙空間は太陽などの恒星の影響を受けない空間と仮定します。われわれ人間の場合だと、宇宙服を着ないと当然外に出れないわけですが、果たして、たんぱく質構造を基本とした生命体が、宇宙空間そのもので、生身のまま、生きていくことは可能でしょうか。そして、その可能性はあるでしょうか?宇宙人がいたとして、やはりUFOなどの乗り物に乗らないと、宇宙空間では存在できないのでしょうか・・・宇宙空間というのが、どんな世界?暑いのか、寒いのか、気圧は?などの点も含めて、簡単にご意見を聞かせていただければと思います。宇宙空間で存在しうる生命体とは・・・についてもよろしければ。

  • 人間存在とは何か?

    人間存在と言うものが在ると思う では人間存在とは何か? 五体満足なのが人間存在か?精神が人間存在か?形而上と言うのがあるのか? 人間は五万といる、いや70億人くらいいる。 神は死んだか?では人間存在はどうなった?人間は孤独か?人間は社会的存在か? 人間は自由か?人によって違うのか?みんな同じなのか? 人蟻という小説もあった。自殺する者もいる。500歳まで生きた奴はいない。 人間は賢いか?愚かか?知は力か 浅知恵は愚かか? 人間存在って何だ?可能性の塊か?破壊の始まりか? それは我々が変えることは出来るか?因果律で決まっているなら予測も可能では? 我々は滅ぶ為に生まれてきたのか?それとも何か新しい存在を生み出すためにいるのか? みなさんはどう思いますか?人間存在とは何だ!? 是非簡潔によろしくお願いしますm(_ _)m

  • 皆さんは、幽霊、宇宙人の存在を信じますか?

    幽霊も宇宙人も、ハッキリとその存在を見た人はいないのではないかと思いますが、私は幽霊の本体は見たことはありませんが、変な怪奇現象は経験してますし、宇宙人については、広大な宇宙からしたら太陽系・地球はちっぽけな点に過ぎませんから、地球よりもはるかに高度な文明を持った生命体がいてもおかしくありません。 さてそこで・・・ 皆さんは、幽霊、宇宙人はいると思いますか? その存在を信じますか?

  • 宇宙人の存在について

    日本では矢追純一さんはじめとする方々が多くの調査を行っていると思うのですが、何かの本で読みましたが、宇宙人はもう、はるか昔からとっくに人間とコンタクトを取っていて、人類にあらゆる文明の技術を教えてきたのも宇宙人であり、キリストの誕生の説明なども米国では極秘に宇宙人が説明会見?を開いたり、宇宙人は軍と強力に結びついていて、宇宙人の存在を政府が発表していくのも徐々に行っていくというような諸記事を見ました。 一般人にはほんとうにわからないことなんですが、これらはただのワイドショー的なエンターテイメントネタと考えていればいいのか、あるいは人間社会の大問題として本当に受けとめる準備をしなければならないのか、どうなのでしょうか? 科学的には全く根拠のない事のように言われると思いますが、それらだって情報が操作されていて、実際は存在しているのかもしれないし(月から見た地球の写真の例もある)、皆様はどう思われますか?

  • 太陽と同程度の惑星はどのくらいありますか。

      時々疑問に思うのですが、私たちは太陽系で生存しているため、太陽を「絶対的」な存在として認識しています。太陽がなければ地球上の生命はすべて死に絶えてしまい、地球そのものが死の星になってしまうからです。  そこで、全宇宙には太陽程度の規模の星はどのくらいの数で存在しているのでしょう。もし無数にあって、その周りに地球と太陽と同じくらいの距離で公転している惑星があるとしたら、そこに私たちのような知的生命体が存在しているかもしれません。  つまり、現在の私たちの地球と太陽の関係と同様な関係を持った惑星があれば、水や空気が存在することになり、当然生命体も存在することになると思えるのです。  私としてはこの広大無辺な宇宙にはいくらでも太陽程度の惑星はあると思うし、宇宙誕生から今までの数十億年の中で、何度も人間のような存在があちこちの星で生まれては消えるを繰り返してきたように思うのです。そう考えると、私たちも特別な存在ではなく、いずれ地球も消滅するでしょうし、その代わりまたどこかの宇宙で人間のような生き物が発生して文明を築くのではないかと思います。これが延々と宇宙そのものが消滅するまで続くのではないでしょうか。  もしかしたら宇宙が消滅しても、また何百億年か後にビッグバンが起こって、振り出しから始まるような気もします。そうすると時間とは無限だし、宇宙も永遠なのかもしれません。  話がそれてしまいましたが、要するに表題のように太陽がどの程度の星なのか知りたいです。よろしくお願いします。

  •  例えば『宇宙人や神様の存在』を『いる!』と断言してる人は・・・。

    こんばんは~♪ タイトル通りに、『宇宙人や神様の存在』を『存在する!』と、断言して言ったり、書き込んだりする人は、科学的根拠や物理学的な理論で裏付けて断言してるのでしょーか?  「これほど広大な宇宙なのだから存在しても不思議じゃない」と、表現するのは、構わないんだけど・・・・。  このよーに、「だろう」とは別に断言してる場合の人の心情はどーなってるんだろ?  オイラの周りにもこーいう物の言い方する人が多いから、「社会問題」カテゴリーに書いたの。     どー思いますか?

  • 人間の存在と生ゴミ

    宇宙は、それ自体だけでは存在できない。宇宙を見る(観測者)がいなければ(無)と同様である。だが、人間に宇宙の客観的存在の存在性を左右するチカラがあるのだろうか。人間の存在性(現存在)は自分を超えて宇宙と同等の価値を持つ。宇宙は一人の人間が作り上げた妄想だとも言える。 難しい話は置いといて、私が言いたいのはカラスの問題である。カラスはゴミ袋を破いて、中の物を物色する。そして人間に嫌われて(悪人)扱いされる。でも本当にカラスは悪人なのか、と私は問いたい。生ゴミを大量に出しているのは人間のくせに・・・ カラスは人間にイタズラをするために、ゴミ袋をつついているわけではない。むしろ逆だ。人間がカラスを招き寄せて、無理矢理つつかせているのだ。どうして人間は生ゴミ(残飯)を作り続けるのか?ココロ(宇宙はひとつ私も一人)な私に、誰か教えてください。 https://www.youtube.com/watch?v=we0mk_J0zyc

  • ビッグバン有限宇宙は人間が望む世界なのか

      少し考えてみた。 もし万物の根源、宇宙の法則であるアルケーの神は存在せず、 あるいは宇宙は無限であると教えるアルケーの神は正しくなく、 ビッグバンのみが正しいとする。 その結果この世界は137億年前に突如として無から生まれたものであり、 また宇宙は無限ではなく、まるで器のよーに閉じた有限な世界なのであり、 この世界は人間のために創造され、人間のために存在し、神も仏も全て人間のために有り、 天国や地獄も全て人間のために神や仏が用意したものであるとする。 これが正しい世界であるとしたとき、このよーな世界は果たして人間が望む世界なのであろーかと考えてみた。 しかし、どーしてもわしにはこのよーな世界は暗黒の世界にしか映らない。 やはり宇宙は無限であると教える万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神の世界のほーが遙かにマシであると思うが、このよーに思うのはわし一人であろーか。 あ~、アルケー、  

  • 宇宙船地球号について

    人間の歴史は、戦争の歴史と言われますが、科学は進み、 戦争の心配もなくなってきていると思います。 しかし、他の生命体は、人間に責められています。 住処を失い、食料に活用されています。 どんどん人間は増え、他の生命体は侵されます。 文化は、科学となり、人間は科学というツールを使用し、 感情を表現するようになっています。 価値基準は、面白さとお金に特化しています。 神様から見れば、それは、人間が他の生命体に戦いを挑み、 領土を奪い、攻め落としていると、見えるのではないでしょうか。 この前、週刊誌に、絶滅する生命が、年間4万種を超えた書いてありました。 これは、指数倍的な変化をしているらしい。 他の生命体と共存するには、人間は、控えめにならなければならない。 節約しなければならない。 科学ではなく、心を開発しなければいけない。 科学の限界を知りなさいと、神様は言っている気がするのです。 そのためには、どうすればいいのでしょうか。 僕は科学者です。 科学以外の観点から、 ご存知の方がおられましたら、 ご回答お願い致します。