• 締切済み

32歳で転職3回 男です。キャリアは何もありません。

 皆様こんにちは、 僕は、3回転職し、今無職です。 いずれも特許事務所に勤めていたのですが、僕は今年の弁理士試験がだめだった場合、この業界から手を引こうと考えております。  しかし、僕は、明細書作成業務以外には何もキャリアがなく、仕事の経験がありません。  しかも、前の会社は、6月しか勤めておらず、あまりいい辞め方ではありませんでした(明細書作成業務をやらせてもらえず、慣れない一般、会計事務をやらされ、且つ、弁理士の受験勉強を続けるのなら辞めてくれと言われたことが原因です。)。  こんな僕に適した再就職先なんてあるのでしょうか?毎日が不安でたまりません。30代では、未経験の仕事にはなかなか就けないと聞いています。  弁理士試験が終わってからこんなことばかり考えてしまいます。  更に、僕に弁理士の仕事が向いているのかどうかさえも判らなくなってしまいました。  このような僕に誰かアドバイスを下さい。 御願いいたします。

noname#144547
noname#144547
  • 転職
  • 回答数5
  • ありがとう数0

みんなの回答

回答No.5

No.2の言われる営業職は、他の方に対するお礼が書かれていないことから見て貴方には無理だと思います。営業は頭の善し悪しよりまめさが大切ですから。  次に、弁理士にということですが、これも難しいと思います普通自分がやりたい仕事の場合ほかの仕事よりも力が出るのが普通です。然るに3回もやりたい職業について失敗しているわけです。  大体3回失敗すれば仕事が自分に向いていない理由はわかっているはずです。そのへんをを含めて前の事務所はあなたに特許関係の仕事をさせなかったのだと思います。  もしどうしても弁理士にこだわるのであれば、自主開業の道しかないと思います。そのためには2、3年集中的に基礎からやり直して試験に合格するしかないと思います。  詳しい経済事情はわかりませんが健康でさえあれば何とかやっていけるものですからがんばってください。

回答No.4

hisanoriさんこんにちわ。 下でhanakagoさんが書かれているように、経歴書を作成してみるのはご自身のキャリアを整理できるのでとてもいい手段だと思います。経歴書を書くことで自信がつく部分もあるかもしれないですし、足りない部分をこれからがんばってうめるというキャリア目標も生まれるかもしれません。 また、一貫して特許事務所にお勤めということですが、一番最初(または引き続き)に、なぜ特許事務所・弁理士に興味がわいたのか、どうしてできると思ったのか、など考えてみるとご自身のパーソナリティーとのマッチング(またはアンマッチの部分)の理由がわかるかもしれません。 norakumaさんが書かれているように、クライアント側での可能性を探ってみるのもいいと思います。弁理士ではなくてもいままでやってきた仕事が生かせる職場がある可能性はありますよね。 一旦ご自身のお考えが落ちつかれたら、(人を大事にしてくれそうな)人材紹介会社をいくつかめぼしをつけて、そこでキャリアカウンセラーとお話されるのもいいと思います。

  • hanakago
  • ベストアンサー率6% (58/851)
回答No.3

今までしてきた仕事の業務経歴作ってみては それで自分が出来ることできないことがわかります。 最初はどんな仕事でも素人。気にしない気にしない。

noname#25687
noname#25687
回答No.2

営業系の仕事は、経験がなくてもいいのでは。ただ、向き不向きはあると思いますが。

  • norakuma
  • ベストアンサー率29% (293/977)
回答No.1

メーカーの知財部門を狙ってみては?

関連するQ&A

  • 特許事務所から企業への転職

    現在、特許事務所に勤めて1年半ほどの29歳、男です。 これからも知財の仕事に関わっていきたいとは思っているのですが、 特許事務所ではなく、事業会社で事業に直接的に関わり、知財戦略などの業務に関わりたいと思い、転職を考えています。 私は弁理士資格を持っているのですが、 今、勤めている事務所では明細書作成の前の訓練ということで、 特許調査の仕事のみしか経験がありません。 ゆくゆくは明細書業務もやらせてもらえるかもしれませんが、しばらく(もう2、3年)調査業務のようです。 そこで質問なのですが、特許調査を2、3年やって、企業へ転職するということは可能でしょうか。 それが可能であれば、多少不服でも頑張ろうという気になりますが、 もし、可能性が低いのであれば、別の道を考えたいと思います。 ご意見宜しくお願い致します。

  • 特許業界での転職

    皆さんに質問です。 20前半の転職活動中の若者です。 私は将来のキャリアアップを考えて 特許事務所で働くべきか企業の知財部で働くべきか もしくは一度は設計開発に従事してものづくりの経験をつむべきか悩んでいます。 大学を卒業してすぐに特許調査業務に従事したため、実際にものづくり を経験したことがないからです。 特許事務所であれば、比較的若くから年収が1000万を超えたり お金には困らないだろうと思ってますが、しょせん企業からの 外注扱いかつ明細書作成が主業務なので、4,5年先にキャリアアップを 考えるときにつぶしがきかないのではないか、または仕事が単調ですぐに飽きてしまうのではないかとの心配もあります。 また、やはり中・大企業と比較すると福利厚生もしっかりしてないし、不安要素があります。また、教育制度が充実している企業を選んだほうが明細書作成以外にいろいろな業務があるので後にも有利ではないのかと思ったりもします。考えがまとまらないので実際に特許業界で働いている皆さんのご意見を参考にしたいと考えています。 厳しい意見もお聞きいたします。どうか皆さんの意見をお聞かせください。

  • 特許事務所について

    今年文系の大学を卒業した男で大阪在中22歳の無職です。 英語が好きで勉強を続けて、今年TOEIC865点を取りました。 英語を使ってできる仕事を探していたところ、特許事務所での仕事と、翻訳の仕事をしたいと思い始めました。 産業翻訳はキャリアを積んでいけばそれなりの収入を得られることがわかりました。自分は特許翻訳をやっていきたいと思っております。 しかし、いきなり翻訳をできるとは思っていないので、特許事務所で雇ってもらい、弁理士試験の勉強をして弁理士として数年間働き、特許に関する知識を得てから翻訳の勉強をしようと考えています。 弁理士試験合格者は増加し、審査官も数年後には有資格者となり参入してくると言われ、この業界は厳しくなってくるとのことですが。 自分がお聞きしたいのは 1.弁理士資格なし職歴なしの文系卒を雇ってくださる事務所はあるのでしょうか? 2.事務員は女性のみの募集なのでしょうか?また、事務員から特許翻訳者・弁理士になられた方はいらっしゃるのでしょうか? 3.自分が考えている将来設計は無謀でしょうか? 業界関係者の方がいらっしゃれば回答していただきたいです。よろしくお願いします。

  • 特許技術者と特許事務?

    特許事務所へ転職を希望している、弁理士試験受験生です。 現在異なる業界におり、全くの実務未経験者なのですが、事務所に転職した場合、初めから特許技術職につけるものなのでしょうか。 また、特許技術職は経験者のみ、特許事務は未経験可とあった場合でも、特許事務職に応募、経験しておくべきなのでしょうか。 大抵特許事務職の募集要項は短大卒以上とあるので、大学院卒である私 が応募するのは、何か違っているのではないかと思ってしまいます。 この2つの職業について、私自身よくわかっていないと思われます。 どなたか回答を是非よろしくお願いいたします。

  • 40歳からのキャリアについて

    今年40歳になるものですが、会社の上司から、税理士を目指してみないか?と言われて迷っている者です。自分のキャリアアップの可能性もあるかも知れないけど、この年齢で受けて、本当にキャリアアップにつながるのか?、と不安もありますので、質問させてください。 実は、つい先日、ある会社内での出来事がきっかけで、上司から「税理士受けたらどう?」という軽い感じで言われたのですが、一度は時間がかかりすぎるとあきらめ、上司にも伝えましたが、自分自身のためにも考えてみようと思いました。 上司は、「君の可能性を広げるものだから是非チャレンジしてみればいいじゃん。」と言ってくれました。(彼は税理士試験の概要については、多少理解して話をしてくれたようです。その上で僕の適正を考えたら、税理士のような社会的認知度の高い資格を取ることは自信につながる、ということも言ってくれているとは感じました。) 税理士試験を仮に受かったとしても、独立したいという気持ちはあまりなく、資格を活かして今の企業で役に立ちたい、キャリアアップできたらいい(転職も含めて)とは考えています。僕はこれまで企業財務や経営分析に興味があって、資格もとりました。税理士の仕事でも税務相談のみならず、コンサルティングや提案業務も増えつつあると聞いたので、税理士の資格をとって、経営分析の知識も磨いて仕事ができればいい、とは考えています。 (大企業相手の仕事なら公認会計士の方が向いているとも聞いたのでそちらにも興味を持ちました。ただ、試験制度を調べてみたら働きながら会計士資格を取るのは極めて困難だと感じたので、今は税理士の方を考えています。) ただ、税理士登録の要件である、税務や経理業務の経験はないのが、ネックになりそうです。 40歳を過ぎて、会計事務所や税理士事務所に転職して経験を積むをいうことは難しいのでしょうか? さらに、働きながら受けると、何年かかってしまう(3年全科目合格で驚異、5年でも早い方)試験を受ければそれだけ年齢も上がるので、希望に近い、仕事ができるのかも不安です。 なんだかまとまりのない文章になってしまいましたが、ご回答、アドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いします。

  • 特許事務所で働きたいと思ってます。

    これまで、信託銀行で一般職の仕事をしていましたが、企業の信託財産として知財に興味をもち、知財のアドバイザーとなるために専門的な知識を身に付けたいと思っています。 弁理士試験の勉強をし、今後、特許事務所で働きながら実務を身に付けたいと考えているのですが、特許事務所での業務は、職種別の採用となっているようです。 明細作成業務に携わることが、目標に近づく道に思えるのですが、前職がエンジニアの方に対する採用情報が多く、前職が事務職だと特許事務職を勧められます。 もし、特許事務所で採用等に携わる方がいれば、教えていただきたいのですが、明細作成業務に携わるためには、 (1)まず弁理士資格を取得することが最優先でしょうか。 (2)大学院に入りなおして修士を取った方がいいのでしょうか。ちなみに、学士は農学です。 (3)あるいは英語力等を身につけて、アピールすれば、採用される可能性があるのでしょうか。 特許事務所の方でなくても、企業の知財部の方など、思うことがあれば、是非アドバイスをお願いします。

  • ブラック企業? 転職について

    29歳男、独身、弁理士として特許事務所に勤めています。 人より社会人になるのが遅く、27歳から今の事務所に勤め始めて、1年半ほどが経ちます。 現在の業務は特許調査であり、明細書作成業務には関わっていません。 近年、企業が出願数を絞る傾向にあり、出願担当の部署は売上が思ったより伸びず、 調査部署は例年以上の売上が求められています。 業務時間は定時が10時から18時なのですが、業務が多いため、私は8時から20時くらいの仕事が続いています。もっとお忙しい人から見れば弱音を吐いていると思われるかもしれませんが、体がきつくなってきています。また、とある上司からは血反吐を吐くまで働く覚悟でやれと言われたり、帰るときに嫌味を言われたりしています。経営者からは売上、売上と常に言われているので、なんとなく心が苦しいです。 社会人経験が浅いので、今のこの状況を客観的に評価していただきたく質問しました。 今は、給料が今より安くなっても(現在手取りで21万ほど)、もう少し時間に余裕のある職場に転職しようかと考えています。そのような転職は現実として可能でしょうか。 ご回答宜しくお願い致します。

  • 知的財産権取引と知財戦略・研究開発コンサルティングについて

    現在、弁理士資格の取得を目指して勉強をしています。 資格取得後は、弁理士としてのキャリアを積むために特許事務所に入所し、まずは弁理士としての基本業務を一通り身につけたいと考えています。しかし、クライアントからの出願依頼に基づいて、明細書の執筆などを機械的にこなすだけの弁理士で終わりたくはありません。将来的には、より幅広い活躍ができそうなやりがいのある仕事に就きたいと思っています。 具体的には、技術移転や知的財産権の取引、企業や大学で研究開発を進める上での制度設計や知財戦略に関するコンサルティングといった仕事に携わりたいと考えています。大学院で博士号(工学)を取った経緯があるため、アカデミックな分野には詳しく、特に専門の分野に関しては広く人脈もあります。 しかし、進むべき方向のイメージとキャリアプランに関するキーワードはあるものの、具体的なアクションとしてどういう可能性があるのかがよく分かりません。 そこで、 1.弁理士の基本業務を習得するために、まず適当な特許事務所に入所することについての是非 2.上記キャリアパスを実現するために考えられる具体的な方法(例えば、こんな会社でこんな仕事ができる等、望ましい会社や環境など) 3.そのために必要と思われる具体的な能力と望ましい経験 4.その他にも考えられるキャリアパス について教えてくださいませんでしょうか。 徐々に、弁理士試験の勉強も大詰めを迎えてきた感じがするこの頃です。勉強のモチベーションアップのために、ぜひご教示くださると嬉しいです。よろしくお願い致します。

  • 知財業界へのキャリアプラン

    知財業界へ進むためのキャリアプランについてご相談させていただきます。 私は現在24歳、昨年生物化学系の修士課程を修了し、現在化学メーカーで生産職に携わっています。 知財業界に興味を持っており、中でも幅広い業務に関わることが出来る企業知財部で働きたいという希望を持っています。 そこで、知財業界へ進むため、 弁理士資格の取得を目指しながら、今の会社の知財部へ異動(→他の会社の知財部への転職) というコースを歩めないかと考えています。 しかし、今の会社の知財部は規模が小さく、また研究開発からの異動が一般的という背景もあり、異動が実現せず、他業界への挑戦には遅すぎる年齢となるリスクも考えられます。 上述のことから、異動だけでなく、他企業の知財部、あるいは特許事務所への転職も視野に入れるべきかと迷っています。(そもそも未経験者が採用されるのか疑問ですが) そこで、 (1)企業によりけりかとも思いますが、一般的に弁理士資格の取得は異動へのアピールポイントとして有効で、異動の可能性を高めるか (2)その他の現実的なキャリアプランはないか (若いうちに弁理士資格や幅広い技術分野の知識等+αの能力を身につけ、他企業知財部あるいは特許事務所に転職、等) (3)知財業界で仕事をするにあたり、研究開発経験の有無がどう影響するか 特に特許事務所では、研究開発経験が求められるという話を聞きました。単純に研究経験者の方が発明への理解が早い人が多いということなのか、信頼性など挽回しづらい要素に関わっているのか。 もちろん技術分野については勉強したいと考えていますし、研究の理解も苦手ではないと思っています。 以上3点についてご教授頂ければと思います。 また、知財業界へ進むために有用な知識や、その他忠告等何でもよろしくお願いいたします。

  • 派遣エンジニアから特許業界への転職は可能?

    自分は29歳の自営業です。 最近、知財を扱う職業、特に弁理士に興味をもっています。 いろいろ弁理士について調べたりして産業を支える素晴らしい 職業だと思いました。   私は、理系を卒業しているのですが、工学系の知識もありませんし 現在の仕事もまったくの畑違いです。 そこで、未経験から派遣エンジニアとして工学の知識を得つつ英語力 を上げ、最低、弁理士試験の短答を合格できるぐらいまで実力をつけてから特許事務所に転職しようかと考えていますが、うまくいくでしょうか。3年くらいでいければと考えております。 ご意見、アドバイスなどいただければ幸いです。