- ベストアンサー
ドイツ語閉鎖音について2
質問1、有声閉鎖音が音節のcodaの位置にあっても無声閉鎖音にならないのは外国から入ってきたものとsuffixが付いて、もともとonsetの位置にあったものがcodaの位置に来たもの以外にありますか? 質問2、niedrigのdが有声なのに、niedlichのdが無声なのはなぜですか?niedlichがniederの派生語ではないからですか?niedlichは何の派生語ですか? 実は私はドイツ語を専門に学んでいるわけではないんです。。。知っている方がいらしたら教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (1)
- kankororin
- ベストアンサー率41% (57/139)
関連するQ&A
- ドイツ語の有声閉鎖音について
今ドイツ語の有声閉鎖音についての論文を書こうと思ってるんですが、 音節の「coda」の位置に有声閉鎖音(b、d、g)があるとき、その有声閉鎖音が無声(p、t、k)になるんですが、 音節の「onset」の位置に有声閉鎖音がきても 無声になる例はありますか? 知っていらっしゃる方がおられましたら、 教えてほしいです。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- 「ます」の「す」有声音と無声音の発音区別(外国人質問)
「ます」の「す」有声音と無声音の発音区別(外国人質問) 教科書には「ます」か「です」の「す」を無声音的に発音するべきとありますが。実際のところ、それを有声音化し発音する人もよくいるようですので、各々二つの発音どんな場合で使い分けるでしょうか。 あと質問の正文部分、「とある」を丁寧語として「とあります」のように用いていいかも、どうご教示ください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- フランス語の子音の無声化は普遍的にある?
フランス語の、たとえば d の t への変化(grand arbre) など、有声音の無声化は普遍的に見られる傾向なのでしょうか? 日本語ではこの逆の現象はあっても有声子音の無声化はなかったと思ったので質問しました。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- 子音の聞こえと子音配列 子音「C」
今、英語の音の構造について勉強しています。 タイトルの通り、子音について調べているのですが、1つだけ、どうしても分からないことがあったので質問させていただきました。 子音の聞こえ度には7つの段階;1、無声閉鎖音 2、有声閉鎖音 3、無声摩擦音 4、有声摩擦音 5、鼻音 6、流音 7、渡り音 が、ありますが子音「C」はこれらのどこに当てはまるのでしょうか?1の無声閉鎖音か、3の無声摩擦音だとはおもうのですが、はっきりしません。。 分かる方がいれば、回答よろしくお願いします!
- ベストアンサー
- 英語
- ラテン語の有声破裂音はゲルマン語で無声破裂音になると聞きました
ラテン語の有声破裂音はゲルマン語で無声破裂音になると聞きました(グリムの法則)。 では、この具体例をちょっとこの耳に囁いていただけませんか?
- ベストアンサー
- その他(語学)
- 日本語の濁音について
日本語のア行、ナ行、マ行には濁音を表す点々が付かないのに、タ行やカ行には付くのは、ア行やナ行は母音や鼻音で元々有声音であるから濁音にはならず、タ行やカ行の場合は/t/や/k/の無声音に対応する有声音の/d/や/g/があるから濁音になるのだということを耳にしました。 そこで思ったのですがハ行の場合、それに対応する有声音はなぜ/b/になるのでしょうか?/b/に対応する無声音はむしろ/p/だと思ったのですが。/h/に対応する有声音ってありませんよね?そこのところがよくわかりません、詳しい方教えてください。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- スペイン語とフランス語の発音、無声音化と有声音化
la pared a (スペイン語)→d が t に聞こえる。(無声化) ma^itresse de maison (フランス語)→ ss が z に聞こえる。(有声化) フランス語は、ちょうどポルトガル語の発音の規則のようです。つまり、母音に挟まれた子音は有声化します。 スペイン語の例では、なぜか無声化し、ちょうどフランス語のリエゾンの一規則のようです。 どちらも、それぞれスペイン語、フランス語の一般規則なのでしょうか?それとも、個人の癖でしょうか?私が聞いたCDブックたまたまでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(語学)
- d と t の対立、リエゾンすると、あら不思議
d に注目してください。 das Hund 無声 die Hunde 有声 grand 無声 (d じたいがΦ)grand arbre (d が無声化) grande 有声 これはどうしてなのでしょう?潜在的に、音素としては確実に d と t の対立があることは確かです。でもフランス語の例の場合、リエゾンしたときどうして有声音(グランダルブル)にならないのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(語学)
- 無声音と有声音の差の感覚的表現
日本語では無声音と有声音の対立に関して「清音」「濁音」という言葉を使い,これは中国音韻学から来ているそうですが,他にこの対立を「清濁」のような,つまり「澄んだ」とか「濁った」に近い表現で言う言語はありますか? 音声学的には無声音と有声音の対立は声帯振動の有無で,ヨーロッパ言語では言語学的に無声/有声の対立に近い fortis / lenis という区別があるためか「強い」子音,「弱い」子音ということもありますが,なんらかの言語で「清濁」「強弱」以外の感覚的表現があったら教えてください。
- 締切済み
- その他(語学)
- 急にイヤホンから音が出なくなってしまった場合、まずはミュートになっていないかを確認してください。
- ミュートがオフの場合でも音が出ない場合は、イヤホン端子やケーブルが正しく接続されているかを確認してみてください。
- それでも音が出ない場合は、パソコンを再起動してみるか、イヤホンを別のデバイスで試すなどしてみてください。
お礼
お礼が遅くなってしまってほんとのほんとにごめんなさい。無事にレポートも書き終わりました。本当にありがとうございました。