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自分の頼り、依拠・根拠

生きていく人生・生活で依拠しているもの・事。 生活と意識が存在している頼りのものはなんですか？

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

1. 我等は、認識する個体である。 2. 我等の生存は、意志の結果であり、幸福の追求としての本質を持つ。 3. 幸福とは、認識に於ける意志と、その達成の認識により成る。 4. その個体的追求は、生存と認識に於いて為される。 5. その環境的対応は、生存は生産として、認識は学習として現れる。 6. より大なる学習は、より大なる社会的生産を可能にする。 7. また、より大なる生存に於いて、より大なる認識は可能になる。 8. これらの過程の認識とその意志化は、最大の生存と最大の認識に 　於ける、完全な充足を実現する。 9. そして、それらの統一的計量は、認識の深まり及び有効エネルギーの 　不可分な指向として、反エントロピーとして求められる。 10. 反エントロピーとは、宇宙の起源としての、絶対無＝無限不確定性 　の潜在（有限）たる認識の自我仮説性（時間性～進化）の定性化である。 11. 潜在的認識性に対する相補的環境は、その認識の有限性による相補性 　の非自覚化により、他律的対象（＝時空仮説）化する。 12. その他律的環境への反エントロピーの敷延は、自己矛盾として生じる 　環境を、その先入たる、仮説的時空性に於ける個体的有限性を、超越 　する意志化により、補償するものである。 13. 換言すれば、真理の限界は、愛により補完され得る。 14. 先述の要素との対応に於いて、真理とは認識の深化であり、愛とは 　社会的生産への意志に他ならない。 15. 宇宙の原理的本質は、自我成立の為の相補であり、そこに於ける 　完全な自覚に基づく完全な意志は、真の環境としての無限性＝完全 　な自由を保証される。 16. この、利己と利他、あるいは唯物と唯心を包含した、完全な“自己” 　完結的過程には、金や地位といった外的価値、また主義・宗教他 　いかなる権威も介在し得ない。 17. 我等は、愛によって真理を成し、真理に於いて愛を為し、而して 　幸福なるべくのみ存在するものである。

krya1998
質問者

お礼

相変わらず、難解な表現ですね。 まぁサイテックスさんの思想と観念を気持ちを携えて表現しようとするとこういう表現なのでしょうね。 ありがとうございました。

krya1998
質問者

補足

私が期待した切り口とは異なり、やや別の側面での論述ですが選択という事で決定させていただきました。 木造さんすみません。

その他の回答 (1)

回答No.1

＞生きていく人生・生活で依拠しているもの・事。 アミノ酸、ビタミン、糖質、脂質、それに睡眠。 ＞生活と意識が存在している頼りのものはなんですか？ 真実と自らの知性。

krya1998
質問者

お礼

いやありがとうございました。 木造さん。 そう、肉体の維持のためにね。 生活というか人生で人情や誰かの存在が頼りってありますよね。 皆に尊敬されていたある派の牧師さんもお年を召され、ひと時も奥さんがいなくなることに堪えられなくなりました。 うぅん、奥さんのおトイレにまでくっついてくる。 そういう老化もあるんですね。 そこまでいかなくても、人は皆、同居者・共同生活者に頼っているのではないでしょうかね。 でも女は意外にそこらへんは強靭ですね。男ってもろいですよ。

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