• ベストアンサー

イスラム国は、アメリカが中東で戦争のために作った?

イスラム国は、イスラエル、アメリカによって中東で戦争を起こすために計画的につくられたイスラムの衣を着せられたテロ集団です。 イスラム国は、米・英・イスラエルの過保護テロ集団である | カレイドスコープ <http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3446.html>

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

アルカイダだってアメリカが作り出した集団ですから、同じようにアメリカが、というよりユダヤ・キリスト原理主義者たちが作ったのはあきらかでしょう。 事実、初期のISにアメリカは援助してたと記憶してます。 あいつら原理主義者の計画は、1~2年のものではなく、10年、20年前から仕掛ける壮大なものです。 9.11以降、世界大戦への秒読みは開始されました。 次の大戦の引き金は、世界不況と中東です。 中東を含めアフリカの一部も巻き込む大きなものになるでしょう。 あの一帯を潰せば、イスラエルは安泰ですから。 でも、そのサイト面白いですね。 発見もありましたが、私の意見に近いものが多かったですよ。

その他の回答 (1)

回答No.2

そりゃそうでしょ アメリカは常に戦争をしてないと気がすまない国です(自らの強さを誇示するために) そのため常にどこかに戦争する相手が居てくれないと困るわけです 日本、ソ連、北朝鮮、ベトナム、中東、アルカイダ、イスラム国… みんなアメリカの戦争に利用された国です

関連するQ&A

  • オバマ米大統領の中東政策演説

    オバマ米大統領の中東政策 中東和平実現へ、イスラエルに譲歩迫る http://www.asahi.com/international/update/0520/TKY201105200105.html?ref=any 第一次中東戦争 1948年5月  イスラエルの独立宣言に対してイスラエルとアラブ諸国間の戦争 第二次中東戦争 1956年10月  スエズ運河戦争 第三次中東戦争 1967年6月 第四次中東戦争 1973年10月 「1967年の第三次中東戦争までの境界線を基本に」との意味は「第三次中東戦争以前の境界線」と言う意味ですよね。まさか「第三次中東戦争の結果の境界線」ではありませんよね。 日本語としては解釈に抜け道がありますか? 実際のオバマ米大統領の演説ではどうなのでしょうか? この演説の背景・意図は何だと思われますか?

  • 真正イスラム過激派が核を持ったら

    イスラムを名乗る単なるテロ集団ではなく、真正イスラム過激派が欧米なりイスラエルを攻撃出来るような核を持ったら躊躇なくそれを使用しますか。 国家の樹立なり、自分達の目的達成の為に利用する事も大事だと思いますがどちらになると思われますか。 よろしくお願いします。

  • イスラム問題

    そもそもイスラム問題に関して各国が介入する理由はなんなのでしょうか?やはり石油資源のために、テロ対策と民主化を建前として行っている戦争なのでしょうか? イギリスが二枚舌を使い、かの地域に複数の民族を入れたことは確実に問題であると思うのですが、なぜアメリカはイスラエルに加担するのでしょうか? テロ対策とは言いますが、もし当事者以外の国が関与しなければ、テロも起こらないのではないかとふと疑問に思ったのですが。  まとまらない文章で大変恐縮ではございますが、そもそもイスラム問題を考える上で根本がわからなくなってしまったので、教えてください。

  • 「湾岸問題」と、対テロ戦争の焦点である「東アジア・東南アジア問題」

    趣味で読んでいる「対テロ戦争」とイスラム世界 (板垣雄三編 岩波新書) の記述に関する質問をします。 ■質問箇所の要約 「パレスチナ問題」の難渋により、「湾岸問題」が設定された。 これは、2つの焦点を持つ中東構造の楕円構造化、つまりイラン・イスラエル枢軸の構造化であった。 しかしこれは、イラン・イスラム革命で破壊された。 その対策として、イラク政権、アフガンのイスラム戦士の育成・強化が図られたが、前者が湾岸戦争、後者がイスラム運動ネットワークの脅威のグローバル化をもたらした。 また、湾岸戦争でソ連崩壊し、中央アジアが中東と連結し「中央アジア問題」が起こった。 「対テロ戦争」の焦点は、今後国際紛争の深刻な第四焦点になるに違いない「東アジア・東南アジア問題」への東漸をみてとれる。 ■質問 「イラン・イスラエル枢軸」とは、具体的にどのようなアメリカの外交行動によって形作られたのですか? 「東アジア・東南アジア問題」の具体例とは何ですか?アメリカはこの地域に対して、何を憂慮しているのですか? お願いします。

  • 日本がイスラムに狙われないのは何故?

     自分の知る限りでは、ここ数年米・英・スペイン・ロシアなど世界の様々な国でイスラム原理主義による無差別テロ攻撃が行われていますが、日本ではそういった事例が見られません(イスラム批判した大学教授が殺された事件が昔ありましたが、無差別ではありませんので…)。  しかし日本は(1)アメリカに最も追従的な政策を取っている (2)イスラムから見ればキリスト教より邪悪な多神教の国である (3)危機管理意識が低い といった狙われる要素が多く見られるにも関わらず、未だにテロが起こっていません。  これは何か理由があって避けられているのでしょうか?

  • IS と USA どちらが怖しいか?

    我々はもうべったりのアメリカ側ですから ISが悪いという人多いですが どう考えてもISなる武力集団を生んだのはアメリカの無差別爆撃やイラク戦争(60万人死亡) ではないでしょうか? イスラエルを作ってイスラム教徒を追いやったのも英・米です ISとUSAはどちらが恐ろしいでしょうか? そりゃアメリカにくっついとかないと 大変な目に遭うというのはわかりますが。国連を無視して殺しまくるUSAは 何なんでしょうか? どちらを恐るべきでしょうか?

  • 戦争

    ビートたけしさんの発言です。 http://2chcopipe.blog122.fc2.com/blog-entry-3559.html 殺されたくないから、戦争反対も軽率な発言なのでしょうか? 頭の中で整理ができていないのですが、よろしくお願いします。

  • 「米・英の報復空爆」は報復テロを呼ぶか?

    ついに米・英によるアフガニスタンへの報復空爆が開始した。ところでこの空爆への報復テロの可能性はあるのであろうか?また報復テロの可能性があるとすればどこの国で起こるのであろうか?核や生物兵器によるテロの可能性もなくはない。今後の中東情勢はどうなるのか?イスラエルは?イランは?イラクは?皆様のご意見お待ちしております。

  • 【歴史・イスラム国が英国イギリスで自爆テロをしない

    【歴史・イスラム国が英国イギリスで自爆テロをしない理由】イスラムが自爆テロで狙うべき国はフランスやドイツではなく英国イギリスでは? 第1次世界大戦のときにオスマン帝国統一を英国イギリスが約束したのに約束を破ってユダヤ人たちに勝手にイスラエルという土地を中東アラブ諸国を無視して上げてしまったのが歴史上の失敗であり、イスラム人が最も恨むべき国は英国イギリスのはずなのになぜ英国イギリスで自爆テロが起こらないのか不思議です。 なぜでしょう? アメリカで自爆テロが起こるのは自業自得なので無視しています。

  • 世界史での戦争について

    戦争の原因・きっかけとなる事案について、大きな戦争のきっかけとなる事件は現代では起こりえますか? 、 具体的には {中東湾岸諸国} 1.今緊張が続くイランやシリアで、突然イラン軍かシリア政府軍がトルコ、イスラエル、サウジといった親米国か米軍基地に攻撃する事変。 もしくは、兵隊が「個人的」な理由で親米国か基地に対し「テロ」をする事件。 以上がきっかけで、親米国か米国が宣戦布告、中東大戦にというシナリオ 2.逆に、イスラエルか米軍かNATOがイランの核施設空爆かシリア「人道介入」で、大戦に発展するシナリオ {朝鮮半島} 1.北朝鮮が韓国に対し、攻撃・兵士の個人的テロにより、朝鮮戦争再開のシナリオ 2.逆に韓国側からの攻撃・もしくは兵士か一国民過激派が個人的テロで戦争再開 3.日本国内で極右過激派が北朝鮮関連施設に個人的テロ→北が報復で戦争 以上のような、ことです 朝鮮に関しては北が戦争で崩壊すれば、拉致被害者が帰ってくる契機になったり、 「核を持つ問題児」を消すことで東アジアが平和になるのではと思いますので 正直、切実に何か変化が起こってほしいですw。 歴史的に見ても 第一次世界大戦のサラエボ事件 日中戦争の盧溝橋事件 ベトナム戦争のトンキン湾事件 対テロ戦争の9.11同時多発テロ事件 など、ちょっとした事件が大きな戦争の引き金となっています 大きな戦争のきっかけとなる事件は現代では起こりえますか?