裁判所の傍聴が趣味ってどう思いますか？
- 裁判所の傍聴が趣味で、日常的に行っている人がいます。
- 傍聴することで事件の背景や被告人の生い立ちを考える機会も増え、関連書籍や新聞記事を読むようになったり、情報交換を楽しんだりしています。
- ただし、自己紹介や自己PRの場ではあまり話題にしない方が良いかもしれません。
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裁判所の傍聴が趣味ってどう思いますか？
仕事をしていないときに、北尾トロさんや阿蘇山大噴火さんの傍聴記を読んで裁判所の傍聴に行きました。それ以来、すっかりハマり毎日行くようになりました。最初は興味本位だったのですが最近では事件の背景や被告人の生い立ちなど考える様になり、過去に起こった大事件の本や新聞記事、報道された時のニュースを観たりするようになったり、飛ばし読みしていた新聞を熟読するようになったりするようになりました。 また、裁判所に行くと顔見知りもいて、その人達と傍聴をしたり情報交換もして楽しく過ごしています。性格も色々な被告人を観ている為、今迄怒りっぽかったのに温和になりました。 しかし、自己紹介や自己ＰＲをする時は言わない方が良いのでしょうか？ 変な人に見らるのでしょうか？宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
それはそれで良いと思います。 ただ、他人に話すなら、内容に応じたレベル設定を必ずすることです。 相手が応じられる範囲のレベルにしておけば、話している最中に『あぁ、この人はこれ以上の興味は無いな』と感じたら、適当に話を切り上げ、別の話題にするといいですね。 それを単一路線で攻めると、相手が嫌気をさしてしまい、友人にはなってくれません。 何事でも興味を持っても「興味の限界」がありますので、早めに感知し、別の話題で休憩時間を取るのも「話術」です。 相手が興味を示せば、話の中で、１レベル深い話にするのも「技術」です。 レベル設定は、通常レベルが５段階程度、マニアレベルで数段階とビギナー～ノービスクラス向け、マニア向けとすると、話の引き出しが増えるでしょう。 また、その話術を応用すれば、業務などにも活かせます。
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- ts0472
- ベストアンサー率40% (4333/10699)
私は何とも思いませんが 彼女にするにはデート先や会える時間が心配になると思います 興味が無いので一緒に傍聴に行こうとは思わない 自分の深層心理を探られているような印象を持つかも知れません 知り合ってからの言動や行動しだいではありますが 見透かされているという感覚は気持ち良いものでは無いですね 趣味とも思える分野ですので 周りの受け取り方はさまざまだと認識しておけば大丈夫だと思います 本が好き＝ネクラ アニメが好き＝オタク といった印象は興味の無い人にはつきものだと思います 裁判所好き＝犯罪者と思う人もいるかも知れない 捕まらない方法を見出す
お礼
そうですね。人それぞれ印象は違うという認識を常に持っていようと思います。
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お礼
大変有難うございます。早めに感知することも話術なのですね。参考になりました。