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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:霊魂について確実に言えることは何ですか?)

何が霊魂なのか?確実なことは何か

このQ&Aのポイント
  • 霊魂の存在について、確実に言えることは何でしょうか?人々の意見は様々ですが、物質ではないということや個別性があるということが挙げられます。
  • 霊魂が物質ではないとすれば、霊魂の重さは物理法則に従わず、また物質的な構成元素を持たないと考えられます。また、霊魂の個別性があるとすれば、その交換によって差異が生じることも考えられます。
  • ただし、霊魂が目に見えない存在であるか、霊魂が天国に行くか、輪廻転生するかについては確実ではありません。個人の信念や宗教によって異なる考えが存在します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.6

 「霊魂について確実に言えることには何があるのか」という事に関する話をするためには、「霊魂とは何であるのか」という事を定義する事が出来ていなければなりませんが、質問者様の仰る「霊魂」とはどの様に定義されているものを指しておられるのでしょうか?  もし「霊魂とは精神の実体の事である」としますと、霊魂に関して確実に言える事は、霊魂とは肉体に従属している存在であり、それ故、肉体が滅びれば霊魂は存在を維持する事が出来なくなって消滅するという事です。  例えば、眼球は肉体の一部ですが、眼球が失われれば人は見る事が出来なくなりますから、もし死後に霊魂が存在すると仮定した場合でも、霊には物や光を見る事が出来ないという事になります。  同様に耳が無ければ音を聞く事は出来ませんし、鼻が無ければ臭いを嗅ぐ事が出来ませんし、舌が無ければ味を味わう事は出来ませんから、もし死後に霊魂が存在すると仮定した場合でも、霊には音を聞く事も、臭いを嗅ぐ事も、味を味わう事も出来ないという事になります。  又、感覚神経が機能を失っていれば、触覚や熱い冷たい、痛みなども感じられなくなりますから、霊魂自体にはその様な感覚も無いという事になります。  又、アルツハイマー型認知症は脳組織の一部の異状によって起きる疾患ですが、その症状として記憶障害や言語障害が現れる事からも明らかなように、脳の機能が失わればものを覚えたり、思い出したりする事は出来ませんから、もし死後に霊魂が存在すると仮定した場合でも、霊には生前の記憶も無ければ、新たにものを覚える事も無いという事になります。  又、事故などで脳に物理的な損傷を受けた後、それまでは温厚だった人物が、性格が一変して粗暴な人間となったり、凶暴な人間がロボトミー手術によって脳の前頭葉を切除されると従順な人間となったりといった例が知られており、これらの事から、もし死後に霊魂が存在すると仮定した場合でも、その霊の性格は生前とは全く異なっているという事になります。  又、脳の損傷によって植物状態になる場合がある事が知られており、植物状態の人間の大半には意識がありませんから、脳が無ければ意識を保つ事は出来ないと考えられますので、もし死後に霊魂が存在すると仮定した場合でも、その霊には意識が無いという事になります。  又それ以外にも高次脳機能障害といって、脳の障害によって認識能力、知覚能力、言語能力、概念、思考能力等々、様々な精神活動が失われる例が多数確認されています。  従って、人間は死んだあとには、何も感じる事もなければ、認識する事も、覚える事も、何かを思い出す事も、考える事も無ければ、意識も無く、性格の様な人格すらも存在しないという事になる事は確かであると言う事が出来、その様な状態は精神活動が持続しているとは言えませんから、人は死ぬと精神が失われるという事になり、それは即ち、精神の実体としての霊魂は肉体の死とともに消滅するという事を意味します。 【参考URL】  アルツハイマー病の基礎知識 - アルツハイマー病情報サイト   http://adinfo.tri-kobe.org/worldwide-alzheimers-information/alzheimers-basics.html  認知症 - Wikipedia   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87  厚生労働省 > メンタルヘルス >みんなのメンタルヘルス総合サイト > 専門的な情報 > 認知症   http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_recog.html  遷延性意識障害 - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B7%E5%BB%B6%E6%80%A7%E6%84%8F%E8%AD%98%E9%9A%9C%E5%AE%B3  高次脳機能障害 - Wikipedia   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%AC%A1%E8%84%B3%E6%A9%9F%E8%83%BD%E9%9A%9C%E5%AE%B3  高次脳機能障害若者の会「ハイリハ東京」 > 「ハイリハ東京」入口 > 2.高次脳機能障害の実態(症状の説明)   http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Ayame/7001/dainou/koujino-shoujo.html  リハビリテーション心理職会 > 関連情報 > 高次脳機能障害とは   http://www.normanet.ne.jp/~RPA/index2_1.html

stmim
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 理路整然としていて霊魂を考える上で大変参考になるご意見だと思います。 霊魂の定義はそれがわかっていないので難しいです。 とりあえず辞書的な定義でいいと思います。 http://dictionary.goo.ne.jp/jn/234140/meaning/m0u/ 1 肉体と別に、それだけで一つの実体をもち、肉体から遊離したり、死後も存続することが可能と考えられている非物質的な存在。 2 人間の身体内に宿り、精神的活動の根源・原動力として考えられる存在。 kagakusukiさんがお書きなられた「霊魂とは精神の実体の事である」ということは歴史的にはそう考えられていた時代もあると思いますが現代の人間にとって精神が実体を持つというのは考えにくいです。 霊魂が存在するとした場合(霊魂に実体はありますが)精神には実体はないので「精神の実体」ではないと私は思います。 霊魂は精神が機能するために必要な存在であると考えます。 イメージとしては自動車のキーのようなものです。 それ自体は走ることもライトを灯すこともできませんが自動車が動くためには必要な存在です。ご指摘のように霊魂には視覚、聴覚、知能、性格などは含まれない可能性があります。 一方、霊魂には視覚や記憶など脳の機能があるという人もいます。 臨死体験の時に、病室からは見えないものが見えた(例えば屋上にある靴とか)という証言があります。つまり霊魂が体から遊離して病室からは見えない場所のものが見えたと。あるいは死後の世界をみてきたという証言があります。もし霊魂が遊離して死後の世界をみてきたなら霊魂には視覚および記憶の能力があることになります。 回答No.3の方が紹介された動画の中の医師は霊魂にも脳とは別に視覚や記憶などの能力があるのではないかと主張しています。知覚および機能などの能力を脳とは別立てで独立に霊魂が持っているという説はやや苦しいとは思いますがそのようなこともあるかもしれません。 最後に繰り返しになりますが私自身は霊魂は存在しないと考えています。 ここでは存在するとしたらどのような可能性があるかということを考えています。

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その他の回答 (12)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.2

霊魂について確実に言えることは何ですか?    ↑ 1,現代科学では検知、測定が出来ない。 2,霊魂現象と言われるものの多くは、電磁波   で説明できる。 そもそもですが、検知出来ないのですから、 その存在は科学の問題にはなり得ません。 科学の問題になり得ないのですから、確実に 言えることは、冒頭に掲げたことぐらいです。

stmim
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 科学の問題にならないのは計測できないことが原因ということですね。 そうすると、計測手段を思いつく人が出てきたり、将来の科学技術の発達により測定の検出限界向上する、新しい原理の測定法が開発されるなどにより測定可能になるかもしれないということでしょうか? あるいは科学では原理的に測定できないものなのでしょうか? 2,については電磁波は測定できるので、霊魂による現象ではないということですね。

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  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6244)
回答No.1

>例えば「霊魂は物質ではない」というのは確実そうに思えます。 >もし霊魂が物質であるなら、何かの構成元素があるわけですし、あらゆる物理法則に従うということになります。霊魂の重さは21グラムという説がありますが、物質でないとしたらこうした説は排除されることになります。 存在したとしても そもそも物質ではないとは言い切れないので、 排除できません。 別に物質であったからといって、突然無くなってはいけないということもありません。

stmim
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 物質ということは質量があり、周期律表にあるいずれかの元素で構成されているということですよね。そうしたものが突然消えるというのは考えにくい。質量保存の法則に反しますし。 周期律表にあるような元素を含まない物質ということでしょうか? 物質ということであれば、質量があり、密度があり、空間の中に一定の体積を占めるといことでしょうか? もしそうだとすると何らかの物理的計測ができそうですね。

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