• ベストアンサー

皆 と 皆さん の使い分けについて

皆 は 自分より 同等もしくは目下に対して 皆さん は 自分より目上の人に対して  だと思いますが 合ってますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#210555
noname#210555
回答No.1

皆→自分を含む集団・カテゴリ。自分が指導者として存在するグループの人員に対する呼びかけ 皆さん→自分がかかわり合いのない集団に対しての呼びかけ。 もしくは、丁寧に対応するために無難且つ有効な言葉。 アイドルの追っかけはアイドルからすれば「目上」だけれども「みんなー」って呼びかけが不自然ではないのは 「自分がシンボル(指導者)として存在するグループに対して呼びかけてるから」だと思います。

その他の回答 (3)

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.4

 呼びかけ、ですか?  ならば、「みな」は、小説の中などでエライ人が使う場合以外、「死語」だと思ったほうがいいです。  かつては現人神としての教育を受けられた昭和天皇は、国民に向かって「みな(が、の)」などと呼びかけられましたが、今は、今上陛下でさえ国民に向かって「みなさん」と表現されます。そういう時代です。  呼びかける相手が全員目下だからといって、「みなが」などという表現を使うと「なにさまのつもりか」と反発されます。もしくは呆れられます。君子危うきに近寄らず。  「みんな~!」なら、若者が友達やファンなどに対する呼びかけに用いますが、いい年をしたら使わないほうがいいです。もちろん、幼児・児童相手に呼びかけるとかの時は、威圧感を与えないなどの効果があるのでOKですが。

noname#210064
noname#210064
回答No.3

プラス 皆さんは 初めて会う人、気心のしれない人。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>皆 は 自分より 同等もしくは目下に対して 皆さん は 自分より目上の人に対して だと思いますが 合ってますか? 皆 は 自分より 同等もしくは目下に対して、皆さん は 自分より目上の人に対して  だと思いますが 合ってますか? 皆(みな)と読むか、皆(皆)と読むか、表意文字の場合と表音文字の場合、その他シチュエーションや発言なり表現文の発信者の差異による、意味やニュアンスの相違が存在し生じると思います。 個人的には(慣用)で→「皆」は「皆さん」は同等とか目下と言う関係性に加え、大勢の不特定多数を含む対象に向けて耳目を集めるキャッチコピー的に使います。 また、「国民皆兵」とか「人類皆一家」「皆の衆」の様に熟語や標語に使います。 「皆さん」は、どちらかと言えば語りかけるor呼び掛ける言葉であり、比較的「皆」に比べたら少数の聴衆&観衆へ向けて使います。 例えば「皆さん、お手を拝借」「皆さんご一緒に」の様に勧奨や誘引の場合に使います。

関連するQ&A

  • 「すみません」と「ありがとう」の使い分け

    「すみません」と「ありがとう」の使い分けをしてきました。  英会話では「ありがとう」のことを「Excuse me」とは言いません。   「Thank you.」と言います。    語学訓練でこのような指導を受けて、     以来40年近く、意識的に区別してきました。 「ありがとうございます。」と丁寧に言っても、高飛車的な印象を与えていた   ことを、リタイアして、最近感じました。 「ありがとう」とは、目上から目下にいう言葉のようなニュアンスが  強いように感じるようになりました。   皆さんは、どのように感じられますか? 

  • 部下や目下は上司、目上に逆らってなんぼなのだろうか

    部下や目下は上司、目上に逆らってなんぼなのだろうか? 目下が目上に逆らうことの利点欠点限界盲点とは? 皆さんにとって目下が目上に逆らうこととは? 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

  • お疲れ様とご苦労様の使い分けが成立した経緯は?

     現在の日本語では他人を労わる時に使う言葉として主に「お疲れ様」と「ご苦労様」が使われており、「お疲れ様」を目上の人に、「ご苦労様」を目下の人に使うという使い分けが常識として定着しつつあります。  と江戸時代以前はもちろん、明治時代の文献を見ても目上の人に「お勤めご苦労様です」や「お役目ご苦労と存じます」といった目上の人に対して「ご苦労」「ご苦労様」を使う例は普通に見られ、「ご苦労様」が目下の人に対して使う言葉という位置づけがされていた様子は見受けられません。第二次大戦当時の文献にも「お疲れ様」は無かったように重います。  そして、元々「おつかれさま」は水商売や芸能界の業界用語で、少なくとも1970年代ぐらいまでは一般人は使わない言葉だったはずです。  ということは、1970年代ぐらいから「お疲れ様」が一般に広まったのだと推定できます。  ですが不思議なことに「お疲れ様」が広まり始めた1970年代ぐらいには既に社会人だったはずの年代の人たちまで、「お疲れ様」と「ご苦労様」の使い分けを何の疑問もなく常識のように考えています。   「お疲れ様」に限らず芸能界の業界用語が一般に広まっていくことは別に珍しいことではありませんし、それだけなら不思議には思いません。  ここで疑問なのは何故「『お疲れ様』は目上の人に対する言葉」「『ご苦労様』は目下の人に対する言葉」という位置づけが、いつごろどういう経緯で出来上がってしまったのか?ということです。  ご存知の方がいらっしゃいましたら回答をお願いします。

  • 日本人の目下、目上を強要その枠内に嵌めようとしてい

    日本人の目下、目上を強要その枠内に嵌めようとしている 様に感じる、のはなんだが、気持ち悪い、、 これは悪質な手口に近いのでは? 目上、目下は事実とはこの世に存在する? 無視して、現状には存在すると、 なぜ、日本人は、力説したがるのだろうか? 日本の、文化、常識として、 社会性として、組織にいるときは良いとしても プライベートまで持ち込まれるのは、気持ち悪くて 生理的に嫌なのだが、、 (アプリオルはないと証明されたこの世に於いて、 日本人は、何を言っているのか、分からない) 目下、目上の利点欠点限界盲点とは? 目上、目下の概念とは? 皆さんにとって、目上、目下とは? 目上、目下を使い分けるのは、 儒教の概念に、洗脳され、汚染されていることを あらわしているのでは? 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

  • ご苦労様ですの用法

    「ご苦労様です」という言葉は、自分と同程度か目下の人に対して使う言葉で、目上の人に対しては「お疲れ様です」というのが正しいと思うのですが、その了解はあっているのでしょうか。 あるグループでは、目上の人に対しても使っています。また、ある地方では、目上の人に対しても「ご苦労様です」と言うという説もあるようですが。

  • 同期とつきあいにくい

    男子大学生です。 題名にある「同期」ですが、これは特定の同期(クラスの同期・サークルの同期・就活の同期etc.)を指しているわけではなく、同期にあたる学生全般と考えてください。 私は、自分より目上にあたる社会人・学生の方や、自分より目下の人に対してはとても円滑につきあうことができるのですが、自分と対等である同期とは上手くつきあうことができません。 これには色々と理由があるのですが、 ・言葉遣いに困る 私は目下に対しても敬語を使うことが多いので、砕けた言葉遣いが苦手です。 ・話題に困る 同期というと目上や目下との会話に比べ、愚痴や悩み相談の話題が結構多いのではないかと思いますが、私は人に愚痴をいうことがありませんし、悩み相談は目上の人にします。 ・だべるのが苦手 他の人の同期のつきあいを聞いていると、酒を飲んでだべったり、バカ話をしていらっしゃるようです。 私はこれが大変苦手で、「意味のない会話」ができないのです。 目上の人なら質問や悩み相談ができますし、目下の人なら教えてあげたりすることで会話が持続します(これらはすべて「意味のある会話」です)。 私の場合、同期とはこれらの「意味のある会話」をしない上、「意味のない会話」が苦手なので、同期とは話すことが何もないのです。 こうしたことから、私の友人はほとんどが目上の人か目下の人で、同期に友人は一人もいません。 目に見えて仲が悪いわけではないのですが、飲み会などにも一切行かないので、同期からは煙たがられているかもしれません。 私のような人って多いのでしょうか? また、こういう特徴は改善すべきでしょうか?

  • 「・・・よ。と」言う話し方に付いて

    言葉の使い方に付いてお尋ねしたいのですが、目下の者が目上の人に対して、「・・・よ。と」と言う話し方は正しいのでしょうか?個人的ですが、そういう話かたを聞くとすごく耳障りです。私の意見ですが、その様な話し方は、目上の者が目下の者に教育をする時などに使う言い方であると感じるのですが?お詳しい方ご教授お願いいたします。

  • 「頑張ってください」を敬語に・・・?

    年上の方(自分よりは少しあとに職場に入ったのですが)が退職される際、 みんなの前で一言コメントすることになっているのですが、 「新しい職場でも頑張って下さい」的なことをいいたいのですが、 「頑張って下さい」は目下の人に使う言葉ですよね? どういう表現が適切でしょうか。 (私の方が先に入ったとはいえ、少しなので目上の人として話したいので。)

  • 目上の人に「ごきげんよう」は失礼ではないですか?

    お嬢様学校では目上、目下に関係なく使っているようですが、目上の人に対しては失礼と言うか取りすましている感じがしますかどうですか?

  • 仕事場のあいさつについて

    出先から会社に帰って着たとき、先輩・上司から「ご苦労様」と言われ、私は「お疲れ様です」と答えますが、このあいさつで良いのでしょうか。 ご苦労様は、目上の人が目下の人に挨拶する言葉 お疲れ様は、目下の人が目上の人に挨拶する言葉 と思っていましたが、間違いではないのでしょうか。 お分かりになる方、よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう