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「・・・よ。と」言う話し方に付いて

言葉の使い方に付いてお尋ねしたいのですが、目下の者が目上の人に対して、「・・・よ。と」と言う話し方は正しいのでしょうか?個人的ですが、そういう話かたを聞くとすごく耳障りです。私の意見ですが、その様な話し方は、目上の者が目下の者に教育をする時などに使う言い方であると感じるのですが?お詳しい方ご教授お願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

>目上の者が目下の者に教育をする時などに使う言い方であると感じるのですが? という状況から想像すると、耳障りな話し方としては 上司「…○○の値はどうすれば見られるの?」 部下「この確認ボタンを押せば表示されますよ」 みたいなやりとりでしょうか。 この例だと、私も「聞く人によっては、ちょっと横柄な印象を与えるかも・・・」と感じてしまいます。 「あなた知らない。私は知ってる。知ってる私があなたに知識を与える」という構造を むきだしで突きつけている感じがするからでしょうか。 会話の進み具合によっては「なんでそんなこともわかんないの?」とか「いちいち訊くなよ、うぜえなあ」と言ってるようにすら聞こえてしまいそうです。 ------ 個人的な事情ですが、私はIT技術系の職場にいますが、そこでは目上の人間が知らないこと(かつ、前線の現場では既に常識レベルのことだったりする)について、目下の人間のほうが熟練してることも常時ありうることで、かつ、目上目下の立場はたんに役割の違いであって、エンジニアとしてはある意味対等であるという意識がどこかにあるので、「知らんみたいだから説明してやるとね」的な「よ」もわりあい自由に飛び交ってます。 とはいえ、あらたまった会議とか客先とかで若手社員がそんな喋りをしてると「わわ、頼むからやめてー」と思ってしまいます^^)

noname#77845
noname#77845
回答No.1

私だけかもしれませんが…。 「…よ。と」 具体的にどういう事を言っているのか示してもらえますか?

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