宇宙人についての研究と考察
- 人類の進化は特殊で、隕石落下の影響から恐竜が絶滅し、小動物だった哺乳類が氷河期を生き延びて人類に至った。
- もしも有機物が宇宙全般に行き渡っていると仮定すれば、水から魚類が生まれ、陸に上がって進化を経て人類が生まれることはありえる。
- 宇宙から見ると、霊長類の人類は稀有な存在かもしれず、宇宙人は地球を調査している可能性がある。また、有史以前に宇宙人が地球に文明を作ったとも考えられる。
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宇宙人について
私は心霊に関して、少し研究をさせてもらっているのですが、 宇宙人については門外漢なので、多少なりとも教えてください。 まず、人類ですが哺乳類の中の霊長類。そしてホモサピエンスですが、 進化の過程が特殊で隕石落下の影響から恐竜が絶滅し、小動物だった 哺乳類が氷河期を生き延びて人類に至った。 ということですね。 では隕石落下が無かった場合、生物の進化は恐竜の進化系となるわけです。 もしも有機物が宇宙全般に行き渡っていると仮定すれば、水、海水から 魚類が生まれ、陸に上がってという進化を経て恐竜から人間に似た 人類が生まれることはありえると思うのです。 すると哺乳類、霊長類の人類は宇宙から見たら、稀有な存在かもしれません。 それを宇宙人は調べに来ていると思えますが、どうでしょうか。 そして有史以前にも宇宙人達は来ていて、地球に文明を作ったと思われます。 その宇宙人はアトランティスに、アフリカとは違う人類を遺伝子操作で誕生させ 独自の文明を作らせた。 と思うのですが。ご意見をお願いします。
- meido20
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- 考古学・人類学
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質問者が選んだベストアンサー
学研の発行している「ムー」という雑誌に数十年前から繰り返し、何度も同じようなテーマで掲載された記事と内容的にほぼ同じことを仰っています。 そういった空想は楽しいですよね。私も大好きです。 空想ですからどんなことでもあり得ます。 仰るようなことももしかしたら実際にあったかもしれませんが、大多数の人に納得して貰うにはそれを証明する必要があります。 そのためには有史以前に宇宙人が来訪したことを証明するような記録を探すか、オーパーツと呼ばれる類の超先進的遺物を見つけ出すしか方法はありません。 ただ、壁画や土偶、古文書に残された痕跡については既にあちらこちらで取り上げられこそすれ、それが最終的な証拠とはなり得ないことは自明であり、最終的には先に挙げた後者、即ち誰にも有無を言わせぬオーパーツを探し出して提出するしかないでしょう。 あぁいや、もう一つ方法がありますね。 宇宙人がいるとして、その人たちご登場願って色々と語っていただく、という方法が残されています。 龍馬さんが生きてその場に立ち会ったら「地球の夜明けぜよ!」と仰るかもしれません。
その他の回答 (11)
稀有なのかどうかはわからないです。 なんせ人類は地球の一例しか生物の存在する惑星を知らないのです。 珍しい例であるかどうか知るには最低でも10例程度サンプルが必要でしょう。
- kagakusuki
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>しかしその当時の地球は大気が現在とは違って、希薄であった と思われます。そしてオゾン層も薄いもので隕石落下も頻繁にあったと思われます。 恐竜絶滅の原因となった隕石は巨大で地球の大気圏では防ぎきれなかったと 思いますが、どうでしょうか。 何か勘違いをしておられる様ですが、多くの隕石の主成分は硅酸塩やアルミナと言った不燃物ですし、鉄が主成分の鉄質隕石であっても、地上に到達する様な大きさのものに関しては、例え数十cm程度のサイズのものであっても、大気に触れるのは表面だけなのですから、隕鉄を構成している鉄の大部分は空気中の酸素と反応する事はありませんので、何れにしても大量絶滅をもたらす様なkm単位のサイズの巨大隕石の場合は、大気中の酸素濃度による影響は殆ど無いも同然です。 ましてや、酸素と比べても極僅かな濃度しかないオゾンの有無など、隕石には何の影響も与えません。 隕石に影響するのは酸素濃度ではなく、大気の密度と大気層の厚さですが、もし仮に酸素が全くなかったとしましても、大気の量は現在の8割程もありますから、大きな違いが生じる程の差とは到底思えません。 それに、木星型惑星の様な非常に厚い大気層を持つ惑星であれば兎も角、地球の大気の9割は高度16km以下の低層に集中しているのであり、この厚さは大量絶滅を起こす様な巨大隕石の直径と比べても大して厚いものではありませんので、現在や白亜紀末の大気であっても、質問者様が仰っておられる「当時の希薄な大気」であっても、巨大隕石を防ぐ事は全く出来ないという点では、何の違いも無い事は確かです。 従って、時代ごとの地球の大気の違いは、巨大隕石が落ちて来る頻度に僅かなりとも影響する事は御座いません。
- chiha2525_
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進化については、6度だったかの大絶滅があり、これが生物の進化に大きく関係していることが知られています。最後の大絶滅が恐竜が滅んだので有名ですが、それ以前にも似たようなことが何度か繰り返されていることは知っておくべきです。 恐竜が滅びずに進化を続けていたら、高い知能を持った恐竜人が出てきてたであろうとは想像されていますが、片や本当に出てきたであろうかという疑問の声もあります。これは人間を特別視する(危険というか低俗な)思想に近い部分があるためにあまり人気がないのですが、なにせ我々のご先祖様は30億年以上も単細胞生物だったことを考えれば、どの程度の時間で高い知能を持った生物が現れるのかを推し量るすべを持っていない私達は、あまり偉そうなことは言えないのです。 さて宇宙人ですが、科学的には宇宙人(宇宙生物)が居ることより、居ないことのほうが問題になりますw 科学者100万人に聞けば100万人が我々以外の宇宙生物は存在するだろうと答えるでしょうが、困ったことに未だに何一つ宇宙生物が存在する証拠を見つけることが出来ていません。 これは上で書いた『高い知能を持った生物が現れる時間』を知りえないということと似たことなのですが、宇宙が出来てすでに147億年も経っているのですから、我々が活動を感知できる程度の、そこの太陽系程度を丸々エネルギー源&資源とする程度の文明が存在していてもおかしくなく、その程度の文明ならすでにぎりぎりで感知できるのではないかと期待できる程度には、我々の観測技術も向上しているのですが、さっぱり全く見つかっていないのです。 またそれほど高い文明でなくとも、生命が育まれそうな地球タイプの惑星の存在なら見つかるのではないかと、数年前からようやく候補となる惑星が見つけられるようになって、今も頑張って調べ続けているところなのですが、しかしながら数千の惑星を調べても『生命が発生しそうな惑星』の候補すらも、まだ見つけられていない状況だったりします。 もしかしたら我々は、宇宙で一人ぼっちの生命族なのかも?…”宇宙人よ早く姿を現してくれ”、それが多くの科学者の願いだったりしますw
お礼
回答ありがとうございます。 国際プラズマ研究所のブランデール博士によると、火星にはウラン、トリウム かどの放射性物質が大量にあるそうです。これは大気中に漂っている物質を 火星探査機が分析した結果だということですが。 ブランデール博士によると太古に火星に文明があって、それを異星人が核攻撃 で滅ぼした。という衝撃的な報告をしたそうです。 異星人との接触は即滅亡に繋がると氏は語っていますが、どうなのでしょう。
- kagakusuki
- ベストアンサー率51% (2610/5101)
恐竜が繁栄する以前の時代には、哺乳類の祖先である単弓類が繁栄していました。 その後の時代に恐竜が繁栄する事が出来たのは、約1億9960万年前の三畳紀末に起きた大量絶滅によって多くの単弓類が絶滅したからです。 この三畳紀末の大量絶滅の原因として有力視されているのは、大西洋において大規模な火山活動が起きたためであると考えられていますが、それ以外にもカナダのマニクアガン・クレーターを作り出した隕石の衝突が原因となったとする説もあります。 つまり、そういった大量絶滅がもし無かったとしますと、恐竜が繁栄する事も無かった訳で、地球は単弓類から進化した(現在の哺乳類とはタイプの異なる)哺乳類が繁栄していた可能性が少なくないと思われます。 ですから、大量絶滅を想定しない場合においても、恐竜から人間に似た人類が生まれる事は無いという事になります。 【参考URL】 大量絶滅 - Wikipedia > 2.8 三畳紀末 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8F%E7%B5%B6%E6%BB%85#.E4.B8.89.E7.95.B3.E7.B4.80.E6.9C.AB 単弓類 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E5%BC%93%E9%A1%9E
お礼
回答ありがとうございます。 確かにそうです。しかしその当時の地球は大気が現在とは違って、希薄であった と思われます。そしてオゾン層も薄いもので隕石落下も頻繁にあったと思われます。 恐竜絶滅の原因となった隕石は巨大で地球の大気圏では防ぎきれなかったと 思いますが、どうでしょうか。
- kangaroo-D
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恐竜は2億5千万年前に誕生し、大きさこそ変化をしてきましたが、6千万年前に滅ぶまで、文明を築くまでには進化しませんでした。 恐竜が滅亡しなかったとして、文明を築くにまで進化していたかについては多いに疑問です。 種の絶滅はとりわけ珍しいことではありません。 恐竜のときだけではなく、何度も隕石衝突による種の絶滅は起きています。 宇宙規模で見れば、隕石衝突なんて日常茶飯事ですから、地球のみが隕石衝突により進化の枝道が違うということはないのではないかと思います。 アトランテイスはその存在自体が立証されていない以上、宇宙人云々というのは飛躍しすぎでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに六千年前までに恐竜の進化は止まってます。というより絶滅しています。 しかし進化のスピードは時間では計れません。 恐竜が生きのひた場合は哺乳類は彼らの餌にしかないです。すると人類までは 進化することはありません。 人間が文化、文明を築き上げたのはせいぜい六千年です。六千万年前とは全然 違います。そして恐竜人間と言われるディノサウルスは化石から発見され てもいます。その恐竜人間が宇宙の人類の大多数だとしたら、これは話が 違ってきます。 宇宙の人類がどんなものかは分かりませんが、おそらく地球の歴史よりも果てしなく 長い歴史をもっているのでしょう。 しかも地球の時間は太陽の公転速度で決まっていますから、人間の寿命も 長くて80歳、90歳ですが、宇宙は違います。公転速度が地球の5倍、10倍 の惑星もありますし、それ以上のものもあります。 すると寿命が1000年という人種もありえます。 そういうことも踏まえて回答お願いします。
補足
訂正、恐竜絶滅は六千万年前です。失礼しました。
映画、ドラマで、いろいろあるが、宇宙人は実際に居ると思いますね 人間と言えるのは、交尾して出来た人間を、人間としている、 交尾以外で宇宙、地球に生きて来ている生物体は、すべて宇宙生物であると、宇宙すべて、地球にも不思議ではないでしょうか
そうなんだ・・・(笑) だったら 何故 宇宙人は人間社会を放っとくのだろー!? 英知があるのなら 関与すれば 地球人を支配する事も出来るし 絶滅させる事も そして 宇宙人の知恵で もっと進化する事も出来る筈・・・ まっ そう考えて行くと 仮に 宇宙人が居ても 居ないのと同じなのだから とりあえず 宇宙人抜きでの地球を考えた方が良いのでは!?
お礼
回答ありがとうございます。 宇宙人と一概にいっても、それぞれの星から来ている?訳で全てが友好的 とは限らないと思いますよ。 それに第一次世界大戦、第二次世界大戦も宇宙人が関与していたようだ、 と言っていた人もいたようです。 つまり、宇宙人は平和を願ってはいないし、むしろ戦争から復興する人類 を見ているのかも知れないですね。
人類の進化論の部分は省略して回答させて頂きます。 >そして有史以前にも宇宙人達は来ていて、地球に文明を作ったと思われます。 エジプトなどのミステリーサークルなどもありますね。 他の国でも発見されているみたいですが。 日本にも、古い時代から来ていたという記録が一部残されているようですね。 仮説ではありますがね。 江戸時代などでは、秀吉や家康などが宇宙人と遭遇していたいう 記録らしきものも残っているようですよ。 おとぎ話では竹取物語などがそうですね。 かぐや姫は本当は宇宙人だったのではないかとか。 一説ではありますがね。 >その宇宙人はアトランティスに、アフリカとは違う人類を遺伝子操作で誕生させ >独自の文明を作らせた。 昔から宇宙人が地球人を誘拐して人体実験をしたという 事件や被害などが報告されていることを考えると 可能性はあるのではないでしょうか。 人類の遺伝子操作を出来るほどの技術を我々人類が誕生する前から 持っていても不思議ではない話だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 おとぎ話ですか、昔の人は宇宙の概念が元々ありませんでしたから、月って いうのは空に浮かんでいる物という認識しかなかったようです。 しかし、それでも月に帰るかぐや姫というのは、物語としては奇想天外なもの だろうと思います。 もう一つ、浦島太郎の伝説はもっと明確ですね。アインシュタインの相対性理論 そのものの時間の差異がそこに現れています。
そう考えるのは楽しめますが、いかんせんそれを証明することがまだ出来ないので・・・。 残念ながら現状では空想の域、ではないかと。
- ggggggggggg hhhhhhhhhhh(@tasketeqq1)
- ベストアンサー率15% (36/231)
そうですか、タマゲまひた。
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