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アルゴン溶接について
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両手でトーチを固定していますが、とありますが 溶加棒を使う時はどうしますか? トーチは片手で使用できるように練習すべきです 最初は椅子に座って腰を落ち着け、利き手にトーチを持って 利き手のひじを体に付けて肩からひじを固定してください 先輩がいれば先輩に聞いた方が良いですよ また、タングステン電極の太さに対しての電流は適正ですか? 慣れるまでは、最初は少し高めの電流から始めると良いですよ
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- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1442/3777)
アルゴン溶接の場合、最初のアークを飛ばすのが難しいですね。 タングステン棒の方を母材にゆっくり近づけるのではなく、軽く 「コツン」 といった感じで母材に あててやります。 タングステンはその反動で少し跳ね返りますが、アークは開始しているはずです。その状態であれば少し、母材から離れてもアークが持続します。 その状態をキープしながら 溶接棒をあてがい、溶接を開始します。 これは練習が必要かもしれません。 >アークを出すと見にくくなる。。。。。 とありますが、溶接を 「裸眼」でやってはいけません。必ず参考URLの写真にあるような、フィルターつきのマスクを使用します。さもないと目をやられます。 フィルターごしであれば溶接の状況がよく見えると思います。 参考URL: http://www.kodama-good.com/technology/th_009.html
お礼
ご回答ありがとうございました。
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