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召集令状
今朝のNHKの朝ドラのシーンなのですが、召集令状を渡すときに「おめでとうございます」と、配達員が言っていたように思います。 「お国のため」ということですから、「おめでとうございます」という言葉に、特段の違和感はありませんが、当時の人々は、本当に、『「おめでたいこと」、「ありがたいこと」と考えていたのだろうか?』という疑問が湧いてきました。 いろいろあると思いますが、「庶民感覚」として、現実はどうだったのか、断片的なことでも構いません。歴史的な観点から教えて下さい。
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「松本清張の小説にありましたね。召集令状を出す役人に睨まれた人間に召集令状が来て、その報復として殺人を侵す、」……小説とはいいながら、事実かも知れませんね。 「職業軍人だって戦地に行くのは、本音ではイヤでした。」……考えさせられますね。自衛隊員は、現在の日本の動きをどのように感じているのでしょうね。 「戦争好きの米国でも、実際に軍隊に入るのはプアーホワイト、不法移民、黒人などが多い のです。つまり、民間に行けない人が軍隊に入るのです。」……そうなのですか?本当か嘘かは知りませんが、中国は戦争をしたがっている。と言うことを聞いたことがあります。なぜなら「反政府分子を戦争に追いやって減らすことが出来るから」ということのようですが、あり得るのかも。 ありがとうございました。