放射能の食品基準とは?

このQ&Aのポイント
  • 放射能検査済みの食品にはどのような基準があるのでしょうか?
  • くらこんとサカモトの煮干しは放射能検査済みですが、基準値が10ベクレル/kgと書かれています。
  • この基準値は高いのか、安全なのか、判断するのは難しいです。
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放射能の食品基準

http://sakamoto-niboshi.co.jp/commodity http://s.ameblo.jp/kuretomama/entry-11624903198.html (サカモトの煮干し) http://www.kurakon.jp/u_notice/urgent_notice1.html (くらこん) どちらも放射能検査済みとの書いてますが、くらこんの測定機の検出下限値が10ベクレル/kgと書いてあります(サカモトの煮干しも測定機の検出下限値10ベクレル/kgと考えたら良いのでしょうか)。 全くないというわけではないようですが、高いのか、安全なのか、どう判断したら良いのでしょうか?

noname#200479
noname#200479

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.3

 提示いただいたサイトを見ると、くらこんが使っているのはNaI(Tl)シンチレーションサーベイメータ、サカモトはGe半導体検出器となっていますね。検出限界値はいずれも10Bq/kgで設定しているようです。  いずれも検出限界値をもっと下げることは可能ですが、たとえばGe半導体検出器だ1Bq/kgで測定するためには50000秒(14時間です)の時間をかけないといけないので、準備やなんかを合わせると1日1検体測定できるかどうかって話になってしまいます。それだと現実的に支障がでるので10Bq/kgってところで設定しているんだと思います。  飲料水や乳製品なんかでは1Bq/kg単位で頑張っているところもありますけれど、食品業界ではまあ普通の設定数値ですね。  そもそも、昆布もカタクチいわしもかなり早いうちから放射性物質はほぼ検出されなくなってきています。問題となるセシウムは表層面を回遊する魚とか海藻類には蓄積しにくいことが影響しているようですね。その他の食品も含め、これまでの膨大なデータは以下で見ることができます。  <食品中の放射性物質の検査データ> http://www.radioactivity-db.info/  これは公的機関の発表値ですが、検査自体は民間相当数請け負っていますし、スーパーや生協での発表値も矛盾しませんので、まあ信じていいかと思います。  現在の日本では世界で最も濃密な検査体制が民間を含めて出来上がっていますので、さすがにこの状態で数値を偽装することは難しいです。なんせ疑うのであれば、流通品を買って、民間の、たとえば反原発団体に持ち込んで安価に検証してもらうこともできるわけですから。  食品が危ない、と騒いでいた週刊誌やネットの住民たちも「誰でも検証できる」しくみが構築されてからは沈黙してしまったのが、数値は疑いようがないという証拠じゃないかと思います。     これらのデータを見てゆくと、現在2ケタ以上の数値が出ている水産物は福島沿岸域の底魚、幼生期にその海域で生活するタラ類、後は内陸部の(養殖でない)野生の淡水魚くらいとなっています。気を付けるのであればこういった水産物や、いまだ3ケタがある野生のきのこ、山菜類といったものではないかと思います。    さて、この10Bq/kgが高いのか安全なのか、という問題ですが、  欧米をはじめとする先進国の食品の流通基準は日本の10倍緩い1000Bq/kgレベルが主流であることは事実ですし、WHOをはじめとする医療関係者のほとんどが「フクシマでの食品による被曝は無視していい」といっているのも事実です。そりゃ中には1Bq/kgでも危険だ、と主張する人もいますが、少なくとも科学者や医療関係者の中では超がつくくらい異端であるのも事実です。   ただし、安心は安全と違って心の問題ですので簡単に数値で線引きができません。個々人で判断するしかないと思いますよ。

noname#200479
質問者

お礼

詳しく説明してくださってありがとうございます。 機械の設定を低くするのは限界があるんですね。 貼り付けて頂いたデータを見ると、日本の基準値はるかに下回ってますね。 日本の基準値や機械の設定が高い印象がありましたが、WHOや医療関係者が心配する必要はないと言ってるのであれば、取り越し苦労ということでしょうか。 あまり神経質にならないようにします。

その他の回答 (2)

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

ご質問の意味が今ひとつわからないのですが、とりあえず回答してみますね。 まず、放射能というものは、原発や事故とは関係なしに、普通に自然界に存在しているので、「ゼロ」ということはありません。次に、測定器というものには、測定できる限界があります。そして、その限界値は検体(この場合は食材)にもよります。 例えば、ゲルマニウム半導体機器という種類の測定器で煮干しという食材を検査した場合は、10ベクレル/kgまでは測れるとサイトでは言っているわけです。つまり、数値が11ベクレル/kgなら「11ベクレル/kgありますよ」と検査結果に表示できるのですが、これが9ベクレル/kgですと、そもそも測定器を使った「検」査で「出」ないので「不検出」としか表示しようがないという意味なのです。 ただ、そもそもゲルマニウム半導体機器は精度のいい(サイトにもある通り高額な)測定器だとされています。また、厚生省が「これ以下なら安全ですよ」として設定している「基準値」は一般食品が100ベクレル/kg、乳児用食品が50ベクレル/kg、飲料水が10ベクレル/kg、といった具合です。 一方で、この「100」やら「50」やらという数値を、安心だと考える消費者と、それでも不安だという消費者とがいます。こればかりは、大勢の人に放射能を浴びせて人体実験をしてきたわけではないので、過去のいろいろなことから考えて、自分なりに判断するしかないのです。実際には、広島の原爆やビキニ島の核実験から健康に生き延びている人もいますし、放射線量が高い化学物質と長年、気がつかずに健康に生活してきた人もいます。でも、不安な人たちのために、より厳しい基準を独自に設けて商品を売っている業者などもあります。 さて、社の公式サイトによると、くらこんは10ベクレル/kg以下を「不検出」と考えているわけです。サカモトの公式サイトにはそこまで具体的には書いてありませんが、一般消費者によるブログが正しいのであれば、電話で、やはり、10ベクレル/kg以下を不検出と考えていると言ったようです。 つまり、インターネットの記述が正しいのであれば、両社とも、「不検出」の場合は、厚生省の基準から考えても遥かに安全であるばかりか、それ以上には安全かどうか、計測のしようがないことになります。もちろん、不検出でない場合でも、数値が厚生省の基準内であれば売っても問題ないのですが。 そして、片方の会社は、詳細な検査結果をサイトに載せていて、パッと見た感じでは軒並みに「不検出」ですよね。もう片方の会社は、とりたてて検査結果を表示しておらず、「このような測定器できちんと測定しています」としか言っていません。まあ、普通に考えれば、「測定の結果、問題ないと判断して売っています」ということにはなりますが。 以上、答えになっていますでしょうか。 http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/shokuhin.html

noname#200479
質問者

お礼

詳しく説明してくださってありがとうございます。 機械の設定を低くするのは限界があるんですね。 貼り付けて頂いたデータを見ると、日本の基準値はるかに下回ってますね。 日本の基準値や機械の設定が高い印象がありましたが、WHOや医療関係者が心配する必要はないと言ってるのであれば、取り越し苦労ということでしょうか。 あまり神経質にならないようにします。

noname#200479
質問者

補足

回答ありがとうございます。分かりづらいですか;申し訳ありません。 機械の設定が高いないか?不検出でも9ベクレルだったら意味ないではないか、安全なのか?不安でした。 機械の設定に限界があるんですね。 頂いたデータを見てみると、日本の基準値よりはるかに下回ってるようですが、あとは個人で判断するということですね。

  • Macpapa10
  • ベストアンサー率9% (127/1288)
回答No.1

60kgの成人男性で約4000ベクレルだという事をご存知ですか?

noname#200479
質問者

お礼

ありがとうございます。 そんなに高いんですか!?知りませんでした。

noname#200479
質問者

補足

そんなに高い設定で大丈夫なんでしょうか?

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