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恋愛の本質はディズニーランド的精神
かなり前に、このような質問を出しました。 「デートは系算尽くし？」 （http://okwave.jp/qa/q7959596.html） この質問において、わたしはデートとは、事前に「計算されたもの」でなければならないと主張し、さまざまなコメントをいただきました。 この質問を出して以来、わたし自身は、デートのみならず、恋愛関係そのものも、何かしらの「計算されたもの」で成り立っているのではないかと思うようになりました。 恋愛の本質とは、ディズニーランドのようなものであって、いかに、パートナーに「夢」を見せることができるかが、ひとつの「勝負」ではないでしょうか？ 「夢」見せつづけさせることができる人ほど、恋愛の「達人」になれる、ということではないでしょうか。 「夢」を見せることのできない人、たとえば、生真面目な人やら、物事にたいして堅実な人は、恋愛面において、さまざまな「損」をしているのだと思いますが、あなたはどのように思いますか。
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こんにちは。補足、拝読しました。 いいえ、男性とも女性とも思っていませんでした。ただ、前回の質問を拝読して、性別に拘っていたように思えたので自分の性別で（というよりも小母ちゃんの解読力で）書き連ねたということです。 でも、誤解を与えてしまったので、一部変更しますと、 貴方がそう思うなら、「夢」を見させることができるように努力し、夢見て与えられることしか能が無い女性を探し選び選ばれればいいのです。それが「勝負」であって能無し女が賞品なのですから。 今回気付いたこと。読み漁るだけで終わっているということです。様々に解いて読み蓄積することができますように。
以前の質問も拝読しました。今回のこの質問への流れを想像しつつ、小母ちゃんの回答を出してみます。 > 恋愛の本質とは、ディズニーランドのようなものであって、いかに、パートナーに「夢」を見せることができるかが、ひとつの「勝負」ではないでしょうか？ 貴女がそう思うなら、「夢」を見させてくれる男性を探し選び選ばれればいいのです。それが「勝負」であって貴女が賞品なのですから。 > 「夢」を見せることのできない人、たとえば、生真面目な人やら、物事にたいして堅実な人は、恋愛面において、さまざまな「損」をしているのだと思いますが、あなたはどのように思いますか。 夢を見せることができない人は、自分が夢を持たない人であって、生真面目であっても堅実な人であっても、夢は持っている人の方が私には魅力です。「夢」持っている人は、損どころかずっと得を得ている人と思います。 夢や得の関する本も読みましょう。読み漁って、目で活字を追って流して頭で理屈付けるのではなく、一字一言一文を読んで、心で呑みこんで消化して気持ちで感じるように、読（言葉を意味を解き）書（感情に刻み込む）ができなければ、何冊何十冊と読んでも、四角四面の無表情の打算するしか能が無い、お飾りの頭だけになるだけですよ。
補足
アドバイスはありがたいのですが、わたしは男性です。女性の質問に思えたのでしょうか… ちょっと不思議です。
- Cisco1122
- ベストアンサー率0% (0/0)
一言。 偏屈な女性にならないで。 素直で。笑顔でいてください。 いい恋愛するのにまだ遅くはありませんよ。 直接回答になっていないけれど、頭いい貴方様なら分かりますよね。
補足
コメントありがとうございます。 ちなみに、わたしは男性ですが、女性的な存在に思えたのでしょうか…
恋愛は、大自然と人智が交錯する、人の人生にとって最も偉大なできごとです。 人智にしか眼の向かないあなたには、恋愛も、恋愛の本質も、永遠に理解できないでしょう。
補足
それでは、わたしが気になったことですが、人智をさしおいて、恋愛を「優先」したとき、それは反知性的ではないでしょうか？ たとえば、ケースは異なりますが、死刑の議論になるたびに、法的な観点から死刑を論じる、語るのではなく、感情論だけで死刑を論じ、語る人々は少なくありません。法律、刑罰は、感情論では語り、論じることができません。こういったものは、恋愛的ではないのです。人智的なものです。 人智に向きあうことこそ、人間の「責務」ではないでしょうか？ そして、人智という「基礎」があって、恋愛やら感情的なものについて語り、論じることができるのではないでしょうか？
- mikemikesan
- ベストアンサー率6% (14/202)
私の感想はお付き合いだけならありだが 結婚は無いですね（笑） 結婚を前提としたお付き合いなｎｏ６の方の回答ですね。 例えば○月○日にデートの約束をしたとして デートプランを並べられたらそれって任務？ 私はデートのための必要アイテムなのかなって考えますね。 （年1～2回ぐらいなら我慢できるかも・・・） 「デートは計算尽くし？」に対しての回答になってしまいました。 ごめんなさい。
補足
６番の方のコメントを引用すると： (1) 彼女の前では素のままでいたい。楽にしていたい。 → では、あなたには彼氏がいたとして、ソファーでいびきをかいて寝ている彼氏、そんな彼氏を、受けいれることができますか？ まるで、動物園で寝ているトド、セイウチのようだと、思ってしまうことでしょう。カウチポテトのような彼氏は、アリなのでしょうか。あるいは、思わず「ゲップ」をしたり、「おなら」をしてしまう彼氏も、受けいれることはできますか？ わたしにとっては、それはとても恐ろしいものだと思います。彼氏がトイレにいって「大きいほう」をすることですら、彼女は不快感を感じることでしょう。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
いやいや誤解なんかどうでもよくって、男はそう考える生き物だよってこと。
補足
ご回答が、あまりにもシンプルすぎではないでしょうか。おっしゃりたいことはわかりますが、人間には知性があります。感性、情緒、感情もありますが、まずは、知性や人智を優先することが重要ではないでしょうか？
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
ショートカットが好きと言えば切ってくる。AKB好きなら、そのような服を買ってきて「どう?」と見せつける。サービスに飽きたら、男はつまんなくなって捨てるよ。「おまえって結局なんなんだ(自分ってものがないじゃないか)」と全部男のせいにされそうになってるのに気づくんだね。しすぎる女ってのは「重い」と同義語なんだ。
補足
それは女性にたいする「誤解」ではないでしょうか？ わたし自身からすると、「しすぎる女（原文ママ）」のほうが、一緒にいられる存在でもありますが・・・
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
サービスと考えるならそれでいいが、恋愛はサービスだろうか。生物学的にいけば、より良い種を生み出す相手を探すプロセス段階だ。顔もそうだし、言葉遣いもそうだし、飯を作る味好み、暑がり寒がり。いろいろなことを知って自分により良く生きる相手を探す。 夢を見させることが最上か?君の論理はここに集約されると思う。ならばそれこそディズニーランドのキャストは達人だらけだろう。 が、彼らはプライベートでも相手をゲスト扱いするのだろうか。 仕事をして思うが、仕事の時の顔は仕事の顔を作ると思う。仕事場で家の実態を見せたら、皆幻滅するだろうと俺は思う。つまり、切り替えをして、オンオフできる方が人間張り切るわけだ。 付き合っているときは、オンだろうかオフだろうか?これは俺はオフと言いたい。彼女の前でも頑張り過ぎるとしんどい。彼女の前では素のままでいたい。楽にしていたい。それは逆でもそうあってほしい。自分に一番いい自分を見せなきゃ居られないのは、こちらにも苦痛だからだ。 計算とは違う。夢を見させるわけでもない。ただ「普通の風景に自分がいる」ことを、なんでもないようにさせたいだけだ。
補足
そういったやり方は、恋愛の達人がやる方法論ではないでしょうか？ わたし自身には、そういったやり方は実践できません。代数のできない人に、微分法、積分法をやらせるようなものです。無理です。
- k-a-r-a-p-a-n-a
- ベストアンサー率19% (257/1321)
「計算」という言葉に 誤解を受けるんでしょうね 「心理」のほうが 質問者さまの意見に近いような気がします ディズニーランドは創立時 多くの心理学者の意見を参考にしています 数学者ではありません 建物を少し小さく作って 入園者が大きくなったように 見えるようにするとか ディズニー本人が 子供目線でしゃがんで 建物を見て完成させていたとか 入り口のアーケードは 正門近くと向こうとでは 道幅がだんだん狭くなっていて 遠近法でアーケードが長く見える などなど まだまだたくさんありますが これらは「計算」でもありますが 「計算」ですと 一方の目論見になりますが 「心理」ですと 相互の信頼関係で成り立つような 気がします デートでも 「計算」ですと こちら側だけの計画になりますが 「心理」なら 相手の心地よさをよんだうえでの 結果「計算」ですから 「心理」のほうが お互いの信頼関係が存在するような気がします 「ディズニーランド的精神」というのは なにかと学ぶべきところは 大きいと思います ちょっと言葉が気になったもんで‥‥
補足
確かに、表向きには「心理」だと思います。 しかしながら、その「ほんとうの姿」とは、「計算づくし」であると思います。 相手だって、「夢」をみたいから、恋愛をしたいのだと思います。
「恋愛の達人」を目的とするなら その計算も必要かもですね。 しかし、そんな損得勘定には 真の愛は存在しませんから いずれ打算には打算が返ってくるでしょう。
補足
「真の愛」は、ほんとうに実践できるものなのでしょうか？ 多くの人々をみていると、恋愛には「打算」、「妥協」の連続のようにみえますし、そのようにも思えます。
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