喧嘩の理由の100％はプライドが原因？

質問

男同士の喧嘩の100％がプライドが原因だ

と、三島由紀夫が言っていましたが、それについてどう思いますか？

100ってのが凄いですよね

ちなみに戦争とか領土紛争などの政策は含みません

あくまで喧嘩です

そして男同士に限ります

この辺をごっちゃにしないで考えれる方意見聞かせてください

回答No.12

Nebusoku3

No8です。
質問者さんは　100％の重みを無視していらっしゃるようです。
ある売り出し商品（売れ筋）の　満足調査結果　97％（テレビでも中吊り広告でもやってますね）　で　100％はありえません。　
恐らく100％と言うのは　人はいつかは必ず死ぬ　にアンケートをとった時くらいでしょうか。（それでも100％　にならないことも有るかもしれません）

動物の世界、特に群れを作っている野性の中では、群れを安全に守れるボスの地位やメスをめぐって戦い（これは喧嘩ではないかもしれないですがそうなると動物は仲間同士では喧嘩しないと言うことになるので、喧嘩としておきましょう）　があるそうです。　これはプライドがそうさせていると言えばそれまでですが、端的に言えば生存競争そのものの結果ではないでしょうか。
人間のオスの場合も少しにていますが、　本能　を制御　している部分が　少し動物とは違うと思います。
その制御を無くさせる要因の一つが、　プライドであることは間違いないでしょう。
でも　100％ではないですね。

お礼

この世の唯一の100％絶対はは光の速さだけというのは承知しての質問です

回答No.11

tpg0

そもそも、右翼思想の三島由紀夫を馬鹿者とした回答に噛み付くことが、三島由紀夫に共感してる右翼思想であると誤解されるのです。

三島由紀夫がクーデターを企てた挙げ句に割腹自殺をしたことを右翼思想に被れたダサい馬鹿者と思った者は私や近所の自衛隊職員だけではなく、多くの人達も同じように思ったことですから、私1人の考えではないです。

三島由紀夫は文学者としては優秀だったようですけど、ナルシストゆえに自己陶酔してしまったから、あのような馬鹿げた事件を起こして自決する羽目になった馬鹿者でしょうが、クーデターを起こして日本国憲法を改定しょうと大それた考えを持ったことに共感できるのは右翼思想の人だけです。

お礼

誤解されるとかいうその発想もあなたがそう感じているだけで何の証明にもなってませんよ
何度同じ事言わせるんですか
そろそろ学びましょうよいい加減

＞多くの人達も同じように思ったことですから、私1人の考えではないです。

これもただあなたが言い張ってるだけじゃないですか
もう繰り返しはやめてください
いい年してみっともないですよ
そろそろちゃんと論理になってる意見を言ってください
ただの思い込みおじさんですね

回答No.10

tpg0

質問者の貴方こそ回答の内容を理解出来ない浅はか者では？

私は、事件当時のリアルタイム報道の内容からでも三島由紀夫はナルシストの馬鹿者だと思ったのですよ。

そして、近所の自衛隊職員から聞いた話でも三島由紀夫は右翼被れした馬鹿者だと確信しただけです。

貴方も右翼思想なら、三島由紀夫のクーデター計画に共感するのでしょうけど、当時の天皇陛下は２２６事件と同じようにクーデターを起こされてまで憲法改正は望まなかったと思いますけどね？

お礼

どうして私が右翼思想だと思ったのでしょう？
そんなことどこにも書いてませんが？
そうやって人を断定的に見る所も自分の目を曇らせている一因なのではないでしょうか？

それと何度も繰り返しますが当時の報道と近所の自衛官の話しをあなたが聞いてそう感じたというのが何故その証明になるのでしょうか？

何の関連性も無いですよ

あなたを中心に世界が回ってるわけではないですよ

お答えください

回答No.9

tpg0

失礼ですが、貴方は三島由紀夫事件のテレビニュースをリアルタイムで視たことありますか？

私は、当時20歳か21歳ぐらいの若者でしたが、三島由紀夫が盾の会という右翼団体のメンバーと当時の市ヶ谷駐屯地を訪れて自衛隊幹部と会談後に日本刀で自衛隊幹部を斬りつけたのですよ。

そして、自衛隊職員に対して演説を打ってクーデターの決起を促したことで自衛隊職員達から「何を考えてるのだ！バカ野郎！」という野次を飛ばされたのです。

この、職員達から野次を飛ばされてる様子もテレビニュースで放映されて視てるので、実際に三島由紀夫という奴は「何を考えてる馬鹿者だ！」と思いましたから、近所の自衛隊職員から聞いた話だけで三島由紀夫は馬鹿者ということを鵜呑みにはしてないです。

結局、三島由紀夫のクーデター計画は失敗したことで、割腹自殺せざる得なくなったのでしょうが、同行した盾の会メンバーから介錯を受けて三島由紀夫の首をはねられた無惨な頭部の影像もテレビで放映されて画像で視てますけど、三島由紀夫が正常な考えを持った男なら、あの時代に右翼団体が自衛隊を煽動してクーデターを起こすなんて子供染みた幼稚な考えは起こさないでしょう。

だから、あの事件当時から三島由紀夫は「ナルシストの馬鹿者」と思ってましたので「男の喧嘩は100%プライドが原因」という三島由紀夫らしい幼稚っぽい馬鹿げた発想に呆れてるだけです。

なお、三島由紀夫の考えに共感してるとしたら、貴方もかなりの馬鹿者でしょうね。

お礼

？？？

なぜリアルタイムで見ているだけでその者の意見が合っているコトになるのでしょう？

それが通るならば韓国の慰安婦の話しも全部通ってしまいます

それは無知なあなたが当時そう感じただけの話しじゃないですか

その違いも分からないのですか？

どんだけ考えが浅いのですか？

まさかあなたそういう考えで何十年も生きてきたのですか？
きっと周りの人に迷惑かけまくってきてると思うので今からでも反省して有意義な人生を送ったほうが良いですよ

回答No.8

Nebusoku3

三島由紀夫の定義する　「男」　と一致する男であれば、その通りと思います。

三島由紀夫の小説には素晴らしいものが有った様に記憶しております。　それと、あそこで取った行動とのイメージが結びつきません。

彼の中の　「男」　がそうさせたのかもしれません。　　通常に考えても　「男同士の喧嘩の100％がプライドが原因だ」　とは思いません。　彼女を取り合った喧嘩もあるかもしれないですね。
会社のポストを　取り合った喧嘩もあるかもしれません。　それは必ずしも　「男気」　から来た喧嘩とは別の種類の様な気がします。

お礼

思うのですがポストの取り合いになった時に筋道立ててへりくだり相手に接すればケンカにはならないと思うのです。しかしそこに傲慢な態度や相手を見下すものがあるとケンカに発展すると考えています
逆恨みの可能性もありますが、それも相手がプライドを傷つけられたと勘違いですが思ったということでおきたのだと私は考えているので、それもやｈりプライドが原因になっていると思うのですがどうでしょう？

回答No.7

kaitara1

プライドは保身あるいは立場の保証と表裏一体ですね。これが脅かされた時かならず喧嘩が始まると思います。

お礼

ありがといございます

回答No.6

0fool0

（三島由紀夫が）『男』と呼べるだけの人物ならば、其の通りだと思います。（定義次第の話ですが）

生物学的な雄であれば、間違いでしょうね。

ただ、私はプライドだけで行動する事を「是」とは思わない人間ですが。

お礼

？？？

回答No.5

tpg0

クーデターを企てた三島由紀夫なら確かに馬鹿者です。

あの事件があった当時は近所の人が市ヶ谷駐屯地(現・防衛省)に勤務していて、三島由紀夫の大それた演説に「バカ野郎！」と野次を飛ばしたそうですが、多くの自衛官に「バカ野郎！」と野次を飛ばされた事実があるのですから、実際にバカ野郎なんでしょう？

お礼

それをそのまま鵜呑みにする人がバカやろうなのでは？

どんだけ浅はかなんですか

回答No.4

tpg0

こんにちは。

人を助けるための喧嘩にはプライドではなく「正義感や使命感」でしょう。

例えば、チンピラに因縁を付けられ脅されても自分1人なら我慢が出来ても、大切な家族が脅されてたらプライドなんてケチな考えではなく家族を守る使命感で身体を張ってでもにチンピラ相手と喧嘩しますが、家族を守る気持ちにプライドなんてちっぽけな感情はないです。

ちなみに、三島由紀夫とは右翼思想でプライドが高かったから自衛隊を巻き込んでクーデターを試みたところ相手にされなかったから割腹自決した馬鹿者ですよね？

お礼

あなたが言えるほどのバカでは無いのは間違いないと思いますけど

回答No.3

雪中庵（@psytex）

私は途上国で技術指導してきましたが、彼らの責任感の
薄さ、向上心のなさについて、必要に応じてテクニックと
して怒りました。
相手のために怒ることもあるのです。

お礼

それは喧嘩ではないのでは・・・
政策とかと同様寄りかとおもいますけど・・・