結婚と女性の美しさや若さの両立

質問

ご覧いただきありがとうございます。

未婚の女性です。
大変、わがままな質問ですが…

結婚生活と女性の美しさは両立出来ますか？また両立出来るとしたらその理由はなんでしょうか。
私はどうも結婚すると女磨きがしずらくなるというイメージがあります。
一緒に生活しつつも綺麗を保ちいつまでも自慢の奥さんでありお母さんでいれたら素敵だと思います。
それなら独身の方が良いのだと思いますが孤独は寂しいのです。

実際は難しいでしょうか？また実現できるとしたら何が必要ですか？

回答No.1

noname#190551 · ベストアンサー

いやいや、美魔女といわれるアラフォー女性もたくさんいる世の中じゃないですか。
未婚でも既婚でも本人の努力次第ですから関係ないですよ。
孤独の寂しさは美の敵ですよ。

ただ結婚しても美貌を保つためには円満な夫婦関係とある程度の経済的安定が必要です。
幸せな妻や母は美しいですよ。

お礼

孤独は美しさの敵、幸せな妻や母は美しい、とても素敵な言葉をありがとうございます。
やっぱり結婚っていいですね。

回答No.8

aika974

結婚して7年の1児の母親です。
確かに主婦になると家事や育児などに追われ自分の時間がなくなります。
しかし女性であれば美しくいたいと思う気持ちは当然ですし、私も母親の前に女性ですから若さを保ちたいと思い、今美容外科のクリニックに通っています。

最初は楽をしていると思われそうで抵抗はありましたが、１度でしっかりと効果を得ることができるので、効率よくキレイになれる事に魅力を感じ、続けていますよ。

おかげで、ママ友の中でも肌がキレイだと一目置かれるようになり、身なりにも気を使うようになりました。
子供としても嬉しいみたいです。

結婚して、子供ができると女性としての「差」が出てきやすくなりますからもし将来結婚されたら美容クリニックも視野にいれてもいいと思います。

お礼

ありがとうございます！
美容クリニックを使うのは共働きの場合かなぁと思います(*^o^*)
憧れますが、私のレベルですと出会うのは難しく…今更高級の旦那様を見つけるのも難しい(>_<)
女磨き、頑張ります！

回答No.7

0142901429

実現出来るとしたら、というか実現に近いのは、社会との繋がりかな。
結婚しても、働いて社会に出ていると自然と美意識はあると思うし。
私は専業主婦になってから女、終わりって感じになりました。
でも、子供が幼稚園に入って他のお母さんや先生と会う機会が増えてきて、だんだんまた美意識が戻ってきて今、焦ってます(⌒-⌒; )
私の母も、専業主婦の頃は女を捨ててましたが私が自立してから、バリバリのキャリアウーマンになり、今では昔より綺麗になり、周りから噂になるくらい綺麗なおばあちゃんです(⌒-⌒; )

お礼

素敵です！
わたしも周りから憧れてもらえるようなおばあちゃんになりたいです。
社会との繋がりは大切ですね。わたしも赤ちゃんを授かる機会があれば少しでも社会と関わりたいです(*^o^*)

回答No.6

petit_mais

#5さんのご意見に賛成です。
結婚して、夫婦２人だけの生活なら、特別大きな変化はありません。
だけど、子供が生まれると、体力は奪われるし、自分に割ける時間がぐっと減ってしまうのです。
四六時中おっぱいと抱っこで、自分の顔を洗わない、歯も磨かないうちに夜になってしまい、
夕飯の準備急がなきゃ！という毎日になります。
綺麗に化粧する余裕がなくなっちゃうんですよね・・・
あまりぐずらない、授乳がすめばパタッと寝てくれる、離乳食もよく食べて、夜はぐっすり・・
という楽ちんで親孝行な赤ちゃんもいるので、そういう子のママさんは、また別のご意見かもしれません。
うちの子たちは、ぐずりんぼでしたが、子供が３歳になって幼稚園へ行くようになると、
自由時間が増えましたよ（^^）
その自由時間を美容に使うかどうかは、人それぞれだと思います。

お礼

皆様の回答を見ていると子どもが生まれると美容に費やすのは自分次第になるようですね。どちらを選ぶかは自分次第なのですね(*^o^*)アドバイス、ありがとうございます。

回答No.5

noname#209860

結婚しても女磨きは出来ますよ♪

出産したら難しいかな。
よく寝てくれる赤ちゃんと、夜泣きやかんしゃくで全く寝てくれない赤ちゃんがいます。
後者の赤ちゃんの母親になると、アイライン引いたり眉を整えたりネイルを気にしてる間があれば一分でも寝たいと思うはずです。

お礼

ありがとうございます。
赤ちゃんを大切にされる、素敵なお母様ですね。

回答No.4

Bankai-37

美しさとは、歳とともに変化するもの。

いつまでも若さにしがみついている姿は、滑稽でしかない。

「老い」と「死」を受け入れて、人は初めて本当の幸せに出会える。

お礼

深いお言葉ですね。

最近、人生はリミットがあるということに気づきました。若さを求める＝みにくい身体を否定するなのかもしれません。欲すればきりがない。
年と共に変化する美しさを受け入れて生きていきたいです。

回答No.3

3hotsugar

・お金
・時間
・心の余裕
美と若さを保つには、この３点が必須条件です。
独身であれば、この３点は、比較的容易に自分の自由にコントロールできます。

結婚する、子どもができる、と、環境が変われば、コントロールが難しくなります。
「美魔女」と呼ばれる人たちが、何故もてはやされるのかと言えば、家庭を維持しつつ、自分の「美」への時間などを確保しているからです。
誰だって、たっぷりと潤沢な資金と、時間と、余裕があれば、見た目の若さや美しさを保つことは可能です。
歳を取っても美しい人たちは、そこん所のコントロール、捻出が上手なのでしょう。

あとは、どれだけ「美」に執着していられるか、かな？
私自身、独身の頃には、メイクに凝ったり、新商品を試したり、エステに通ったり、色々しましたが、子どもが生まれてからは・・・。
だって、別に、結婚すれば男性の目を気にする必要も無いし（旦那が逃げない程度の見た目の維持は大事ですが、新しい男を捕まえるだけの魅力は必要なし）。
子どもと一緒のお風呂は戦争なので、のんびり髪の毛をトリートメントしたり、半身浴で体を芯から温める時間もなし。
主婦になるなら、必然的に自由になるお金は減ります。
共働きなら、仕事と家事、育児で、一日が４８時間なら・・・と考える毎日。
同じ１０００円があるなら、自分用のプラセンタドリンクを１本買うか、子どもの為に何か買ってあげるか？眠たくて眠たくてぶっ倒れそうなところを、睡眠削って無理やり起きてパックするか？
って話なのです。

家族を手に入れるということは、そういうこと。
寂しいのは嫌。家族は欲しい。でも、美容にもたっぷり時間とお金を・・・てのは、無理。
もしくは、お金持ちで、子ども嫌いな旦那様を見つけて、優雅に子なし夫婦ライフを楽しむか。

まあ、個人的には、妊娠線の出来たお腹を愛おしいと思うし（だって、お腹の中に赤ちゃんがいた証拠よ、誇らしいじゃない）、授乳で垂れた胸も、「おっぱい大好き」と幸せそうに揉んでる子どもを見ると、「ああ、胸って、この為についてるのね」とおっぱい冥利に感じてみたり。
また、そんな体を「女の勲章だね」と大事にしてくれる旦那で良かったなぁとも。
中には、妊娠線を何としてでも作るまいと躍起になるママや、胸の形を維持する為に、母乳をやめてミルクに切り替えちゃう人もいますけどね。
何に幸せに感じて、何を選択するかは、その人次第。

お礼

素敵な言葉をありがとうございます！
素敵な旦那様をお持ちでうらやましいです(*^o^*)回答者様はとても素敵な女性なのでしょうね。私もそんな旦那様に出会いたいです。

回答No.2

dogday

＞実際は難しいでしょうか？また実現できるとしたら何が必要ですか？
結婚はスタートであってゴールじゃないので、結婚後から環境がどんどん変化していきます。
子供が生まれたり、旦那が出世したり、子供が就学してつきあいが変わったり。
だから、若さを保つという発想を捨てなければなりません。美しさ＝若さじゃない。結婚歴＝歳を重ね続けるだから。

自慢の奥さんであるためには、妻として綺麗じゃなきゃダメだし、自慢のお母さんであれば、母として綺麗じゃないと、年甲斐もない若作りにしかなりません。
社交が家族の人数だけ倍々に増えるので、立場上のTPOが独身者より多いのです。
それをサボって、全部がいっしょくたになると、ただのオバサンになってしまいます。

だから、結婚生活と女性の美しさを両立するには、若さを保つことより、美しく年をとることが重要。
20代の感覚を30代まで続けるより、40代50代に向けて自分の美意識を目標立てて、ライフスタイルごとエイジングさせていくと、綺麗な奥さんになれます。
アンチエイジングなんて言葉は、ダイエット特集と同じ失敗した時の気休めです。太ってから痩せても元の美しさは取り戻せません。太らないことが美意識。
歳をとることは止められないので、齢をとってからアンチエイジングすると、シワシワの色気ババアになってしまいます。

美魔女とか言われる女性は、バブル期に新婚だった女性が多いです。かつ金妻や失楽園など何度かの不倫ブームに乗らなかった人。
新婚時代に金に苦労せず、自分の稼ぎや独身女性としてバブルの恩恵を経験せず、旦那が忙しくて家に寄りつかなかったので、家庭内で自分の私生活を確保した人。
夫婦関係、家庭環境、女性の社会進出がバブルを境に大きく変化していて、それより上の世代も下の世代も家庭内に不満を持ち、家庭の外に理想を求め、元の生活に憧れるので、離婚が頭の中に常に選択があり、離婚後の生活を考えると絶対維持できないから、今の自分に投資できないのです。

お礼

40代、50代ごとに目標をたて、ライフスタイルごとに変化させていく…素敵な言葉をありがとうございます。私も一生努力し続けたいです。