文系大学生が取り組んだこと

このQ&Aのポイント
  • 文系大学生が積極的に取り組んだことを紹介します。途上国における適正技術を専門としたゼミに所属し、初めの困難を乗り越える経験や乗り越えることの重要性を学んだこと、目標の達成に向けて積極的に行動していることなどがあります。
  • 文系大学生がゼミの活動に積極的に取り組んだ経験について紹介します。初めは英語の教材や専門用語の多さに戸惑い、講義内容の理解に苦労しましたが、予習や質問を通じて克服し、知識を深めることができました。
  • 文系大学生が取り組んだことについて紹介します。マレーシアでのフィールドワークに参加し、現地情報の収集や質問・議論を通じて知識を増やしました。また、先輩の研究にも携わることができました。これらの経験を通じて、困難を乗り越える姿勢と努力の大切さを学びました。
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「力を入れて取り組んだこと」添削お願いします

就活中の文系大学生です。 建設、建築系のコンサルやメーカーを中心に見ています。 添削宜しくお願いします。 ◆今までに積極的に取り組んだ事はなんですか?自己PRをしてください。(500字程度) ◇途上国における適正技術を専門としたゼミに所属しています。そこで、(1)初めの頃の困難を乗り越えた経験(2)どんなことも乗り越える事の重要性を学んだ事(3)今でも実践していて、身に付いている事(4)ゼミの目的である、適正技術を見極める視野や、知識の取得についても積極的に行動をしている事(5)先輩の研究に携わらせて頂けたという成果(6)社会で活かせる力であるという事 …この様にまとめてみましたが、内容は123か45かに絞った方が良いでしょうか。 以下、本文です。 ◆私はこれまで、ゼミの活動に積極的に打ち込み、知識と、壁に負けない力を身に付けました。初め、英語の教材と講義、専門用語の多さに戸惑い、講義内容の理解以前で躓き、悔しい思いをしました。そこで、毎回講義前の3時間を予習に当て、何がわからないかを洗い出しました。また、日本語での講義や本で専門知識に慣れ、ゼミの後には教授への質問を欠かさず行いました。これを3年間続けた結果、自分なりにポイントをまとめる余裕も出来、人に教える機会も増えました。この経験から、何かを乗り越えた先に、理解や楽しさがあるのだと学びました。更に、身に付けた知識をより深めたいという思いで、マレーシアでのフィールドワークにも参加しました。渡航前には現地情報のメモを作り、現地では、気になる事があれば先輩や教授に質問し、時には議論をし、少しでも多くのものを吸収しようと努めました。その熱意と、培ってきた知識を買われ、先輩の研究・調査の一端として、データの採取・記録法等を学ばせて頂くことも出来ました。この様に、目標の前に壁があっても決して負けず、コツコツと努力し成長し続ける姿勢は、社会に出ても活かせると考えています。(490)

  • 10mm1
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回答No.2

「今までに積極的に取り組んだ事はなんですか?自己PRをしてください。」 という設問ですから、ここではあなたが、 (a) どういうことに興味があり (b) どのように目標を立て (c) 途中の困難をどうやって乗り越え (d) その過程でどういうスキルを獲得し (e) それが志望企業、志望職種でどのように役立つか などを問うています。 ですから、 > (1)初めの頃の困難を乗り越えた経験 > (2)どんなことも乗り越える事の重要性を学んだ事 > (3)今でも実践していて、身に付いている事 > (4)ゼミの目的である、適正技術を見極める視野や、知識の取得についても積極的に行動をしている事 > (5)先輩の研究に携わらせて頂けたという成果 > (6)社会で活かせる力であるという事 (4)、(5)は不要と言えます。 逆に足りないのは、(a)、(b)、(e)です。 (6)は(e)相当しますが、社会ではなく「貴社」の業務に活かせなければなりません。ここが重要です。その理由の一つとして、企業は学生と業務とのマッチングに慎重だからです。あなたも3年以内離職率という言葉を御存じでしょう。「なんとなく」就職した新卒が、働いてみて「これじゃない」と感じ、あっさり辞めてしまう。企業としては非常に困る。なぜなら入社3年目までは金を稼ぐような戦力にならないのですから。 だから、学生が自社の業務をどれだけ理解して志望しているかはとても重要なのです。 以上を踏まえたうえで、本文の添削に進みます。 前回、前々回のあなたの質問も拝見しました。 ・ 志望業種:専門コンサル、建築、プラントメーカー等。 ・ 志望職種:法人営業、管理部門等、企業による。 以上から、要求されるコンピテンシーをざっと挙げると、 (ア) ビジネスマナー (イ) 接客能力 (ウ) 分析力 (エ) プレゼン能力 (オ) プロジェクト管理能力 (カ) 情報収集能力 (キ) 資料作成能力 (ク) 営業力 そのベースとなるのは、 (i) 誠実さ (ii) 責任感 (iii) 向学心 (iv) 好奇心 (v) 行動力 (vi) 主体性 (vii) 柔軟性 (viii) 洞察力 (ix) 想像力 (x) 粘り強さ (xi) 気配り (xii) 傾聴力 (xiii) 調整力 (xiv) ストレス耐性 といったところでしょう。 スペック的には以上のいずれかを持っていることをES内で証明します。 つまり構成としては(a)~(e)の筋立ての中で、(ア)~(ク)のコンピテンシーの中の2つ3つ自信があるものを明示し、それぞれについてそのベースとなる(i)~(xiv)を具体例をもって証明していくことになります。 (1) 私はこれまで、ゼミの活動に積極的に打ち込み、知識と、壁に負けない力を身に付けました。 (2) 初め、英語の教材と講義、専門用語の多さに戸惑い、講義内容の理解以前で躓き、悔しい思いをしました。 (3) そこで、毎回講義前の3時間を予習に当て、何がわからないかを洗い出しました。 (4) また、日本語での講義や本で専門知識に慣れ、ゼミの後には教授への質問を欠かさず行いました。 (5) これを3年間続けた結果、自分なりにポイントをまとめる余裕も出来、人に教える機会も増えました。 (6) この経験から、何かを乗り越えた先に、理解や楽しさがあるのだと学びました。 (7) 更に、身に付けた知識をより深めたいという思いで、マレーシアでのフィールドワークにも参加しました。 (8) 渡航前には現地情報のメモを作り、現地では、気になる事があれば先輩や教授に質問し、時には議論をし、少しでも多くのものを吸収しようと努めました。 (9) その熱意と、培ってきた知識を買われ、先輩の研究・調査の一端として、データの採取・記録法等を学ばせて頂くことも出来ました。 (10) この様に、目標の前に壁があっても決して負けず、コツコツと努力し成長し続ける姿勢は、社会に出ても活かせると考えています。 (1)について。 (a)についての言及がないので、一言でゼミの内容を表す言葉を入れてください。また「壁に負けない力」というのはキャッチーなコピーを狙ったのでしょうが、滑っています。 もう一度(i)~(xiv)を見てください。奇天烈な言葉を生み出す創造力などあなたが求める職種には必要ありません。むしろ、真正面から直球でわかりやすい言葉を投げかけたほうが良いはずです。 以上の対策で「(i) 誠実さ」、「(iii) 向学心」を示すことが出来ます。その狙いどおりに相手に伝われば、「(エ) プレゼン能力」を証明できます。 (2)について。 ここでも(1)で(a)について言及しなかったことが災いして、課題の困難さが伝わりません。 限られた字数の中で丸々1センテンスをネガティブな情報に当てているのですから、相手になるほど大変だと伝わる文章にしなければなりません。 (3)について。 ここで表現したいのは「(iii) 向学心」、「(x) 粘り強さ」あたりでしょう。だとしたら、証明したいコンピテンシーは「(ク) 営業力」となるはずです。 だから、次のセンテンスではこれを補強するために、「(ク) 営業力」を支えるコンピテンシーベースである、「(i) 誠実さ」、「(v) 行動力」、「(xi) 気配り」、「(xii) 傾聴力」、「(xiii) 調整力」、「(xiv) ストレス耐性」のいずれかを示したいところです。 (4)について。 さて、ここで先ほど言ったコンピテンシーベースが登場するでしょうか。 ここで表現されているのは「(iii) 向学心」と「(v) 行動力」です。「(iii) 向学心」はもう十分です。同じことを繰り返されても印象が強まるどころか、「それだけか?」と思われます。 とにかくここまでで「(ク) 営業力」を目標にけりをつけましょう。 (5)について。 ここでは「(キ) 資料作成能力」と「(エ) プレゼン能力」があるよと宣言しています。ですから(6)以降はその証明です。 そのためには、「(ii) 責任感」、「(viii) 洞察力」、「(xii) 傾聴力」があることを示さなければなりません。 (6)について。 なんということでしょう。証明をふっとばして、まとめに入っています。こういう太鼓持ちのような発言は全く不要です。蛇足。 (7)について。 知識を実践したいということで再度「(v) 行動力」を取り上げています。 (8)について。 ここでは「(カ) 情報収集能力」について言及しています。(5)の証明が終わっていないのに次のコンピテンシーを取り上げてしまっている。 (9)について。 「(カ) 情報収集能力」の証明と思いきや、再び「(カ) 情報収集能力」を学んだと主張しています。証明になっていません。 (10)について。 この文章を書くになたっての目的が不明確で着地点が見えていないために、結文は何を言いたいのかわけがわからなくなっています。(5)まではある程度イメージがあったのでしょうが、とにかくマレーシアに言及したいという思いで(6)以降に強引にねじ込んだおかげで論旨が破たんしているのです。 さて、ざっと見てきました。 たたき台としては決して悪くは無いと思います。 理想は1センテンスがコンピテンシーベース一つに対応し、2センテンスでコンピテンシー一つに対応することです。 ESは読感文でも自己紹介でもないということが理解できましたか? ESは冷徹な論理の積み重ね、いわば証明問題なのです。 大切なことは二つです。 まず前回回答したようにESで見られることはいくつかの要素であるということ。 そして業界、企業、職種分析および自己分析から取り上げるべきコンピテンシーを明示すること。 できればそこに今の自分には足りないコンピテンシーが何であるか、それを今後どうやって獲得するかを示せれば言うことはありませんが、さすがにこの字数では難しいかもしれませんね。 いいですか。 お金を儲けるにはお金を使わなければなりません。 同様に、情報を手に入れるには情報を提供しなければならないのです。 あなたが今回業種などの情報を提示してきたから、こちらもこれだけのことが言えるのです。 あまり細かく書くと自分の友達にバレてしまうと恐れているのかもしれませんが、曖昧な質問をすれば曖昧な答えしか得られません。 このことは今後の就活の様々な場面で重要になってくると思いますよ。 最後に、もう一つ大切なことを。 ESそのものはどれほど頑張っても斜め読みされる可能性が高いものです。 もちろん、だからといって手を抜いていいわけではありません。 重要なのは、ESを作成する過程で企業分析、自己分析をしっかりと行うことで、面接の際にいかなる質問にも即応できるようにすることです。 私が提示したコンピテンシーははっきり言って書きながら数分で考えた適当なものです。 決してそのまま鵜呑みにしないように。 私の回答はあくまで作業例として、ご自分で一からやり直してください。 あなたが狙う業種、職種は競争率が高いものだと思います。 ということはいわゆる難関大の学生が競合相手です。 彼らは去年のうちにこういった分析を終わらせています。 そのためのインターンシップであり、OB・OG訪問だからです。 気を引き締めて、ねじを巻きなおして、決して下を向かず、最後までやりきってください。

10mm1
質問者

お礼

回答と丁寧なご指導ありがとうございます。企業分析>>自己分析と、偏ってやってきてしまったツケが回ってきたのだと思います。 特別な資格等が無いネタなので、論理的な文章を組み立てさえすれば、マレーシアでの経験を中心にした方が印象に残るかとも思うのですが、そんなアピールは必要ないのでしょうか。 、 (3)についてですが、“「(ク) 営業力」を支えるコンピテンシーベースである、「(i) 誠実さ」、「(v) 行動力」、「(xi) 気配り」、「(xii) 傾聴力」、「(xiii) 調整力」、「(xiv) ストレス耐性」のいずれか” を、示す例が思い浮かびません。一人でもくもくと、辞書を使って作業していたので、他人が関係していないんです… 一度、良い構成で文章を完成させたいため、提示してくださったコンピテンシーを使って考えていますが、もちろん分析し直すつもりです。

その他の回答 (2)

  • -yo-shi-
  • ベストアンサー率23% (511/2218)
回答No.3

で??? 貴方は社会に出て何がしたいの? その会社でどんな知識や経験がどのようにして活かせるの? 私は建設、建築系のコンサルやメーカーがどのような業務を行っているのか知らないので、貴方のPRが全く理解できないだけかもしれませんが…正直いって何も伝わってこないです。 何故なら、目を引くキーワードが何もない! 貴方はそれなりの経験をしているんだとは思いますが、貴方のような自己PRであれば経験していない人でも作文の上手い人なら書けます。

10mm1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 500字の中で、力を入れた事・それでこんな力がある・だから御社のこういうところで私のちからをこう活かしたい、という所まで書く事に難しさを感じています。 自分なりに企業・業界分析をして、海外経験や行動力はアピールできると思い、この文になりました。 が、アピール力不足ですね。 作文の上手い人なら書ける、という事に関してですが、実際に経験したのなら、した人にしかわからないような特殊な事を書いた方が良いということでしょうか?実際、就活本等の例文も、いくらでも「で??」と突っ込める気がするのですが、キーワードとはどんなものなのでしょう…また考えてみます。

回答No.1

知識?壁に負けない力? なんだか曖昧でよく分かりません。 知識を身につけるのは当たり前のような気もしますので、 もう少し具体例が欲しいところです。 また、知識を身につけたというと、 それ関連の質問が物凄くきますが、 全部答えられるのでしょうか。 この専門用語はどういう意味だとか、 その他もろもろ… また、句点まで20文字が基本です。 でないと読みづらく、内容が頭に入りません。 >初め、英語の教材と講義、専門用語の多さに戸惑い、講義内容の理解以前で躓き、悔しい思いをしました。そこで、毎回講義前の3時間を予習に当て、何がわからないかを洗い出しました 初め、という開始は良くないかと思います(話し口調のため 講義内容の理解以前というか、なんというか… もう少し書き方があると思います。  内容を理解できなく、悔しい思いをしました。 とかの方がシンプルで良いと思います。 >そこで、毎回講義前の3時間を予習に当て、何がわからないかを洗い出しました。また、日本語での講義や本で専門知識に慣れ、ゼミの後には教授への質問を欠かさず行いました。 そこで、という切り返しはどうなのかと思います。 話し口調です。 何が分からないか…というか、 専門用語で分からないものを洗い出しました。 など、具体例のほうが良いです。 (何がわからないかといわれても、全然ぴんとこないので) 文章をまとめるには、最初に数字の提示をしたほうがいいです。 そのため、二つのことを実行しました。 一つ目は、これです。 ふたつめはこれです。 等のほうが、文章がスッキリして読みやすいです。 (就職活動のときに、就職活動担当のかたに言われました) >これを3年間続けた結果、自分なりにポイントをまとめる余裕も出来、人に教える機会も増えました。この経験から、何かを乗り越えた先に、理解や楽しさがあるのだと学びました。 ポイントをまとめる? 授業の重要な部分をまとめ、人に教えることができるようになりました。等のほうがいいかな、と… そして、乗り越えた先に理解や楽しさがある? どこからそう思うのでしょうか。 伝わってきません… >更に、身に付けた知識をより深めたいという思いで、マレーシアでのフィールドワークにも参加しました。 フィールドワーク? 建築などでは普通に分かる言葉なのでしょうか。 こういったものに専門用語は入れないべきだと思います。 渡航前には現地情報のメモを作り、現地では、気になる事があれば先輩や教授に質問し、時には議論をし、少しでも多くのものを吸収しようと努めました。 読点(、)が多すぎます。 句点(。)を増やし、20文字程度に1文章をまとめてください。 >その熱意と、培ってきた知識を買われ、先輩の研究・調査の一端として、データの採取・記録法等を学ばせて頂くことも出来ました。 一端?一貫? それで…なんなのでしょう? >この様に、目標の前に壁があっても決して負けず、コツコツと努力し成長し続ける姿勢は、社会に出ても活かせると考えています。 目標??の前に壁があったのは1度のみです。 他の場合を必ず聞かれると思います。 3つくらい言ってみてよ!なんてザラにあるので 考えたほうがいいかもしれません。 以上、参考まで

10mm1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。まず、取り組んだ事がゼミ(=勉強)である限り、諦めない事等性格面のみをアピールするのはどうか思い、知識も入れました。しかし、知識量では社会人には到底かないません。 壁に負けない力→何事も諦めないorとことんやる 等にしたらわかりやすいでしょうか? 「乗り越えた先に~」の文は、最初に内容が理解できずに悔しかった→基本を固めた(壁を乗り越えた)→本来学びたかった内容の理解が出来る様になった(=楽しい)という意図でした。字数内で収めるために、雑になってしまいました。 先輩の調査に参加させて頂けた、というのは、私がゼミに積極的に取り組んだ事の成果にはなり得ないのでしょうか?分野的に、資格取得等もないです。そもそも、無いのなら成果を書こうとしなくてもいいのでしょうか。 話し言葉や、文章の作り方、とても参考になりました。

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