• 締切済み

「ご苦労」と「お疲れ」の使い方

以下の4つの言葉遣いの違いを教えてください。 1.お疲れ様でした 2.ご苦労様でした 3.お疲れ様です 4.ご苦労様です

みんなの回答

  • Ravioli
  • ベストアンサー率41% (29/70)
回答No.19

#7です。 3度目の補足ですが、あなたは「ご苦労様」を年上に使うことが正解という答えを待っているわけですね? しかし正誤でいうなら“誤”であることはすでに皆さんの回答の通り、明確です。 つまり「元々の質問にははっきり答えがでてる」んです。 これ以上議論をなさりたいなら、このOK Webでなく、どこかの掲示板でなさるのが適当かと考えます。 ところで補足が届くたびに、いやな感じがしたのは私だけでしょうか?

  • rmz100
  • ベストアンサー率32% (339/1047)
回答No.18

No.4です。 どうしても目上の方に「ご苦労様」を使わなければ気がすみませんか? 「お疲れ様」はお気に召しませんか? 顧問の方は心が広そうな方なのでそーおっしゃられているだけです。(理想の上司ですね。) 世の中「ご苦労様です」と声をかけただけで説教する方は大勢います。(うちの会社で使ったら間違いなく説教です。) 説教されても構わないのであれば、どーぞご自由に「ご苦労様」を使ってください。

  • tochinkun
  • ベストアンサー率28% (28/99)
回答No.17

#9 です。 #16 への補足が、私のところへもgooメールで届きましたので。 ---- どんな表現でも、その場の状況とか、言い方の調子によって、 皮肉になったり、意味がひっくり返ったりすることもありますし、 ハートが大切なことは言うまでもありません。 ただ、 目上の人に「ご苦労さん」というような言い方をした時に、 "いくらハートが込められていても" 、 皆が皆、抵抗なく受け取るとは限らないということです。 ○お話の顧問さんのように、ハートがあれば言葉遣いなんか 瑣末なことだと、気に留めない人もいるだろうし、 ○「お前、こういうときはこんな風に言うもんだぞ。」 と、フランクに意見してくれる人もいるだろうし、 ただ、中には、 ○何も言わずに胸の内で、 「様子からすると俺をなめていることでもないようだけれど、  いずれにしても、こいつは言葉遣いを知らないやつなんだな。」 と思う人もいるということです。 理屈ではなくて、現実の話です。 別の言い方もある訳ですから、そういう risk を冒すことも ないんじゃないかということだと思います。 いずれにしても、 その辺は at your own risk ということですけどね。 --

  • rmz100
  • ベストアンサー率32% (339/1047)
回答No.16

再びNo.4です。 > 目上の人に「ご苦労」は絶対ありえないのでしょうか。私にはケースによってはあるような気がするのですが。 これは絶対にありえません。 >行事の場合、これから始まり疲れるのであり、来られたときに「お疲れ様です」は少し違和感があります。 何に対して「お疲れ」、「ご苦労」というのか理解していますか? 「これからの作業」に対してとお考えのようですが、そうではありません。 「来てもらったこと」そのものに対してです。

kishi_seiichi
質問者

補足

宴会で会社の顧問の人にこの問題を質問したらこんなことは問題(言葉遣い)ではなく、ハートだと仰っていました。分かる気もしますが、いかがでしょう。極論すれば、ハートがあれば、「ご苦労様」もありということなんですが。

noname#13376
noname#13376
回答No.15

目上の人を、目下の人間は「ねぎらわない」「ねぎらったら失礼」ということです。単純に。 だから、ねぎらいの言葉である「ご苦労様」も「お疲れ様」もいわないほうがいい、・・・ということです。 これは文化と価値観の問題です。 価値観の共有がないひと同士の場合 ・相手の価値は無視する ・相手の価値を尊重する のどちらかにしますが、人間関係をうまくやっていこうと思うなら、当然後者を選択するものですよね。

  • Ravioli
  • ベストアンサー率41% (29/70)
回答No.14

#7です。 2番目の補足を読んで、1番目の補足「皆さんの回答に対して少し不満があります」の意味が多少解りました。 >目上の人に「ご苦労」は絶対ありえないのでしょうか。私にはケースによってはあるような気がするのですが。 結論からいうと、ありえません。 これは敬語に関する多数の文献やサイトで明確ですし、時と場合という例外は、私の知る限りでは見たことがありません。 >行事の場合、これから始まり疲れるのであり、来られたときに「お疲れ様です」は少し違和感があります。 その場合は、ご苦労様という言葉は使わずに、 「御足労おかけします」 「お越しいただいてありがとうございます」などと言ってはいかがでしょうか? お疲れ様もご苦労様もどちらも過去の労をねぎらう言葉ですので、今から何かが始まる時には向かない言葉だと考えます。 ちなみに私はたとえ部下にも目下にも「お疲れ様」を使います。 その方が面倒くさくないからというのが一番の理由ですが、死語にすべきとは思いません。先に書いたとおり、紛らわしさは全く無いからです。

  • rmz100
  • ベストアンサー率32% (339/1047)
回答No.13

No.4です。 > たとえば職場ではなく、地域社会などで、行事の役員をしているとします。そこへ町内会長さんが来られて「ご苦労様です」と迎えたら失礼になるでしょうか。 失礼です。 単なる役員と町内会長では「町内会長の方が目上にあたります」。 なのでこの場合は「お疲れ様です」と迎えてください。 # どーしても目上、目下で区別をしたくないのであれば、「お疲れ様です」をお使いください。  人間目下に見られると不快に思いますが、目上に見られる分には何も言いませんから。

kishi_seiichi
質問者

補足

「ご苦労様」は死語にした方が紛らわしくなく良いということでしょうか。 目上の人に「ご苦労」は絶対ありえないのでしょうか。私にはケースによってはあるような気がするのですが。 行事の場合、これから始まり疲れるのであり、来られたときに「お疲れ様です」は少し違和感があります。

noname#13376
noname#13376
回答No.12

『たとえば職場ではなく、地域社会などで、行事の役員をしているとします。そこへ町内会長さんが来られて「ご苦労様です」と迎えたら失礼になるでしょうか。』 ⇒あなたが、市長さんなら「ご苦労様です」はまっとうなねぎらいの言葉となります。 しかし、あなたが役員であれば(その町内会に属する人であれば)、町内会長は目上の方ですし、年配の方になるでしょうから、「ご苦労様です」というと町内会長さんは「失礼な」と内心思ってしまわれる恐れもないわけではない、と思います。 使わないほうが無難だと思います。 私なら「本日はご足労いただき、ありがとうございます」といいます。

noname#13376
noname#13376
回答No.11

この問題は、以前からいろいろと取りざたされていますが、年齢層によって「常識」は異なっています。 以下、便宜上、上司と部下の関係で説明します。 ・現在おおむね60歳以上の方々 目上から目下への「ねぎらい」の言葉だから、お疲れ様も、ご苦労様も、部下が上司に言ってはいけない、と考えるのが多数派と思われます。 ・おおむね30代から50代 ひとによって、考え方が違います。 「お疲れは部下がいっていいが、ご苦労様は上司しかいえない」 という考え方もあるようですね。 間違いとは言わないまでも、このような考え方を「変だ」と思う年配の方々はいらっしゃるでしょう。 ・それ以下の方々 目上とか目下といった関係にかまわずに「お疲れ」「ごくろう」を言っていい -------- もし、あなたがどの年齢層からも「常識のあるひと」だと思われたいのなら、「ご苦労様」も「お疲れ様」も目上の方には言うべきではないでしょう。 では、なんというのか。それは、 ・上司がねぎらいのことば(お疲れとか、ご苦労とか)をかけてくれれば(かけてくだされば)、 それが、終業時などであれば「ありがとうございます。お気をつけて」などの挨拶を返す、ということがいいでしょう。

kishi_seiichi
質問者

補足

皆さんの回答に対して少し不満があります。代表してここで再質問させていただきます。たとえば職場ではなく、地域社会などで、行事の役員をしているとします。そこへ町内会長さんが来られて「ご苦労様です」と迎えたら失礼になるでしょうか。

  • mikiko178
  • ベストアンサー率45% (23/51)
回答No.10

何となくご質問から察するに新社会人の方ですか? 大分すると「お疲れ」は自分より目上の人に、反対に「ご苦労」は目下の人に使いますね。 またご質問にある「~でした」と「~です」は事前事後ということでだいたい区別はつけられると思いますが、具体的な事例で示した方がいいでしょうかね? 1.お疲れ様でした  何か仕事などの終了時に一般的に使用。目上/目下問わず使用可。  ex.)「お先に失礼します」「お疲れ様でした」 2.ご苦労様でした  基本的には1と同じような用法だとは思いますが、仕事の同僚などの近しい相手というよりは、同じ仕事に関わるのでも業者さんなどの第三者に対して使うことが多いと思います。  うまく例えられなくてすみませんが、郵便や宅配便の配達の方などにかける労いとしての用法が多いですね。  この場合は年齢は関係ないですが、「労い」ということ自体が上から下に対する意味を持つので、かなり年上の方に言う時には「『どうも』ご苦労様でした」としたりすると柔らかいと思います。  それ以外では1と同じシチュエーションで、上司(先輩)から部下(後輩)に使われたりもしますね。「でした」が付かないことも多いと思いますが。  この関係の場合、立場が逆の場合はNGです。 3.お疲れ様です  上下関係に関係なく、同じ集団(会社など)に属している人同士が(主にその拘束時間内に)交わす挨拶。  目上の人からの場合は「です」がないことも多いと思います。 4.ご苦労様です  2の前者の例で2は事後、この4の「です」は事前に使うと思います。 どちらも基本的には同じような意味ですが、 「ご苦労様」に使われている「労」には同等以下の人の苦労・尽力などを慰め、感謝するという意味がありますので、「お疲れ様」の方に更に「でした」「でございます」などを付けて年上,目上の人に対して使うのでしょう。 ダラダラ長いわりに大した回答になってなくてすみません。私も社会人1年生の時に苦労したり注意されたりしたので、何となく懐かしさもあって投稿してみました。参考になれば幸いです。

関連するQ&A

  • おつかれ!とご苦労様!の違い

    タイトル通りです。 おつかれさま(漢字で書くとお疲れ様?)とご苦労様の違いってなんでしょうか? 年上と年下にゆー言葉遣いの違いと教えてもらったのでがそれだけでしょうか? 因みに今学校で生徒会をやってるのですが、先輩から「おつかれ」とゆわれました。 そこで「おつかれ」と「ご苦労様」の違いを教えていただきたく質問しました。 宜しくお願いします。

  • 「お疲れ様です」と「ご苦労様です」

    30代の社会人です。 一般的な常識として、目上の人には「お疲れ様です」と言うべきであり、間違っても「ご苦労様でした」とは言ってはいけないということは十分承知しています。 しかし、そのニュアンスの違いは私にはまったくわかりません。上司でも苦労するだろうし、その結果疲れているという意味では上司も部下も「お疲れ様でした」と「ご苦労様でした」は同じだと思うのですが。。。 礼儀やマナーの問題は置いといて、なぜ目上の人に「ご苦労様でした」と言ってはいけないのでしょうか?言葉の意味的に分析してご教授下さい!

  • 「ご苦労様」と「お疲れ様」の使い分けについて

    最近の若い人の言葉使いについて疑問があるのですが。 自分の考えが古いのかもしれませんが、終業時に年下・部下の人間が自分に対して「ご苦労様です」と言う若者が増えているのですが、それって言葉使いが違ってはいないかと感じる時があります。 「ご苦労様」「ご苦労さん」は自分より年下・部下に対して使う言葉ではないのかと、47年間生きてきた経験からそう思ってきたのですが。 自分が思うには、目上の人・上司への挨拶は「お疲れ様です」「お疲れ様でした」ではないのかなと思うのですが、 ・自分の考えが古いのですかね?  ・それともなめられているのかな?  ・それともまだ言葉の使い方が分らないのかな?  「そんな事いちいち気にして、ケツの穴が小さいな~!」と言われそうですが、どうも違和感があるのですが、自分の考えは間違いですかね? 皆さんのご意見次第では、その若者達に指導していきたいと思います。 自分の考えが間違いなら考えを改めたいと思います。 ご意見お待ちしております。

  • 「ご苦労様」と「お疲れ様」

    「ご苦労様」はねぎらいの言葉なので目下の者が目上の人には使ってはいけない、目上の人には「お疲れ様」を使う、という「常識」が定着しつつあるようです。 しかし「お疲れ様」もねぎらいの言葉なので「ご苦労様」を使っていけないのであれば、「お疲れ様」も同じく使ってはいけないですよね。どういう理由で「ご苦労様」、「お疲れ様」を区別するようになったのでしょう。単に漢字語か大和言葉かの差だけだと思うのですが。

  • お疲れ様とご苦労様

    お疲れ様とご苦労様は上司にはどちらを使うべきでしょうか?

  • 「お疲れ様」と「ご苦労様」の違いが分からない人は、かなりの低学歴ですか

    「お疲れ様」と「ご苦労様」の違いが分からない人は、かなりの低学歴ですか? 国語の時間に、「お疲れ様」と「ご苦労様」の違いを学びます。 社会人にもなってそれを知らない人が、たまにいます。 この人たちは一体何なのでしょう? かなりの低学歴なのでしょうか? 私も、そこまで学歴は良くないので人のことを言えませんが。 逆に、高学歴の人で「お疲れ様」と「ご苦労様」の違いを知らない人はいるのでしょうか?

  • お疲れ様ですとご苦労様ですの違いは・・・??

    会社の上司や、同僚、取引先の会社等に、挨拶する時にふっと思いました。 「お疲れ様です」 「ご苦労様です」 この違いはなんでしょうか?

  • 目上の方に「お疲れさまでした・ご苦労様でした」は失礼ですか?

    言葉遣いについて、実際にあった出来事からの疑問です。 退職する上司の送別会にて、若い社員が記念品贈呈の際に「お疲れさまでした」や「ご苦労さまでした」と言いました。 これは失礼な事なのでしょうか?主人は失礼だといいます。「ありがとうございました」「お世話になりました」と言うべきだと言います。 もちろん、私もありがとう等の感謝の言葉も必要だと思いますが、「お疲れさま・ご苦労様」を使うことに対しては、失礼な事とは感じませんでした。 実際、自分も会社では、その言葉を使って送り出した場面を見たことがあるような気がします。 どなたか、言葉遣い・マナーにに詳しい方ご意見をお願いします。

  • 御疲れ様と御苦労様

    くだらない質問です。 最近時々思う事があります。会社の人(同僚など)からちょっとした仕事が終わった時に、労いの言葉として「御苦労さまでした。」と言われた時に、「え?」と。 私は彼らが言いたいのは明らかに親しみを込めた「お疲れ様でした。」だと思うのですが、皆さんは「御苦労様です(でした)。」と言われて、違和感は感じますか?こんな事を感じるのは、私だけでしょうか。 私の中では、「お疲れ様」はオールマイティーに、「御苦労様」は目上の者が目下のものに使う言葉だと今までの人生で信じて疑った事は無いのですが、皆さんはどちらも同じ感覚ですか? よろしくお願いいたします。

  • 「お疲れ様」 と 「ご苦労様」

    上司や先輩社員が退勤するときには「お疲れ様」と言うのが礼儀だと聞きましたが、これは本当のことでしょうか。 もしそうなら、なぜ「ご苦労様」ではいけないのですか?

専門家に質問してみよう