- 締切済み
死にかけた体験(-。-;)
皆さんの死にかけた体験を教えてください! ベッドの上からトイレの中まで(笑) ジャンルは問いません!とにかくたくさん募集してます! これまでの質問もみてみてください。 よろしければご回答を( ^o^)ノ
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- いつか自分が体験するであろう死について
死がどんなものなのか興味があります。 「死とは何かについての問答」の回答No.11、urigadai2013さんの回答がすばらしいと思いました。 明快で非常に興味深く、なるほどと感銘を受けました。 哲学的に考えるとそうなるのだろうと思います。 urigadai2013さんの回答では生物的死と意識の死が指摘されていました。他人が死ぬ時はそれを生物的死として観察し、自分の死については意識の死ということになると思います。 例えば、Aさん、Bさん、自分の3人の死を考える時、Aさん、Bさんの死は自分からみて生物的死であり、自分の死は自分からみて意識の死であり大違いです。 ですがBさんからみた場合はAさんの死と自分の死は同じように生物的死です。そして同じようにAさんの死はAさんにとっては意識の死です。 各人に生物的死と意識の死が存在すると考えます。 意識がなぜ発生するか?それは脳が活動しているからです。脳が停止する時、あるいは休む時、意識は消えます。 意識の死に似たものがないか考えてみるとそれは夜、深く眠っている時です。少なくともその時、意識は消えています。 死とはこの意識の中断が無限に続くものだと思います。 意識が消えているという点において、死も深い睡眠も同一もしくはきわめて類似した状態に思えます。 つまり、私たちは毎晩、意識の死のようなものを体験していると思います。 ・・・と考えてみました。そこでおたずねします。 この考えについて蓋然性が低い箇所がありましたらご指摘ください。 「この他に○○という可能性があるかもしれない」というものの中で、蓋然性が高く考慮するべきものがありましたら教えてください。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 身内の死を体験してこれからどうしていけばよいのか・・・
身内の死を体験してこれからどうしていけばよいのか・・・ 先日妻を病気で亡くしました。34でした。 今はまだ自分の中の殆どが停止しているので何もできません。 無理に何かしようとも思いません。 でも、いつまでもこの状態でいる訳にはいかないと思ってます。 これから先、自分がどのように進んでいくのか?どう進めるのか? 同じような経験をされた方のお話を伺えたらと思ってます。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 「死」は悲しむべきこと?
2度ほど質問を削除されてしまい、それは自分も覚悟の上だから構わなかったのですが、回答してくれた方に悪いことをしてしまったので質問を控えていたのですが、このカテゴリなら大丈夫そうなので質問します。 「死」って悲しむべきことなんでしょうか?「死」は悲しまなければいけないみたいな、安易なヒューマニズムみたいなのが鬱陶しいです。「生」ある限り「死」は自然のことで受け入れるべきものだと思いますし、納得のいく「死」というのはむしろ喜ばしいことのように思います。
- 締切済み
- アンケート
- あなたの死という考え方について
あなたの死という考え方について、哲学でも、直感的に思ったことや、体験から感じたことなど。 死ぬことに対する思いや、死そのもの見解、論文的なものでも何でもOKですので、死についてちょっと考えを教えて下さい。別に悲しい思いのものである必要はありません。 ちょっと今日一日で死という考え方がどれくらい集って自分の中で、どのくらい死について議論できるかかちょっと試したかっただけですので、何でもかまいません ご協力お願いします
- 締切済み
- アンケート
- あなたの経験された不思議な体験を教えてください
皆さんこんにちは(*´艸`*) 夏もだいぶ近ずいてきました^^ そこで今回皆さんの不思議な体験を募集しています^^ 例)幽霊みたいなものをみた!!・UFOをみた!!・肝試しの最中にほんとに変なものに出くわした!!・手から金粉が出ます!!数字を色で感じます!!・虫の知らせ!! などなど様々なジャンルで結構です(*´・ω・`*)ドキドキ 蒸し暑さを少しひんやりとできるお話もお待ちしております^^ 体験者・体験談のみお願いします よろ(●´・ω・)しく(●´_ _)おねがいします
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 死について
この掲示板でも「死について」の投稿、回答を多数拝見しましたが、私の思いを投稿し、改めて皆様の意見、考えをお聞きしたいと思います。 夜寝る前や、ふとした時に「死について」考えた時にとてつもない恐怖心に襲われます。 ・死ねば意識は無くなり完全な「無」になる ・自分もいつか必ず死ぬ。100%その時は訪れる。 自分にも必ず訪れる「無」が怖いです。 人類、何百万年の歴史と、これから過ぎて行くであろう何百万年の未来。自分が生きている100年などほんの一瞬で、それ以外は全て「無」。 まぁ、「無」になれば時間の感覚も何も無いので関係ありませんが。(笑) 答えは見えてて、「人生を楽しく悔い無く生きる」事です。 それしかありません。 何人かに話しを聞きましたが、死への恐怖心を「持っている人」と「全く持っていない人」に大きく分かれます。 「全く持っていない人」は死について考えた事が無い人が多いようです。ある意味、羨ましいです。(笑) 人生すごく幸せで、特に悩んでいる訳ではありません。 皆様の考え方、意見をお聞きしたいです。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 死とはどういった感じなんでしょう。
変な質問をしてしまいました。 別に死にたいわけでもありません。 ただ、死とはなにか、どの状況が生きている中で死と一番近いのかと昔から自らに問いかけていました。 みなさんの意見も聞きたくて質問しました。
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)
- 体験主義
生徒は必ず体験しないと理解出来ないと考える担当教員がいます。 痛みを理解するには... 生徒同士で互いに痛みを与えることを実際に行うよう指導されます。 死の悲しみを理解するには... 家族の死を体験したことのない生徒は、家族の死を体験していないことを罵られます。 「あなたの親が死ねばいいわね。」と教員から言われます。 家族の死に直面した生徒たちは、死の悲しみを理解した非常に優しく思いやりのある優秀な生徒とされます。 羞恥心を理解するには... 生徒同士で、下着を脱ぎ、恥部をよく見るように指導されます。 私は、こんな担当教員の体験主義は行き過ぎていると思います。 皆様は、このような教育を受けたことがありますか?
- ベストアンサー
- 教育問題
- 期待を裏切られてガッカリ・・・体験を募集します。
題名通り「期待を裏切られてガッカリ」体験を募集します。 皆様の体験を教えて下さいませ。 なお質問に対する批判は一切お断りします。
- 締切済み
- アンケート
お礼
僕はバス通学なのですが、、ひかれそうになったことは ありません(+_+) ご回答ありがとうございますm(__)m