• 締切済み

腐臭の民と言えば何を思い浮かべますか?

腐臭の民と言えば何を思い浮かべますか? また、どういう民でしょうか?

みんなの回答

noname#205881
noname#205881
回答No.1

橋下 村八分

NNN999NNNN
質問者

お礼

ありがとうございました^^

関連するQ&A

  • 【アンケート】 「国あっての民」と「民あっての国」

    『国あっての民』だと思いますか?『民あっての国』だと思いますか? 貴方の御考えを聞かせてください。 (この二つのどちらかでなくてはならない、という訳ではありません。)

  • 流浪の民について

    はじめまして。来月にある校内合唱コンクールで私のクラスは流浪の民を歌うことになり、プログラムのクラスページ作成の為流浪の民について調べています。 他にもいくつかまわってみたのですが、どこも良く分からなくて困ってます。 流浪の民について教えて下さい。 お願いします。

  • 民籐どこで売ってますか?

    籐(とう)の太いやつ、20mmくらいの民籐が欲しいですが、 どこで売っていますでしょうか? 手芸店などでは、5mmくらいの細い籐なら売っているのですが、 民籐は扱っていません。。

  • 官から民へ、民から官へ

    やはり、何でも規制緩和等が良いばかりではないと思いますが 例えば宅急便ですが各会社が競っても送賃は何処まで削れるか疑問です ベースや支店ばかり増えて、輸送ルートの簡素化が難しいでしょう トラックは減らしていかないと、CO2も減っていきませんよね 輸送革命をするか、民から官に移し統一する方が良いのかも知れません 逆に警察は公でなくても法律さえしっかりしていれば、民に移行しても 良いかなとも思います、人手不足解消の為に、他にも色々有ると思いま すが、皆さんはどのような考えや意見ですか、教えて下さい、お願いし ます、基本は官と民のゆちゃくの防止が大事だと思うからですが

  • 耐震偽装問題って民と民の問題?官から民への弊害?

    そろそろ回答しないとなぁと思いながらの質問です^^; 耐震偽装の問題って、検査を民に投げればスピード命になってこうなるっていうのは全く予想できなかった問題ですか? それと国に責任はないって言うのをテレビで政治家の発言として聞いたんですけど(誰かは覚えてない)、本当に国に責任はないんですか? 以上の2つと、タイトルのこの問題は民と民の問題なのか、官から民への弊害だと思うか書いて貰えると嬉しいです。

  • 官から民への意味は?

    官から民へは何を動かすのですか、 「官が行ってきたことのうち、市場に任せるべきことは民に移す(市場に任せる)」という考えですか?

  • 民亊が終わって

    知り合いの者が困っているので 私が代わりに質問させてもらいます。(話が分かりやすいように知人を私におきかえて説明いたします) 私は詐取で民亊にかけられ、控訴審までは勝訴いたしました。 勿論、不正なことはしていないので 勝ったのだと確信しています。すると 偶然バッタリとその相手がわの人と会い、 その人がこう言ったそうです。 「上告が終わればまた次の手を考える。やり方なんて いくらでもある。他の裁判でも 相手がウソばかり言うから私は虚偽だと訴訟をまたおこしたんだ」と・・ もう2年近く裁判をしていて 精神的にもボロボロで、その上 他の手を考えるなど言われて 疲れ果てています。 他の手というのは 警察に行くということだと知人は思っています。それなら民亊に2年も使わないで 民亊裁判をかける前に 警察にいくのでは と思うのですが。内容が 詐取ですから。 しかし相手が警察に告訴をすれば 警察は動かざるをえないので また同じことを最初から説明する気力もなく 裁判記録と判決文を警察に見せると 知人は言っているのですが 民亊と警察は違うので はたして民亊の勝訴が有利になるものかもわかりません。告訴をしたら すぐに逮捕され その後に事情徴収となるのか、 またある程度こちらの方に事件性がないように思ったら 拘留されずにすむのですか。 たくさん質問してすみませんが 宜しくお願いします。

  • 民は僧侶をお寺を助ける?

    インド(ネパール)の城の王子様が、民の苦しみ(生老病死) を観て出家、お釈迦様に成り、民に教えを説いた。令和の現 在、民は貧困でもお寺の檀家として、お布施をして、お寺を 助けている。そのお布施は宗教の本山に吸い上げられ、宗教 宗派の存続の為に僧侶の生活のために、金の亡者と成り、組 織を大きくし、無税ながら優雅な生活を送っている。その光 景は、お釈迦様にどの様に映っているのか、恥ずかしい限り に思います。質問です。昔は僧侶として苦しむ民を助けたも う存在であったが、今日、民が僧侶をお寺を助ける時代にな ったのは何故だろうか?

  • 流浪・遍歴の民

    歴史(日本史に限らず)や民俗学(日本民俗学に限らず)を読んでいると、流浪・遍歴の民という人たちが出てきますね。 日本における流浪・遍歴の民としてどういう方々がおられたか。 皆様のご存じの日本における流浪・遍歴の民について挙げていただけませんか。 多少の説明やコメントを付加してくださるとなおありがたいです。

  • 不服の民、古族と縄文弥生

    不服の民、古族の話が記紀などに伝わります。 縄文や弥生の民と重なりそうなのは、土蜘蛛くらいでしょうか。 縄文とか弥生の人と重なる、そのほかの不服の民、古族はいないでしょうか?