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人類は続くのか

人間が生まれる前はきっとライオンが万物の霊長だったのでしょう。 でもライオンの赤ちゃんは、ときどきハイエナに食べられてしまう。 ライオンにとって代わって万物の霊長になった人間は、本当に天敵がいなくなれば、人口が増えすぎて人口爆発をおこして、イナゴの大量発生のようになってしまいます。 万物の霊長にとっての天敵は何でしょうか? 退屈でしょうか? わかる人、ぜひ教えてください。お願いします。 天敵と淘汰圧、この二つが種の存続には必要だと思います。

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  • ベストアンサー
  • jusimatsu
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回答No.1

ニンゲンの天敵は、ニンゲンだよ。

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その他の回答 (12)

noname#184692
noname#184692
回答No.13

ウィルスでしょうね。 相手は厄介ですよ。 情報しか持たないですから、進化スピードが早すぎる…。 強い薬を作ればすぐに耐性が出来る。 正しく科学技術とのイタチごっこです。 後は自分自身。 つまり種の弱体化…これは文明が発達したことが原因。 天敵がいないってことも多分弱体化を起こすきっかけとなります。 これもある意味で淘汰でしょうね。

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noname#215306
noname#215306
回答No.12

あっ?男性の遺伝子の劣化が末期的なんて話しもあり ましたね 男性性はいつ絶滅し始めてもおかしくないとか

nkamuraya
質問者

お礼

みなさんありがとうございます。男性の性遺伝子も心配ですね。自分なりの答えをもう少し深めてみたので書いてみます。 天敵は、新世紀エバンゲリオンのように定期的に人類を殺す宇宙人が訪れるか、もしくは、人間よりもさらに進化した生き物が、弱い人間を食いつくすのかも知れませんね。寄生獣のように。新人類(ニュータイプ)は、渋谷の女子高生から生まれるような気がします。渋谷の女子高生は世界の文化の中心だから。しかし、それが人類滅亡までに間に合うのか、他の天敵がいるのか、とにかく外淘汰と内淘汰がバランスが取れればいつまでも人類は続くのでしょう。 弱い人間をどんどん自殺に追い込んでいく、おそろしく頭のいい渋谷の女子高生、その進化形が人間の天敵かと思います。しかし、それは、悪魔でもあり、また、ドクターキリコのように、救いの女神でもあるかもしれません。とにかく、僕は、どんなつらい人生でも、生き抜けば、苦しければ苦しいほど素晴らしい喜びがあると信じているのですが、価値観は人それぞれです。渋谷の女子高生というたとえがしっくりこないならば、甘美な歌声で船乗りの気を狂わせて自殺させる、人魚のセイレーンのようなものをイメージしています。人類は、セイレーンに絶滅させられないように、また、内圧と外圧の微妙な均衡を保って存続するために、セイレーンが現れるときに備えて、手に手を取って愛と平和を高らかに歌い続けないといけないと思います。もうセイレーンは現れているのかも知れません。私にはこれ以上はわかりません。ウィトゲンシュタインの言葉を借りれば、人間は、かたりえないことには、沈黙しなければならないと思います。これ以上はわかりません。後は、神と次の世代の世界中の子供たちにたくします。

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noname#189246
noname#189246
回答No.11

天敵>マルサスの罠です。 人類は続くのか>絶滅はないでしょうが、その根拠はマルサスの罠レベルの話ではないのでここでは割愛します。しかし、マルサスの罠の観点から言っても、絶滅ということはないでしょう。

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回答No.10

人類の天敵は (1)過剰防衛:自分の枠を超えることに否定で身構えすぎること (2)慢心:自分の枠を超える真理の存在の可能性に目を閉ざすこと で、(1)(2)に気をつければ 自然災害等による滅亡の危機に対処できる‘可能性をつかむ‘ことはできるような気がします。

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回答No.9

 こんにちは。  天敵は 愚痴としての世界認識を体系化してそのタコツボの中に閉じこもるクセ(エートス)ではないでしょうか。  その認識論だけでは 大したことではないのですが たとえば《さとり》といった観念が求めるべきまぼろしとして人間精神をいつまでも覆っているというような情況下では 互いに相乗効果をもたらして 傷のなめ合いに近い精神の停滞が永くつづくことになります。  これが ひとにとって天敵であると考えます。  あとは 宇宙自然の成り行きに合わせて その成り行きの仕組みを逆手に取る対応をもこころみつつ 順応して行くしかないと思われます。

nkamuraya
質問者

お礼

たくさんのご回答ありがとうございました。自分なりの答えが出ました。天敵は、新世紀エバンゲリオンのように定期的に人類を殺す宇宙人が訪れるか、もしくは、人間よりもさらに進化した生き物が、弱い人間を食いつくすのかも知れませんね。寄生獣のように。新人類(ニュータイプ)は、渋谷の女子高生から生まれるような気がします。渋谷の女子高生は世界の文化の中心だから。しかし、それが人類滅亡までに間に合うのか、他の天敵がいるのか、とにかく外淘汰と内淘汰がバランスが取れればいつまでも人類は続くのでしょう。また他の意見があればぜひ教えてください。お願いします。

nkamuraya
質問者

補足

お礼の続きです。弱い人間をどんどん自殺に追い込んでいく、おそろしく頭のいい渋谷の女子高生、その進化形が人間の天敵かと思います。しかし、それは、悪魔でもあり、また、ドクターキリコのように、救いの女神でもあるかもしれません。とにかく、僕は、どんなつらい人生でも、生き抜けば、苦しければ苦しいほど素晴らしい喜びがあると信じているのですが、価値観は人それぞれです。ウィトゲンシュタインの言葉を借りれば、人間は、かたりえないことには、沈黙しなければならないと思います。これ以上はわかりません。みなさんありがとうございました。

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回答No.8

人類は、進化の結果の産物であるのは、間違いありません。 ところが現在、そうした生命の本質である生きる意志=社会生命 としての人類においては自律的社会行動(助け合い)は見失われ、 自己チューな意識のまま他律的に社会行動を強制する“馬車馬の 目の前のニンジン”であるお金や出世を発達させ、実質的に助け 合っている社会において、意識的には争い奪い合う弱肉強食の ジャングルと化した。 歯車と化した人において、人類としての生きる意志の所在は社会 制度や法規、モラルや流行といった全体的なシステムの上に付加 され、人類は生命的中枢としての働きを失い、精神的に退化する だけでなく単機能化し、それは発達する機械との競合において次第 に淘汰され得るものとなる。。 バブル崩壊以降の無貯蓄世帯の増加と企業の社内留保金の増加、 個人消費は低迷しているのに株価は上昇する(お金が庶民にでは なく金持ちに集中して投機に流れる)といった状況を見る間でもなく、 マネーゲームの過熱による歪み(実体生産の衰退)は、社会システム の破綻を招きつつある。 社会生命として、生きる事は働く事(助け合い)であるにも関わらず、 お金や地位といった“馬車馬の目の前のニンジン”に操られて、他 的に社会行動をとるようになっている。 「お金をもうけたい」=自分は働かずに他人を使役したい=お金を もらうために嫌々働く、という事に於いて、生産の自動化が進む。 一方で、働く喜びを見失い享楽に走る人間は、生産コストを増やす “お荷物”となり、生産競争において人間が少ない方が有利になって、 社会進化に於いて人口は減少する。 創造的な要素を担う人員だけは最後まで残るだろうが、それも機械化 し得た時、既に法規や経済、教育といった社会システム上に移行した “生命としての生きる意志”をはじめとして、全てを機械のネットワーク に転嫁して、生命としての“人類”に於いて、人類(肉体)自身が滅亡 した方が良いものとなる。 資本主義(拝金主義)的な自由競争の経済効率優先に於いて、 人類は繁栄の中、嬉々としながら自然に消滅していく(自己チュー化 (意識の社会性低下)&貧富の格差拡大による少子化はその端緒)。

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回答No.7

人類は、永遠に存続することになりました。 時間の意味を理解するようになってコペルニクス的転換が起こっています。 永遠の概念も変わっていますけどね。既に人類は画期的知的進化を遂げています。 実のところ、天敵は自分自身だったという皮肉を目の当たりにします。

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回答No.6

>人類は続くのか 必ず終わりが来ますよ。 永遠に続くと言う事は有りません。 「永遠に続く、、」と主張する人は論理的思考が停止した人です。 >天敵は何でしょうか? 菌類の一部です。感染症を起こす菌類が天敵です。 具体的にはWHOが定める以下の感染症を引き起こす菌です。 1.炭疽、 2.鳥インフルエンザ、 3.クリミア・コンゴ出血熱、 4.デング熱、 5.エボラ出血熱、 6.ヘンドラウイルス感染症、 7.肝炎、 8.インフルエンザ、 9.2009年のインフルエンザ(H1N1)、 10.ラッサ熱、 11.マールブルグ熱、 12.髄膜炎症(en:Meningococcal disease)、 13.ニパウイルス感染症、 14.ペスト、 15.リフトバレー熱、 16.重症急性呼吸器症候群 (SARS)、 17.天然痘、 18.野兎病、 19.黄熱病 WHOによって具体的に観察されていない為にまだ天敵と言えない菌もこの地球上に多種あると考えるのが普通です。 淘汰圧は、地球のサイズから規定される生存空間です。 今はまだ個体数が70億程度ですから、この淘汰圧を感じる個体は居ないかもしれません。 しかし、感じる事が出来なくても論理的思考ができる個体であれば、地球のサイズが淘汰圧であることは理解し難い事ではありません。

nkamuraya
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。しかし、列挙してくださった病気も、そのうち科学で克服されるのではないでしょうか?HIVの治療薬もあと一歩と聞きました。実際、原始時代には生き残れなかったであろう病弱な人が結婚して子孫を残しています。これは差別的な意味では決してありません。人類についての客観的言葉です。地球が淘汰圧ということは、将来、土地をめぐって血で血を洗う戦争が起きるのでしょうか?仮に戦争が起きたとして、その時は科学戦になるだろうから、外的にも内的にも優秀な人間のみ生き残るのかどうか疑問ですがいかがでしょうか?また、戦争の死者は意外に少なく、淘汰とまでいえないように思いますがいかがですか?

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.5

"万物の霊長にとっての天敵は何でしょうか?"  ↑ 神です。 食物連鎖の頂点に立った人類の天敵は神だけです。 人類がイナゴのように増殖しても、最後は宇宙 という切り札があります。 いくら増えても、淘汰の必要性は出てきません。 そんな人類にとって、天敵は神だけです。

nkamuraya
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。しかし、まだ疑問があります。天敵を外淘汰、淘汰圧(性淘汰など社会的淘汰)を内淘汰と言い換えます。ライオンは獲物が取れる足の早いライオンでなければ生き残れません。これが外淘汰です。しかし、たてがみの立派なオスでないともてません。これが内淘汰です。人間では、天敵がいなければ、外淘汰がないため、どんな弱い人間でも生き残れます。内淘汰(空気が読める、顔がいい、優しい)などだけで淘汰が進むと、人間はどんどん軟弱になっていくのではないかと思うのです。宇宙に出ても、宇宙船に守られていれば結局内淘汰だけの淘汰で衰弱していくように思います。カブトガニやゴキブリやゾウリムシのように、形を変えずに何億年、何十億年と人間が存続するには外淘汰と内淘汰のバランスが必要だと思うのですが、いかがでしょうか?

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  • kanto-i
  • ベストアンサー率30% (180/596)
回答No.4

人間の天敵は、無知と無理解。 それによって人間は淘汰されます。 淘汰は生物である限り、超えることができないものです。 淘汰されるから繁栄もある。 淘汰後に残る人間は、共存共栄ができる人間でしょうね。 優しさや愛を強い意味で持つ人が残る結果のように思います。 生き残るのに、その社会で通用する力だけを求めたら滅ぶのは明らかです。 ライオンがどれだけ強くても、同種を滅ぼす力を振るうものは種の中で生きられません。 そういう意味では、どの生き物も同じ立場だと思います。 強い肉体を持っていても、金や社会的地位があろうとも滅ぼす力として使えば 個として排除される憂き目に会うものです。

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