私は習っている側のものなので専門的なことは分かりませんが、知っていることを書きたいと思います。
・レッスン室に必要なものは?
ピアノ・いろんな楽譜、あとはクラビノーバなど機械がついていて編曲のできるピアノを私の今の先生はおいています。最近は本気で習わせる親・音楽方面の進路を考えていない子どもが多く、趣味や情操教育としてやってるだけ、という場合がほとんどらしいです。だから、クラビノーバなど機械を使って弾くことを楽しめる工夫をしているそうです。前習っていた先生はグランドピアノといろいろな楽譜だけが部屋にある、という感じでした。
・生徒はどのように集めたらよいか?
これはとても難しいですね。前述したように、ピアノを習う子どもは年々減ってきているそうなので、やはり口コミが主な方法になると思います。子ども・大人両方を受け入れる方がよいと思われます。大人になってから始めよう、という人も増えているみたいなので。パート・バイトなどを他のところで少しする予定ならその仕事場で「ピアノを教えてる」ということを広めることも役に立つと思います。ピアノの先生いわく「ピアノ教えるだけじゃ、食べていかれへんわ」らしいので。
・レッスン料の相場はどのくらいか?
趣味でやっているわたしは1時間で週4回、5000円です。でもわたしの先生の場合はレベルなどを考えずにみんな同じ値段で、音大進学などを考えていない人を生徒としているので均一料金にしているようです。普通はレベルによって変わってくると思います。ちなみに前の先生のときは、本が上のレベルに上がるたびに500円~1000円ずつ上がっていきました。12年習って、最後は8000円か9000円くらいだったと思います。一応30分当たりの値段ですが、わたしは最後らへんはソナタ・ショパン・ベートーベンなどをやっていたので30分じゃ足りなくなってしまうので、実質的には1時間以上みてもらっていたと思います。初心者はやはり5000円くらいではないでしょうか。いろいろと生徒を集めるために値段の面で妥協したり、兄弟割引をしたりするのもいいかもしれませんね。
・教材の選び方
これは先生ではない私にははっきりとは答えられませんが、初心者ならやはりバイエルとかから始まるのでしょう。同じ先生でもレベルや目的が違う友達とは違う本をやっていたことを覚えています。音楽系統の進路を少しでも考えている場合、中学に入る前からバッハのインベンションを薦めるようにしている、と前の先生は言ってました。趣味でやってる子は、自分の好きな曲・やりたい曲・邦楽などもやってました。人によって違うと思います。その人に合うと思うものを選んだらよいと思います。
・レッスンの基本的な進め方は?
内容のことでしょうか。わたしはハノン→ツェルニー→ソナタとかブルグミュラーとかショパンとかそういう曲という順番でやってましたよ。
参考になればいいのですが、、、
投稿日時 - 2004-03-16 23:09:58