卓上ボール盤 チャックが外れた

このQ&Aのポイント
  • 卓上ボール盤のチャック部分が外れてしまいました。テーパーになっている先端部分は直径14mmで、付け根の方に行くにつれて太く直径15mmです。
  • 使い方を誤っていた可能性があります。べニア板で円盤を作る際に、チャックにセットして回転させる方法を使用していました。この部分を接着剤で止めても問題はないのか、それともハンマーで叩き込む必要があるのかについて質問です。
  • 他に工具として円盤を作るための方法はあるのでしょうか?
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卓上ボール盤 チャック部分が外れた

写真のとおりです どうやらただ単に、テーパーになっているようで、本体から出ている先端部分は直径14mm 付け根の方に行きにつれて太く直径15mmです。 突然抜け落ちました。 何度か板を当ててハンマーで叩き込むのですが・・・・ 実は 本来の使用方法と違った使い方をしているもので、そこにも原因が有るのではないかと思っています。 よく べニア板で円盤を作ります。 その際にべニア板の中心部に5mmの穴を開けて、適当にカットした物をチャックにセットして回転させます。 金鋸ヤスリをべニア板の側面に当てて 削る訳ですが(こうすることで真円のべニア板をを作ります)外れて見て分かったことは、使用方法が間違っている と、私自身も思います。 質問ですが、 1、もし、この部分を接着剤で止めたとしたら何か障害は有るものでしょうか?それともその都度 ハンマーのお世話にならないといけないのでしょうか?. 2、また他に工具として円盤を作るようなものが有るのでしょうか?

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noname#194996
noname#194996
回答No.8

NO.5 です。 ちょっと横スレに近いですが非常に気になったもので。 NO・7 さんの回答で 「圧入」のことですが、   はめあいの圧入とテーパー接合とはまったく違うものです。  テーパーではお互いの接合面に傷を入れてはいけません。  傷を入れたら食いつき力 がなくなりますので、傷は絶対入れないようにしてください。  テーパー嵌合の原理は、わずかな傾斜をつけたことでお互いに押し合って、大きな摩擦力がコーン面全体に働き、密着したまま固着するのです。密着しなければテーパーは効力を失います。ですから、面に接着剤を塗っても、ほとんど膜が形成されないはずです。 ともかくくれぐれも傷はつけないようにしてください。 確かに、テーパーは軸振動には弱いかもしれません。 テーパー面近くで力を受ければいいと思います。

risunotorasan
質問者

お礼

ありがとうございます。 まさか、日曜大工の延長線上で卓上ボール盤をめぐって皆さんの貴重なご意見を戴き感謝しております。 専門的な言葉が飛び交い、都度ドラッグしてその意味を勉強でき なんという世の中になったものだと感銘すら受けております。 また、専門書をその都度広げているようなことが 瞬時に判る時代に生き残れて 自身幸せに思っています。 なるほど と頷けるご親切な皆さまのお陰で、より一層知識が広まってくる 今更ながら探究心さえ湧いてくる事に改めてお礼を申し上げます。 振動軸 聞きなれない言葉の底に、縦方向に強く横方向には無理が有るそんな解釈で良いのか・・・ 一万円弱の卓上ボール盤では有りますが、私にとっては10年来の愛着ものですし、高額な買い物です。 大切に使いたいです。 ありがとうございました。 http://nenrin.org/wood_craft/ このような企画が有ります 兵庫県で開催するにもかかわらず全国区の作品展です。 今年も昨年に続いて出品しようと頑張っている途中でのトラブルでした。

その他の回答 (7)

  • neji1
  • ベストアンサー率45% (172/379)
回答No.7

外れたチャックを固定する方法として、次の2が考えられます。 1.圧入 他の方が回答されていますように、ハンマーなどで叩いてはめてください。 ただし、当て板をあてるか、プラハンでやらないと、チャックの先端を痛めてしまいますので、ご注意を。 また、一回外れたということは、軸/チャックのいずれかが変形している可能性が高いです。 (軸が細くなっている/チャック側の穴が広がっている) ご存知かもしれませんが、圧入の場合、軸と穴の嵌め合いはキツくなっていて、どちらか(または両者)をちょっと変形させることで固定力を得るものです。 そのため、圧入しても、元々の固定力が得られるかわかりません。 圧入時にチャックが軽く入ってしまうようなら、固定力は得られないと考えたほうが良いでしょう。 その場合、邪道ですが、次のような方法もあります。 あえて、軸に凸を作る、または、楕円に変形させることで、圧入力を確保するものです。 溝付のバイスで挟めば凸はできます。若干ですが楕円になるでしょう。 失敗したら、ボール盤を回して、軸を紙やすりなどを軸に当てて、研磨して元に戻しましょう。 2.接着 固定力の強い接着剤はたくさんあります。 ロックタイトとかスリーボンドとかセメダインとか色々なメーカから出ています。 「はめあい用」などのキーワードで探してみてください。 接着するなら、次の前処理をすると良いでしょう。 ・表面をキレイにする。 紙やすりなどで、キレイに磨き、サビや汚れを落とします。 ・脱脂 アルコールなどを用いて、脂分を除去します。 なお、表面を磨いたら、できるだけ時間をおかずに接着すると、金属表面に酸化皮膜が生じないので、より強度が得られます。 接着の問題は、一度接着してしまうと、外すのが難しくなります。 特に、嫌気性の接着剤でつけてしまうと、もう、諦めたくなります。 これも邪道ですが、私の場合、バーナーで炙って、強引に接着剤を飛ばして外します。 もちろん、金属も加熱されますので、焼きなましされたのと同じで、硬度が下がります。 それと、軸付近にある、軸受やパッキンなどがやられる可能性もあります。 参考になれば。

risunotorasan
質問者

お礼

ありがとうございます。 1台3役での使用にまた戻れる気配がして来ました。 先ほどもハンドドリルの動力でバンドソーを回して木製の歯車を今度は作っていました。 回転数の関係で時間は掛かりますが何とか作業は出来ます。 しかし 小さいくせにビビり音がハンドドリルから手製のバンドソーに直接伝わり 返って大きな音がするので途中でやめました。 まず、お教えいただいた1で試してみようかと思います。 文章を見る限り 軸は鋼鉄では無いのですね 生鉄に近いような感じで受け止めています。 傷を入れることで凸部が出来 そこに噛ませるようにチャックを 圧入(これも聞きなれない言葉で驚いています)そうすることで摩擦力がより高まる。 チャック部分にも縦に傷が入り必然的に抜けにくくなる。 2 はめあい用、嫌気性接着剤と聞きなれない言葉が・・・。 そういえば、ここの立体駐車場の横行用のローラーが雨が降るたびにゴロゴロ大きな音を立てています。 メンテナンス会社が この接着剤で絶対に止まると持って来ていたそのものが嫌気性接着剤だったのですね。 それでも 一月も持たずに また同じ音がしていますが・・・。 今度は その接着剤を失敬して見ようかな? いずれにしても、壊れた訳ではないと判っただけでも収穫です 皆さんのお知恵で また 一歩前進です ありがとうございました。

回答No.6

#4です。 トリマーを持ってらしたんですね。まぁ、トリマーは粉塵がすごいですから・・。 ところで、自作のバンドソーをお持ちですよね。(他の方への回答で、写真を見ました) バンドソーを使っても、円盤を作ることは簡単です。 これなら、粉塵も少ないでしょう。 bandsaw circle cutting jig などで、検索してみてください。

risunotorasan
質問者

お礼

隠せませんよね。 外れたのは、そのバンドソーの動力源に使った後でした。 有るときは ボール盤 有るときは 小さな円盤作り そして バンドソーの動力源 1台3役をこなしては居たのですが まさか 外れるとは・・・。 ここで質問をしながら 吹き出してしまいました。 取りあえず 昨日バンドソーの動力源をハンドドリルに変えました。 パワーはイマイチですが何とか動いてくれていますが まさかこれもテーパーになってるんじゃないでしょうね(笑) 300mmほどの大きさの円盤ならば 中心にビスを打ち込んで回転させるだけで正確な円盤は作れるのですが、小さくなると鋸の歯の幅の関係で無理が出て・・。 つい横着な方法で・・・ ありがとうございました また教えて下さい。

noname#194996
noname#194996
回答No.5

私も仰るような使い方をしたことがよくありましたが、はずれることはなかったです。 よほど変な使い方をしない限りぬけることはないと思うのですが、一度外れた時に生命であるテーパー面にごみが咬んだか、打ちつけたかして、わずかな傷ができ、しっかり密着していないので固着力が弱まったことも考えられます。もちろんそこはしっかり確認されておられるとは思いますが今一度確認され、凸の傷は完全にしっかり削り取る必要があります。 瞬間接着剤やネジ固定用の接着剤は効くと思います。しかし、両面を脱脂する必要があり、錆びが進行してチャックそのものを動かなくさせる可能性がありますし、本来チャックは消耗品で、交換する時があります。まったく外れなくなったらボール盤自体を廃棄することになります。そのあたりを覚悟で接着されるのならいいのではないでしょうか。

risunotorasan
質問者

お礼

>よほど変な使い方をしない限りぬけることはないと思うのですが 実は、先の#4さんが後で指摘されたので誤魔化されませんが、そのバンドソーの動力源にも使っていたのです。 当初卓上ボール盤の上のプーリーから動力を取ることを考えていたのですが、回転軸の方向が違うことも有り横に寝かせて使っていました。 ところが先日 作業が終わって卓上ボール盤を元に返す時に・・・ポロッと転げ落ちた次第です。 傷は無いと思います。確認もしました。 落ちたところは、カンナくずを入れるように用意していた段ボールの箱の中に落ちたもので・・・ ただ、板を宛がってハンマーで何度も叩くのですが、所詮リーチが足りませんのでそれ以上の食い込みは無理なようです。 中ハンマーで思いっきり叩けば落ち付くのかとも思いますが所詮テーパーになっているので、限界も有ります。 従って経験上これで駄目なら、反対に吊り下げて固定すればヤスリがけもできるのではないか・・・ なんて発想をしてみたり・・・。 ご指摘の通りです、接着剤もチャックが消耗品だとすると・・・ チョット戸惑っています。

回答No.4

円盤制作ということで、別な方法を。 ベニアで円盤制作という事なら、トリーマーやルーターを使うと、楽に正確な円盤が作れますよ。 トリーマーを作業台に固定する方法もありますが、ジグを作ってトリマーを動かしたほうが簡単かもしれません。 それこそ、直径1メートル以上の円盤でも簡単です。 「 router circle jig 」  「 トリマー 円盤制作 」 で検索してみると、わかると思います。 商品として、売ってもいますし、自分で作るのも簡単です。

risunotorasan
質問者

お礼

ありがとうございます トリマーは持っています いまは 面取り加工などで作業台に固定して使っています が、音が大きいのと、舞い上がる埃 チョット閉口しているのです。 時代の逆行では有りますが http://www.youtube.com/watch?v=plMZej3q6WI こんな感じで作業できると楽しいのかも・・・

noname#244682
noname#244682
回答No.3

古くなったボール盤のチャックは良くあることですよ、 2の方のように爪をひっこめておいて、ぐるっと回して下から鉄のハンマーでぶったたいてやれば 当分持つと思いますよ、 あそこの構造がそんなに変な摩耗はしないと思います。 あくまで責任はもちませんが、古くからある鉄工所などでは良くあることです。

risunotorasan
質問者

お礼

ありがとうございます。 鉄工所でも有るんですね・・・ せめてネジでも切っているのかと思っていましたので、驚きの発見では有りましたが・・・ ハイ 逆さまにして使ってみます。 逆さまにすれば チャックが飛びあがることもないだろうから・・・すっぽ抜けることもないはず。 モーターは大丈夫かな? チョットそこだけが心配。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

 爪に負荷がかからないようにいっぱいまで開いて、プラスチックハンマーか木槌で下からコンコンと軽く叩くだけですが?  テーパーですから、その摩擦だけで支えられるはずです。

risunotorasan
質問者

お礼

そのような構造のようですね ただ 差し込んでいるだけ・・・って感じ。 錐で穴あけは特に問題は無いのですが・・・。 接着剤ってないものでしょうかね?

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.1

50φまでであれば木工旋盤の国産品があります。 キソパワーツールPROXXON(大阪阿倍野) No.28140 ミニウッドレース(小型木工旋盤)30φ No.27020 ウッドレースDX(木工旋盤)50φ http://www.kiso-proxxon.co.jp/product/03/07-1.html より以上の径は、ちゃんと罫書き(ケガキ、加工形状の下書きを写す)して 円盤のこ、又はジグソーで荒く取ります。 ジグソーと材料サイズ次第で、テーパー付けも取れた完成形状にできます。 もちろん作業台&シャコマンなり「材料を平坦に固定」する操作がいります。 糸鋸、または糸鋸盤でけがき線まで落とすと垂直の断面が良好に出来る。 手持ちの金属用グラインダーは「使えるけど余計荒れる」と思います。 ユキワ精工(新潟県小千谷) 製品案内>ドリルチャック>ドリルチャックQ&A http://www.yukiwa.co.jp/ct/dcqa01.php 堀内製作所(茨城県古河、GLOBE 地球印) ジャコブステーパ寸法表 http://www.chuck.jp/tech/jt.htm 下を向いた旋盤というかロクロ、という見た目で削っているのですよね。 ドリルの作業は「軸の根元に向かう応力」が少しでも存在するので 使用時のチャック脱落は無視できます。 テーパーの形で軸ぶれしない精度を出すのと、チャックの交換性ともに この方式が標準(長さだけ2種類違い、国によりテーパー形状も異なる) なのですが、お使いの形で「回転方向だけ負荷」は想定していません。

risunotorasan
質問者

お礼

早速ありがとうございます >下を向いた旋盤というかロクロ、という見た目で削っているのですよね。 そのような感じです。 ただ、使用目的を本来の目的(穴あけ)で使う場合にはテーパー状の構造で何ら問題は無いのでしょうね チャックの落下防止のために、チャックの側面から穴を開けて細い鉄棒を挿入して固定するとか考えましたが、そのスペースもないようです。 実はせっかく紹介して戴きましたが、木工旋盤では 直径が限られます。 今の卓上ボール盤でも直径200mmが精一杯でそれ以上は 自作の帯ノコを使って作業台に円盤になる中心をビス止めして 板を回転させて切ってはいるのですが・・・  直径100mmから200mm位が帯ノコでは円周の関係で無理が有るのです。 接着剤でも効果は無いでしょうか? 最悪、溶接で 点付け も考えて見たのですが・・・。 それにしても古くなると外れること自体何らかの加工が施されていたのかとも思いますがいかがでしょう? 質問ばかりで申し訳ありません >下を向いた旋盤 大がかりになるけど この言葉を反対に考えると・・・ 本体を逆さまにすれば・・・解決できるかな??? 変なおじさんでしょう?もうすぐ70歳です マダマダガンバリマス

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