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吉本隆明と糸井重里の対談本
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「マス・イメージ論」では？
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吉本隆明と糸井重里は過去に何回か対談していると思いますが 一冊の本になったものとしては、『悪人正機 あくにんしょうき』があります。 ＞・20-30年前に出版された ＞・装丁は菊地信義 ＞・「吉本」という赤いハンコ これらのことを考えるとこれが質問者さんの探している本がどうか あまり自信がありません。 手元の本は7～8年前に新潮文庫で出版されたもので装丁等も違います。 ただこれは2001年に朝日出版社より単行本として刊行されたもので、 そのときの装丁が質問者さんが言われる装丁であったかも不明です。 なお「吉本」というハンコはNo1の方が言われている『マス・イメージ論』の 表紙に採用されていますね。 探しているものと違うものでしたら無視しておいてください。 あと付け足しですが「ほぼ日刊イトイ新聞」のなかで何回か対談しています。 http://www.1101.com/home.html
お礼
すみません、なぜか goo からメールが来なかったので、回答があったことに気付いてませんでした。 「マス・イメージ論」でした。回答ありがとうございました。
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お礼
すみません、なぜか goo からメールが来なかったので、回答があったことに気付いてませんでした。 まさに「マス・イメージ論」です。言われた瞬間に思い出しました。 ありがとうございました。