リアル弁護士の実態とは?センセーショナルなタイトル生成

このQ&Aのポイント
  • 弁護士の仕事はセンセーショナルな漫画やドラマのようなものではありません。実際の仕事は、被告の言い分を聞き、嘘や誤解がある場合には真実を明らかにすることです。
  • 弁護士の役割は、加害者や被害者の代理人となり、法的手続きを適切に行い、公正な判断を得ることです。助けるべきかどうかは、依頼内容や証拠を確認した上で判断されます。
  • 弁護士が依頼を引き受けるのは、法的な観点から見て助ける余地があると判断された場合です。ただし、嘘の謝罪書を書かせたり、罪を軽くすることが当然ではありません。
回答を見る
  • ベストアンサー

リアル弁護士の実態

弁護士の仕事って漫画やドラマであるような人を殴ったり、万引きしたり、性犯罪をしたにもかかわらずまったく反省してないような罰を受けつべき人間に媚を売って嘘の謝罪書を書かせ、金で示談に追い込むことが弁護士の実際の仕事なのでしょうか? 人を殴ったり、万引きしたり、性犯罪をしたけど私は悪くないよ~と言う人を助けてあげるのが弁護士の仕事なのでしょうか? 依頼に来た段階で助けるべきではないとどうしてわからないのでしょうか? どうして断れないのでしょうか? 大体どうしてそんな人が助かってしまうような仕組みになっているのでしょうか? 絶対に助からないとわかっていれば弁護士も利益がないので動かないはずです。 話を聞くと加害者は誤解されており、助ける余地があると判断した場合のみ、依頼を引き受けるのが弁護士の役目ではないのでしょうか? それを明らかに悪質とわかっておきながら依頼を引き受け、利益のために嘘の謝罪書まで書かせ、罪を軽くすることが弁護士の当たり前なのか? 弁護士の仕事ってこんなのばっかなのでしょうか? 実際に弁護士になるとこのようなことばかり扱うことになるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.1

”依頼に来た段階で助けるべきではないとどうしてわからないのでしょうか”     ↑ その人が、本当に人を殴ったのか、どうやって判断する のですか。 TVで、そう言っていたからですか。 警察がそう言っていたからですか。 それを確かめるために弁護士がいるのです。 ”どうして断れないのでしょうか”     ↑ 本当はそんな金にならない事件など弁護士も やりたくないのです。 でも、法律でそう定められているのです。 弁護士法24条参照してください。 ”弁護士の仕事ってこんなのばっかなのでしょうか”     ↑ 1,まず、事実認定が必要です。  この人は、本当に悪いことをしたのか、ということを確かめ  る必要があります。  警察や被害者、TVの言い分をそのまま信じることは  できません。  被告の味方になる専門家がいて、初めて真実に近づく  ことができるのです。 2,人間、誰しも善い面と悪い面があります。  悪い面だけ提示すれば、極悪人ができあがります。  善い面だけ提示すれば、聖人君子ができあがります。  警察、検察は悪い面だけ取り上げます。  弁護士は、善い面だけ取り上げます。  それを、公平な立場にある裁判官が判断します。  そうやって、真実を明らかにしよう、とするのが  現在の司法システムです。

その他の回答 (1)

noname#176816
noname#176816
回答No.2

金のためなら何でもするのが弁護士です。黒も白にする能力が求められます。凶悪な性犯罪者でも無罪放免で世の中に放とうとするのが弁護士の仕事です。勝つか負けるかしかありません。ほとんどの人が金が欲しくて弁護士になるのですから。橋本市長も元弁護士です。ちょっとの批判に対してもものすごく反撃しますよね?勝つか負けるかしか無い人というのはすごいものですよ。

関連するQ&A

  • 弁護士が真実を知っている場合

    依頼人が弁護士に真実を話した場合、それを知っていても、依頼人の不利益な状況になる場合はやっていない前提で進めるのでしょうか? 殺人などの大きなケースでなくて、例えば不倫相手が配偶者から慰謝料を求められて、不倫をしていたという事実を弁護士に話していても、証拠がない時など不倫はしていないとしたりするのでしょうか? もしくは例えば名誉毀損とかは刑事罰ですよね?名誉毀損にあたることをしたと本人は弁護士に話していても、弁護士は依頼人はしていないと言えるものなのでしょうか? それとも聞いてしまった以上嘘なのでいけないのでしょうか?

  • 「弁護士を挟んで話したい」

    知人が言い掛かりの調停を起こすと言っています。 そして、その前に弁護士を挟んで話したい、正確には、「弁護士が話をしたいと言っている」と言われました。 この場合、弁護士を挟んで3人で話すこととは別に、弁護士と1対1で話すことを要求し、それが受け入れられたとして、 弁護士に対して自分は何もやっていないということを証拠を示して話し、仮に調停や裁判になったとしても知人が自分に対して言い掛かりをつけているということが証明されるだけで、お互いに不利益であるということを理解させることが出来た場合、 弁護士はそれが真であると認識すれば、知人に対して「それは言い掛かりだということが分かったので、調停や裁判にしても勝つことが出来ない」と進言することがありますか? それとも、弁護士はあくまでも依頼人の言うことだけを聞き、相手方が何を言おうが、どんな証拠があろうが、依頼人の依頼は忠実に遂行するものですか? 弁護士を懐柔するとか買収するということでなく、事実を述べて理解が得られ、弁護士が言い掛かりという問題を解決する余地があるのであれば、話す価値はあるかと思うのですが、その辺りは実際の弁護士というのはどうなのでしょうか? また、こういったケースで、弁護士と言われて話し合いに臨んだら、弁護士ではなくヤクザだった…等の実例は、あるものでしょうか? 名前が出ているのはきちんとした弁護士なのですが…本当にその人が来るかどうかなんて分からないので、怖いのですが。

  • 弁護士に事実は言うのですか?

    依頼人は「実は人を殺したのですが弁護してください」と言って頼むのでしょうか? それとも、あくまでも弁護士にも「やってない」と主張して弁護してもらうのですか? 例えば 三浦和義は実際、「殺人依頼」をしていたとして 三浦自身は弁護士に「俺がやった」と言った上で 弁護士はその事実を知っているのに、あえて嘘を付いて無罪になるように弁護しているのでしょうか?

  • 女性問題に強い弁護士

    女性問題に強い弁護士を探しています。 例えば、性犯罪とかその他女性が被害者になりやすい犯罪や トラブル(民事・刑事)に巻き込まれたときに、依頼できる先生です。 今、現在はそういったトラブルにいるわけではないのですが、 そうなってから弁護士を探すのでは遅いと思いました。 例えば、トラブルが起きた時点ですぐ、電話で「弁護士を呼びます」 と言える状況にしたいのです。 こういう理由なので、とりわけ急いでいるわけではありませんが、 どなたか知っている人がいらっしゃったらお願いします。

  • 犯罪者を弁護する弁護士の心情について

    22歳大学生、弁護士を目指し勉強中のものです。 私は将来人のために役立てる仕事、社会的弱者の力になれる仕事に就きたいと思い弁護士を目指そうと思いました。 しかし今私が目指すべきは弁護士ではなく検察官のほうが合っているのではないのかと悩んでいます。 というのも、私は正義感が人一倍強く犯罪を犯した人を許せないかもしれないという気持ちがあるからです(もちろん弁護士の仕事は刑事弁護だけではないということはわかっていますが、ここでは刑事弁護をする弁護士に的をしぼって話をします)。 犯罪者を許せない、徹底的に正義を追及したいという気持ちであるなら検察官のほうがいいのではないかと思うようになりました。 しかし、私がやりたいのは一般的には民事のことについてなんです。 もちろん刑事事件も扱える弁護士として仕事をしたいと思っています。 そこで犯罪者を弁護する意義のようなものを見出したいのです。 犯罪を犯してしまった人を弁護する弁護士はどのような気持ち、というかどのような志で弁護に臨んでいるのでしょうか??

  • 弁護士が、守秘義務を守るために嘘を付くことってある

    弁護士が、守秘義務を守るために嘘を付くことってあるんでしょうか。 依頼者ではない人が弁護士にある案件について問い合わせたとします。 そのなかで、「XXという会社を知っているか」という問いに対して 実際は知っているがその事が知られると依頼者にとって不利になるため 「知らない」というような答えをすることがあるのでしょうか。

  • 弁護

    凶悪犯一家五人殺しの真犯人でも、依頼人の利益と言う理由で、勝てば官軍で弁護した人自身、胸をはっているのでしょうか。

  • 弁護士が依頼人の利益の為に嘘をつくことはありますか

    弁護士が依頼人の利益のために嘘をつくことはありますか? 例えば、依頼人の名前を依頼主は田中太郎だが、妻である田中花子との連名での依頼かのように見せかけ書面を作成する…などです。 ちなみに、田中太郎(依頼人)と弁護士は知り合いです。 こんなことはあり得るのでしょうか…

  • 弁護士の仕事とは

    長年抱いてきた素朴な疑問です。 弁護士というのは人を弁護するのが仕事ですよね。 たとえば被告人が明らかに嘘とわかる嘘をついている時や、挙句の果て「本当はやったけど、やってなかったことにして無罪を主張してほしい」とこっそり頼んできた時は、どう対応しているのですか? また、ありがちな質問かもしれませんが、たとえ「弁護の余地なし」と判断しても、弁護士は何とかして無茶苦茶な主張をしてでも被告人を守らなければいけないものなのですか? 極端な話、自分自身の倫理観からしても「この人は極刑以外あり得ないだろう」と内心思っても、被告人から雇われている以上は、極刑を避けるよう努力しなければいけないのですか? 良心の呵責に苛まれるようなこともあるのでしょうか? 自分なりの確固たる「正義」を持っていても、相手によってその尺度を変えなければならないこともあるのですか?

  • 正義感弁護士って居るの?

    法律を学ぶ人は多く居ると思います 馬鹿にしているわけでもないので回答は真剣にお願いします 裁判を行っていくうえで 依頼者が 嘘 を付いていたり嘘の書類を作成していたりし つじつまが合わなくなってきたとします しかし依頼者を保護するのが弁護士でもありますが 裁判は勝つか負けるかです 依頼者が負けると分かっていても依頼者の意向があれば つじつまが合わなくても続行ですか?依頼者の損害を少なくすることが目的になりますが 正義や真実はどこに行くのでしょう?例えば損害賠償とします 依頼者はごまかしていました 嘘 の上塗りばかりでした このままままでは負けになります 弁護士は示談をといいますが 意地だけで「拒否」しました 弁護士は負けますよと依頼者には言わないのでしょうか?つじつまが合わないですとか言わないのでしょうか?他の弁護士をさがしてくださいとか言わないのでしょうか?教えてください