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働きアリの法則

こんにちは。働きアリの法則に関してです。 例えば、4000の蟻が団体として働くとします。 法則に乗っ取れば、A200はすごい頑張って、B200はサボる。 んで,Aの200を一つの団体として働かせたら、その中の40はまたすごい頑張る。 更にその40のうち、8はすごい頑張る…。 この、8の働きまくる蟻の性質は、先天的なものなんでしょうか??誰よりも自分が!みたいな! そして、人間社会にも当てはまるのでしょうか!? 他の蟻や人との違いはいったい何なんでしょうねぇ?Bから発展していった8匹も同じ疑問ですが…。 くだらない質問すみません!よろしくお願いします!

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  • doddorasu
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

私の予想ですが。 あなたが部屋を綺麗に掃除する事を考えてください。 あなたの部屋は綺麗だ→掃除しない あなたの部屋は少し汚れた→普通に掃除する あなたの部屋はめちゃくちゃ汚れてゴキブリが出そうだ→めちゃくちゃ頑張って掃除する つまり、あなたの中に『働かない』『働く』『ちょ~頑張って働く』のモードがあるということですね。 で、あなたの部屋の中で100人がくらしていたとしましょう。 その中の何人かは超綺麗好きで、ほこり1つでも我慢できません。『ちょ~働く』モードで頑張ります。 で、何人かは『十分綺麗だな』ってことで働きません。 何人かは『普通の状態』ってことで、普通に掃除します。 あくまで私の予想です

kawa-kawa20
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! モードなんですね!分かりやすいです!確かに、人間の生活構造は複雑なので、色々な思考が発生し、それに対する、組織の各人の感じ方は違いますよね! ベストアンサーにさせて頂きます!

その他の回答 (3)

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.3

他の蟻や人との違いはいったい何なんでしょうねぇ? ○ありも人間も同じですよ。パレートの法則はありでも人間でも同じように働いていますね。それゆえ法則なんですね。 #1の回答にもあるように予備軍がなければ組織は維持できないのですね。その組織は常にピラミッド構造になります。これも法則ですね。ピラミッド構造でないと統制が取れなくなるからですね。 まあ、例を挙げれば、戦争ですね。戦争というのは最前線で戦っているのは2割ぐらいですね。損失が起きれば補充ですね。補充できなければ必ず負けます。兵站ですね。兵站を無視した戦いで勝てた試しはありません。 当然、最初の戦いはどちらも精鋭を出すのですが、戦いが長引けば訓練未熟なものの数の戦いになってきますね。戦いにおいて生き抜いたものがまた、2割の精鋭と呼ばれるのですね。 太平洋戦争では日本軍指導者が兵站を無視したような戦いをしました。それにより戦争は負けたのですね。ありの頭もなかったようなものを上に担ぐと悲惨な目にあうという良き事例ですね。まあ精鋭だけでは戦えないということですね。

kawa-kawa20
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! ピラミッド構造…!それも初めて聞きました! 確かに、そういう形式でないと統制は取れないでしょうね!自分も組織の一員なので分かります! 戦争の具体例、分かりやすかったです!ありがとうございました!

回答No.2

アリと人間の場合は、意味合いが異なって来ます。 アリは、遺伝子によって形質の違いや行動パターン(反射)の 違いが先天的に決められるのに対し、人間の場合は、後天的 な生後の環境によって決まる部分が大きい(脳の可塑性)のです。 その点、「豚もおだてりゃ木に上る」じゃないけど、最初の競争で 上位になった人間は、エリートとしてより激しい競争に巻き込まれ、 さらに大きな差になっていく、という事はあると思います。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

これは、8対2とか、7対3とか呼ばれている有名な法則ですが、 数を少なくすると意味がありません。 少なくとも100以上。 できれば、1000以上の数でないと意味がありません。 で、気を付けなければならないのは、サボっている2割ですが、 これは、実は「予備軍」であることが分かっています。 つまり、働き蟻の2割が死んでしまうと、残り8割でコロニーを 維持しなければなりませんが、2割の「働き蟻」が100の仕事を していれば、残り8割で80の仕事ではなく、100の仕事を しなければなりません。 でも、この程度なら、なんとかなりそう…… さて、ここで問題。 緊急事態で、都合よく2割の働き蟻が死ぬ……なんて、 都合の良い話はありません。 ひょっとすると、働き蟻2割と普通の蟻3割の5割が死ぬ可能性も あるのです。 このままだと、コロニーは死滅します。 そこで、残った5割のありが、2割の働き蟻と3割の普通の蟻に 変身して、コロニーを維持するのです。 つまり、サボっている2割は、緊急予備軍なのです。 このように考えると、リストラが劇薬であることが良く分かります。 「余力」を奪っているから、緊急事態が起きると、 あっけなく倒れる場合があるのです。

kawa-kawa20
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 「予備軍」と言うのですね。初めて聞きました。

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