• ベストアンサー

人生においての「ゴール」は、やはり「死」でしょうか

人生においての「ゴール」は、やはり「死」でしょうか? 当たり前のことを聞いてすいません。 誰にも聞いた事がないので質問してしまいました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#203300
noname#203300
回答No.6

> 人生においての「ゴール」は、やはり「死」でしょうか?  還暦過ぎの“隠居”のような生活のオジサンですが、私はそう考えています。  生きている間には(私のような隠居のような生活が許されても)、どこで区切ってもその後も生きている限り何があるかは分らない。最終的に判断できるのは死ぬ瞬間しかないでしょう。尤も、故松下幸之助翁のように、自分の名の冠をかけた政経塾がそのバカな卒業生によってその名を汚されることありますが(笑)  私のような凡人では幸い生きている間だけで済むでしょうが、気の抜けるところなんてありませんね。何かをやり遂げたって、その後にどんな人生が待っているかは分らない。決して『ゴール』じゃありません。  故岡本太郎氏が「私は寝ているときだって闘っている。」と言っていましたが、今はおそらくやっと平穏に熟睡されているでしょう。もしかしてバカな前都知事が『太陽のトウ』なんて言い出したので慌てて起きたかな?(笑) 歴史に名を残された方は本当にお気の毒だ。凡人でよかった。

mcptcmhm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (5)

  • organic33
  • ベストアンサー率36% (615/1664)
回答No.5

ゴールは一発決めた時です。ですので、何度でもあります。 そして周りの評価が金なら、輝き続けるでしょう。 銀なら、その後の人生も研鑽を積まなければ銀は輝き続けないでしょう。 胴なら、分かち合える人をもとめるべきです。胴同士が手をつないでこそ次の一発の場面の時、力が倍増します。 人生のゴールは数限りなくあります。

mcptcmhm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2142/10860)
回答No.4

ゴールは、目的とか目標です。 人生においてのゴールは、 目的を持って生きてきた人しかない物だと思います。 又、目的により、それぞれのゴールは違うと思うのですが。 人生ををサッカーに置き換えると、 生きているときが、ゲームをしている時間、死んだときがゲームが終わったとき。 目標を持って生きている人は、ゴールに向かって走っている人。 目標がかなったら、ゴールにボールを入れた瞬間、一点が入ります。 次も目標を持てば、また次のゴールを目指します。 一生の内に、目標さえ沢山持てば、何点でもいれることが出来ます。 目標を持たない人は、ゴールを目指して走ることはしませんので、点は入りません。 一度もゴールに到着することはなく死亡します。

mcptcmhm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (640/2970)
回答No.3

君が人生のランナーなら、死がゴールになり得るでしょう。 火の玉になって、ゴールを目指して下さい。

mcptcmhm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5528)
回答No.2

ゴールって、「やりきった!」、「走りぬいた!」って 達成感が有ると思うのです だから、 氏族なり夢なりを、後継者に受け継がせる事が出来た時に、 「ゴール」と考えるのが良いのではないでしょうか? その後は、ゴールをした後のクールダウン期間ですよ ということは、ゴールへ辿りつけずに死ぬ人も出てくるのだろうか? まぁ 何処をゴールに定めるか?は、その人次第かもしれませんね

mcptcmhm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • porquinha
  • ベストアンサー率35% (289/817)
回答No.1

ゴールなんて考えたこと特にありませんでした。 人それぞれじゃないかな。 仕事を引退したらゴールで、そのあとが余生の人もいるし。

mcptcmhm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 人生のゴールについてです。

     人生のゴールは、皆さん違うとお思います。皆さんのゴールを教えて下さい。自分のゴールは、善に正直になり社会貢献する事です。

  • 人生のゴールとは

    私は今中学3年生です。 そんな受験生の私は、よく『高校はゴールじゃない』という言葉をよく聞きます。 では『ゴール』とは何処にあるんでしょうか。 高校がゴールじゃないことは解ります。 高校は、なりたい職業に就くための通過点だと私は思っていますから。 職業に就いたらゴール? 結婚がゴール? じゃあゴールの先にはなにがあるんでしょう? ゴールの先は何も無いからゴールなんでしょうか。 それだと『死』がゴールになりませんか? あなたにとってのゴールは何ですか?

  • あなたにとって人生のゴールは何ですか?

    あなたにとって人生のゴールは何でしょうか? どういう風に息を引きとることが幸せですか? 病院のベッドで息を引きとる。 健康に気を使わなかったことを後悔したときは悲しくないでしょうか。 取り返しのつかない後悔ですよね。私はそう思うのですが、みなさんはどうなのでしょうか。 男の人に聞きたいです。 健康で長生きを望み、やるだけのことはやって終える。 たとえ人生が短くなっても自分のやり方を貫く。など 人生観のようなものがあれば教えていただきたいです。

  • あなたのゴールはどこですか?

    人生は、いろんな場面で競走に例えられています。 そこで、質問です。 あなたのゴールは、どこですか? 答え方はご自由に。(人生と言いつつ、アンカテです。)

  • 皆さんにとって人生のゴール(幸福 幸せ)とは?

    皆さんにとって人生のゴール(幸福 幸せ)とは? 皆さんにとって、 心、仕事、家庭、趣味、健康、 お金、生きがい、地域活動のゴールとは? 人生、ゴール 幸せ、幸福とは? 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

  • 死の何が悲しい?

    肉体と言う束縛からの解放。 生と言う苦行からの開放。 死って実に喜ばしい事だと思いますが、なぜみんな死に恐怖し死を悲しむんですか? 人生で最も喜ばしい事は「死」ではないのですか?

  • あなたの死は望まれる死?

    突然の交通事故により、25歳の若さでこの世を去った ある女性看護士の手帳が、後日両親の手によって彼氏の元に届けられた。 看護士と言う仕事柄、数多くの人の死と向かい合ってきたのであろう。 その手帳に書きとめられた詩の中に“望まれる死とは”と言う、外国人 詩人が歌った詩が書きとめられてあった。 その詩の内容は・・・ 『望まれる死とは、 自分の死期は自分で決められればそれが望ましい 病に倒れ死が訪れるのをまつのではなく むやみに死を選ぶことも無く 春の木漏れ日に、空に舞うチョウのように 人生で一番輝いている時、選べるのなら死を選びたい』 と言う内容の詩だった。 チョウは生まれてすぐに大空を舞うわけではない。 寒い冬を卵で過ごし、やがてサナギとなり空を舞うチョウに成長していく。 今までの自分が木陰の人生だったのならば、チョウのように 大空を舞う自分がいてもいいのではないだろうか。 その後、死を迎える事ができるのであれば、それこそ“望まれる死”ではないだろうか。 彼女はこの詩と、病で旅立ってゆく患者の無念さを重ね合わせていたのかもしれない。 突然の事故によりこの世を去った彼女が残していった詩。 残された彼氏にとって『人生で一番幸せだったよ』と言う天国からのメッセージだったのかもしれない。 彼女は自ら命を絶ったのではない。 自ら命を絶とうとする人は、もう一度考えてほしい。 “望まれる死” あなたはまだ空を舞っていないのではないだろうか・・。 チョウですら空を舞い、輝いてから死を迎えるのだから。 それでも死を選ぶと言うのなら、 神にあなたの冥福を祈るのではなく。神に願いたい。 あなたの捨てる命と交換に、彼女の命を私に返してほしいと・・・。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ あなたにとって、“望める死”とは・・・。

  • 幸せな死ってなんでしょうか?

    苦しまずに死ねる事は幸せな事ですよね? それとは別に、 孤独死は不幸な事なのでしょうか? やり残した事のない人生であれば、死んでも不幸ではないのでしょうか? 皆さんの考える、幸せな死について教えてください。

  • 人生とは何ですか?

    初めまして。 難しい質問ですが回答お願い致します。 一言、人生とは何ですか? 私は30歳ですが、今まで一度の楽しいと感じた事は有りません。皆からじゃあ、何で生きているのと質問されます。私は答えます(死ぬのは良いけど自分で死ぬ勇気が無いから生きていると) 私は、8才の時から死に関する事を考えて生きてます。 私の考えは変ですか?

  • 死とは

    この世に生を受けて死を迎える。 何のために生まれて何のために死を迎えるんでしょうか。 いい年をして未だに理解できません。 楽しい人生を送っている人はその答えをだせるかもしれませんけど・・・・・ 所詮死に向かってるのに生を与えられるのがよくわからない。