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合唱表現における詩の解釈の有効性
- 私は合唱の歌い手として活動していますが、新しい指揮者が詩の解釈を重視しています。
- 合唱表現において詩の解釈の有用性について疑問を抱いています。
- 詩の解釈よりも楽譜にアプローチし追求する方が効率的で意志統一に繋がるのではないかと思っています。
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補足
ご回答ありがとうございます。 歌い手のレベルですが、コンクールでの講評を拝見する限り、ある程度聴けるレベルにはいるのかなと思います。ただ20人足らずの合唱団なので、安定感には欠くと思いますが…。 合唱表現を作る過程として、詩の解釈と楽譜の再現のどちらを先にすれば良いのでしょう。前者であればその初手は詩をよく読み込む事ですし、後者であればまずはHumや母音のみで歌って流れを掴み、そこに詩を乗せてやるということになりますよね?こう考えたときに、果たしてどちらを先にするのが好ましいでしょうか。 もう一つ、詩を深読みして憶測・推測が入り込むよりは、詩の読み込みもそこそこにして(決して詩を軽視するわけではない)、あとは音楽表現に重きを置く方が好ましいと思うのですが、間違ってないでしょうか?tassotasoさんのお考えを伺いたいです。 ところで木下牧子氏の作曲でない「春に」というのは、寺嶋陸也さんのものでしょうか?これは木下版と具体的にどう言った点で異なるのでしょう?(音源が見つからないもので…)木下版のものしか歌ったことがないものですから、気になります。