• 締切済み

外国為替相場に関する質問

外国為替相場に関する質問です。(授業で習ったものの全く分からなかったので、すべて計算式つきでご教授願います) (1)米ドル/ユーロ相場が1ユーロ=0.9ドル、スイスフラン/ドル相場が1ドル=1.6スイスフラン、円/ドル相場が1ドル=130円のときの、(1)スイスフラン/ユーロ相場、(2)円/ユーロ相場、(3)スイスフラン/円相場を教えて下さい。 (2)外国為替相場がロンドン市場で¥1=$0.0077、ニューヨーク市場で$1=FF2.00、パリ市場でFF1=¥65であったとします。このとき10,000円を持っていたとして、(1)3つの外国為替市場を利用して外国為替取引を行い利益を得るにはどのようにしたらいいでしょうか?(2)また、そのときの利益はどのくらいでしょうか?なお、取引費用・手数料はかからないものとします。 (3)東京外国為替市場でA銀行とB銀行が次のような円ドル相場を提示していたとします… Bid Ask A銀行 121.15 121.25 B銀行 121.30 121.35 ここで、(1)あなたが1億円を保有しているとして、この2つの銀行と取引して利益をあげるにはどのようにしたらいいでしょうか?また、(2)そのときの利益はおおよそいくらか? なお、取引費用・手数料はかからないものとします。 (4)アメリカからデンマークへの旅行を計画していたとします。銀行が提示するデンマーククローネのBidレートは1DDK=0.1875ドル、Askレートは1DDK=0.1895ドルであった。あなたは銀行で1,000ドルをDDKに両替したが、家族の病気のために旅行は中止し、直ちに手にしたDDKをドルに再両替した。この場合、(1)最初にドルを両替したときに手にしたDDKはおよそいくらか?なお、取引費用・手数料はかからないものとします。 (5)次の裁定相場表(クロスレート表)の(1)~(9)に当てはまる数字を求めて下さい。また、計算方法も説明してください。 USD EUR JPY GBP 1USD 1 0.8145 116.76 0.5678 1EUR (1) 1 (6) (8) 1JPY (2) (4) 1 (9) 1GBP (3) (5) (7) 1 以上、よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1

小学生ベレルの問題ですよ・・・  (1)米ドル/ユーロ相場が1ユーロ=0.9ドル、スイスフラン/ドル相場が1ドル=1.6スイスフラン、円/ドル相場が1ドル=130円のときの、(1)スイスフラン/ユーロ相場、(2)円/ユーロ相場、(3)スイスフラン/円相場を教えて下さい。  小学生の問題にすると  りんご1個/100円 もも1個は=りんご1個の0.9掛けた値段、なし1個 とりんご1個 値段は比率は1:1.6  では梨1個の値段はいくら・・・・  と同じ問題ですが・・・・

junichihasegawa
質問者

補足

時間がありません! みなさま、ご回答の方よろしくお願い申し上げます。

関連するQ&A

  • 以下の質問に答えられずこまってます。

    1.ある銀行では公示レートで外貨の売買(外貨預金の資金移動)ができ、外貨 間取引の為替手数料・スプレッドが無料になります。公示レートは市場 レート よりも30分位遅れて市場連動するものとします。相場の上げ下げにかかわらず比 較的安全に投資運用したい場合、具体的にどのような取引をす れば、短期で利 益を得られるか、数値例を挙げて説明して下さい。なお、対象外貨は、ドル、 オーストラリアドル、ニュージーランドドル、カナダド ル、スイスフラン、 ユーロ、ポンドとします。 2.上の設問の銀行での外貨預金取引(外貨間の資金移動)と、いわゆるFXと を組み合わせることで、市場レートである外貨を買うと同時に市場レー トより も高い公示レートでその外貨を売ること、または、市場レートである外貨を売る と同時に市場レートよりも低い公示レートでその外貨を買うこと により、安全 に利益を出すことができます。これについて数値例を挙げて説明して下さい。な お、対象外貨は、ドル、オーストラリアドル、ニュージー ランドドル、カナダ ドル、スイスフラン、ユーロ、ポンドとします。

  • 為替相場で儲ける?

    為替相場とは2通貨間の交換比率のことですよね? 例えば1ドルが105円だったり、1ユーロが1.5ドルだったり。 そこで、たとえば仮に(現在の相場とは無関係) 1ドルが100円で、1ユーロが2ドルで、1ユーロが300円 という相場で、手元に3万円ある場合 いったんドルを買ってから(300ドル) それをユーロにかえると150ユーロになりますよね? さらにそれを円にもどせば4.5万になってしまいます。 こんなふうに為替の差?を利用すれば 誰でも金儲けが出来ちゃうと思うのですが、どうなのでしょう? こんな極端な例は起きないだろうと思いますし なんとなく自然と上のような事態が起きないようなレートに落ち着く というのは予想できます。 しかし、レートは2通貨間の売買で決まるのですから 一時的にならば上のような事態が起きてもいいはずです。 それとも為替レートはそうならないように 各通貨がリンクして動くようになっているのでしょうか?

  • 過去の為替レート剃知りたい

    1997年から2003年の為替レート知りたいのですが、時系列で確認できるページあれば教えてください。 ちなみに、フランスフランはユーロになったので、今は使えない? 日本円での両替は可能? アメリカドル シンガポールドル 香港ドル フランスフラン スイスフラン ドイツマルク

  • 為替の情報を得るには

    はじめまして、こんにちは。私は最近FXにはまっています。そこで質問ですが、ドル/円の情報は日経ネットの為替のコーナーで十分得ることができますが、ユーロ、AU,カナダドル、スイスフラン等のその他の情報がまったくないのでもっぱらドルでの取引ばかりになってしまいます。ユーロ、AU、カナダドル、スイスフラン等の為替の情報が手に入るネット、または新聞などはないでしょうか?よろしくお願いします。

  • スイスフランじゃなくてもユーロでいいのでは?

    FX歴2年の者です。毎日のように取引をしてきて、疑問が出てきました。 例えば、円相場で、ユーロ円とスイスフラン円は同じような動きをしますよね。それなら、たいていの業者では、ユーロ円の方のスプレッドが狭いので、敢えてスプレッドの広い方のスイス円を取引するメリットってあるのでしょうか?円相場以外でも、対ドルも対豪ドルもたいていユーロの方がスプレッドが狭いと思うのですが、スイスフランを取引するメリットについて知りたいです。 1つ推測されるのは、リスクオフのときに、ユーロの下振れの大きさほどスイスフランは下落しないということでしょうか。 為替に精通されている方、スイスフランを取引されている方、ご意見を伺いたいです。

  • よくテレビで見聞きする「1ドル84円56銭~58銭」などという為替相場

    よくテレビで見聞きする「1ドル84円56銭~58銭」などという為替相場は、インターバンク市場の直物取引の価格を表しているようですね。そこで質問です。インターバンク市場の外国為替取引には銀行同士のダイレクト取引である直取引とブローカーを経由する取引の2通りありますが、テレビニュースなどでよく見聞きするドル円相場というのは、直取引の為替相場を言っているのでしょうか?それともブローカー取引の為替相場を言っているのでしょうか?どなたか教えていただければ幸いです。

  • 円と為替の取引規模について

    日々取引されている円と為替は、どれが最も交換量が多いの? USドル、ユーロ、スイスフラン、イギリス、カナダ、オーストラリア。 そして、取引量の比率で表すと、どれ位の規模ですか? 例、USドル5 対 ユーロ 3  対 スイス 1 等。 大まかで良いのでお願いします

  • 外国為替相場の動き方(初心者の質問

    こんにちは 外国為替市場の初心者です。 Fx(外国為替)取引自体には興味はありませんが、 後学のため質問させてください。 日本の外国為替市場が開いている時間は8時から19時ですが、 世界各国のfx市場が、24時間途切れることなく、どこかしら市場が開いているため、 FXは常に取引できるんですよね? それは、自分が契約したFX取引業者が、取引に使用する外国為替市場をその都度時間ごとに切り替えて取引しているということなのでしょうか? 取引時にfx参加者が自分で切り替えている?ということでしょうか? 各国の取引所とレートが異なってしまうということはあるのでしょうか? 質問が多くてすいませんが教えてください。 教えてください。

  • 為替リスクの考え方

    市場にリスクが広がると、円・ドル・フランが買われるという事態になりやすいのが為替相場と報道されていたの見ました。 ここで「リスク」と「円・ドル・フラン」はどのように結びつけて、これはどんな考え方をされ導きだしたのかを教えていただきたいです。

  • 金融にお詳しいかた。

    金融法務の研修でこまってます。。。 (1)から(10)をお願いします・・・。 金融市場が効率的に機能していく上で重要なのが((1))である。いま、為替市場をみてみよう。1ユーロ=1.50ドルと、1ドル100円という二つの((2))から((3))が1ユーロ=1.50ドル×100円=150円と簡単に計算ができる。もしユーロ・円市場で1ユーロが100円となっていれば、円が((3))よりも((4))評価されていることになる。もし借金をして100円で1ユーロ購入し、ユーロ・ドル市場でこの1ユーロを1.5ドルに交換し、さらに1.5ドルをドル・円市場で交換するだけで150円となり、((5))円の利益があげられる。このようにユーロ・円市場では((6))が買われ、1ユーロが150円になるまで取引が続くことになる。これが((1))である。 次に為替スワップ取引に目を転じよう。為替取引には現時点での通貨の交換を行う((7))為替と、将来の時点で通貨の交換を行う((8))為替がある。 ((8))レート=((7))レート±((9)) という関係があり、((8))レートは((9))が建て値である。理論的には、((9))は二国間の((10))の差による。というのは、どちらの国で運用しても等しくなるように先物レートが調整されると考えられるからである。このように異時点間の((1))においては((10))が重要な役割を果たす。