• ベストアンサー

「知覚」を小学生に説明するなら

alligator911の回答

回答No.2

視覚以外の知覚なら、子どもに目をつむらせて 音を聞かせたり、ものを触らせたり、舐めさせたりして 子どもが今のは何だったか判断できること、 それが聴覚、触覚や味覚だとわからせることができるのでは? 視覚の説明には、錯視図形を使うといいと思います。 こんなの http://www.google.co.jp/search?q=%E9%8C%AF%E8%A6%96%E5%9B%B3%E5%BD%A2&hl=ja&rls=com.microsoft:ja:IE-Address&rlz=1I7TSJH_ja&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=kXmDT8bqOaKOmQX3w8CXCA&ved=0CC4QsAQ&biw=1366&bih=664 その他の知覚もだまそうと思えばいろいろできるので、 試してみてください。

anon256
質問者

お礼

ありがとうございます

関連するQ&A

  • 理論の意味を分かりやすく説明すると

    「理論」という言葉がありますが、小学生くらいの子供に説明するとしたら、 どんな表現を使うと分かりやすいでしょうか。 簡単な例を挙げるとするなら何がよいでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 「認識」を上手く説明できる?

    私は「認識」を上手く説明できません。 小学生の頃は「認識」の事を「知覚」と表現していました。 認識力=知覚力、みたいな。つまり“強くアンテナはった意識的な”状態=知覚する、ていうイメージ。 認識とは「深い」と表現されるように“静かだが力があるようなイメージ”ですから、「知覚」じゃピンとこない。そこで、32歳の頃、環境認識という言葉からイメージできる世界、それの方が身体に馴染む、んで「認識」に切り替えた経緯があります。 ブータンじゃEVSという環境学を小学生から始めている。将来、ブータンの大人が、日本人をビンタする光景が目に浮かぶ。 環境税、とかも別にいいけど、どうせなら、科目を廃止して環境認識工学1本にして、教育して欲しい(老若男女がやるべき)。科目に分けられると、何か骨が細いイメージがする。 まぁそんな背景も考えて、「認識」を上手く説明できる?

  • 「子供心に~した」の「に」は文法的にはどういう説明になるのでしょうか?

    「子供心に~した」というように、「子供心に」+過去動詞を使った表現がありますが、これは文法的にはどういう説明になるのでしょうか? 一般的な用法には当てはまらない気がして。 後に続く過去動詞も「思った」「感じた」などの思考を表す語句がスタンダードな使用例だとは思いますが、 「見た」「触れた」などの知覚的な語句はふさわしいものでしょうか? 言葉を使った仕事をしているのですが「違和感が…」と指摘を受け、そう言われてみれば、と気になってしまいました。 ※ちなみに私が使った例は「子供心に観た映画は、大人になっても残る」といったものです。 「子供心」「幼心」以外に類する使用法のある言葉もあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 知覚の深さ

    感覚的に、視覚<触覚=味覚<聴覚<嗅覚 という順番で →へ行くほど脳の深いところで感じている感があります。 感覚的な言葉ですいません。もっと別の表現をすると、←へ行くほど上っ面な感じで →へ行くほど芯に響いてくる感じです。 脳への知覚の影響力の強さとでもいいましょうか。 そういったものってあるんですか?それともこの感覚は私の勘違いでしょうか? 回答よろしくお願いします。

  • 感覚と知覚をりんごで説明

    感覚とは知覚とは具体的にりんごで説明しなさいという問いをどのように答えたらいいのかがわかりません。 どなたか教えてください。

  • 知覚について

    生物学の講義で多義的知覚について習ったんですけどよく分からなかったので図書館で多義的知覚について解説がしてある本を探したんですけど見つかりませんでした。(生物学の講義は、教科書がありません。)多義的知覚について意味を教えてもらえませんか?

  • 遠近の知覚

    今、心理学で知覚についてやっています。 遠近の知覚の例を4つ挙げるように言われました。 全く思い浮かびません・・・ 例としては、ゆっくり動くものは遠くに見える、ということです。 他にありませんか??? 教えてください。 宜しくお願いします。

  • 知覚と知識について

    知覚と知識について自分の経験など具体例をあげて論じなさいという、テスト問題がでるのですが、哲学はちんぷんかんぷんで全くわかりません。どうか助けてください。ほかにも、客観性とは何か?知覚をモデルにして論じなさいという問題もあるのですが・・・・。いずれも身近な具体例を挙げてということなんです。もし教えて頂けるならどちらの問題でも結構ですので教えてください!

  • 「知覚」と「感覚」と「感じ取る」

    知覚、感覚という言葉は、普段意識して使い分けることはほぼありません。 が、少し気になって調べてみたところ心理学的には感覚は生理的に刺激を受け取る次元で、知覚はそれをもとにした情報処理の次元...といった(曖昧にしか理解出来てませんが)異なるものであると書かれていました。さらに高次のものが「認知」だそうです。 それでは、よく使う「感じ取る」という言葉は何処に当てはまるのでしょう。 「感じ=感覚」「取る=知覚」といったように、感覚知覚(認知)ひっくるめた広い範囲で「感じ取る」なのでしょうか? それとも、感覚知覚認知のどれかを優しく言い換えたのが「感じ取る」なのでしょうか? 定義が難しく、個人の捉え方に差があるとはおもいますが、詳しい方、自分の考えを持ってる方、回答よろしくお願いします。

  • 知覚とは?

    大学一年生です。心理学概論のレポート(2000字)がまとまらず困っています。課題は、「知覚とは、刺激を受動的に感受することではなくて、人が情報を能動的に『つかみとる』働きであることを、具体的な事実をあげてわかりやすく説明しなさい」ということなのですが、知覚って範囲が広いし、それをどういうふうに規定に字数のなかに盛り込んだらいいのか???。書いては消しの繰り返しで、ちっとも前に進みません。アドバイスをお願いします。