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原因と結果の法則を超越するものとは

  宇宙は存在し、宇宙の法則も存在する。 宇宙と宇宙の法則は一体である。 宇宙の存在に原因はなく、宇宙の法則に原因はない。 何故なら宇宙は無限であり、いつ如何なる時点においても既に存在したからである。 何故なら宇宙の法則は永遠の真理であり、これを作り出すことは不可能だからである。    

みんなの回答

回答No.10

原因と結果は同じ事象で時間範囲が違うだけっしょ 同じ事象の部位の違いに超越も和解も無いと思うゾ 個を統べる全てにおいて入力も出力も無いには同感

  • ok9608
  • ベストアンサー率38% (50/129)
回答No.9

No.6です。 『ユークリッド幾何学の公理は、これ以上の説明は不可能である。 しかし誰もこれを否定したりはしない。 何故ならそれはあまりに正しいからである。』 とお返事がありました。ユークリッド幾何学の公理を持ち出すところ をみると論理学には興味をお持ちと思い、若干 説明しておきたい と思います。論理学はゲーデルにより基礎作りがされたものです。 解説書は多数あり一度はどれか読んでみてください。論理とは 原則(公理)から出発し公理を用いて演繹により体系を展開してい くものです。重要なことは公理はその系のなかでは 正しさ は証 明できないのです。ユークリッド幾何学の公理の正しさは証明でき ないのです。あまりにも正しい からとかいうことではなく 論理学 的にゲーデルは それを証明したのです。だから 公理をかえれば 論理系のことなった系が構築できるのです。非ユークリッド幾何学 (ユークリッド幾何学の公理を否定した公理から出発)はその例で す。 そして公理に関して 重要な点は 公理は矛盾を含んでいない  ということです。因果律に違反していることは矛盾なのです。矛盾 は論理ではないのです。

回答No.8

>何せわしには万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神がついておる。 >わしはアルケーの教えを代弁しているのであるから、わしの言葉は全て正しい。 それなら、教えてgooに質問を書き込むこと自体おかしいでしょ。 疑問はなく、答えが内にあるならここにいること自体矛盾していますよ。

回答No.7

>今空を見上げて飛んでいる飛行機が小さくなってゆくのを見て、 >宇宙が膨張しているなどと言えるかゆーこと、 >ビッグバンゆーのは元々それと同じレベルであるとだけゆーておく。 大気圏外に無数に存在し、人の手によらず膨張する星々 大気の中で、人がコントロールする飛行機 それを、同レベルで語るなんて、あなたの知性の低さを露呈しているんじゃないでしょうか?

  • ok9608
  • ベストアンサー率38% (50/129)
回答No.6

原因結果の法則を超越するもの をお尋ねのよう ですね。原因結果の法則(因果律)は論理なのです。 これを超える領域は非論理(矛盾)の世界です。何でも ありのメチャクチャな世界で まともな筋道がある話には ならない と思います。この質問の説明と同じであり 私には 理解できないこととなりました。

hitonomichi18
質問者

お礼

  >原因結果の法則(因果律)は論理なのです。 これを超える領域は非論理(矛盾)の世界です。何でも ありのメチャクチャな世界で まともな筋道がある話には ならない と思います。この質問の説明と同じであり 私には 理解できないこととなりました。 ユークリッド幾何学の公理は、これ以上の説明は不可能である。 しかし誰もこれを否定したりはしない。 何故ならそれはあまりに正しいからである。

回答No.5

君はこんな事を言っているね。 > 何故なら宇宙の法則は永遠の真理であり、これを作り出すことは不可能だからである。 しかしこれは正しくは、 何故なら宇宙の法則は永遠の真理であり、これを捏造することは不可能だからである。 こうなるだろうが君は創造と捏造を区別できるかい? 君達はうそばっかりついていて、実のところその全てが捏造なのだよ。 私が真実を発したとしよう。 その言葉を君たちがただサル真似をしただけなら、その言葉は嘘だ。 私の言葉を君たちが真似したなら嘘だ。 すなわち真実なり真理は、本人の言葉でなければならない。 君達は真実は学び得ると信じて、実は嘘ばっかりを垂れ流しているのだよ。

hitonomichi18
質問者

お礼

  >君達はうそばっかりついていて、実のところその全てが捏造なのだよ。 心配せんでえー、捏造ではない。 何せわしには万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神がついておる。 わしはアルケーの教えを代弁しているのであるから、わしの言葉は全て正しい。    

回答No.4

観測される宇宙は、膨張していることが分かっています。 (地球から遠い星ほど、離れる速度が大きいことが分かっています。) それについては、どう考えていますか?  

hitonomichi18
質問者

お礼

  ちょっと考えてみてくれ、 今空を見上げて飛んでいる飛行機が小さくなってゆくのを見て、宇宙が膨張しているなどと言えるかゆーこと、 ビッグバンゆーのは元々それと同じレベルであるとだけゆーておく。      

回答No.3

>そのビッグバン理論はだいぶ前に既に破綻したと噂されています。 噂ですか? その、ソースを教えて下さい。

回答No.2

法則が必要なのは、存在の原理としてです。 その「存在」を、原理的に確定しようとすると、不確定性原理によって 無限不確定に発散するのは、何か二次的な要因によるのでしょうか? 全ての存在は、量子的な不確定性=確率波動性に基づいており、 無限につめ込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、認識体 の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、 認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完 (相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。 量子論的世界像では、有限な存在性は観測によって生じています。 不確定性原理の相補的不確定性を、確定化して無限不確定性に 発散させないよう、階層現象表面(仮象)的に“いい加減”に捉える 事で、有限的な存在性(宇宙)は派生している、ていう。 自我仮説と時空仮説の相補分化‥‥全ては、あなたが存在する ための(物理的根源にまで遡った)補完なのです。

hitonomichi18
質問者

お礼

  >階層現象表面(仮象)的に“いい加減”に捉える 事で、有限的な存在性(宇宙)は派生している、ていう。 物事“いい加減”に捉えると正しい答えには至らない、ていう ただそれだけのことです。  

回答No.1

宇宙はビッグバン・インフレーション理論により始まり その後膨張し続けて現在に到るといわれております。 宇宙は無限でもなければ、いつ如何なる時点においても 存在していたわけではありません。

hitonomichi18
質問者

お礼

  そのビッグバン理論はだいぶ前に既に破綻したと噂されています。    

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  • 次の《対話》を解釈し解説してください。

     ◆ 【Q:真の唯物論は宇宙の公理から始まる】 ~~~~~          宇宙の公理  第1公理 宇宙は存在する  第2公理 宇宙と宇宙の法則は一体である  第3公理 宇宙における全ての現象は宇宙の法則に支配される  第4公理 宇宙の法則は唯一絶対である  第5公理 宇宙の法則は永遠不変である  第6公理 宇宙の法則は永遠不滅である     投稿日時 - 2014-12-13 16:02:07  ☆☆ (ANo.6:bragelonne) ~~~~~~~~~   こんにちは。阿呆に講義します。   ◆ 第2公理 宇宙と宇宙の法則は一体である   ☆ しかるに これらふたつのものは 次のように規定されます。:     ◆ 第1公理 宇宙は存在する   ◆ 第4公理 宇宙の法則は唯一絶対である   ☆ すなわち 《存在する》のは 経験事象でしょうか? 人間が理性や感性の能力で知覚・認識することが出来る経験現象のことですか?   もしそうなら 経験的で《相対的なものごと》です。   つまり 《絶対》ではありません。   ところが この経験的にして相対的な存在である宇宙は 絶対である宇宙の法則と一体である。ことになります。   投稿日時 - 2014-12-13 18:40:58  ◆ (お礼) ~~~~~~~~~~~~~~  真理のためならたとえ相手がアホであっても導いてあげなさいという心優しきアルケーの教えに従いアホのお相手をします。  宇宙の法則に絶対も相対もありません。  絶対とか相対ってのは人間の考えることである。  宇宙の法則は永遠無限の存在であり、人間が存在する遥か以前から絶対的に存在したものである(第5公理、第6公理)。  公理という言葉の意味もよく考えて。    投稿日時 - 2014-12-13 19:20:11  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ なお引用は 全文です。

  • 宇宙と宇宙の法則は一体である

      宇宙なくして宇宙の法則は存在し得ず、宇宙の法則なくして宇宙は存在し得ない。 宇宙と宇宙の法則は常に一体となって存在する。 これを宇宙の第1公理と定義する。 また、宇宙における如何なる現象も宇宙の法則に支配される。 これを宇宙の第2公理と定義する。 第1公理 宇宙と宇宙の法則は一体である。 第2公理 宇宙の全ての現象は宇宙の法則に支配される。 この2つの公理に従うと、宇宙には始まりは無いことが分かるという。 それは何故でしょう。  

  • 宇宙と宇宙の法則は一体か

      まず最初に宇宙の法則が存在し、その法則に従い宇宙が誕生したと考えるのか、 それともまず最初に宇宙が存在し、その後に宇宙の動きを定める宇宙の法則が出来上がったと考えるのか、 あるいは宇宙と宇宙の法則はもともと一体なのであり、いずれが先行するものでもないと考えるのか、 何れが正しい。