• ベストアンサー

落語の題名

落語の題名 落語で子供と父親が話をしていて、 母親が父親の居ないうちに男を家に連れ込むという話でオチがマッサージ屋という話ですが、題名が思い出せません。 誰か教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shin-gre
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.5

真田小僧に間違いありません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (4)

回答No.4

三代目三遊亭金馬の「真田小僧」

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • horiemon
  • ベストアンサー率11% (25/223)
回答No.3

私も真田小僧に一票です。 父親から小遣いを巻き上げるために話しを途中で止めながら 小遣いをその都度もらって話しをするっていう感じじゃなかったかな? 初天神は向かいの人に両親の夜の話しをしに行き 父親に根負けさせ天神さんに連れて行ってもらうって話しだったと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • bug_bug_jp
  • ベストアンサー率90% (2770/3075)
回答No.2

真田小僧 (さなだこぞう) でしょうか。 http://www.geocities.jp/kingyo_pino/rakugo-d.htm

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

「初天神」ですね ただ 天神様に連れてってというなまいきな子供が いい話があると、父親からおこずかいをせびる 本題の中の1エピソードで これだけで一編のはなしというわけではありません 演者によっては このエピソードが入っていない場合もあります

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 落語の題名が知りたいのです。

    落語の題名が知りたいのです 内容としては、百足が出てきて、 遅いなあと見にいくと、 まだ百足が靴を履いていたというのが 落ちです。 似たような話で「百足の医者迎え」という 童話があるそうです。

  • 落語の題名を教えてください

    (1)鏡のない村で父親孝行の息子がいて父が亡くなり悲しんでいたのを見かねた大名(?)がその息子が父とうり二つである事聞いて不憫に思って箱の中に入れた鏡を授けた。息子は大喜びして毎日の様に鏡を覗き込んでは話しかけていたのを怪しんだ女房がこっそり見にいき嫉妬したとか言う噺です。 (2)昔極悪人だった男がある日改心し全ての生き物を殺さなくなったとか言う前提で通りかかった所でうなぎ屋がウナギを裂こうとしていたのでそれを買い取り川に逃がしていてウナギ屋は大もうけしたが、ある日ウナギのいない所にその男が通りかかったので女房から代わりに赤ん坊を取り上げそれを裂こうとした所その男がその赤ん坊を買い取り川に投げ落とすと言う様な落ちの古典落語です。 題名が分かりません。知っておられたら教えてください

  • 父親が子どもを寝かせようとする落語

    昔テレビで見た落語で、 父親が子どもを寝かせようとするが 生意気な子どもがお伽噺に難癖をつけてなかなか 話が進まない、という話がありました。 最終的には父親が先に寝てしまう、というオチ だったと思いますが、古典落語ではないと思います。 いくつか落語サイトを探してみましたが見つかり ませんでした。 この落語の題、もし特定の落語家の持ちネタで あれば誰のものか、あらすじが分かるウェブページ があるか、につきご存じの方がいらっしゃれば ご教示いただければ幸いです。

  • 落語の題名を教えてください

    若い頃テレビで観た落語が忘れられず、手を尽くして題名を調べましたがわからずじまいです。内容は「貧乏長屋の夫婦。飲んべえの亭主がある日、女房に出てけ!と怒鳴る。女房が玄関から出ようとすると、玄関からは出るんじゃねえ。窓から出ようとすると、窓からも出るんじゃねえ。困った女房は、じゃあ、どこから出てけばいいのさ。亭主は、出てくとこがなきゃ、ここにいりゃあいいじゃねえか!」のような噺だったと記憶してます。どなたかこの落語の題名を教えていただけますでしょうか?

  • 落語の題名

    落語です。 10数年くらい前に、笑点やお正月の寄席で放送していた時に聞いた落語です。 セリフは覚えてないので、 例)として・・・ 「お嬢さんはとても優秀な方の隣に座っていらっしゃいました」 「あまりにも美しい方と一緒に登校されていた」 と、優秀な方や美しい女性と一緒にいる普通の人が結婚式(?)を されているといった内容で、祝辞をのべて下さるからのお褒めが本人ではないというお話でした。 かなり前の話ですが、これを聞くたび、おまえの好きな落語きたよ!と父に声をかけてもらったので、何度か聞いたのですが、落語の題名がわからず、その後は聞くことが出来ません。 どなたか知っていらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

  • こんな話の落語の題名を知りませんか?

    お殿様が、魚を食べている時の光景です。一口食べては皿を下げ、次の魚をまた一口食べて皿を下げ、そうしているうちに魚が残り少なくなってきたので、家来が、殿様にはわからないようして、裏返した魚を また、殿様に差し出した。確か「裏は、もう食べたぞ」みたいなのが、オチだったような気がします。こんな落語があったでしょうか?私が「目黒の秋刀魚」と混同しているのかもしれません。また、別の話だとしたら、題名を教えてください。

  • 落語の題名を知りたい

    今年の正月興行で、柳家さん喬さんが池袋演芸場で演じていた落語の題名です。 あらすじは、 「殿様の嫁になった主人公の妹が、子供を産んだので、妹とその子供を見るために殿様のお屋敷に行ったのだが、慣れない場所に行ったために言い慣れない言葉遣いとかに苦労する。しかし、しまいには殿様に促されて、いつも言い慣れている言葉で、妹を激励する」という、ほろりとする人情話に聞こえたのですが、どなたかこの題名をご存じの方がいらしたら、教えてください。

  • ある落語の演目

    最近は演じられる事が少ないも知れませんが、次のようなあらすじの落語の題名が分かる方がおられましたら是非教えてください。 御参りに行く為船に乗ろうとしたら、お礼が言いたいと引き留められて家に呼ばれる。 話を聞けば、心中しようとした所をその男に引き留められお金まで頂いた… 死んだ気になって頑張った結果、生活を建て直せて、子どもまで産まれた。 男がその話を聞いていたら乗ろうとした舟が沈んだ。 知らせを聞いてその男はカナヅチだったので 恩返しになった。 宜しくお願い致します。

  • 落語の題名を教えてください

     昨日(6月6日)ケーブルテレビで放送された落語の題名がわかりません。 VIC TOKAI コミュニティチャンネルの「じぞう寄席」で、「柳家小満ん」の落語を二題放送。 一つは「杯の殿様」のようですが、他方が分かりません。この放送を見ていて分かる方がいましたら教えてください。  また、この放送を見ていなくても次のようなあらすじでしたので、分かる方がいましたらお願いします。  内容は、江戸っ子二人が伊勢参りの道中で腹が減ったことを「らはがきたやま」と言った逆さ言葉で表現するくだりから、しばらく逆さ言葉のやりとりの後、奈良に立ち寄り旅館「いんばいや」に泊ります。  その旅館の勧めで、案内人とともに今で言うツアーの様なかたちで、奈良の名所めぐりをする際に  案内人が多くの俳句を交えて見事に一気に案内をするという内容で、最後の下げは、「皆さんも疲れた様ですが、案内人の私もくたびれましたので失礼します」という内容でした。  話の中では松尾芭蕉の俳句をはじめ、多くの俳句が表現されていることも大きな特色です。  こんな内容の落語の題名をご存知の方がおりましたら宜しくお願いします。

  • この噺の題名を教えて下さい!

    最近、落語を見に行ったのですが、その噺の題名がわかりません。 内容 ・長屋に住んでいる気の短い人と気の長い人が繰り広げる噺 ・気の長い人が、夜中にトイレにいって驚いたことがある、という喋りからはじまる ・オチは、気の短い人の着物の袖に煙草のカスがはいり、それが段々と燃え広がり長屋自体が火事になってようやく、この気の長い人のゆっくしとしたしゃべりが終るというオチ この噺は6月30日の上野 鈴元演芸場で古今亭菊輔が演じたものです。 パンフレットには「おたのしみ」とあり、題名が記載されてませんでした。 落語はほとんど知らないので、古典なのか新作なのかもわかりません。 上記の内容から、わかる人がいれば、ぜひ教えて下さい。