• ベストアンサー

落語の題名を知りたい

今年の正月興行で、柳家さん喬さんが池袋演芸場で演じていた落語の題名です。 あらすじは、 「殿様の嫁になった主人公の妹が、子供を産んだので、妹とその子供を見るために殿様のお屋敷に行ったのだが、慣れない場所に行ったために言い慣れない言葉遣いとかに苦労する。しかし、しまいには殿様に促されて、いつも言い慣れている言葉で、妹を激励する」という、ほろりとする人情話に聞こえたのですが、どなたかこの題名をご存じの方がいらしたら、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#234311
noname#234311
回答No.1

回答でなくて申し訳ないのですが、ご参考までに。 下記参考URLの「落語遠眼鏡」で検索したところ、1/28に「さん喬を聴く会」と言うのがありました。そこに「妾馬」・「雪の瀬川」と2つ題が出ています。同じく下記参考URLの「落語検索エンジン「ご隠居」」で"妹"で検索したところ「妾馬」が書いてあるあらすじと似た内容のようでした。 【落語遠眼鏡】 http://homepage3.nifty.com/rakugo-tomegane/ 【落語検索エンジン「ご隠居」】 http://www.edo.net/goinkyo/

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/rakugo-tomegane/,http://www.edo.net/goinkyo/
ishi555
質問者

お礼

ありがとうございます。 さっそく検索いたします。 それにしてもここのURLは、すぐに回答が得られますから便利ですね。

その他の回答 (1)

  • 17tons
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

もうすでに有力なアドバイスもあるので蛇足かもしれませんが、落語好きな家族にメールしてみましたところ、以下のように返信がありました。 『 『八五郎出世』もしくは『妾馬(めかうま)』ですな。   最近は『妾馬』の題名の由来となるエピソードまで演じないことが多いようなので、『八五郎出世』の方が適切かな。』 とのことですので、『八五郎出世』または『妾馬(めかうま)』という文字で検索してみて、すみずみ読んでみたら、納得のいくものに突き当たるかもしれないですね^^

ishi555
質問者

お礼

早速の回答をありがとうございます。 『妾馬(めかうま)』のストーリーが似ているなとも思ったのですが自信がなかったので質問しましたが、やはりそうでしたか。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 落語の題名を教えてください

     昨日(6月6日)ケーブルテレビで放送された落語の題名がわかりません。 VIC TOKAI コミュニティチャンネルの「じぞう寄席」で、「柳家小満ん」の落語を二題放送。 一つは「杯の殿様」のようですが、他方が分かりません。この放送を見ていて分かる方がいましたら教えてください。  また、この放送を見ていなくても次のようなあらすじでしたので、分かる方がいましたらお願いします。  内容は、江戸っ子二人が伊勢参りの道中で腹が減ったことを「らはがきたやま」と言った逆さ言葉で表現するくだりから、しばらく逆さ言葉のやりとりの後、奈良に立ち寄り旅館「いんばいや」に泊ります。  その旅館の勧めで、案内人とともに今で言うツアーの様なかたちで、奈良の名所めぐりをする際に  案内人が多くの俳句を交えて見事に一気に案内をするという内容で、最後の下げは、「皆さんも疲れた様ですが、案内人の私もくたびれましたので失礼します」という内容でした。  話の中では松尾芭蕉の俳句をはじめ、多くの俳句が表現されていることも大きな特色です。  こんな内容の落語の題名をご存知の方がおりましたら宜しくお願いします。

  • ある落語の演目

    最近は演じられる事が少ないも知れませんが、次のようなあらすじの落語の題名が分かる方がおられましたら是非教えてください。 御参りに行く為船に乗ろうとしたら、お礼が言いたいと引き留められて家に呼ばれる。 話を聞けば、心中しようとした所をその男に引き留められお金まで頂いた… 死んだ気になって頑張った結果、生活を建て直せて、子どもまで産まれた。 男がその話を聞いていたら乗ろうとした舟が沈んだ。 知らせを聞いてその男はカナヅチだったので 恩返しになった。 宜しくお願い致します。

  • 寄席での桂歌丸60周年記念興行について

    こんにちは。落語初心者です。 5月1日に新宿末廣亭での桂歌丸60周年記念興行を見に行きました。 今週、池袋演芸場でも桂歌丸60周年記念興行をやるようですが、そういった場合、 他の寄席でやったのと同じ噺をするのでしょうか? それとも違う噺をしますか? 末廣亭の時と、桂一門も同じ顔ぶれですが、その人たちも、また同じ噺をするものでしょうか? 違う噺をするなら、また見に行きたいな、と思うのですが・・・ 私はまだ数回しか寄席に行ったことはありませんが、それでも、前に聞いたのと同じだ、ということが何回かありました。噺家さんたちは、結構他でやったのと同じ噺をするのですね。定番というものがあるのかな? それから、末廣亭に行った時は、さすが歌丸60周年記念興行だけあって、開演の20分後に行ったら既に立ち見。歌丸が出るまで4時間半立ち見は正直キツかったです。 このような混む演目の日は、どれくらい前に行けば座って見れるのでしょうか?

  • 落語の題名が知りたいのです。

    落語の題名が知りたいのです 内容としては、百足が出てきて、 遅いなあと見にいくと、 まだ百足が靴を履いていたというのが 落ちです。 似たような話で「百足の医者迎え」という 童話があるそうです。

  • 落語の題名

    落語の題名 落語で子供と父親が話をしていて、 母親が父親の居ないうちに男を家に連れ込むという話でオチがマッサージ屋という話ですが、題名が思い出せません。 誰か教えて下さい。

  • 落語の題名

    落語です。 10数年くらい前に、笑点やお正月の寄席で放送していた時に聞いた落語です。 セリフは覚えてないので、 例)として・・・ 「お嬢さんはとても優秀な方の隣に座っていらっしゃいました」 「あまりにも美しい方と一緒に登校されていた」 と、優秀な方や美しい女性と一緒にいる普通の人が結婚式(?)を されているといった内容で、祝辞をのべて下さるからのお褒めが本人ではないというお話でした。 かなり前の話ですが、これを聞くたび、おまえの好きな落語きたよ!と父に声をかけてもらったので、何度か聞いたのですが、落語の題名がわからず、その後は聞くことが出来ません。 どなたか知っていらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

  • 落語の題名を教えてください

    若い頃テレビで観た落語が忘れられず、手を尽くして題名を調べましたがわからずじまいです。内容は「貧乏長屋の夫婦。飲んべえの亭主がある日、女房に出てけ!と怒鳴る。女房が玄関から出ようとすると、玄関からは出るんじゃねえ。窓から出ようとすると、窓からも出るんじゃねえ。困った女房は、じゃあ、どこから出てけばいいのさ。亭主は、出てくとこがなきゃ、ここにいりゃあいいじゃねえか!」のような噺だったと記憶してます。どなたかこの落語の題名を教えていただけますでしょうか?

  • 落語の題名がわかりません

     こんな噺です。 八っつぁんに子どもが生まれたので熊さんがお祝いにやってくるが、縁起の悪いことばかりいわれ悔しいおもいをした。翌月熊さんのうちに子どもが生まれた。仕返しに同じことをいってやろうと出かけるが、向こうに全部いわれてしまう。  これは最近聞いたのではなく、1994年私が寄席に通い始めた頃にききました。未だに演題がわからずにいます。先年亡くなった春風亭柳橋師匠が演じていました。  一見「子ほめ」に似てますが、「子ほめ」には仕返しをしようという後半はないですよね。

  • 落語の題名を教えてください

    (1)鏡のない村で父親孝行の息子がいて父が亡くなり悲しんでいたのを見かねた大名(?)がその息子が父とうり二つである事聞いて不憫に思って箱の中に入れた鏡を授けた。息子は大喜びして毎日の様に鏡を覗き込んでは話しかけていたのを怪しんだ女房がこっそり見にいき嫉妬したとか言う噺です。 (2)昔極悪人だった男がある日改心し全ての生き物を殺さなくなったとか言う前提で通りかかった所でうなぎ屋がウナギを裂こうとしていたのでそれを買い取り川に逃がしていてウナギ屋は大もうけしたが、ある日ウナギのいない所にその男が通りかかったので女房から代わりに赤ん坊を取り上げそれを裂こうとした所その男がその赤ん坊を買い取り川に投げ落とすと言う様な落ちの古典落語です。 題名が分かりません。知っておられたら教えてください

  • こんな話の落語の題名を知りませんか?

    お殿様が、魚を食べている時の光景です。一口食べては皿を下げ、次の魚をまた一口食べて皿を下げ、そうしているうちに魚が残り少なくなってきたので、家来が、殿様にはわからないようして、裏返した魚を また、殿様に差し出した。確か「裏は、もう食べたぞ」みたいなのが、オチだったような気がします。こんな落語があったでしょうか?私が「目黒の秋刀魚」と混同しているのかもしれません。また、別の話だとしたら、題名を教えてください。