- ベストアンサー
落語の題名がわかりません
こんな噺です。 八っつぁんに子どもが生まれたので熊さんがお祝いにやってくるが、縁起の悪いことばかりいわれ悔しいおもいをした。翌月熊さんのうちに子どもが生まれた。仕返しに同じことをいってやろうと出かけるが、向こうに全部いわれてしまう。 これは最近聞いたのではなく、1994年私が寄席に通い始めた頃にききました。未だに演題がわからずにいます。先年亡くなった春風亭柳橋師匠が演じていました。 一見「子ほめ」に似てますが、「子ほめ」には仕返しをしようという後半はないですよね。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 私にあう噺家さん
私の好みにあいそうな噺家さんについて質問です。 今自分で持っている落語を何度も聞き、そろそろ新しいものがほしいと思っており、誰のを集めるか迷っています。 これまでに聞いたことがあるのは 3代目三遊亭金馬師匠 5代目三遊亭圓楽師匠 6代目三遊亭圓生師匠 5代目古今亭志ん生師匠 6代目春風亭柳橋師匠 寄席にも何度か行っているので他にも何人かは生で見ています。 上記5人のうち金馬師匠と圓楽師匠の話は非常に面白可笑しく聞けるのですが、残り3名の噺は非常に上手いな、とは思うのですが笑えるかというと…という感じです。 あまりにも古い方たちで笑いのつぼがずれているのか聞いた演目がたまたま自分にあわなかったのか、等噺家さん以外の要因も大いに考えられますが、上記の傾向を見た感じで私にあいそうな噺家さんが思い浮かびましたら挙げて頂ければと思います。 市営の図書館で無料で借りてこられますので色々試してみようとは思うのですが、教えて頂いた方のものを優先的に試聴してみたいと思います。 よろしくお願いいたします。 8代目の桂文楽師匠の噺は練りこまれた完成品、と聞いていますので1度聴いてみたいですがどんな感じなのでしょうか(漠然とした質問で申し訳ないですが)? こちらも聞いたことのある方の感想を頂ければと思います。
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 落語の題名を教えてください
昨日(6月6日)ケーブルテレビで放送された落語の題名がわかりません。 VIC TOKAI コミュニティチャンネルの「じぞう寄席」で、「柳家小満ん」の落語を二題放送。 一つは「杯の殿様」のようですが、他方が分かりません。この放送を見ていて分かる方がいましたら教えてください。 また、この放送を見ていなくても次のようなあらすじでしたので、分かる方がいましたらお願いします。 内容は、江戸っ子二人が伊勢参りの道中で腹が減ったことを「らはがきたやま」と言った逆さ言葉で表現するくだりから、しばらく逆さ言葉のやりとりの後、奈良に立ち寄り旅館「いんばいや」に泊ります。 その旅館の勧めで、案内人とともに今で言うツアーの様なかたちで、奈良の名所めぐりをする際に 案内人が多くの俳句を交えて見事に一気に案内をするという内容で、最後の下げは、「皆さんも疲れた様ですが、案内人の私もくたびれましたので失礼します」という内容でした。 話の中では松尾芭蕉の俳句をはじめ、多くの俳句が表現されていることも大きな特色です。 こんな内容の落語の題名をご存知の方がおりましたら宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(演劇・古典芸能)
- 落語の題名を教えてください
若い頃テレビで観た落語が忘れられず、手を尽くして題名を調べましたがわからずじまいです。内容は「貧乏長屋の夫婦。飲んべえの亭主がある日、女房に出てけ!と怒鳴る。女房が玄関から出ようとすると、玄関からは出るんじゃねえ。窓から出ようとすると、窓からも出るんじゃねえ。困った女房は、じゃあ、どこから出てけばいいのさ。亭主は、出てくとこがなきゃ、ここにいりゃあいいじゃねえか!」のような噺だったと記憶してます。どなたかこの落語の題名を教えていただけますでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(演劇・古典芸能)
- 落語の題名を教えてください
(1)鏡のない村で父親孝行の息子がいて父が亡くなり悲しんでいたのを見かねた大名(?)がその息子が父とうり二つである事聞いて不憫に思って箱の中に入れた鏡を授けた。息子は大喜びして毎日の様に鏡を覗き込んでは話しかけていたのを怪しんだ女房がこっそり見にいき嫉妬したとか言う噺です。 (2)昔極悪人だった男がある日改心し全ての生き物を殺さなくなったとか言う前提で通りかかった所でうなぎ屋がウナギを裂こうとしていたのでそれを買い取り川に逃がしていてウナギ屋は大もうけしたが、ある日ウナギのいない所にその男が通りかかったので女房から代わりに赤ん坊を取り上げそれを裂こうとした所その男がその赤ん坊を買い取り川に投げ落とすと言う様な落ちの古典落語です。 題名が分かりません。知っておられたら教えてください
- ベストアンサー
- その他(演劇・古典芸能)
- 落語の題名が知りたいのです。
落語の題名が知りたいのです 内容としては、百足が出てきて、 遅いなあと見にいくと、 まだ百足が靴を履いていたというのが 落ちです。 似たような話で「百足の医者迎え」という 童話があるそうです。
- 締切済み
- その他(演劇・古典芸能)
- 落語の題名
落語です。 10数年くらい前に、笑点やお正月の寄席で放送していた時に聞いた落語です。 セリフは覚えてないので、 例)として・・・ 「お嬢さんはとても優秀な方の隣に座っていらっしゃいました」 「あまりにも美しい方と一緒に登校されていた」 と、優秀な方や美しい女性と一緒にいる普通の人が結婚式(?)を されているといった内容で、祝辞をのべて下さるからのお褒めが本人ではないというお話でした。 かなり前の話ですが、これを聞くたび、おまえの好きな落語きたよ!と父に声をかけてもらったので、何度か聞いたのですが、落語の題名がわからず、その後は聞くことが出来ません。 どなたか知っていらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(演劇・古典芸能)
- 落語の題名を知りたい
今年の正月興行で、柳家さん喬さんが池袋演芸場で演じていた落語の題名です。 あらすじは、 「殿様の嫁になった主人公の妹が、子供を産んだので、妹とその子供を見るために殿様のお屋敷に行ったのだが、慣れない場所に行ったために言い慣れない言葉遣いとかに苦労する。しかし、しまいには殿様に促されて、いつも言い慣れている言葉で、妹を激励する」という、ほろりとする人情話に聞こえたのですが、どなたかこの題名をご存じの方がいらしたら、教えてください。
- ベストアンサー
- その他(演劇・古典芸能)
- 落語に詳しい方 題名を教えてください。
30年ほど前に大阪の角座で見た落語なので記憶があやふやです。 アホな丁稚(与太郎?)店番をしていると、雨傘を借りに来た人がいます。 丁稚は傘を貸してあげたのですが、番頭さん(またはご主人)に、そのようなときは、「傘はありますが破れ傘でして・・・・」このように言って断りなさい と言われます。 次に、別の客が、何かを(何だったか忘れました)貸してくださいとやってきます。 丁稚は、先ほどいわれたように、、「傘はありますが破れ傘でして・・・」と言ってしまいます。 その話を聞いた番頭さん(またはご主人)が、そのような時は「こうこうこう・・・・」と言って断りなさい と言います。 その様な話の繰り返しです。 記憶があやふやで申し訳ありませんが、どなたか落語に詳しい方、教えてください。
- ベストアンサー
- その他(演劇・古典芸能)
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 十年以上たってやっと演題がわかりました。この1回きり寄席などで聴く機会はありませんでした。 今、演じる人はいるんですかね。