• 締切済み

今後の日本。

今の日本は、暗く活力が無いと思います。 アメリカに踊らされているだけだと思います。 戦前の日本の方が、現在と比べて生き生きしていたと思います。 TPPだって、アメリカが加入したから日本も参加したような物です。 どうして日本はここまで堕落してしまったのでしょうか? 自国の国民を護らなければならない筈の国が、逆に国民を苦しめてしまう可能性が非常に高いと思います。 僕から言えば、今の日本は護るべきものを見失った亡国だと思います。 アメリカが参加しても、日本は絶対に参加しないと言う強い意志を持つべきだと思います。 TPPに参加しなかったから、アメリカから武力行使される事はないのに、何故日本はTPPに参加してしまったのでしょうか? やはり日本は、アメリカに踊らされているだけだと思います。

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回答No.4

日本の現状については、回答1から3までの皆さんの仰るとおりと思います。問題はこれからどうなって行くのかであり、それが暗いから質問者さんのような考え方が生まれるのでしょう。見通しを明るい方へ変えて行くにはどうすればよいか。まず現在の国内の既得権益構造を改めるのが第一歩です。TPP参加はそのような向きへの動きだと、とりあえず単純に解釈して、今後の推移を見守ればよいのではありませんか。

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.3

日本は天国ですよ。 来日した中国人の多くがそう言います。 少し働けば死ぬほど食える。贅沢言わなければ仕事は いくらでもある。 犯罪は少ないし、戦争も無い。 人は皆親切で、特に警察や役所の人の親切さは 特筆ものだ。 本人が頑張りさえすれば、未来が開けている。 日本人に産まれた、ということは宝くじに当たった ようなものだ。本当にうらやましい。 日本人は天国に浸りきっているので、その有り難みが 判らないのです。 でも、米国の言いなりだ、てのには同意です。 これは米国に国防を委ねているのが、一番大きな 理由だと思います。 戦前の方が生き生きとしていた、てのもたぶんその通り だと思います。 はい上がる時が、最も輝いて見えますから。 今の日本は、転換期、ないしは成熟期なのでしょう。 TPPはよく解りません。 中国に対するアジア版NATOの端緒だという説も あり、その是非を判断するには情報不足ですから。

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回答No.2

ウィンストン・チャーチルは「悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす」という言葉を残していますが、彼が This was their finest hour 今が我らが最良のとき と呼んだ時期がどういう時期だったかをご存知でしょうか? ご質問者さんは、その思考で何を成そうとしているのでしょうか? 少なくとも今は戦後直後や高度成長期とが比べるべくもない最良の時代ですし、バブルの時よりも学生さんや若いサラリーマン、そして家庭を持つ人やその家族にとっても最良の時です。 TPP への参加がご質問内容のようですが、参加しないで日本をどこに持っていくことを望んでいます? 今が暗い時代だというあなたが、時代を変えない選択が良い、というのは大きな矛盾に思えますが。 既得権益を崩さないと未来がない、と言うわけでもなく、今の日本を変えたいというわけでもないのに、今の日本は暗いといい、亡国だという。意味が分かりません。 私は、今の日本は、親父さんが家に帰れないほど働いているわけでもなく、隣近所で生活苦での自殺者が頻発しているわけでもなく、子供がさらわれたり女性の一人歩きが危なくてできないという世相でもない、高度経済成長や戦後直後よりはるかに良い時代だと思います。 活力がない というのは、心と教育の問題が大きい気がします。低収入層が増えたというのは、日本の大きな経済パイを一部の人が独占しているということです。実質GDPが増えてきていたのに、下位所得層の平均収入がどんどんと下がりました。 そこに社会システムを壊そうという機会が来たんでしょう? これからTPPという戦争を行うわけです。そこで応援するわけもなく、逃げようという姿勢が、今の世相の暗さそのものなのでは? 中国がいない状況では、間違いなく日本がアジアのリーダーです。国際会議の場は、2国間ならバランスオブパワーの世界でパワーの大きい方が勝ちますが、多国間なら信頼の大きい国が勝ちます。アメリカは日本参加を望んでいたわけではないと思います。日本が参加すると決めたら、慌てて隣国2国を参加させました。 勝負はこれからです。日本に期待をする国も多いですし、国連を始め多くの国際機関にアメリカ以上に資金を出し、自国を援助しれくれた国と慕ってくれる国も数多くあります。日本が勝てるかもしれない舞台なんです。そこで口論が割れてどうするんです? これから戦いに臨む自国の代表の背を国内から撃つ、ヒトラーはこれを第5列と呼び、得意としました。私にはご質問者さん自身がアメリカの第5列に見えます。アメリカさんに最も近い政治家さんたちが、お役人さんたちが誰かを見極めて、アメリカさんの戦略に踊らされるのは止めませんか?

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回答No.1

  日本の物価は毎年低下してます。 収入が増えなくても支出は毎年低下し紙幣の価値は毎年上昇してます。 更に円高が継続し物価は低下します、こんな素晴らしい状況を継続して欲しいと思います。  

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