いろいろ行き詰まっています。

質問

お世話になっています。

最近いろいろなことに行き詰まっています。

まず、付き合っている彼氏がいますが、彼氏がすごく大事にしてくれているのはわかりますが、もともとの人間不信からちょっとしたことで信じられなくなり、傷つけてしまうことがよくあります。

次に仕事が辛くてしょうがないです。
現在、雑誌の編集の仕事をしています。
しかし、毎日8時前後に家を出ても帰宅は大抵終電です。
会社の関係でこれ以上早く出社するのは無理です。
また、未経験の仕事で、さらに仕事もハードだし、家も遠く辛いです。
お給料はびっくりするくらい安く、また保険も残業手当もつきません。
なので一人暮らしも出来ません。
また、正社員ではなく不安定な雇用です。

転職したいです。
でも、いままで大学卒業して3年も経っていませんが転職を２回しています。
新卒で証券会社に入り営業をしていましたが罪悪感などから精神的に耐えられず一年も持たず退職。つぎにだらだら派遣で働いていましたが、現在の会社に受かり退社し現在に至ります。
いま働いて１ヶ月ですが、肉体的に辛く、便秘や肌荒れが嘔吐感が酷く、生理痛も重く、呼吸をすれとき違和感があり咳っぽく、喉が腫れていて唾を飲むと痛いくらいです。
内臓が疲労してるのがわかるくらいダルいんです。

でも転職活動する時間も、また辞めて生活していけるだけの貯金もありません。

彼と一緒に住みたいという話もしていますが、彼もお金がないので一緒に住むのも難しそうです。

いろいろなことが行き詰まっています。
最近は会社に泊まりもあったりして、本当にカラダがダルいし、頭もぼーっとします。

今日は職場で帰り際時間がかかりそうな頼みことをされ、ちょっと嫌そうな顔をしてしまいました。
相手も少し気付いていたような感じです。
自己嫌悪だし、余計に仕事が憂うつです。

私の理想は、残業とかがあるとしても自分の時間はとれて、習い事をしたり、一緒に住んだら好きな人のためにかんたんな家事くらいは出来るような生活がしたいんです。
そして心に余裕を持って彼氏にももっと寛大になりたいんです。
どうすればいいでしょうか？
もうなにがなんだかわかりません。

回答No.8

noname#246720 · ベストアンサー

No.4です。

わかります。編集の仕事って楽しいですよね。やりがいもありますよね。
私は編集職の経験はありませんが、仕事上密接に付き合いがありますので、編集職の魅力はすごくすごくわかります。
一時は自分も編集の仕事がしたいと思った事もありました。

けれど、こうも考えられます。
質問者さんはお気付きかと思いますが、編集職はとても人気のある仕事で、大手出版社への新卒応募は毎年ものすごい倍率です。
そして、中途での採用も今回の質問者さんのように、探せば結構あります。
ただしそれも倍率は高いです。
編集職の魅力は給料ではなくやりがいです。
ですから、どんなに薄給でもやってみたいという人が後を絶ちません。
何かに似ていますね…
そう、芸能・芸術関係です。
どんなにお金が少なくてもやってみたい。保険とかなくても自分でどうにかする！
そんな意気込みで、みんなやっているんです。

やりがいが申し分ないのであれば、ある程度薄給なのは仕方ありません。
ただ、一応会社員であることから、一定期間頑張れば正社員や契約社員への登用はあるかと思います。
問題は、そこまで頑張る自信があるかどうか。
最低でも３年くらいは今の生活を続ければ、お金や保険の面は解決する可能性があるかと思います。

どうでしょう。頑張れそうですか？
もし自信がないなら…
お体を壊す前に手を引いたほうが良いと思います。
私も、編集職で体を壊して辞めた人を知っています。

やりがい、お金、生活、趣味…
どれを一番重視するかです。
いくら激務とは言っても週に１日くらいは休めると思いますので、紙に色々書き出したりして考えを整理してみて下さい。

お礼

たびたびありがとうございます。

お礼が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

編集の仕事にやりがいもあるし、担当雑誌の扱っている分野に興味があり、その分野で働きたいと思っているので、できる範囲で頑張っていきたいと思っています。

何度もアドバイスいただき、ありがとうございました。

回答No.7

sanntorii

こんばんは☆

つらいですね。
早く辞めた方がいいと思います！
それは「逃げ」ではないと思います。
「我慢が足りないのか、自分が弱いだけじゃないか...」
そう、思ってしまうけど、この場合は違うと思いますょ。

私も以前、残業代がつかない会社に就職してしまったことがありました。
結局、3ヵ月で退職しました(>_<)
その後、ハローワークに勤怠時間を記入した一覧表を見せて、
残業代が支払われていない旨を伝えました。
そして、「正当な理由のある自己都合退職!?」扱いにしてもらえました。

こうなると、失業給付が3ヵ月を待たずにすぐに受給できましたょ。

質問者さんの場合も、以前派遣で働いていた時の雇用保険の期間も合算できるはずだから、
該当するのではないかと思います☆
（でも、6年前の話デス。今の制度、確認してみてください。）

今の会社で保険も入っていない、正社員ではないとなると、
経歴にキズがつくわけでもなさそうだし、体が第一ですよ！

こういったピンチの時には、彼氏や家族に甘えてもいいんじゃないかなって思います☆
「自分のことは、自分で」そう、考えるのは立派だけど、
余計自分を追い込んじゃいますよね(>_<)

精神的な病気に一度かかってしまうと、完治するのに相当な時間がかかるそうですよ...

元気出して下さい！！
いつかきっと、質問者さんに合ったお仕事が見つかりますよぉ＼(^o^)／
あまり、あせらずに♪

お礼

回答ありがとうございます。

辞めたい気持ちもあるんですが、辞めたくない気持ちがあって悩んでいるんですが、もうちょっと頑張って、ダメなら辞めようと思っています。

逃げじゃないという言葉はすごく励ましになりました。
頑張りすぎずに、無理をし過ぎずに、できる範囲で頑張っていきたいと思っています。
どうもありがとうございました。

回答No.6

ihcioks

はじめまして。
僭越ながら回答させていただきます。

どうしても自分にその仕事が合わないというのであれば、
やはりやめた方が良いと思います。

質問者様の現在の状況を考えると、
今一番必要なのは十分な休養と、
冷静に考えることができるようになることだと思います。

現状でその仕事を好きになる見込みがないと判断するならば、
（そこでふんばってポジティブに受けとれるようになるまでがんばる、という
選択肢もあると思いますが）

そのように体の不調まで出ているならば、早めにやめてしまって
心身ともに立て直し、次を探した方が良いと思います。

体や心がおかしくなるまで続けても、何も良いことはありません。
結局それを元に戻すためにたいへんな時間と労力を使うことになります。

私は重度の対人恐怖症を６年間患いましたが、
なりはじめの、症状のまだ軽い頃に療養に専念していれば、
６年間も苦しまずに済んだと思います。

お金と時間がないということですが、
時間の方は仕事をやめれば問題ないと思います。

お金の方は、事情を説明して誰かから少しまとまった額を
借りるか（２・３か月分の生活費と活動費）、
ほかの回答者様の言うように何がしかの制度を利用するか、
もし知人から借りれなければ、サラ金から借りれば良いと思います。
（サラ金への抵抗がなければですが）５０万円くらいはすぐ貸してくれると思います。

サラ金から借りる場合は、仕事をやめる前に借りないといけません。
無職になると貸してくれませんから。
また借りた後、無職になると限度額を下げられるか、まったく借りれなくなると思うので、
（離職を）申告する前に限度額いっぱい現金をおろしておく必要があります。

５０万円くらいの借り入れならば月１万円くらいの支払いで済むと思うので、
そんなに負担にはならないと思います。
（借りすぎには注意しましょう）

２、３週間くらいゆっくり休んで、それから派遣やアルバイトで働きながら、
もう一度自分にとって理想の職を探していけば良いと思います。
まだ２０代半ばだと思うので何度でもやり直しがききますよ。
あせらずゆっくりやっていけばいいんじゃないでしょうか。
健闘を祈ります。

それと彼氏さんとの関係ですが、
質問者さまも仰っている通り、仕事に関する悩みがなんとかなれば
余裕が出て良い関係を保てるようになりますよ、きっと。

また人間不信とありますが、人間不信になるならなるで必ず
なんらかの原因があります。その原因をよく思い出して
その記憶を再解釈してみると良いと思います。

世の中人間不信の人もいますが、人間不信じゃない人もいます。
そういう人は人間不信の人と違い受け取り方をしています。
自分の歪んだ認知を変えるのには時間も労力もかかりますが、
地道にやっていけばかならず変わります。
仕事の方が落ち着いたら本格的に取り掛かってみるのも良いかと思います。

それと状況がなかなか変わらないようでしたら、
最低でも毎日１５分くらい（できれば30分～１時間）、眠る時間を削ってでも
呼吸法やヨガ・ストレッチをやった方が良いですよ。
コツがわかればとても気持ち良いですし、何よりストレスに強くなります。

ちなみに精神的な疲れは寝ても取れません。
本当の意味でリラックスできない限りは。

後はお風呂にゆっくり入ってそのままふとんに入って寝ると
疲れの取れ具合も全然違います。
などなど自分自身をケアされると良いと思います。
（もちろん何かしらされているとは思いますが）

それとあまり良い使い方ではありませんが、
風邪薬を飲むと、パブロンなど何でも良いですが、
多少ストレスを緩和してくれます。
（飲みすぎには注意しましょう）

またどうしてもつらければ、
心療内科へ行き、憂鬱さをアピールすれば
たいてい抗うつ剤を処方してくれると思います。
（根本的な解決策にはなりませんが）

またマッサージに通うのも良いと思います。
お金がなければ整体に行くという手もあります。
（肩こりで肩を痛めたなどと言えば保険が利き700～800円くらいで20～30分くらい
マッサージまがいのことをやってくれます。）

最後に、私の好きな言葉で
“解決できない問題はやってこない”
“たいていの問題は時間がたてば解決している”
といものがあります。
どちらも斉藤一人さんの言葉ですが、
自分が苦しくなるとよく思い返し、とても気持ちが楽になります。
そして実際、どんな問題・苦しみにもかならず終わりがくるということを
自分の人生の中で何度も経験しました。

きっと質問者様の問題も解決しますよ。
来年の今頃にはきっと笑っていますよ。
未来の良いことを考えましょう。
人は希望がないと生きれません。
希望を探しましょう。探せば必ずみつかります。

それでは、どうかがんばってください。
（時には休んでください。）

お礼

回答ありがとうございました。

仕事はやりがいがあるし、辞めがたいくらい魅力的なんです。
ただ、本当に死ぬんじゃないかと思うくらい激務で、また家が遠いのですが薄給のため一人暮らしも出来ないんです。
で、肉体的にキツく、精神に余裕もなくなってきてるんです。
でも回答に励まされました。
もうちょっとやってみます。

回答No.5

Kowalski_Japan

貴女の場合、体もかなりボロボロになりかけていますね。
それと同時に心配なのが、既に魂がかなり消耗していることです。
このままですと鬱病にかかる可能性が大ですが、仮に病気にならなくても、魂が消耗してしまうと何事に関しても無気力・無関心になってしまいます。
人間として生きることは不可能になり、ホモサピエンスとして生物学的には生きているけど・・みたいな状態になります。

>また保険も残業手当もつきません。

とのことですが、以前の証券会社のときと派遣で働いていたときの雇用保険が生きている可能性が有ります。
加入期間が、無効になった分を引いて12ヶ月残っていれば失業手当が受給出来る可能性が有ります。
また過去2年間までなら遡って加入することも出来ます。

・雇用保険のよくある質問Q＆A 雇用保険への加入関係。アルバイト・パート。雇用保険への加入確認。：雇用保険-情報局
http://www.koyou-hoken.net/qa1.html

No.2さんが仰る「疾病手当金」は、健康保険に加入していないともらえないはずなのですが・・・。
しかし健康保険も過去に遡って加入できるはずです。
良く調べて計算して、せめて雇用保険だけでも入れてもらってから辞めたほうが良いと思います。
健康保険は、辞める前に治療を受けていた場合、その治療に関してだけ申請すれば継続が出来るはずです。
ただし継続の人は「疾病手当金」の申請が出来ないと思いました。
辞める前なら「疾病手当金」を申請し、辞めたときに継続の申請も出来るかもしれません(かなり不確かなので調べてください)。

労災保険は、会社がケチで加入していなくても労働者が仕事で病気になったり怪我をした場合、直接請求できるはずです。
労基署に尋ねたところ、「会社が加入していなくても、労災と認められた場合は労災保険から支払われて、その後、その分を会社に請求する形になる」とのことでした。

ともかく貴女は、保険がきちんと出来たら大急ぎで会社を辞める必要が有りますね。
ただし、離職票を発行しない会社も多いです。
これには罰則規定が無いのでハローワークからしつこくしつこく何回も会社に言ってもらうしかないです。

会社を辞めたらすぐに国保の手続きをし、年金のほうは減免申請をしてください。
減免を受けないで払い込まないと加入期間が減ります。
24年11ヶ月加入したのに1ヶ月だけ足りなくて1円ももらえない人が居るぐらいですから、払い込みが出来ないなら出来ないで、すぐに減免申請をしたほうが良いですよ。
減免中は、全額減免でも1/2払い込んだことになり、加入期間には丸ごと算入されます。

労働者に取っては通勤も労働のうちです。時間的にも肉体的にも負担がかかります。
しかし会社に取っては労働では有りませんから給料は出ませんよね。
ですから、次は近い会社に就職したほうが良いですよ。断然違います。

とりあえず、近所のコンビニでアルバイトをしてみてはどうですか。
昼間ですと時給800円ぐらいですか。8時間働くと1日で6400円。週に5日働くとして月額14万800円ですから、これだけ有れば一人暮らしも可能です。
残業なんて滅多に無いです。このような仕事で療養しながら就職先を探したほうが良いと思いますよ。

お礼

心配してくださりありがとうございます。

本当に肉体的にキツいんですが、やりがいがある仕事だし、めったにできないような仕事なので辞められないんです。

本当に死ぬんじゃないかと思うことがたまにありますが。
どうすればいいのか悩んでいます。

回答No.4

noname#246720

まず仕事のことを考えたほうが良いと思います。

編集者の知り合いがいるので、その人たちから聞いたりしたことから考えて、編集職は「もうこの仕事が好きで好きで仕方ない！」という感じじゃないと到底続けていけないと思います。
というか、質問者さんが理想とするような仕事形態とはかけ離れていますよ、編集職は。
その辺り良く調べずに応募したのかもしれませんが、ちょっと考えが浅かったかもしれません。

出版関係の仕事をしている以上、恐らく今後どれだけ働き続けても「楽」になることはあり得ないと思いますし、そう考えるとご実家に一度帰省するかバイトをしながらなと、何とかして転職活動をしたほうが良いと思います。
仕事のことがうまくいけば、それ以外もスムーズにいきそうな感じですよね。

とにかく仕事を変えましょう。明らかにあなたに合っていません。

お礼

ありがとうございます。

確かに編集の仕事って本当におもしろいんです。
ただ、肉体的にキツ過ぎるんです。
お給料も安く、一人暮らしもむずかしそうですし；

悩んでいます。

回答No.3

yyy0307

そんなに仕事が辛いのであれば、まずは仕事を辞めるという決断をされてはいかがですか。実家暮らしなのであれば、働いていなくてもとりあえず住むところと食べるものには困らないでしょうし。まぁこのあたりはご家族との話し合いも必要ですが…期限を決めて、しばらく休んでそれから転職活動するということで了承してもらうとか。

次は、残業が少なく体力的にそれほどきつくないものを選べばいいのではないですか。まぁお給料は期待できないでしょうけど、何もかもが理想的なんてことは難しいのですから、何を重視するかよく考えて、決断してください。

お礼

ありがとうございます。

仕事は、もちろん精神的につらいこともありますが、何よりもカラダがつらいんです。
でも、いままでの仕事に比べると仕事だからと曲がったことをやる必要もなく、本当にやりがいがあるんです。
ただカラダがつらく、それが心にきます。
矛盾していますが、こんなやりがいがあって、自分が良いと思うことだけをできる仕事は滅多にないと思います。
が、カラダが限界に近く、ココロにもきて、またお給料が安いので自立も出来なく悩んでいます。

回答No.2

ishirin

まず、お金の問題があることはわかりますが心療内科、精神科でカウンセリングを受け体を休めましょう！それからでもやり直しは聞くはずです。おそらく、症状を確認すると精神疾患にかかっています。

体が一番です。
会社も精神疾患にかかってまで仕事を求めません。休職した場合は「疾病手当金」の申請ができ標準報酬額の６０%が支給される制度もあります。（最大１年６ヶ月可能）

彼以外にも親にも相談しよく考えてください。早目の処置が肝心です。遅れると病気を引きずりますよ。
お大事に！人生楽しく生活しないと意味がありません。

なお、第３者の意見ですのであくまでも参考程度でお願いします。専門医一度相談することは推奨します。（文章では精神疾患の可能性があるような感じがしますので）

お礼

ありがとうございます。

精神的にも病んでいますが、何よりカラダがキツいです。
あまりの激務に滅多にひかない風邪を引いてることや、もともと生理不順気味なのも関係してるのかなとは思うんですが。

彼氏は雑誌の編集なんて楽しいだろ、とか辛いのはいまだけだから頑張れ、とか俺も忙しいけど慣れれば大丈夫だから、と言います。
親は、（いままでの転職経歴から）甲斐性がない、とかまた辞めたら就職できない、と言います。

ただ、仕事は精神的につらいこともありますが、やりがいはあるんです。
でも、あまりの激務で肉体的につらく、また時間的にも肉体的にも仕事以外がほぼ何も出来ないことや、肌荒れや睡眠不足による老化が心配です。

やはり、辞めた方がいいんでしょうか。
悩んでいます。

回答No.1

cowstep

環境を変えるために、転職するしかないでしょう。ハローワークに行って登録して、求人票に応募するとか、マイナビ登録をして求職探しをするとか。

お礼

ありがとうございます。

一応、ハロワ登録もマイナビなどの転職サイトも登録しています。

いままでの経歴から考えてどこでもやっていけないような気がします。