• ベストアンサー

教えて下さい。

常温で固体の高級不飽和脂肪酸や直鎖炭化水素を液体にする方法を知っている方が居られましたら教えて下さい。

  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1

「常温で固体の不飽和脂肪酸」でしょうか? 「常温で、固体の不飽和脂肪酸」でしょうか? 前者ならば温度を上げていくとどこかで液体となります。 また、純物質でんくてよいのならば、構造の違う油脂を混ぜます。 凝固点降下によって融けやすくなります。

ririkov
質問者

お礼

「常温で、固体の不飽和脂肪酸」でした。 気がつきませんでした。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 大学の生化学 脂肪について

    脂肪又は食用油の性質(固さ)はアシル基の不飽和度や長さで決まると勉強しました。 そこで、不飽和度が高いと常温で液体になり低いと固体になるそうですが、なぜそうなるのかが分かりません。また、アシル基の長さが長いのと短いのではどちらがどのような性質を形成するのですか?同じくなぜそうなるのかも教えてください。 お願いします。

  • N-アルカンについて

    油の酸化について考えています。 不飽和の脂肪酸とかが酸化するのは分かります。 では、飽和炭化水素など(オクタデカンなど)の鉱物油系は 空気中に放置しておくと酸化が起こるのでしょうか 理由も含めて教えてください!

  • 助けてください

    高校生の息子から聞かれました。私にはよく分かりません。誰か中卒の私でも説明出来るように教えてください。 水と硫化水素は分子構造がよく似ており、酸素と硫化水素は同元素であるため性質も似ていると考えられがちだが、 水は常温で液体、硫化水素は常温で気体と性質は大きく異なる。また、ほとんどの物質は液体と固体を比較した場合 、固体の方が密度は大きくなるが、水の場合は液体のほうが液体の水より密度が小さい。この水の特殊な性質を 分子量・電気陰性度・分極・水素結合と言う語句を使用し説明しなさい。 お手数ですがお願いします。助けてください

  • 炭化水素について、飽和でも不飽和でもない結合の名前

    炭化水素について、炭素間に一重結合があれば「飽和炭化水素」 二重結合、三重結合があれば「不飽和炭化水素」と呼ぶと知りました。 それでは、炭素同士で結合していない炭化水素は、何と呼ぶのでしょうか。 また、頭の2行は私の理解で書いています。 指摘などあれば教えてください。

  • 脂肪酸について

     脂肪酸の組成について質問があります。脂肪酸は炭素・水素・酸素から成っていることはわかるのですが、不飽和脂肪酸に水素を添加すると脂肪酸の分解より生まれる”油くささ” が消えるのは何故ですか? またこういった形にされたものが乳化剤として使われているのでしょうか? さらに別の質問ですが、サラダ油とマーガリンどちらも植物性なのに何故、固形と液体なのでしょうか? どちらも不飽和脂肪酸かと思うのですが、これは水素添加されているからでしょうか?そして何故水素を加えることで、形が変わるのでしょうか?

  • 脂肪と油脂はどう違いますか?

    小学6年の国語の漢字で脂肪と油脂が出てきます。 辞典で脂肪は動物や植物に含まれている常温では固体のあぶら。 油脂は(動植物からとった)油や脂肪 ▼油は常温では液体の油をさし、「脂」は固体のものをさす。 とあります。 どうちがうのかわかりません。

  • 油脂A(分子量888)を飽和するのに水素が標準状態で2.52L要。Aの炭素間の2重結合数は?

    宜しくお願い致します。受験問題なのですが [問]1種類の分子からなる油脂A(分子量888)を構成する脂肪酸は飽和脂肪酸Bと不飽和脂肪酸Cの2種類でどちらも炭素数が18の直鎖型であった。不飽和脂肪酸の炭化水素基には2重結合が存在するので2重結合についた原子団の配置が異なっている[ア]異性体が生じる。但し不飽和脂肪酸Cの2重結合は多くの天然の不飽和脂肪酸と同様に水素原子が2重結合の同じ側に結合した[イ]形であった。  油脂100gに水素を[ウ]して、全ての脂肪酸を飽和するのに必要な水素は標準状態で2.52Lであった。  油脂Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱するとグリセリン(分子量92)と脂肪酸のナトリウム塩が生成した。 (1)[ア]~[ウ]に語句を埋めよ。 [解] [ア]…シス・トランス異性体(幾何異性体) [イ]…シス形 [ウ]…付加 となると思います。 (2)1分子の油脂Aに含まれる炭素と炭素の間の2重結合の数は幾つか? [解] 今、油脂Aは(100/888≒)0.1126126mol(0.1126126×6.02×10^23個の分子)を完全に飽和するのに(2.52/22.4≒)0.1125mol(0.1125×6.02×10^23個の分子)の水素が必要だったという事はAを1分子に水素分子が 0.1125×6.02×10^23÷(0.1126126×6.02×10^23)≒0.999 答え0.999個 という解き方でいいのでしょうか?

  • NMRの練習用試料を推薦してください

    液体NMR装置の操作方法習得のため、 既知試料で各種測定法を試そうとしていますが、 練習に適した試料に心当たりがありません。 以下の条件に合致するような物質がありましたらお教えください。 ・炭化水素系(適した重溶媒も教えてください) ・1,2,3,4級の炭素を全て含む(この条件は満たして無くても構いません) ・炭素数10個程度で結果の解析が容易 ・安全で安価 ・安定で測定中、保管中の変質が無い ・常温で固体で揮発性が無く、固体炭素NMR測定も可能 よろしくお願いします。

  • 細胞膜透過性の構造的条件

    水溶性化合物、飽和炭化水素、不飽和系の炭化水素、さらには芳香族系化合物部はどの順番で細胞膜浸透性がいいでしょうか?

  • パラフィン

    パラフィンって飽和の炭化水素ですか?