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争い。
人類って、長い歴史の中で、 ずっと争い続けているじゃないですか。 地球規模でもそうだし、 小さなコミュニティレベルでも、 争いってなくならないですよね。 平和平和ってお題目のように唱えますけど、 本当に平和なんて来る日はありますか。 僕は人類が多すぎるのが原因だと思うんですよ。 人が多すぎるので、淘汰されるように、 争うようになってるんじゃないかと思うんです。 鯨とかいるか、あるいはほかの生物が集団自殺したりするのと同じじゃないかと。 平和なんて来ますか。
- マシモト キヨツ(@noname69)
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人類が多すぎる、といいますが、どうして 多すぎるようになったのか、考えたことが ありますか。 あれは各国が、競っているからです。 国家というものは、自国の利益を最大にしようと 競争しています。 その中には戦争も含まれます。 そういう競争が科学技術、文化などを発達させ 人類を個々まで繁栄させてきたのです。 人間が多すぎるのなら、ホーキング博士が言うように 宇宙開発にエネルギーを使えばよいのです。 それから、人間以外の生物は自殺なんかしませんよ。 鯨などは集団自殺ではありません。 レミングの集団自殺は、自殺なんかではないことが 判明しています。
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明治末年生まれの私の亡父は生前くちぐせのように「戦争はなくならない。人間がいる限り争いは続く」と言っておりました。私の分析では、父の生きた時代(日本はずっとのべつまくなしに戦争を続けていた)が悪かったので、今私はそうは思っておりません。あなたはたとえば新宿の交差点などでヒト同士が喧嘩している光景を見ますか?ニューヨークの繁華街やらバリの街中でも同様につかみあいの喧嘩がよくあると言う話は聞きません。シャンハイでも同様のように思いますがどうでしょうか。 つまり、人間は本来争いを好まない動物なのだと私は思うのです。争いは、多分地上では例外的な事象だと思います。たしかに今もどこかで戦争があるのはたしかでしょうが、少なくともヒトが多すぎるのが原因ではないと思います。私が思うに、それは兵器を作るメーカーとそれを売る死の商人といわれる悪魔的なにんげんたちの陰謀が原因なのです。彼らをなんとかすれば必ず地球に平和は定着します。 人間が多すぎるのは人間がセックスを好むからです。そしてナマセックス以外にレジャーのない貧困国の貧困が原因です。貧困をなくし、インターネットをどんどん普及していけば人口増は緩和されるだろうと思います。
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- thank27
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生物の集団自殺は人間以外ないと思います 動植物すべて他より繁栄しようとしてDNAを変化し続けています 進化と言うことです 植物でも自分を守ろうとして競争相手を殺結果になっています 見方をかえると 全員が平等に繁栄すると栄養、食料が枯渇して共倒れになるので DNAの進化で強く変化し相手を殺していると説明も可能です さりとて人類だけは自然界を超えた殺戮兵器もあるのでやはり自然界ではありえない避妊などによって調整していくものです 戦争は本能で当然と考えるのはきわめて危ないですよね
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- siege7898
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生物の目的は殖えることです。 集団自殺する生物などいません。 人類を含め、殖えるために生物が互いに争っている状況が一番自然な状況です。
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- habataki6
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i人間は欲望はありますから現状には満足しないんですね 例えば金持ちは貧乏人から見ると一生遊んで暮らせるのに仕事をやめて のんびりしている人はいませんよね,次から次へと事業を拡大し利益を 得ようとしていますよね,全財産を飢え死にしている地域に全額寄付する 人なんて聞いたことがありません。 欲望があるかぎり争いはなくならないし他人をけおとし優位な立場に しょうとしているのは間違いはありません。
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何千年も昔から、地球上に現れたどんな政体も、つまるところは、最高権力者が存在し、少数の権力者が大きな決定権を牛耳る仕組みです。人間なんて、神にはなれない、欲深い生き物ですから、人間が権力者になれば、民主主義であろうと何だろうと、必ず腐敗し、争いも絶えないのだと思います。 大切な事は国民投票で決める、などの直接民主制にするか、併用するなどの仕組みを設ければ、人類初の、最高権力者が大勢の人間、という政体になります。これが上手く機能するかどうか分かりませんが、少なくとも、争いごとは無くなるような気がします。一般庶民のほとんどは、争いを好みませんからね。
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