- ベストアンサー
藤原道長と虹と市
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=217460#3 上記に 数日後、かの藤原道長卿の御邸に市が立ったのは、これまた有名なお話に御座います。 (上記より引用) と書いてあります。 これは小説ですが、以前、何かの本で、虹がたったところに市をたてたという話を聞いたことがあります。 藤原道長も関係していたと思います。 虹の話が記されている文献名をしりたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 昔の日本では虹はどんなイメージだったの?
1.昔の日本では虹はどんなイメージで捉えられていたのでしょうか。 2.虹の記載がある文献と簡単な内容を教えて下さい。 3.昔読んだ本に虹が出ると虹が立った地点に市をたてるという旨の記述があったように記憶しているのですが(たしか藤原師輔さんの邸から虹がたったという話だったような?) なぜ虹が出ると市をたてるのでしょうか? (もし記憶違いの点があれば指摘してくださると嬉しいです。) よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 歴史
- なぜ,藤原氏は「藤原」「の」「道長」と,「の」がつくのでしょうか。
なぜ,藤原氏は「藤原」「の」「道長」と,「の」がつくのでしょうか。 徳川氏は「徳川」「家康」と「の」がつきません。 その違いは何でしょう。
- ベストアンサー
- 歴史
- 藤原道長について
この間突然、 「藤原道長の小論文2000字を書いて来い。」 と先生に言われたのですが、 今まで小論文というものを書いたことがなく、 また突然2000字と言われて何を書けばよいのか混乱しています。 どのようにまとめればよいのか 教えてくださればうれしいです。。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- データベースから読み込んで表示させる方法について
PHP、MySQL共に超初心者です。 説明も下手で申し訳ないのですが、どうぞご教授お願いいたします。 WEBページから小説をデータベースに登録させる管理画面をPHPで作成しております。 登録はうまくいったのですが、登録内容を一覧表示させるページで、思ったように表示させることが出来なくて困ってしまいました。 テーブルの主な内容は以下の通りです。 ■genre(ジャンル名テーブル) └【id】…数字 【genre_name】…小説のジャンル名 ■novel●●(小説を入れるテーブル。●●の部分はgenreテーブルの【id】と同じ) └【genre】…genreテーブルの【id】と同じにしてジャンル分け。 【title】…小説タイトル 【writing_date】…執筆日 【release】…0は非公開、1は公開。 やりたいことは、 【release】が1(公開)となっている【title】(小説タイトル)を、【writing_date】(執筆日)の新しい順に全て表示させ、それを【genre】ごとにまとめたテーブルに表示させる事。 (【release】が0しかないジャンルは表示させない) です。 現在、公開設定となっていない小説しかないジャンルまでもが表示されてしまっています。 (もちろん内容がないので、ジャンル名と項目名だけが不恰好に表示されてしまいます。) 結合など色々検索して試してみたのですが、解決できずにいます。 どのような方法があるか 本当に説明下手で大変申し訳ないのですが、ご助力宜しくお願いいたします。 初心者ゆえ、どこまで説明すれば良いかもわかっておりませんので、説明不足な部分は補足させていただきます。 どうぞ宜しくお願いいたします。 ■環境 MYSQL:4.0.24 PHP:5.2.6 ■プログラム <?php $genre_sql = "select * from genre"; $genre_que = mysql_query($genre_sql); while ($genre_row = mysql_fetch_array($genre_que)) { $genre_id = $genre_row['id']; $genre_id = sprintf("%02d", $genre_id); $genre_name = $genre_row['genre_name']; $novel_sql = "select * from novel$id order by writing_date desc limit 1"; $novel_que = mysql_query($novel_sql); while ($novel_row = mysql_fetch_array($novel_que)) { $novel_id = $novel_row['id']; $novel_genre = $novel_row['genre']; echo "▼".$genre_name. "<br> <table border=\"0\" cellspacing=\"0\" cellpadding=\"0\"> <tr> <td class=\"tdTitleEdi\" width=\"90%\">タイトル</td> <td class=\"tdTitleEdi\" width=\"10%\">更新日</td> </tr>"; $title_sql = "select * from title$genre_id"; $title_que = mysql_query($title_sql); while ($title_row = mysql_fetch_array($title_que)) { $title_id = $title_row['id']; $title_name = $title_row['title_name']; $novel_sql = "select * from novel$genre_id where genre=$genre_id and title=$title_id"; $novel_que = mysql_query($novel_sql); while ($novel_row = mysql_fetch_array($novel_que)) { $novel_id = $novel_row['id']; $novel_genre = $novel_row['genre']; $novel_title = $novel_row['title']; $novel_writing_date = $novel_row['writing_date']; $novel_release = $novel_row['release']; echo "<tr>"; echo "<td class=\"tdEdiTi\">"; $novel_sql = "select * from novel$genre_id where genre=$genre_id and title=$title_id"; $novel_que = mysql_query($novel_sql); while ($novel_row = mysql_fetch_array($novel_que)) { echo $title_name; echo " </td>"; } } } echo "<td class=\"tdEdiLi\">"; $novel_sql = "select * from novel$genre_id where genre=$genre_id and title=$title_id order by writing_date desc limit 1"; $novel_que = mysql_query($novel_sql); while ($novel_row = mysql_fetch_array($novel_que)) { $year = mb_substr($novel_writing_date,0,4); $month = mb_substr($novel_writing_date,5,2); $day = mb_substr($novel_writing_date,8,2); echo $year. "." .abs($month). "." .abs($day); } echo " </td>"; echo "</tr>"; } } echo "</table>\n"; } } ?>
- ベストアンサー
- PHP
- 小説のアドバイス
小説を1年程書いているのですが、伸びているように思えません。 表現とか設定とか・・・。 頭の中で浮かんでいても、文字で表せることができない時があります。 なにかアドバイスとか小説の書き方のコツとかあったら教えてください! 参考に・・・↓ ▽小説家になろう 最強彼女 http://ncode.syosetu.com/n3164k/ ▽アットノベルス ひまわりの笑顔 http://atnovels.jp/index.php?m=novel&id=6a7c6i4
- ベストアンサー
- その他(本・雑誌・マンガ)
- 藤原道長と奥州藤原氏?
はじめまして。ちょっと疑問があります。 奥州藤原氏は、東北らへんに住んでいたんですよね。でも、藤原道長は京都で摂政をしていたってことは、藤原一族は京都から東北地方まで移り住んだってことですか??徒歩で?!@@ それとも藤原道長と奥州藤原氏は親戚ではないんでしょうか,,, 教えてください。
- ベストアンサー
- 歴史
- 十訓抄の第六段三十六段について
十訓抄の説話についての質問です! 読んでて変に感じたところなんですけど・・・ 第六段の三十六段の最後のあたりで、藤原貞高が実資の夢の中に出てきて「死に恥を隠してくれて感謝する」といった場面がありますよね? そのあとに、こんなことが記されているのです。 引用してみると、 「公任卿、この殿を聟にとりて、はじめに入れ申されける時、朗詠上下巻えらびて、置物の厨子に 置かれたりける、ゆゆしき聟引出物にこそ。」 なんだか、いままでの話とずれている文章だと思いました。「この殿」というのは実資のことで、「公任卿」は貞高だと思ったのですけど・・・ なぜ貞高の死の場面の最後にこんなことが書かれているのでしょう?いままでの場面と関係があまりなく、不自然だと感じました。 なぜ貞高が死んだところに書物の話がいきなり入ってくるんだ!っていったような心境です。 説明が大雑把ですみません。回答をよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
お礼
回答ありがとうございます。 わざわざ貴重な読書メモまで書いてくださって大感激です。 やっぱり平安貴族の記録にあるんですね。 私の記憶間違いじゃなかったことがわかって嬉しいです。 >虹は神の世界と俗界との架け橋なのでそこで市を立て神を喜ばせなくてなならぬ観念を持っていたのではないか。 >市場は境に設定されそこは神の世界に近い場所。 なるほどですねっ。 市は斎(いつき)と同義だという話を聞いたことがあるんです。 北野天満宮や東寺に市がたつのはそういうことなんですね。 また大阪天満宮や道明寺天満宮では「鷽替神事」というのがあって 鷽鳥が入った封筒を参拝者同士で交換しあうんです。 これを繰り返すことで、嘘を誠に変えられるとか。 市にもこれと似たような意味があるんじゃないかと思ったりします。