創価学会の正しさは結果で検証されたのですか

このQ&Aのポイント
  • 創価学会の正しさを結果で検証するためには、疫学的手法を用いて信仰の効果を調査する必要がある。
  • 創価学会は特異な事例や個人的な要因を排除し、信仰の効果を客観的に抽出することができる。
  • しかし、学会の真理性を示す統計的証拠は限られており、新潟大火の事例だけが知られている。
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創価学会の正しさは結果で検証されたのですか

創価学会は、信心の力のたすけで客観的現実が変えられる、とそう主張します。つまり、熱心に信心すれば、境涯がかわり福運がつき、自らの生命力が向上し、最終的には客観的現実を変えられる。逆に他宗やプラセボへの信心ではこんなことは生じないで、逆効果になるというわけです。もしそれが正しいのなら、中間のステップは人知を超えて解明不能でも、両端の信心行為と最終結果については客観的に観察可能なのですから、きちんと検証可能な形で相関関係を提示できるはずです。 ただし、よくある体験談は客観的な証拠とはいえません。それには次のような可能性が否定できないからです。特異的な事例だけが報告される、脚色がある、強い感情的負荷に解釈が影響をうける、馬鹿に出来ない暗示の効果。(体験談は他宗でもありふれています。例えば中世キリスト教で大流行した奇跡譚は体験談とそっくり。) もちろん、人間は多いのですから特異事例もありえます。仮に学会が正しくても、学会員にも不幸になるものもいるでしょうし、念仏者が成功することもあるでしょう。こういう信仰の効果に反する事例を除去し、信仰の効果を検証するには疫学的手法が有効です。十分に大量のデータを集めれば、特異な事例や個人的な事情や暗示などのノイズは相殺されて、平均すなわち純粋に「信仰の効果:ある信心を熱心に実行した場合に発生する現実の傾向」が抽出できるでしょう。例えば、学会員と一般人(又は他宗信者)を分け無作為で一万人以上のサンプルを抽出し、ガン死・ガン有病率・治癒率/災害時の被災率/人口当たりの階層上昇率等を比較すればいいと思います。(コーヒーの癌抑制効果について思い出してください。効果の機序はまったく不明でも、定説になっています。) 逆に、もし結果の数字がかわらないというなら、学会をやっても(他宗をやっても)、プラセボ(暗示効果)以上の効果はないということです。 ところが、そのような統計的証拠が提示されたのは、知る限り新潟大火の被災率ただ一つだけです(人間革命1巻:新潟大火で焼けた900件のうち学会は2軒というもの、これだけでは各種の解釈があり得るので証拠として弱すぎますが、災害時に毎回そうなら創価学会の真理性を強く示すことでしょう)。 さて、学会が自らの正しさと結果を、きちんと検証可能な形で報告することは、以下の理由で必要だと思います。 1)世界に広宣流布しようとする場合、正しい証拠があれば他宗を圧倒する強烈な力を手に入れられる。入信し広宣流布につとめるのは個人的な好みや決断などではなく、正義と真理を愛する者の聖なる義務になる。 2)他宗はそれなりの存在意義があるのに、それを排撃し強引に折伏する等、学会だけが世界を救えるという言動が正当性をもつのは、実際にそうである場合に限られる(*)。 3)学会会員に沢山のひどい目にあった私ですが、証拠が出てくれば当然に入信します。 (*)勿論証拠がないことで心の支えとしての学会が否定されるわけではありません。その信念に満ちた力強いメッセージはある人の救いとなることでしょう。ただし、学会とは別の言葉で救われる人、別の言葉でくみ取られる経験があることは、忘れてはなりません。それゆえ、もし、真理が自分らの信念にすぎないのなら、別のことを信じている者に対しそんなことを強要してはなりません。 私が知らないだけで、学会は真理を持ち構成員も特別だと、どこの誰に対しても堂々と示せるような結果は示されているのですか。例えば、新潟大火の事例のように「2回の震災で学会員はほとんどだれも損害をこうむらなかった」、もしこういう結果が示されれば、立派な証拠になることでしょう。 (残念ながら個人的な経験では、学会員はよくて普通の日本人と同等で、特別に豊かだったり、幸福だったり、知恵にあふれていたり、心底から正義漢・善人だったり、信者間の葛藤がなかったりするようには見えません。中には幸せな人もいるようだけれど、貧窮の中に死んだ人、信心一家で嫁姑をやってるケースは何人も知っています。私も折伏を受けた人に大金をだまし取られました。)

質問者が選んだベストアンサー

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noname#159190
noname#159190
回答No.9

まあ、創価学会が目指すところやその効能は知りませんが、まっとうな宗教って別に日常生活のなかで幸運に巡り合う確率を上げるとか、死後地獄に行かないためにやるものではありませんからね。(歴史の中でそっちがものすごく拡大しましたが…) もともとは価値観、世界観の形成、自己の変革を目的とするものですから、「ご利益」とかいうものを喧伝する宗教宗派はよほど注意しなければならないように思います。 私は禅宗を信仰(?この言葉も適切ではない気がしますが)しつつ大学で工学を専攻していますが、別段日常生活の中で信仰と科学について葛藤したりすることはありません。 そもそも目的が違うものですから、宗教の真理が科学的真理よりも偉大とかいうのはちょっとズレてるような気がします。 (そもそも禅とは何か、というのを勉強している最中だからかもしれませんが…) 最新の科学技術があれば世界的名画を画像データにして世界中に配信できますが、最新の科学技術で人に感銘を与える絵を書くことは出来ません。(黄金比とかプロポーションとか科学(経験知?)である程度説明できるという人もいますが…) また、宗教の教えで人に慈悲の心を芽生えさす事ができても、技術と資源がなくては困っている人に実際の便益をもたらすことはできません。 両者の目的は違うものですから、質問者様が求めているモノを良く考え、宗教の教えがその役に立つかどうかを検討されることが必要かと思います。

gkrsnama
質問者

お礼

私は宗教の基盤にある体験とは、例えば「ふと世界や自分が全く変わって感じられた」、そういうものであると思います。そして、確立された特定の教義とは、手持ちの言葉と思想を使って、その体験を何とか言い当てようとしたものであると考えています。それゆえ、教義はそもそも歴史的な存在にすぎませんし、体験は対象化できるわけではなく、いずれも科学のように真偽どうこうを言えるようなものであはありません。 ただし、宗教体験にふれることによって、人は少しづつ変わることができるのかもしれません(これは精神療法に通低するかもしれません)。 しかし創価学会は、信心することでまるで医薬のように現実を変えられると主張します。病気平癒・もうかる・立身出世(逆に信心しないことで現実を悪い方に変えられるとも主張する)。学会の主張が正しければ、現実は観察可能なのですから、信心の結果をデータとして統計処理することは可能なはずです。 さて、創価学会は会員に特定の行動や価値観を強要しますし、強引に勧誘し他宗を邪教として破折しようとします。どのような思想も宗教も、心の支えとして十二分に価値があるのですから、あるいはどのような生き方や感受性も世界の豊かさを作り出すものなのですから、創価学会が真理でなければ、学会の言動は許されざる悪です。もしそれが許される場合がありえるのは、創価学会が言うように「他宗を信じれば不幸が訪れ、学会を信じれば幸福になる」「信徒が創価学会的な生き方を実践する場合にのみ、幸福になれる」ということが明瞭に真理であると証明されている場合だけなのです。 それゆえこの問いは、創価学会がまっとうであるのか、あるいは単なる数多のカルトの一つにすぎないのかを測るリトマス試験なのです。私としては、創価学会からの投稿も期待していました。彼らができることは2つ。一つは私の問いが無意味であると、十分に説得的な仕方で示すこと。もうひとつがはっきりとしたデータで創価学会の主張の正しさを示すことです。 残念ながら、そのようなものは提出されていいません。創価学会は、自分がそうであると主張するもの、すなわち「普遍的な究極の真理」などではなく、単なる世にありふれた信念体系なのでしょう。(余談ですが、こういうところも共産主義とそっくりです。知り合いの中国人がまるで文革とひどく嫌っていました。) 有効な答えが皆無ということは、現時点では学会員みずからが、学会は「普遍的な究極の真理」ではないということを示したと、そう解釈しておきます。 ただ、いろいろ調べたのですが、いまはもう創価学会は衰退・崩壊期に入っているようですね。学会にもそれなりのもっともらしさもありますし、仮に成長期であれば将来には恐ろしい姿を現しかねないと、その本質をきちんと示しておく必要もあるのでしょう。しかし今はもうその必要もないのかもしれません。あと30年もすれば学会も歴史の一こまになり、ごく一部の人だけがなおも信じるみょうちくりんな信仰にすぎなくなるのかもしれません。 ともあれ、学会員はどう考えるのかと、あのようなカルトまがいの言動を繰り返してもやはり「普遍的な究極の真理」を持っており、私も再開するべきであるか否かをぜひ知りたいので、いずれの日にかもう一度同様の質問を行います。

gkrsnama
質問者

補足

質問時点できちんと書かなかった方が悪いのですが、私は退会者です(形式的にはまだやってます)。なんとか逃げてきたというのが本当のところ。 わたしは今も昔もまったく学会と反対の気分・価値観をもってるわけですが、そんな人間に対してもあいつら人間関係で絡めとろうとする。いったん、入信すれば強烈な人間関係のネットワークで、特定の価値観に基づく生き方をを強引におしつけてきます。私のように人間関係に弱点がある人間は、蜘蛛の糸に絡みとられたみたいでどうしようもできず、もうぐしゃぐしゃにされてしまいます(精神病になった症例報告も沢山見ました)。 もちろん山ほど「マインドコントロール」もやる。やめたら無間地獄落ちだぞってね。普段はばかばかしいと思っても、人間ピンチになることがあるでしょう。いや、一人夜道を行くときとか暗闇に目覚めた時だって。そんなときひどく不安でねえ。 私の場合は引っ越しをきっかけに消えてしまったわけです。退会届でも出したら、また連日押し掛けられてとおもうと、恐ろしくてね。そいでも学会員が身近に出現し折伏をかけてくることもよくある。本当に恐ろしいです。学会の後遺症で他人と付き合えなくなってしまいました。他人とは限度を超えて強引に寄ってくるという感じがしてね。 私だって、(欧米は知らず)現在の日本で、宗教と科学の関係ははどう扱われているか知っています。それがおかしいとは思いません。(欧米では聖書を一字一句真理であると考えるとか、死後の世界や超能力をデータで検証しようという試みがあるらしい)。 先の問いは、創価学会の主張を、ごまかし・言い逃れを除いて精選すれば、当然こうなるはずのものです。わたしは、これと、意味検証可能性または反証可能性の理論(つまり観察できる経験にもとづいて検証又は反証できないような命題は無意味という主張)に基づいて、自分を納得させているんですよ。創価学会は別に普遍的真理などではないからムシズがはしるほど大嫌いなのに参加する必要はないと、自分を正当化しているのです。 ここにこんなことを書いたのは、もしいればですが、同様なな状況に陥った人への助け船でもあります。 本当は「禅」の方が、あるいは無教会派キリスト教や新生カトリックの方が、はるかに奥深く、好ましいと思います。まるで唯物弁証法のように薄っぺらで護教論の「生命哲学」なんてね。生命哲学は宇宙を包含するとかいいますが、どうやって「不立文字」を扱えるんですかねえ。

その他の回答 (8)

  • skypee
  • ベストアンサー率26% (21/80)
回答No.10

どの宗教が正しいとか間違いとかではなく、実際の学会員を見れば分かるように、まともな宗教(信仰)は、心や精神の成長を促すものですから、宗教によって(または信者によって)は縋ったり祈ったりがあっても、最終的には「正しい」とか「正しくない」などと拘るこの「心」は何なんだ?というように、心の問いに向かうでしょう。 つまり、まともな教団(まともな指導者)が、いつまでも「右か左か」「敵か味方か」などと二元論的な考え方ばかりを信者に教え、「自分達は正しい」「学会は正しい」と強く信じる狂信的な信者を作り、教団に依存させ布教活動させるようなことはしない、ということです。 「自分達は正しい」と先に強く信じてしまうことで、「間違った他人の信仰や間違ったこの社会を変えよう」と考えるのはカルト教団のやることで、必ず争いや苦しみ、そして恨み憎しみを作ります。 ですから当然、精神疾患、自殺、犯罪にも繋がることが多くなります。そういう宗教に「信教の自由」はありません。 もちろん中には、適度に前向きな自分に変われたことで「この信仰jは素晴らしい」と思っている人がいても不思議ではありません。

gkrsnama
質問者

お礼

ある宗教は、内から見れば唯一絶対と見え時にはそのこと自体が存在意義になっているのですが、外から見れば沢山の体系の一つにすぎない。昔は今ほど情報の流通が盛んでなかったから、似たようなことしゃべる身近な人とだけ付き合っていたはずだから、内向きの観点ばかりでも通用したんでしょう。 西洋を見ましょう。ちょっとでも考えが違う人は「異端」といわれて、焼かれることになりました。憎しみ合って戦争を繰り返しているユダヤ教とイスラム教とキリスト教は実は大変ちかい親類です。おかげで、近代憲法原理の政教分離が確立されましたし、カトリックだって改心し、今は諸宗教の和解を主導しています。 日本では殺人にまでは至りませんでしたが、鎌倉時代なんかは同様のロジックが支配していたんだと思います。例の念仏無間・禅天魔・真言亡国・律国賊、なんてのが堂々と通用していたんでしょうね。いまでも鎌倉時代の水準のままで良いと考える人たちがいることに、本当に驚いてしまいます。 (記憶によるので間違いかもしれませんが)同じ鎌倉時代でも親鸞は書状に、弥陀や浄土というのは寄り代(信者がすがるためのイコン)であると述べていた記憶があります。彼は、それらは虚妄であると言っているのではないのでしょう。彼はそれの真理性を云々することより、無条件でそれに寄ることで得られる安心や救いこそが求められていることだと言いたかったんでしょうね。昔の人間とは思えないような成熟した態度だと思います。

  • under12
  • ベストアンサー率12% (202/1671)
回答No.8

( ゜Д゜)_σ異議あり!! 質問文が矛盾しています。 >>私も折伏を受けた人に大金をだまし取られました。 >>証拠が出てくれば当然に入信します。 これが同時に成立するとは考えにくい。暇つぶしの投稿はやめましょう。 薬でも同じように、臨床実験というのがあります。 やってみて嫌ならばやめればいい。質問文に文字数ほどの価値を感じない。

gkrsnama
質問者

補足

折伏した人は、私と濃密な人間関係や信頼関係を作り、そのうえで「カネがいるので貸して」といって300万円ほど用立てさせました。そのあと、消えてしまったわけ。50万円ほどは返してもらったんで、初めからだますつもりではなかったんでしょうけど。 私は、20年前の一般学会員のような「御利益追求」には虫酸が走ります。しかし彼に学会は科学的真理(かつそれ以上)であるといわれ、それ以来学会を好き嫌い等の個人的な視点から判断はしないことにしています。例えば仮に彼が悪くても、池田大作が悪くても、それは特異例なのかもしれません。 私は真理という証拠があれば信じる、学会についてはそれだけです。私はフッサールの弟子を自任するものです。個人的なあれこれなどで人生を決定をしたくなどありません。一g版の問題は普遍的真理にどうやったら即すことができるかなんです。 朝晩の勤行で「御利益不要」「真理である証拠を」と必死に祈ったのですが、当時も今も証拠は出ません。

noname#217200
noname#217200
回答No.7

 「宗教」って一体何なの? 「民族という名の宗教」でも読んでみたら? 「宗教」の本質を考えるきっかけにはなるよ。

gkrsnama
質問者

お礼

わたしは、人間に共通する「聖体験」というのがあると思います。「聖体験」は実際に聖なるものをとらえているのか、単なる幻影なのかは誰にもわかりません。宗教はその時点での手持ちの言葉や思想で、その聖体験を何とか言い当てようとしたものだと考えています。それゆえ、諸宗教の根は同じではないか、そう思っています。 (そうはいっても、キリスト教と仏教の差はひどく大きいのですが。たとえば、釈迦仏法では、死後も残る霊魂の存在を否定しているという説を聞くことすらあります。) 今は情報化が進み、世界各地で絶対に正しいと信じられている諸宗教を知ることができるようになりました。自らの宗教を絶対だとカリカリに信じるより、上のように考えるほうがまともでしょう。そして知見が広がったことをとらえて退歩となどいうことはできないのです。それゆえ創価学会にはひどく違和感を感じています。「まるで中世だ」と。 それなのになぜこのような問をだしたか。それは後ろの回答にもありますように、かつて自分が飲み込まれかかったものにたいして「それは絶対性などもたないのだから、するかしないかは単なる個人の好みにすぎない」と強く主張するためのものです。そして私と同様の人、すなわち学会への入信が救いにもならないにもかかわらず飲み込まれかかっている人に、橋頭保を提供するためでもあります。 もちろんOKWaveは学会員にも開かれており、私の問いは意図には関係なくニュートラルです(すべての問いは背後の意図に制約されると言う主張は、共産党にも共通する臆見です。そんなことはありません。)。学会員は、私の問いに対して2つのことができます。ひとつは、私の問いが無効であることを十分に納得できる理由に基づき示すこと、もうひとつがきちんと証拠を示して自らの正しさを示すことです。後者は広宣流布のきっかけになることでしょう。 なお、上に挙げた新潟大火の例ですが、小説「人間革命」にあったにすぎません。本当は小説には証拠力は皆無なんですがね。 「民族という名の宗教―人をまとめる原理・排除する原理」 は今度読んでみます。ありがとうございました。

回答No.6

どの宗派でもそうなのですが、正しさが結果で検証されることはありません。 むしろ、結果だけで考えれば、学会員と非学会員で差があるわけでは無いのです。 ただ、学会の場合は「自分達が唯一正しい宗教」と信じる人の集団です。 ですので、フラシーボ効果で結果が出た時も「功徳に与ったのは正しい信心をしているから」と思い込んでしまうのです。 他の宗教でも功徳や奇跡体験をした人は多くいますが、他宗の話は嘘か偶然と思い込みたいのです。 自分達が信じているものが正しいと信じたいのが人情です。 そして「信じたい」気持ちを満足させる方法は、正しいからこそ功徳があったと言い張ること。思い込むこと。 それが学会員の思考パターンです。 「南無妙法蓮華経は宇宙の根本法則」と学会員はいいますが、これが本当なら客観的に納得できる説明があって然るべきです。 実際には何一つ提示できないのと似ていますね。

gkrsnama
質問者

お礼

創価学会は「説明できない」ことについて、戸田城星などの言をひいていろいろいいたてますが、詳細に検討すると言い訳に過ぎない様に思います。結局、自分の信念を守りたい、それだけだと思います。

  • fujitapari
  • ベストアンサー率20% (240/1199)
回答No.5

宗教は良い点は多々ありますが、一番の問題は他の宗教や信者を批判することです。 それによりおきた戦争や争いは過去から現在まで数知れずあります。 他の宗教を受け入れないのは、それをを批判することで自分の宗教の優位点を強調するためだと思います。 そして、自分たちの利益の確保をしてるのでしょう。 激しい人集めや退会の引き止めを行う宗教は、まともな宗教でないと考える方が良いと思います。

gkrsnama
質問者

お礼

ご意見はに賛同いたします。 かつてたっぷり血を流したカトリックは、今は覚醒したようですね。諸宗教の和解などを主唱していますし、いちいちはあげないのですが、平和に対して実際に大きな貢献をしています。 対して創価学会はまともとは思えません。(平和活動はしていますが)

  • OKWeveNo1
  • ベストアンサー率16% (141/864)
回答No.4

会員数を水増し公表しているでしょうから、 統計は意味がなさそうです。 会長は重病という噂が本当なら、 数年後にお家騒動が起こりそうです。 これを乗り越えてなお、広宣する力がある 集団かどうか、疑問です。

noname#183132
noname#183132
回答No.2

ずいぶん難しく考えるんですね(^^;) 人間が考えた言葉の羅列が現実に物理的に作用するなんてありえないじゃないですか ただ、人間関係が広がれば有る程度のコネが効くってのはあります その程度ですよ

  • tony3303
  • ベストアンサー率27% (346/1263)
回答No.1

仏教の真髄は誰なのか・・・個人の自由ですが、その仏が人気をだめにしたり良くしたりはする事はないでしよう、それは 私利私欲の多い人間が作ったものであり、信仰して良ければよし、お金を貢いで良くなればそれも良しですが、それは仏の仕業ではないと言う事だけは確かで、仏が罰を当てるもので有れば、そういう仏を信仰する必要はないのです、仏はみんな同じ心のお人です、悪いか良いかの判断は自分でする事ですね。

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    オウムの人たち、どうやらすっかり包囲網が固まったようですね。 あのテロ事件からすでに十何年も経過してしまうと、 なんだかかわいそうに感じるんですけど、 皆さんはそんな風に感じないですよね。 結局どんな宗教を選択するかで、 その後の自分の人生が天と地ほどに開いてしまうなんて、無情ですよね。 日本でも宗教格差があって、 新興宗教と呼ばれる宗教って、 宗教団体としての優遇はあるかもしれないけど、 うさんくさいとか、あやしげとか、いわれて、 信者の人たちも変な目で見られますよね。 中には、宗教団体自体を詐欺とされて警察の介入を受けるような事もあるじゃないですか。 ある大きな宗教団体なんか、 政治にも介入して、 隠然たる力をお持ちです。 そういう宗教団体の信者っていうのは、 大きな力に守られて、幸せじゃないですか。 「信心すればいいことが必ずある」 って言うのが信者の口癖ですけど、 巨大な力で守られて、 やっぱり、 「信心すればいいことが必ずある」 わけですよね。 そう考えるとオウム真理教ってなんだかかわいそうだなあ、 って言う印象になっちゃうんですよ。 ところで宗教って、 他宗教に対して排他的のような印象がありますが、 「皆さん、どんな宗教を信仰しようと自由ですよ」 「うちの宗教を信仰しながら、ほかの宗教を信仰してもいいですよ」 って言うようなフレンドリーな宗教ってあるんですか。 それともやっぱり、 どの宗教も、 「うちの宗教は最高、ほかの宗教なんか糞だ」 って言ってるんですかね。 宗教に詳しい方教えてください。

  • 創価学会は社会問題を繰り返し起こすのはなぜですか

    創価学会は社会問題にまで発展した事件を何度も起こしていますが、全く反省をしないどころか、さらにスケールアップして再犯しています。 理由はなんですか。 1970年代に起こされた「言論出版妨害事件」では、言論妨害と出版妨害を目的として、著者に集団で嫌がらせをしたり、出版社にも脅迫電話などを掛けて営業を妨害。 数万人の信者が全国の書店を回って「学会批判する本を置くな」、「本を撤去しろ」、「本を置くなら、お宅とは今後取引をしない」などと命令し、関係者への攻撃が激化したことから死傷者も出て社会問題に発展。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.toride.org/tap/tap1.htm 教祖・池田大作の証人喚問の要求もされて解散寸前まで追い込まれたのですが、当時は同一の組織だった創価学会と公明党の分離を約束し、平和と人権を掲げることで、大犯罪を見逃してもらったという過去があります。 1990年代には、創価学会が日蓮宗のお寺から破門にされ信徒資格を剥奪されたことから両者は対立状態になり、ヤクザの抗争さながらの惨劇が繰り広げられました。 お寺の境内には銃弾が撃ち込まれ、事務所には爆破予告電話が入り、警備員は学会男子部に襲撃されるという事案が毎日のように起きていた時期もあり、国会では大問題に。 ※ 証拠として新聞をコピーしたものを下に貼っておきます。 暴力犯罪と並行して、毎月のように創価学会から狂言訴訟やでっち上げ事件を起こされ、両者間で220件もの裁判が起きることになりますが、教団のやり口は卑劣そのもの。 創価学会いわく、日蓮寺院の最高幹部が 「シアトルで買春騒動を起こして警察に捕まった」 「リオで女性の裸を見て狂乱し、変態行為をしていた」 「宴席で芸者と性行為に及んだ」 「日蓮の寺は、遺骨を古びたコーヒーカップに保管している」 「オウム真理教の麻原と毒ガスを作っていた」 など架空のできごとを作り上げて、創価新聞に書いて誹謗中傷したり、怪文書を数万枚もばらまいたり、狂言訴訟を起こしたり、寺から盗み出した写真を変造して性的に倒錯しているかのような写真をつくり配布した前科もあります。 これまで数えきれないほど行ってきた集団暴行、集団ストーキング、誹謗中傷、狂言訴訟、怪文書攻撃、偽造写真の製造など、創価学会が最も得意とする犯罪を今、スケールアップさせて、内乱や国家転覆という形で再犯していますが、 今回ばかりは、信者だけでなく部外者である一般市民にまで犯罪に関わるよう強要して、日本を北朝鮮状態にしています。 創価学会の謀略事件一覧 https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701 偽造写真事件 http://toride.org/gosei/gsqt.htm 嫌がらせ目的で起こされた200件もの狂言訴訟 https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html 創価学会は狂言訴訟を起こしたものの、勝率は15.9% 敗者の常連 創価学会。 下の一覧表は、平成17年11月1日現在において、日蓮正宗側と創価学会側との間で争われた裁判で、前述の正本堂関連裁判を含め、判決の確定したものをまとめたものです(この他に、係属中の裁判は5件あります)。 勝敗の内訳は以下の通り。 【事件件数 172件】 ◎日蓮正宗側勝訴……116件(勝訴率84.1%) ◎創価学会側勝訴……22件(勝訴率15.9%) ◎和解……34件 和解した訴訟の中には、「クロウ事件(No.092)」裁判のように、実質的には勝訴以上の大勝利に終わったものや、離脱寺院奪還事件裁判の場合のように、寺院御安置の御本尊を全て返却させ、寺号公称を差し止めた上で、土地・建物等を離脱僧らに有償譲渡することで、宗門側が提訴に及んだ所期の目的を十分に達成したものが含まれています。 また、敗訴事件については、宗門側の正当な主張が裁判所に認められず敗訴したものであり、不当判決というべきものが多くあります。 なおこの他に、日蓮正宗各寺院の墓地・納骨施設に対し創価学会員らが、「墓埋法」第10条に係る許可漏れを理由に合計74件にも上る刑事告発を行ないましたが、寺院側にはもとより実質的な違法はなく、これらの告発は全て不起訴となっています。 そもそも、学会はほとんどの場合、難癖、でっち上げ、言いがかりから裁判に持ち込みますので、勝てると思って訴えているとは考えにくいのです。 ところが、常識的な人が「訴えるくらいだから正しいという自信があるのだろう」と考えてしまう心理を利用しようとするのです。まるで北朝鮮のようですね。 また、裁判は、勝っても負けてもかなりの費用がかかりますので、単純にそれを狙って訴えてくるようにも思えます。 この人間性はかなり考えものです。 https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_7.html ここで質問です。 1.創価学会幹部の多くは「学会はカルトだから数年以内にテロや国家の攪乱を起こす」と予言していましたし、フランスやドイツは創価学会をカルトや精神異常集団に分類して国民に注意を促していました。 国内外の識者がいうように、創価学会はテロカルトな精神異常集団であるという認識で間違いありませんか。 2.上記の同類の犯罪を、共産党、民主党、公明党委員長、新潮社、香川大学教授、日大教授、元学会幹部、脱会者、告発者、対立関係にある弁護士や個人を相手に実行してきました。 創価学会は暴力団としても機能しているということですか? 3.創価学会の異常性は日本人には理解できません。世間でいわれているように創価学会は朝鮮系カルト教団だったということですね。 3.平和ボケしていると反社会的集団に国を乗っ取られてしまう、という反面教師に日本はなってしまった。ということでよろしいですか。 4.所詮は安っぽい嘘ですから、近いうちに創価学会は社会悪として排除されますが、日本を三流国家にまで落とした責任をどうとるつもりでしょうか。 5.テロカルトと連立与党している自民党も反社会的組織ということで間違いないですね。 ↓銃撃、銃弾送りつけ、爆破予告、火炎瓶攻撃を報じた新聞

  • 創価学会の犯罪や裁判があまりにも多いのはなぜですか

    創価学会は、毎年、組織犯罪、幹部の犯罪、裁判、工作活動、嫌がらせ、他党他宗の誹謗ばかり。 第二のオウム以外に形容のしようがない酷さです。 証拠として、信憑性の非常に高いリンクを添付したので、言い逃れはできません。 2018年1月3日、神戸三宮で、創価学会の組織犯罪、特に組織的なつきまといや嫌がらせを糾弾するデモ活動が展開された。 「創価学会はストーカー犯罪をやめろ」、「警察と癒着して犯罪をするな」、「監視国家や犯罪を推進する創価警察を許さない」 メガホンから威勢のいい声が飛び出す。 2018年1月1日、創価学会と公明党の本部のある、東京信濃町で、反創価活動がありました。 街宣車から、組織ぐるみのストーカー犯罪や創価警察による組織の腐敗を問いただした。 2017年12月20日から31日にかけて、大阪、名古屋、新宿、渋谷、池袋と国内の大都市で、連日反創価デモが開催されました。 こちらも、創価の組織ぐるみのストーカー、嫌がらせ、警察との癒着、政教一致、池田大作の悪事を問い、批判するものでした。 https://www.youtube.com/watch?v=df_1IizSFn4 ※ 創価デモの動画が未アップのため、別の会のデモをご覧ください。 2017年12月30日午後5時半頃、東京都新宿区信濃町の創価学会の関連施設前の路上で、刃物を持った少年(19)が、30~40歳代の男性警備員2人ともみ合いになり、腹や腕に軽傷を負わせた。(読売) http://www.yomiuri.co.jp/national/20171230-OYT1T50072.html 2017年6月21日に、公明党の公式ホームページで、共産党を「3K! 汚い、危険、北朝鮮」と誹謗。 内容があまりにもえげつないと動揺が広がっている。(産経) http://www.sankei.com/politics/news/170621/plt1706210031-n1.html 2017年4月9日、顕正会はこの日、中部大会を行った。そこに学会男子部3名が、侵入・盗撮を行っており、取り押さえた上、誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞に報じた。 警察官の取り調べによって盗撮の事実が確認され、身分確認の結果、3名以外も車両に乗っていた二人も学会員であることを認めた。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 2017年4月、香川大学教授で創価学会員でもある高倉良一氏が、平成23年1月7日付で、原田会長以下4名の創価最高幹部を告発し起訴しました。4月に最高裁で判決が下されました。 複数の創価学会最高幹部を含む会員からプライバシーの侵害、脅迫、離婚の強要、個人の尊厳の侵害などを受けた。 高倉に同調する人間探しをされ、殺害予告を受た 。東京地方裁判所 平成23年(ワ)第29303号より内容を得ている。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 2016.5.10 パナマ文書がICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)の公式サイト上で、企業名、個人名のリストが公開されました。 タックスヘイブンでのペーパーカンパニー設立は、諸悪の根源、脱税目的以外ないと断言する見方もある中、宗教法人である創価学会が企業として、パナマ文書に名を連ねたことになる。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 2015.3 日本共産党攻撃を狙った卑劣な謀略ビラが全国各地で出回っています。出所が書かれていない「内部討議資料」ですが、公明党・創価学会が「政教一体」で展開した共産党攻撃と手口も内容もうり二つ。随所で「公明党は…」と同党を売り込んでいるのをみても正体は明らかです http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-16/2015031606_01_1.html 2002年4月、創価学会幹部、創価大学の課長、通信会社に勤務していた創価学会員が共謀して、NTTドコモから4名の通話記録と個人情報を盗み出し、集団でストーカー行為を行っていた。嘉村英二被告ら3名が逮捕され、実刑判決を受けた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年2月27日、約450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』で、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。創価学会の謀略部隊の犯だったことから、創価学会の盗聴体質が批判された。 http://rapt-neo.com/?p=13307 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 言論出版妨害事件 創価学会、公明党に批判的な著書の出版を妨害するために、出版社や著者を脅迫した。著者と家族は警察の警護がなければ生活ができなくなった。 また、創価学会員が全国の書店や流通会社に対して、本を取り扱わないよう圧力を掛けた。 嫌がらせに絶えかねて失踪した社長、著者も多い。本の出版に関わった出版社や印刷業者は廃業に追い込まれた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 他、身代金誘拐、偽造写真事件、嘘の被害をもとに訴えを起こした自作自演裁判、50名の逮捕者を出した大阪事件、他数百件。 創価学会の事件はこちらで。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 創価学会は、脱会者や入会を拒んだ人を集団で嫌がらせをする異常な宗教だということは、教えて!で検索すればすぐに分かることですが、ときにそれが大規模個人情報漏洩、大規模ストーカー犯罪、殺人、全国規模の言論弾圧などに繋がることは報道事実から明らかであります。 最近は、学会お得意の嫌がらせを社会問題にまでしてしまいました。 犯罪者を次々と養成し、「犯罪の指示書」や学会の特技「捏造した事実」で犯罪者を煽り、金儲け、口封じ、次の組織犯罪の下準備に勤しむ創価学会員。 40年前の「言論出版妨害事件」を再現するつもりなのだろうか。 自公政権になる前に政治家が口を揃えて、公明党が権力を持ったら日本は終わると言われてきましたが、その通りで自殺率、精神疾患発症率、失踪児童数、全て公明党が台頭してから急増しています。 また、秋葉原通り魔、大阪池田小殺傷、取手駅前殺傷、川崎河川敷少年殺人、創価学会から被害を受け続けた末に凶行に走った集団ストーカー事件など猟奇殺人も急増。 邪教が台頭した結果だとみる人も多いとか。 創価学会の本性を知っていた人はどのくらいいますか。 オウムに代わる邪教、創価学会の闇をどう捉えていますか。

  • 創価学会を研究している学者が出した本の感想を下さい

    創価学会を研究している学者、明治大学の藤原教授が書いた本を読んでどう思われましたか。 「新・創価学会を斬る」 藤原弘達 ◆ 廃人同様にされた人々 学会員のいる家庭はほとんどといってよいほど家庭不和になっているが、次の事例は個人から完全に人間性を奪った結果、一時は廃人同様にされてしまった人人の実態である。 高校教師をしていた大町義夫さん(仮名・大阪府)はあまりにも真面目に信心したが、やはり高校教師としてのインテリ的疑問が常に頭をもちあげていた。そこからはげしいノイローゼ症状を引き起こし遂に現職から身を退くという悲慘な結果になった。 彼は心機一転をはかろうと渡米したが、強度のノイローゼはすっかり彼の体内に入りこんでしまっていた。 彼の回想は脈絡がないが、ちょうど酔っばらいか全体としては話の筋が通らなくても、ある部分、郞分を明確に記憶、指摘しているのによく似ている。彼は言う-- 「アメリカに行きサンフランシスコの南端のほうにいたんですが今度はむこうの学会員にやられました。あるアパートを月八十五ドルで借りて住んでいました。 下の階に熊本出身の七十一歳のおじいさんが住んでいて私に言うことには私が住み始めてからこのアパートの様子がおかしくなったとね。 どんなかというと、売春婦のような女が四、五人いて、夜のニ畤、三時、四時頃までテレビやラジオをかけっぱなしにして、全く私を寝かせない。その上、客引きしてきては男とセックスをする。それが全部筒抜けに一部始終が聞こえるのです。そんなときは必ずあの池田の声がする。 それいま行ってやってこいとかなんとか、全くえげつないことを言つて私をせきたてるんです。 だいたいアメリカの学会員はヒッピー族のなかに多いんです。何処かちよっとした旅行なんかに出掛けると、そんな連中がまつわりついてきて、金を使うな、仕事をする必要はないなんて言う。人問誰しも雲や霞を食べて生きていられるわけないから……。 結局、私にたかるのが目的だったんです。」 大町さんより、もっとひどい症状の学生がいる。 明治大学政治学科の学生で山口信夫さん(仮名)である。彼は義母が生家に来るようになってからおかしくなったらしい。 その義母の関係者がいずれも学会員なのである。 彼は、現在四六時中あまり目立たぬ学会・公明党員の小さな妨害に悩まされていると告白している。そのレポートは原稿用紙八枚にぎっしりと書かれているが、その要点だけを拾ってみる。 ・下宿の大家がいずれも学会員なので、連日いやがらせに会い三回も下宿を変えざるをえなかった。 ・彼の実家は北海道にあるので目下、上京中。 ・書店、路上、喫茶店、映画館、電車のなかですぐ隣の人が学会、公明党の話をする。 ・品川で催された民社党主催の藤原弘達の講演を聞きに行き、その著書を読み始めた頃から妨害が烈しくなった。 ・通常行なわれる妨害は、チェッ、チェッという舌打ちや、たん、つばの連射である。 ・「公明党に行け」「君はどういう理由で入信しないのか」とあらゆる人から言われる。 ・義母は大きな仏壇もって来たし、『潮』や、学会の出版物、池田大作の著作物がたくさんある。実家の陶器店には学会員がやってきて長話をしてゆく。 ・共産党やギリシャ正教会に相談に行く途中、後髪をひかれるような美人に誘惑めいたことをされる。 ・警視庁防犯係や生活相談所に行っても「部屋に閉じこもってないで、外に出なさい」といわれるだけ。 ・いまの下宿の大家が『公明新聞』をとっているし、千住東一帯に学会関係者が多い。 ・都営アパートでバイトの配達中、エレべーター内で中年の婦人に『聖教新聞』をチラつかされ「こんなの読まない」と言われる。 ・住んでいる地区の学会の責任者が足立署の前のパン屋だということがわかったので会おうとすると、いろいろな人が交通事故、ガス、火事に会うと演出したような脅泊をする。 ・『続・斬る』を電車のなかで読んでいると、いつの間にか周りをかこみ、新聞をとり出して本が他の人に見えないようにする。 たわいのないことのようだが、ウソではない。当人は結構、この種のいやがらせに悩んでいるのである。 https://blog.goo.ne.jp/youthuman/e/0c0602c9b026b2bd38d9852e6471d7d4

  • 創価学会は矛盾だらけで組織として破綻していませんか

    (1) 教祖(池田大作)は、戦争は絶対にしてはいけないと言いながら、公明党は戦争法案を強行。 戦争法案に反対した学会員に、創価学会は陰湿な嫌がらせを実行。 日刊ゲンダイから転載します。 創価大学の教員や学生、OBが今月11日に立ち上げた安保法案に反対する署名サイト「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者 有志の会」。反対署名はみるみる増えて、18日までに1300人が集まった。瞬く間にこれだけの署名を集めた行動力、団結力は「さすが」だが、一方でサイトの発起人に対する嫌がらせが始まっている。 署名サイトの呼び掛け人のひとりである創価短大教員の氏家法雄氏がツイッターでこんな苦悩を吐露しているのだ。 〈早速ですけど、家族に対する嫌がらせがはじまりました。勘弁してください〉〈今回の案件で「仏敵」認定の第一号は私の母親です。有志の会を立ち上げた翌日「仏敵、反逆者、泥を塗りやがって」と罵倒されました〉 もうひとりの呼びかけ人、創価大教員の佐野潤一郎氏もツイッターで、〈最近、「仏敵」と罵声を浴びせかけられることが多い〉〈苛烈な戦いの中で、心が折れそうになったり、疲れて涙も出ないことがある〉と漏らしていた。 ほかの呼びかけ人も無言電話や正体不明のメール攻撃などの被害を受けているそうだ。 日刊ゲンダイ 2015年8月20日号 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162899/1 (2) 教義の矛盾 創価学会が言うところの、日蓮正宗が邪教であるとすれば、日蓮正宗を手本に創価学会がつくりあげてきた教義と経文は邪悪であることを意味し、長いこと、それを信仰してきた創価学会は邪教ということになる。 逆に日蓮正宗が邪教でないとするなら、日蓮のお寺から破門にされ、日蓮の誹謗を繰り返す創価学会は、大謗法団体で、国民を迷わす最大最悪の邪教ということになる。 どちらの言い分が正しくても、創価学会は邪悪、邪教なのである。 (3) 教団は平和の団体といいながら、組織犯罪が非常に多く、辞書サイトや宗教辞典は目を覆いたくなるほど酷いことが書かれている。 辞書サイトを見ると、創価学会は悪質なカルトだと分かります。 数十件の社会問題に発展した事件、大きな犯罪、裁判沙汰などが掲載されています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C 創価学会の犯罪が公的に認められた事件: ・全国展開された言論弾圧、出版妨害、嫌がらせ(言論出版妨害事件) ・脱会者や創価批判者の通話記録を窃盗し組織的な嫌がらせを行った(ドコモ通話記録窃盗事件) ・創価幹部による450万件の個人情報窃盗及び漏洩(YahooBB個人情報漏洩事件) ・数十万枚の中傷ビラを10都府県33都市にばらまいた(創価違法ビラ事件) ・合成写真を作って相手を誹謗中傷、写真をメディアに掲載(偽造写真事件) ・信者に嘘の証言をさせ、組織として「売春トラブルを起こした」などと嘘を吹聴した(シアトル事件) ・嘘の被害を申告して、でっちあげ裁判を何件も起こす(コーヒーカップ裁判) ・投票所を襲撃して女性や高齢者など職員4名に重軽傷を負わせる(練馬投票所襲撃事件) ・公明党委員長 矢野絢也氏への組織的なストーカーおよび脅迫行為(黒い手帖事件) ・共産党委員長宅の盗聴(宮本邸盗聴事件) ・一度に50名近い逮捕者を出した政治犯罪(大阪事件) (4) エセ仏教を学んでいるわりには、他の宗教では類をみないほどひどい嫌がらせが横行している。 警察と裁判所は創価学会はストーカー集団だと批判しています。 証拠はこのとおり。マスコミが何度も事件を取り上げました。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 『創価学会 脱会者 3300人大調査』 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性) 「半ドアにしてバッテリが上がるように仕組まれていたことが何度かありました。後部座席に置いていたタオルに火の付いた煙草が投げ込まれ、シートが焼かれたことがありました。」 「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。一年間に四回。娘の車、主人の車、息子の車は二回やられました。 修理業者にみてもらうと、車体の下に潜り込んで刃物でホースを何度か切りつけた跡がありました。学会の仕業という証拠がありませんが、同じ頃、学会員に父が尾行されたり嫌がらせ電話が頻繁にあったのは事実です。」 (元婦人部のKさん・新潟) 電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」(元副ブロック長のKさん・新潟) 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 (5) 世界に広がる宗教というわりには、あまりにショボイ。 テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)で特集が組まれ「創価学会の離反」と題し、創価学会の内紛と信者離れが取り上げられました。 学会を敵視した職員3名が学会を攻撃し、教団内は統制が取れず混乱状態、信者の信仰心は低下するばかり。 若者の多くは退会して、残るは高齢者ばかりという現状が映し出されました。 公明党の投票は年々低下し、去年は最盛期の3割も減っていました。公明党は共産党と肩を並べる状態が続いています。 宗教学者の島田裕巳氏が著書「新宗教ビジネス」の中で、活動中の信者は250万人程度と明言。 週間ダイヤモンドによると、創価学会の縮小は顕著で、近いうちに弱小教団になるとのこと。 創価学会はあと10年も経てば全国に作った会員を維持することができなくなり、撤退、縮小していくでしょう。 当然、海外の宗教書には「創価学会」の名前は載っていない。 (6) 池田先生は勲章や表彰状がすごいと言うわりには、海外の大学などに多額の寄付の代わりにメダルをもらったりしているが、日本の大学、企業、自治体、学閥団体、日本政府から一つも表彰状やメダルをもらっていない。 (7) 功徳があるというわりには、幹部らの不幸が尋常ではなく多い。 教祖(池田大作)の息子は20代で早死に。 生き残った他の息子は、学会に興味ないといってそっぽ向かれる。 池田大作はレイプをして訴えられたり、公職選挙法違反で逮捕歴まである。 公明党の最高幹部と顧問弁護士に裏切られ(学会が間違ったことをしていたから)、都議、芸能部長、教学部長など100人以上の幹部に裏切られている。 (8) これ↓が、毎日信者に届けられる聖教新聞である。他人を死に追いやる「宗教活動(世間では組織的な嫌がらせという)」を推奨しているから驚きだ。 ※矛盾の多さと病的な教義により、信者の精神病が激増していると専門家はみています。

  • 神 信仰および宗教についての一般理論

     神および信仰ならびに〔信仰の偽造物なる〕宗教についての一般理論  第一章 《信じる》と《考える》とを分けること   ○ 真理と事実と真実  ~~~~~~      真理――信じる    事実――考える    真実――《信じる》+《考える(感じる)》   ~~~~~~~~~~~~~~~~~  1. 真理は 非経験の場――そういう想定です――である。事実としての経験事象を超えている。  2. 事実については 確かにそのいわゆる客観なる事実は じつは 人間の主観にとっては最終的な確実性においては 分からない。(つねに 未知の部分をのこす)。けれども 経験事象を認識すること・それについて考えること このことと事実とは 一対一において対応している。  3. 真理は 人間の能力によっては 認識し得ない。考えても それが何であるかについて分かるか分からないかが分からない。  4. ただし 事実が 主観によって認識され 主観真実の一環を占めるとき あたかも同じように 真理もそれが ともかく心に受け容れられて 主観真実を成すことになる。真理が 非経験の場であるとき これを受け容れたなら わが心に《非思考の庭》が成るという寸法である。信仰と呼ばれる動態である。  5. このとき 真理についても じつは・じつに 人間は《考える》ことを成す。たとえば 《真理とは 愛であり 慈悲である》とか 《この上なき善である》とか あるいは《真理はきみたちを自由にする》などなどです。  6. このとき 経験事実についての主観真実と 真理についての主観真実とが 紛らわしくなり 互いに混同されてしまうことが起きる。  7. ついには 真理についての《考える》の結果としての思惟や思想が オシエとして持たれ このオシエが あたかも真理そのものであると錯覚されるに到る。  8. 真理そのものを《信じる》のではなく そうではなくなり 真理についての誰かの主観真実としてのオシエが ついには《信じられる》という事態に発展してしまう。  9. まづは このマゼコゼについて 注意をはらうことが 大事ではないだろうか。信じると考えるとは 明らかに別のふたつのことがらである。  これを問います。

  • 創価学会教祖の言葉通り、創価の目的は日本乗っ取りか

    次に挙げるのは、創価学会の支配者・池田大作の発言記録です。 創価学会の目的――いったい何をしようとしているのか <日本の実効支配> が明白です。 「広宣流布(※池田のいう広宣流布とは、国民のほとんどが学会員となる状態)の時には、参議院議員、衆議院議員もいてさ、皆な財布の中には少なくとも十万や二十万入れて、洋服も月賦じゃないの着てさ、ひとつ国会議事堂やプリンスホテルや帝国ホテルで会おうじゃないか。要所要所を全部ね、学会員で占めなかったら広宣流布できゃしませんよ」 (『聖教』昭和32年9月6日)  「天下をとれることが少し私には見えて来た。天下をとらない党なら、やる必要はない。私がひかえているから心配するな」 (公明党議員との記念撮影・昭和51年11月16日)  「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散してもいい」 (『現代』昭和45年7月号)  「広布(※広宣流布)の闘いで、政党、学校、文化、民音等もできた。最後に残ったのは経済だ。これから、この社長会を中心に経済革命をする」 (第1回社長会・昭和42年6月25日)  「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」 (第6回社長会・昭和42年11月25日)  「警察だって、動かしているのは竹入・井上だよ」 (第13回社長会・昭和43年7月8日) 等々。 また、こうした池田発言を受けて、池田の忠実な弟子達も、しばしば  「(広宣流布の時には)わが男子青年部の手によって内閣を結成して」 (『大白蓮華』昭和39年2月号・現会長秋谷発言)  「池田先生が、日本の指導者として立っていただく」 (『聖教』40年7月26日・四代会長北条浩発言) 等の本音を述べていました。 これらをまとめてみますと、要するに、 ・精神面では、日本中を学会員にして池田の弟子にする  ・政治面では、公明党が政権を樹立する  ・経済面では、学会系企業が財界を支配する  ・その他(行政、司法、マスコミ、教育、芸能等々)の要所要所に学会員を送り込んで日本国の機構を完全掌握する  ・最後に、これら全体を統括し、池田大作が日本国の最高権力者となる といった多面的構想で、日本国を完全支配しようと画策していたのです。  これは、単なる誇大妄想の絵空話ではありません。  現に学会の急激な教線拡大を背景として、公明党は第三政党にまで議席を伸ばしましたし、各分野に送り込まれたエリート学会員(弁護士、検事、判事、公認会計士、税理士、警察官や外交官等の国家公務員上級職等々)はおそらく現在では約一千名を数えるでしょう。  池田大作と創価学会による日本国乗っ取り計画は着実に進んでいるのです。 池田発言によっても窺われるとおり、創価王国はファシズム(全体主義)の王制国家を目指しているのです。 そして、この社会においては、これまで創価学会が引き起こしてきた言論出版弾圧事件や、替え玉投票事件、盗聴事件、リクルート事件、砂利船舶汚職事件等々を見ても明らかなように、独裁者・池田大作の名誉と富と権力を守るためなら、暴力、不正、犯罪すらも正義としてまかり通ってしまうのであります。  なおまた、池田大作にとっての創価学会とは、所詮、自身が天下を取るための勢力作りの基盤であり、手段でしかなく、したがって、天下取りを実現できさえすれば、  「そのときには創価学会を解散してもいい」 (『現代』昭和45年7月号)  とまで池田は考えていました。要するに、創価学会員は全て使い捨て、日本国乗っ取りのために利用されているだけなのですから、哀れなものです。  また、このような感覚ですから、日蓮正宗富士大石寺についても、伝統仏教の仮面として利用する、というような意識しか持っておらず、  「学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である」 (第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)  などと豪語していたのです。要するに、日蓮大聖人も大石寺の大御本尊も、池田は、自己の野望のために利用しようとしていた、というわけで、これが昂じて、平成3年11月、日蓮正宗大石寺から破門にされてしまいました。 目的のためなら嘘も暴力も何でも使う創価学会 ともあれ、創価学会は現在も依然として、目的に向かって突き進んでいます。しかも、この団体の恐ろしいところは、池田大作自ら、目的のためなら手段を選ばぬ謀略思想を幹部達に叩き込んでいることです。すなわち、 「口八丁・手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(社会党)だって方便を使っている。共産(共産党)だって目的のためならみんな謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段をつかう。うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るためだ。」 (扶桑研修所での指導・昭和51年6月1日) むろん、ここで池田が『信心を守るため、学会を守るため』などと言っているのは、本音に訳せば「学会の勢力を伸ばし、池田の野望を達成するため」ということに他なりませんが、池田に盲従する狂信的幹部達は、この池田の教えを忠実に実行に移していきました。  その結果、学会は、今日の民主社会の中で類例を見ない奇怪な謀略教団と化し(※しかも一般会員は、そうした学会の実態に全く気付けないでいるのです)、以下のごとき事件を次々と引き起こしたのであります。 ◇替え玉投票事件 昭和43年の参議院選挙の際、組織ぐるみで他人の投票入場券を盗み集め、本人になりすまして公明党に投票した事件で、なんと新宿区を中心に10万通もの投票入場券が消えています。  この事件では、学会学生部の北林芳典、宮本孝、砂川昭夫ら八人が有罪判決を受けました。 ◇電 話 盗 聴 事 件 昭和45年、共産党の宮本委員長宅の電話を盗聴した事件で、後の裁判では、故・北条浩氏(4代会長)の資金提供のもと、学会の組織ぐるみで行なわれた犯罪であることが確定しました。  なお、学会の盗聴は、その後、日蓮正宗寺院(保田妙本寺・妙縁寺・常泉寺等)に対しても行なわれていたことが判明しています。 ◇言 論 出 版 妨 害 事 件  昭和44年の暮れに表面化した事件で、創価学会・公明党の実態に疑問を投げかけた多くの出版物を闇に葬ろうとして、金や政治家、右翼関係者まで使って、出版社に圧力をかけたり、組織力を動員して脅迫まがいの電話を架けたりしたものです。 ◇Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 2004年、言論出版妨害事件の容疑者は右翼団体と連携して、YahooBBから個人情報450万件を盗み出し、漏洩させた。 創価学会の工作員の再犯だったことから、社会問題にもなった。 ◇NTTドコモ通話記録窃盗事件 2003年、創価学会と創価大学が共謀し、創価学会と反目する団体、個人の通話記録などを抜き出し、創価学会幹部に提供した事件。 被害者は嫌がらせやつきまといなど被害に遭った。 ◇黒い手帳裁判 2008-2012年、公明党議員3名が公明党本部と連携し、政治批判をした公明党議員に言論弾圧、殺害予告、私物強奪、3億円要求、集団ストーカーを行い、裁判になった際、創価学会は偽造した証拠を裁判所に提出した。 「核爆弾級」と称される、公党による、弾圧、証拠偽造事件である。 ◇『月 刊 ペ ン』 事 件  昭和51年、『月刊ペン』誌が、池田の女性関係――記事中では「お手付き情婦T子(多田時子総合婦人部長)」をはじめ6件の関係が挙がりました――を大々的に報じ、池田らは月刊ペン社を名誉毀損で告訴。裁判では、報道内容の真実性の立証が不十分であるとしてペン社が有罪となりましたが、しかし判決は、池田らの行動もそうとうに関係を疑わしむるものであり、かつ学会側が、この裁判の途中、奇怪にも、名誉を毀損した側であるはずのペン社に2000万円もの裏工作金を渡していること等から、求刑を大幅に下廻る微罪となりました。 なお、裁判の続いていた同年11月16日、池田は、関西文化会館において、公明党議員らに池田出廷回避の工作を命じ、「もしものことがあれば (※公明党のこと)を血まつりにする。……渡部(一郎議員)はフザケ半分ではいけない。たたき出すぞ!渡部、矢野(絢也元委員長)はふざけ半分では許さない」 などと獅子吼しており、この一連の経過は、会員の浄財の使い途と、公明党の存在目的について、大いに考えさせられるものとなりました。 ◇襲撃事件 昭和44年7月、東京・練馬区の選挙投票所(第4投票所=豊玉第2小)において、投票終了時間後に訪れた二人が投票できなかったことを理由に、百数十人の学会員が投票所を取り囲んで襲撃、女性・高齢者を含む投票立会人四人に集団暴行を加えて流血させた事件。  昭和52年、学会の誤りに批判的だった宗門僧侶を次々と本部に呼びつけ、野崎勳副会長らが大勢で軟禁、恫喝した上、土下座させたり詫び状を書かせた事件。  平成3年、各地の日蓮正宗寺院に対して引き起こした、脅迫・暴行事件等々――。 「明らかになった創価学会の正体。このままでは私たちの明日が危ない」 http://toride.org/ikesho.html ******************************* 池田大作の目的とは、創価学会と公明党を利用して日本を乗っ取ろうとしている、ということです

  • 創価学会では猟奇的殺人犯の様な嫌がらせが宗教活動に

    各紙で、創価学会脱会者や教団の方針に抗議した信者や、公明党(創価学会党)の投票依頼された一般の方が、創価学会信者によってストーカー殺人されたり、殺されないまでも車のブレーキホースを切断されて事故を起こしたり、ドアノブに毒物を塗られるなどの被害を受けた、と書かれています。 腹を切り裂いた猫の死体を家に投げ込んだり、鶏の生首を家の前に並べるなんていうことも普通にあるとのこと。 取材者が、簡易に調査しただけで、被害者は3000人を大きく上回っていたとも報じられている。 創価学会は、殺人、殺人未遂、暴力、ストーカー行為、動物虐待が日常風景になっていて問題ありませんか。 以下転載。 「創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という話は良く聞くが、実際に何が怖いのかといった具体的な話はほとんと伝えられていない。 そこでどのような恐怖が待ちか構えているおか取材&調査を行ったのだが・・・ 正直、シャレになってません! 戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!! 宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。創価学会。 (略) 毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!! 無言電話に糞尿まき散らし 中傷ビラと嫌がらせ連発! 学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。 なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。 (略) 中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。 嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。 それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。 また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。 やりすぎだろ! いやいや、まだまだこんなもんじゃない。 なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。 そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。 そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。 ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。 しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。 実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。 しかし、このレベルならまだマシだという。 なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。 ブレーキホースを切断!? 殺人未遂となる嫌がらせも!! 脱会者に対する嫌がらせを行うことが、自分が信じる学会のためという思いが強すぎるのか。エスカレートしすぎとしか考えられない嫌がらせを行う者がいる。 たとえば「ガス栓へのいたずら」 ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。 ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか? 命を預ける車に対する悪戯も多い。 (略) 車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。 後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。 いやいや殺人未遂でしょ?それって。 学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。 もちろんそれは天災等によるものであろう。 しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。 なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。 身近な話で、かなり恐怖!! 尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか? 昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。 -話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。 『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』 -そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか? 『もちろん。私が脱会したのは13年前なんですが、その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』 -10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』 -中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね? 『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。心から思ってましたから。池田先生はすごいってね。今は俗物としか思ってませんけどね。』 創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であると証明された https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 集団ストーカー関連資料 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 創価学会は怖い?怖すぎる実体験や嫌がらせ、集団ストーカーもまとめ https://career-find.jp/archives/172739 広宣部・教宣部が連携した嫌がらせの手口 https://konmanki.blogspot.com/2017/03/blog-post_35.html 創価学会の集団ストーカーを国会で追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害 https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c