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住民税の通知書と源泉徴収票の見方

hata79の回答

  • hata79
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回答No.5

「夫も同じ会社で社員として働いていますので、夫の源泉徴収票には私の正確な金額が書かれてないのが不思議でたまりません。 社長が一人で経理も給与計算もしているので私の合計所得は正確にわかっているハズです。」に。 そのとおりです。 仮に夫が「妻の今年の給与額はこの額です」と申告書に記載しても、妻が同じ会社に勤めてるなら「これ、ちがうよ」というチェックができるはずです。 しかし、税法ではこのチェックをすべしという決まりがないのです。 「妻の収入は116万円なのに、107万円で夫が申告してるなら、それで計算する」しかないのです。 正確な数字を知りうる立場であることと、夫が提出した申告書に記載されてる額へ、間違いを指摘する立場とは違うということで、その意味では「本人の申告に従っただけで、こちらに落ち度は無い」と言われてもしょうがない点です。 「以前(一昨年)私の分の源泉徴収票が欲しいと社長に行ったら、社印だけが押してある白紙の源泉徴収票を渡され「金額は自分で書いて」と言われたことがありました。」 相当、従業員を信用してる社長ですね。 といいたい処ですが、給与支払い者として守るべきものが守られてないようです。 源泉徴収票は「給与の支払い者が作成する」ものです。 そして作成の際に複写で既述の「給与支払報告書」が作成されます。 本人の手元にある源泉徴収票と市に提出される給与支払報告書が違うというありえないことが、このような社長の事務管理では発生するわけです。 複写で作成した書類に、それぞれに違う数字が入ってるという「手品みたいな」事が現実にされてる可能性が大です。 給与に対しての源泉事務とか年末調整事務と、法定調書の提出(給与支払い報告書の提出などをこういいます)について、間違えて覚えられてるか、わざとそうしてるのかかのどちらかです。 何かをしようとして「故意に」してるとしか、私には思えませんが、その何かはわかりません。 疑問に思う点は、会社だというのですから法人ですよね。 株式会社とか有限会社だということです。個人事業ではないという事です。 法人だと日々の経理事務と記録は可能ですが、法人税の申告書等の作成は、よほど経理に精通してない人では手に負えないものです。 つまり、税理士に依頼をする社がほとんどです。 顧問税理士がいるなら、どうして、見方によってはでたらめな源泉処理を行うかが疑問です。 月々の源泉徴収事務と年末調整、法定調書の提出を税理士に頼むと報酬がでるので、社長が素人なりに勉強してやってるということなのでしょうか。 税務調査が入ったら、源泉徴収の適否だけでも相当な非違が発見されるような気がします。 おそらく、調査官が言うことには従うでしょうが、税法など知らないといわれる一従業員のご質問者があれこれと云っても「うるさい!」と恫喝されるのがオチのような会社ですね(失礼)。 「わが社の源泉徴収事務は、どうもおかしいと思います。  116万円貰ってる私が、市で所得証明を発行したらゼロで発行されました。  一度、調査にきて正しいやり方を教授してください」 とチクッてみたらどうでしょうか。 絶対匿名でと念をおしておけば、チクッたのが誰かは彼らは決して漏らしません。

gontadhan_san
質問者

お礼

hata79 様 お答えありがとうございました。 顧問税理士はいるらしいです。 かなりのワンマン社長で自分と身内さえよければ他の社員はどうでもいいようなことを言ったりもします。 早くこの会社に見切りをつけたいのですが、 このご時世なかなか転職先が見つからないのが現実です(涙) 税務署には匿名でと念をおせばもし仮に私が密告(言葉悪いですが)しても会社には私が密告したとわからないと聞き、来週税務署に行き自分の収入の申告の相談をしてこようと思っているので相談してきます。 源泉とか年末調整とか聞きなれない言葉で理解するのを避けてましたが、 これからは自分でも色々と調べて勉強し社長に立ち向かえるようにしていきたいと思います。 ありがとうございました。

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