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敬虔なクリスチャンで火葬する解釈は?

通常、キリスト教では土葬だと思いますが、日本では火葬になることもあるようです。 その場合、どの様に解釈されているのでしょうか? また、その解釈を適用すれば、現在、土葬の地域でも火葬可能でしょうか?

  • woowq
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  • sawai197
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回答No.7

私自身はクリスチャンではありませんが、こちらのサイトが参考になりませんか? http://ichurch.me/gesewa/c_catacombe.html このサイトの「キリスト教では同性愛はいけないんですよね?」のページに詳しいのですが、聖書の教えを厳密に守らなければならないというなら 「敬虔なクリスチャンの女性の方はズボンを履く(=聖書で禁じられている男性の格好をする)ことについてどのように解釈されていますか?」 「敬虔なクリスチャンの方は、聖書で禁じられているタコやイカを食べることについてどのように解釈されていますか?」 ・・・等々、「土葬」以外にも現実に守り抜くことが困難な教義はいくらでもあるでしょう。 くどいようですが私はクリスチャンではないので、あまり詳しいことは知らないのですが、これらの教義を破ることについての「解釈」の主なものは、 1. イエス自身が、形式的な「律法主義」を批判している。 2. 聖書は人の記したものであり、神そのものではない。当時の文化や価値観の影響を受けており、それを必ずしも現在にすべてあてはめる必要は無い。 といったところではないでしょうか。 まあ、SFの話をするなら、火葬後の塵1つからでも人間が再生できる日は来るのかもしれませんよ。

参考URL:
http://ichurch.me/q&a.html
woowq
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 一神教でありかなり厳格だと勝手に思い込んでいたのですが、究極の所、聖書は神そのものではない。と言うことで、どのようにでも解釈可能そうですね。 教会が単純に好きで見て回ったり、過去の戦争など見ていると、愛の宗教がなぜ?と思うことも多かったのですが、これが原因の根っこにあったのかもしれません。 宗教があれば問題無いと言うよりも、どちらかというとそれを解釈する人の道徳心が試される。そんな気がしました。

その他の回答 (6)

  • kigurumi
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回答No.6

その教会次第だと思います。 もともとイエスがまた来るって言って、また来たときに、死者を蘇らせ最後の審判を下し、選ばれた人はそのままの姿で永遠に生きるとされたので、火葬して肉体がなくなってしまうと、生き返ったとき骨のまま永遠に生きることになってしまうので、土葬にするということになったらしいです。 しかもイエスが再来したとき、選ばれる人は、死後肉体が腐敗しない人限定。 だから 福列認定されるまで、何十年と時間がかかるのです。 福列認定を受ける人は、何十年たっても死後肉体が腐敗しなかった人だけ。 肉体が腐敗しなかったと何十年か後にわかったら、福列される。 ところで、今まで福列された人の中で死後肉体が腐敗しなかった人は、たった一人も いません。 見学できるようになっていて、眠っているように見える死体ですが、実は表に蝋が塗ってあって着色されているんです。 蝋の下は腐敗が著しく激しい。 ということで、イエスが来たときは 蝋が全身を覆っているので、うじがたかるということは無いでしょうけど、人間の肉体にはいろんな菌がいるので、それで肉体を分解してしまうので、やはり骨だけ分解せずに残っているので、墓からはいでる腐敗途中のゾンビどころか、骨だけってことになるわけです。 日本の法律では感染とか衛生上の問題から、火葬にします。 人間の肉体が腐敗すると、病原菌が繁殖して、それでは疫病がはやってしまうので、焼いて菌を殺すんです。 ですが、火葬しなかったからといって 懲役刑を受けることは まずない。 どっかの宗教の信者が父親が死んだあと、うじがはいでてきたのをみて、父親が蘇っていると思ったらしいです。 死体遺棄という犯罪にはならず、息子は警察に逮捕されませんでした。 息子は父親が死んで腐敗しはじめたという認識が無かったので、死体遺棄にならなかった。 ここらへんの法の整備はまだできていないように思います。 キリスト教徒は教会が持っている墓地に埋葬されるのですが、火葬手続きをやったかどうか ガサ入れは無いようです。 もし、疫病がはやって、それが教会の墓地からだとなったら、行政が介入してくるでしょうね。 ヨーロッパとかアメリカは乾燥しているのと、それなりに深く埋めるので、病気で無くなった人を埋葬して、土中から菌が空中に大量に出るってことは無いのではないかと。 日本だとじめじめしているので、、、、どうなんでしょうね。 今まで疫病でなくなってキリスト教徒だから土葬しますってなって、役所ともめたって話は聞いたことが無いです。 感染力の強い病気で無くなった人を土葬するかどうか。。。 そこらの管理はちゃんとしてないんじゃないかと。 問題も起こらなかったので、行政が強制的に火葬させるってことは無かったんじゃないか と。 まあ どっちにしろ 死後遺体が腐敗しなかった人は 一人もいないので、イエスの再来後 死んだときの状態で蘇ることができる人は 一人もいないってことで。 残念。 ちなみにイエスは実在の人物ではなく、うお座という星座のことです。 あと2万年後くらいに またうお座の時代になりますので、2万年後 白骨のままだと思います。 だって、北京原人の骨とか今でも残っているでしょ? あ、そういえば氷河かどっかの中からいけにえになったと思われる少女が腐敗しないで出てきたことがありました。 自然の冷凍保存ですね。 今の技術では生き返らせることはできませんが、将来的には可能かもしれないとして、お金持ちは死後肉体を冷凍保存するようにお願いしているらしいです。 ただし、脳は活動を停止したら、急激に脳細胞は破壊されていくので、何億年後かに人を蘇らせる技術が開発されたとしても、もう下等動物と同じふるまいしかできないと思います。 ブードゥー教で、のろいをかける相手に麻薬を飲ませて、脳死をいったんさせるんです。 死んだとなり土葬されるが、麻薬が切れたとき、生き返るので、墓から出てくる。 だけど、脳が長期間死んでいたので、生き返っても動物のようなふるまいしかできない。 言語をしゃべれず、理解できず、食べ物もなんでも食べちゃう。 家畜のような状態になる。 このブードゥー教ののろいで使われる麻薬を利用して、いったん脳停止をさせて、手術を短時間ですませ、また生き返らせるってできないかと 今研究されています。

woowq
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 とても参考になります。ただ、成人の肉体も色々分割して保存してありますので、それなりの形があれば、復元して貰えるのではないでしょうか?(教理には詳しくないため分かりませんが) でなければ、誰一人、最後の審判に立ち会えないことになりそうです・・・ >脳は活動を停止したら、急激に脳細胞は破壊されていくので、何億年後かに人を蘇らせる技術が開発されたとしても、 昔、白黒で取られた画像やどう考えても復元できないような絵画もそれなりにコンピュータ技術や、場合によっては匠の力で復元出来ています。他にも、WTCで壊れたHDDや何度も上書きしたHDDですら高精度の磁器顕微鏡を使うとほぼ100%復元できると聞きます。ですので、100%は無理でも殆ど同じ状態でシナプス経路を復元することは出来ない物でしょうかね?人の脳も、今日の脳と昨日の脳はいくらかシナプス経路が違うでしょうし、誤差の範囲内で。 また、もう完全にSFの領域ですが量子力学などですと、理論上は時間も遡れるようですしシナプス経路のみ死後直後の動きを読み取って再現できない物でしょうかね?最も、これが出来るなら、全ての人間が再生できますが。 >ブードゥー教で、のろいをかける相手に麻薬を飲ませて、脳死をいったんさせるんです。 詳しい記事があれば教えて頂けないでしょうか?臓器移植の脳死判定など見ていますと、一度脳死になると再度蘇生することは100%ありえないと聞いたことがあります。

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4337)
回答No.5

クリスチャンです。うちの教会もご高齢の方が多く、 召されてゆかれますが、今時土葬なんて無理と言うものです。 キリスト教では肉の体があるのだから、霊の体もある。 と言う言葉があります。私達は霊の体になって、 キリストととともに神のもとに行くまで、現生での旅を続ける旅人 なのだという考え方です。亡くなっても愛によって結ばれた人は 心の中に生きています。

woowq
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 イスラムであれば、本国に送るという方法もとられていますし、日本でもいくつか土葬できる場所があるようですので、無理でも、生きると同じくらいかそれ以上に重要なことですのでかなり苦労されているようです。 キリスト教の場合、サンピエトロ寺院に行った時、そのままの遺体がガラスケースに入れて安置されており、みんなが祈っていました。聖人の肉体は腐敗せず、最後の審判で、復活する為にそのようになっていると聞きましたので日本ではどの様に考えているのか気になっています。 仏教やアニミズムの場合、多神教と言うこともあり、解釈がかなり自由にできますが、キリスト教は確かに土着の宗教と融合はしていますが、厳格な教理がありますのでどの様に解釈されて、どの様に、死後の平安を得ているのかには興味があります。 私の場合も、願わくば、土葬ですが、日本で死ぬと火葬になりそうですので、あまり、他人事ではないところがあります。

noname#131426
noname#131426
回答No.4

>火葬を選択することもあるようですので、教理をどの様に解釈しているのかと思い質問させていただいています。 う~ん・・・ 哲学カテなのか宗教カテなのか悩むなぁ・・・ 私の母方の祖母が、土葬を希望していまして、土葬にしました。 母方の実家は岡山の山奥で法華経です。 基本的には火葬ですが、場所などのによって「許可」されると思います。 ただ、外国のような土葬のための墓ではないため、墓石が乗せられません。 土まんじゅうの上には卒塔婆が立てられます。 1~2回ぐらい土が落ちたら掘り起こして骨を拾い、壺に入れて墓を置き、入れ直します。 日本のような墓場では結構手間なんですよねぇ・・・ やる方も大変ですし。幾ら親とはいえ・・・ 日本人は割と、死んでからも他人様の手を煩わせるようなことは好みません。 それは、クリスチャンなのか、プロテスタントなのか、ヒンドゥ又はその他仏教・神道に関わらず、日本人の意識だと思います。 教義より日本人としての意識の方が上だったのでは? 日本の墓場では、日本の気候やその土壌の性質などから、肉体が腐りやすくなっています。 ですから、復活と言われても・・・賛同しかねます。 貴方が死んでも周りは生きていますから。 それをどう考えるかです。 可能と言えば可能なんでしょうけどね。 外国のような墓場を見つけ、ステンレスかプラスチックの棺桶を作り、永久に管理してくれる人を見つけないとね。 日本って墓場が移動することがあります。 墓石と骨壺なら動かすのも楽なんですけど・・・ 生身は困るなぁ・・・

woowq
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 実例があったのですね。ありがとうございます。 ちなみに、後で掘り起こす場合と、そのままにする場合、2通りがあるみたいです。 後の物には迷惑は掛けたくないですので、悩ましいところです。 とても、参考になる回答いただきありがとうございます。

noname#131426
noname#131426
回答No.3

解釈も何も・・・ 土葬が出来る状態かどうかの問題でしょ? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E8%91%AC このように解釈されているでいいんじゃないですか?? 火葬が主体ではない地域というのを上げて欲しいのですが?? 離島の一部では風葬などの風習が残っていることは知っています。沖永良部島とかね。 ただ、コレも例外であって、例外を原則とされても困ります。

woowq
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 以前、土葬を希望しており、いざという時のために調べたとき、奈良の方から、奈良では土葬だったと言っていましたので、探せばあるのではないかと思っています。 なお、解釈と言ったのは、 無宗教の場合、星屑に戻るだけであり、火葬でも土葬でもその土地の習慣やコストで取り決めることもあると思います。しかし、イスラムやキリストなどの場合、肉体を燃やしてしまうと、死後というか復活するまでの長期間どの様になるか不安ですので悩み続けなくてはなりません。 イスラムの場合、本国に送り返すなども一般的なようですが、キリストの場合、人数も多いですし、火葬を選択することもあるようですので、教理をどの様に解釈しているのかと思い質問させていただいています。

noname#130365
noname#130365
回答No.2

私の叔母は日本人で、生まれたときから日本在住、 10代前半で洗礼を受けた敬虔なクリスチャンでした。 親族は迷わず火葬しましたが、何ら問題はありませんでしたよ。 火葬と土葬の違いがあるとすれば、日本と外国の違いだと思います。

woowq
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 親族の方はキリスト教徒だったのでしょうか? キリスト教では、「キリスト教の最後の審判に際しての死者の復活の教理を持つため、キリスト教会の伝統として火葬に否定的な見解があった事が背景にある。」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E8%91%AC#.E3.82.AD.E3.83.AA.E3.82.B9.E3.83.88.E6.95.99.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E5.9C.9F.E8.91.AC とありますので、教理をどの様に解釈したのか気になっています。

noname#131426
noname#131426
回答No.1

>日本では火葬になることもあるようです。 日本では、例外を除き火葬が原則です。 宗教にかかわらず火葬であって、土葬の地域は、一部の離島を除きありません。

woowq
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 確かに、一般的ではありませんが、地域によってはあるようです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1119123436

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