デブ専の彼の趣味？

質問

私の彼はかなりのデブ専です。ぽっちゃりの出会い系で２、３人のぽっちゃりな女性と出会い、付き合ったことがあるそうです。身長150~160cmで70~80kgくらいな女性を好みます。
私は身長170cmで体重は50kg前後です。普通体系かやや痩せていると表示されます。私と付き合った理由は高身長で目立ち、性格が良く、料理が上手いと言ってくれています。

彼と付き合い出してから意識はしていないものの３kgぐらい太り、彼は大変喜びました。しかし私はこれ以上は体質的に太れません。

彼のぽっちゃり女性を求める傾向は彼女がいようといなかろうと、変わらないようです。

先日のデートで遠出をしてやっとたどり着いた場所で、にこにこと和やかな雰囲気で、彼が携帯のデータフォルダを開き撮った写真を見せてくれていたら、見ず知らずなぽっちゃり女性がキメて自撮りをしている写真がでてきました。
「誰？！」と聞くと彼は「mixiやモバゲーなどの場の、ぽっちゃりが集まるコミュニティーで自己紹介として自分の写メを載せているところからランダムに自分の気に入った顔をデータ保存していて、決して出会い目的とか浮気願望などあるわけではなく、自分にとっては普通の男性がアダルトサイトを見るような感覚だ」と言っていました。その時は本当に気分が沈みました。
確かに浮気などはしないような人です。なので浮気の心配などはないのですが・・・

それからパソコンや携帯にいくつもぽっちゃりした一般人女性、芸能人、AV女優の写真や動画を偶然見てしまったことがありました。

町中で彼好みな太っている人を発見すると、彼がもちろん目で追っているのを見て、とても悲しくなります。

私は偏見かもしれませんがあまり太っている人が身近にいないせいもあってか、あまりいい印象を持っていません。偏見かとは思いますが、だらしない、自己管理が出来ない人、と思ってしまいがちです。
そんな私とは正反対に太っている人を肯定する彼に、もやもやとしたものがずっとあります。彼のフェチというか性的好みを否定する権利はないので、否定するつもりはありませんが、なんとなく普段接している時に強くあたってしまったりします。本当はそんな画像を集めて欲しくない。ましてやmixiなどに参加している一般人女性。世の男性がアダルト動画を見るのは当たり前のこととは思っているのに、私は彼に対してわがままなのでしょうか。
せめて全く私に見つからないよう完全に隠してほしい・・・
やはり私のかってな偏見すぎるので、私がおかしいでしょうか。
彼とまだまだ一緒にいたいのですが、どう自分の中で解決していいのかわかりません。

いろんな方の意見が聞きたいです。
よろしくお願いします。長文失礼しました。

回答No.9

ttoooon-n01

はじめまして。私は女ですが…いわゆるデブ専だと思います。
今迄自分から好きになった人は体系がぽっちゃりしています。
ですが交際している相手は普通・・・やや痩せ形体系です。
交際中相手に太ってほしいとも思いませんし、自分好みの体系になってほしいとおもいません。
質問者さんの彼もそうなんじゃないでしょうか？
私もやっぱり町に出ても、体系が好みの人がいると見てしまいます。
でも浮気心があるとかじゃないんです。
ただそれが理想というか、憧れというか…
質問者さんの彼もただの憧れだとおもいますよ。
そしてあなたにぽっちゃりの体系を望んでいるわけでもないと思います。
一言で言ってしまうと気にしなくてもいいと思いますし、自分の体系を大事にした方がいいですね。
余談なんですが…私の元彼は私の体系が気に入らなかったらしく（太っていると…）痩せてほしいみたいな雰囲気で言ってきました。163センチなんですが、55kg位から43kgまで落ちました。ですが全然褒めてもくれませんでしたし、逆に嫌になったみたいです。。。
自分は自分のままでいれば良かったなーっと今では思います。

彼は体系を好きになったわけではないですよ。
あなただから好きになって交際しているんだと思います。
もっと自信を持てば安心出来るんじゃないでしょうか？^^

お礼

女性のデブ専はあまり耳にしたことがなですが、同じ女としてとても理解しやすいので、
回答ありがとうございます。

本気でまじめに言われたわけではないですが「あと10kgは太ろうよ」とか「身長170cmなら体重80kgは欲しい」
と言われた事があります。
体重が3kgほど増えたら、「今のままがちょうどいいかもしれない。」「これ以上増えたらきれいなぽっちゃりにならなさそう」と言われました。

やはり痩せている人が太ろうとしても、均等に脂肪は付かないし、自分の体系を大事にした方がいいのだと私も気付きました。

するとなおさら、私は彼の憧れにはなれないと実感したので悲しく、やるせなさがいっぱいになったのです。

しかし、現実は私と付き合っているということを忘れてしまっていました。
もっと自信を持って、彼と過ごしたいです。