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屠殺は最悪なこと?

ある子供がいってました屠殺(牛や豚を殺す)ひとは悪いやつだと、でも肉はちゃっかり食べてます 皆さんは屠殺についてどう想いますか? わたしは殺し方を動物にとって楽な死に方をさせてほしいです

noname#146703
noname#146703

質問者が選んだベストアンサー

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noname#169994
noname#169994
回答No.8

No.2さんもおっしゃっているように、 現在の動物の屠殺方法は一瞬だそうなので、 動物達もこの世から旅立つ瞬間は苦しまずに一瞬で旅立てているのではないだろうかと勝手に思っています。 それよりも、その子供に対してきちんと話さなければならないことがあると思います。 「いただきます」の本当の意味をご存じでしょうか? 動物や植物を育ててくれた人や、食事を作ってくれた人に感謝するのはもちろんですが、その他に 食事の材料となってくれた動物や植物などの「命」に対して 「私の命に代えさせていただきます」という感謝の意味も考えながら「いただきます」という言葉を言うのですよ。 そういった感謝の心を学ばせるのが親であり大人の役目だと思いますし、 そういう教育を受けていれば、食べ物を残すということが一番の悪であることを学べ、 今生きさせてもらっている自分の命の大切さに気づき、 屠殺の工場で働いている人たちへの感謝の心が自然と芽生えてくると思うので、 そういう言葉も出なくなると思うのですが… そういったことを含め、私の命になってくれた動物にも屠殺の工場で働いてくれている方々にも 両方感謝をしなければならないと思っています。

その他の回答 (8)

  • toshipee
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回答No.9

根本に立ち戻るけど、「楽な方法で」というのは人間の独りよがりなんだよね。死刑囚に「方法は何が良い?」を聞いたから、安楽死ってのは違う感じするでしょ。

  • kyhr1688
  • ベストアンサー率20% (100/489)
回答No.7

自分は肉を食べるのに、その人が肉を食べるために働いた人(両親はもちろん牛を育てた人・屠殺した人)に感謝の気持ちをもてないということが、最悪なことだと思います。 殺し方といっても、遊びで殺しているのではありません。 誰かのためにやっていることです。 誰かのためになくした命を食料にしているのだから、食べ物を残したり、粗末に扱うことがあるほうが、余程、残虐だと思います。 どんなに楽な殺し方をしてあげても、 「おいしくないから、捨てちゃお」 ってなったら、最悪ですよね。 そういうことまで考えてみましたか?

noname#146703
質問者

お礼

残すのはもっと最低だとわたしもおもいます

noname#139377
noname#139377
回答No.6

動物にとって楽な死に方…と言う前に、人の大半は癌や糖尿病、心臓病など、楽な死に方をできていません 少なくとも死期が近づけば精神は安らかではなくなるでしょう そういう意味からするとほぼ全ての人は苦しんで死ぬことになります ということは、自分たちでさえ楽な死に方ができないのに動物にはできるという確証はまずもってできないことになります あなたの考えも本末転倒となります

noname#146703
質問者

お礼

癌のひとでも苦しまずに死んだとかききます

回答No.5

その子供の意見は正しいと思います しかし、私たちが生きるためには必要なことで(無関係でただ理由もなく殺す以外) その屠殺された動物たちだって何かしらの生き物を食べているわけです、そいやって生命は繰り返されているのではないかと? だからってカッコでも述べたように意味もなく殺すことは言語道断 屠殺をする私たちが出来る唯一のことは、私たちが生きるために捧げてくれたお肉を残さずに食べること そうじゃなきゃ何の為に屠殺されたかわからないじゃないですか。 ある子供のように屠殺が当たり前だと思わず受け止めることが大事なのではないかと思います。 お見苦しい用語・身勝手な意見失礼しました。

  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.4

楽な死に方などありません。人間でもその他の生き物でもそうです。 苦しみを可能な限り少なくと思うのは誰しもが当たり前のこと。しかしどんなやり方をしたって苦しむのは避けることが出来ないことなんです。「可哀相」。。。それは見ている側からの主観にすぎないことです。貴方の言いたいこともわかります。 趣味や欲求で必要以上に残虐な方法で殺すのは許すことは出来ません。しかし自分たちが食べて生きていくのは最低限の他の生物の命を奪ってしまう結果となるのは仕方のないことです。屠殺は殺すことで快感を得たり、自分勝手な個人的な欲望のために殺しているのとは違います。どんな方法であっても作業するほうだって根本的にはいやなことです。でも避けられません。 多くの尊い命の犠牲の上に成り立っている世の中です。屠殺方法論はともかくとして、現在自分が食べていかれることに感謝していくことがまず重要なことだと考えます。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.3

 話が逸れて申し訳ないけど、それよりも、犬を捨てに殺させに来て、若い犬を「これちょうだい」や、ゲーム代欲しさに親に教えられて、わざさわざ捨て犬を探して殺させに来る子どもなど、この本に出ている人間どもの行為の方が絶対最悪だよ。読んで信じられなかったから。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4323060858/ref=oss_product
  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

 今の屠殺は電気的に一瞬で失神させ、頭部切断で失血死に至るモノでなされている。恐怖という感情は消せないかもしれないが、それ以外ではよく考えられていると言える。  方法論だけで行けば、魚などの生きたままの解体や、放置、氷締め、躍り食い。蟹も生きたまま蒸されるわけだし、この方がよっぽど残虐とも言える。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.1

>・・・動物にとって楽な死に方をさせてほしいです 某オーストラリアの悪法を思い出します。 動物は喋りませんからそれが本当に「楽」なのか人間には解りません。 自分の手も汚さず、苦労もせずに動物の肉を食べるのば屠殺業者と何も変わらないと。 もっと言えば動物だと「殺すと可哀想」と言う考えも偽善的と思います。 植物も同じ命なのに、種を捨てるのは平気です。 動物たちが果実を食べたりすると種子が遠くに運ばれるとか、消化される事で初めて発芽可能になるとか何かしらの共生関係を持っていますが、人間は食べるだけです。 しかしこんなことを子供に言っても理解しないでしょう。 でも生きていくには必ず食べなければならない。 食べるという事は他の命を奪わなければ成り立たないという事を少しずつでも教えなければならない話でしょう。

noname#146703
質問者

補足

せめて動物が痛まない方法を

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