解決済みの質問
ギターの弾き語り(一人)用に簡易PAを調達しようと考えています。
大まかな場所は、大きめの喫茶店、公民館のホール(100~150名が座れる程)等の屋内です。
PAの知識が薄いので下記のYAMAHAのセット物を検討中です。
(1)ライブセット600 出力:190w+190w(@2スピーカ)・・・実売13万
(2)ライブセット1100 出力:350w+350w(@2スピーカ)・・・実売18万
(3)ステージセット600 出力:400w+400w・・・・・・・・・・・・・実売17万
(1)、(2)はパワードミキサー+パッシブスピーカの組み合わせ
(3)はミキサー+パワードスピーカの組み合わせ
予算的には(1)一番安上がりですが、素人見で出力が少ないのかと思います。
部屋の大きさでどれだけの出力が必要なのかをご教授頂けると助かります。
他にバラ買いの組み合わせ案等があれば、合わせてご提案下さい。
宜しくお願い致します。
投稿日時 - 2010-12-22 23:35:56
ライブセット600は、EMX312SCとBR15の組み合わせですから
スピーカー1本当たり98dB SPLの190Wで約121dBSPL/w/mという煩い音量が出せます。
公民館のホールでも余裕でしょう。
ヤマハのConcert Club系のスピーカーはある程度パワーを入れると音が濁ってきます。エレクトリック系のロックなどではかえってパワーを感じさせて良い効果かもしれませんが、アコースティックギターなら音量を大きくしても抜けの良いEVのSX300が良いでしょう。ま、アコースティックなら濁りが始まる手前までの音量で使えるとは思います。円高で安くなってるとはいえ実売でBR15より高価なSX300より、パワードモニターを追加した方が得策でしょう。
どうしても110dB位の音圧で鳴っているスピーカーの側面の音が耳に入ることになってしまい、生楽器の音も声も聞こにくいですし、音域バランスもとても悪い、客席方向から跳ね返って来る音はワンテンポ遅れている、といった状況を救ってくれるのがモニターです。そんなに広くない場所のようですから、足元のモニターよりメインスピーカーの横から不足している中高音を補ってステージ上の音のバランスを取る目的のFBモニターをメインよりやや小さな音量で鳴らすと演奏がし易くなります。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181%5EF1220A%5E%5E
実は、当たり外れのあるメーカーだしこのスピーカーは使った事がないのですが、ステージモニターにもスタンドに立ててサイドにも使えるパワードモニターとして良さそうです。
荷物は多くなりますけどね。
ハウリング処理がうまく出来れば、メインスピーカーと客席の間で演奏するという方法も不可能ではありません。そのような場合、ミキサーとパワーアンプの間にこのようなフィードバックプロセッサを使うとハウリング処理の手助けになります。魔法の箱ではありません。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181%5EFBQ2496%5E%5E
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=262%5EAFS224%5E%5E
実際に貴方の演奏を聞いてみれば、より相応しい機材が選べるとは思いますが、ここではそうは行きませんので、候補に挙げられたものから回答させていただいています。
投稿日時 - 2010-12-23 01:08:01
お礼
アドバイスありがとうございます!
実際に使ってみないと分からないのは確かですね。
しかし、電化製品と違って試してみることが不可なのが困ったものです。
同じ機材でも使用する環境によっても違うってのが難しいんですね。
モニターも気になってましたので助かりました!
投稿日時 - 2010-12-25 14:49:39
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
はじめまして♪
音が飛び散ってしまう屋外ならパワー勝負ですが、床や壁や天井が有るなら、パワー上は十分問題無しでしょう。
スピーカーの効率が良ければ、平均5W、余裕度を視て50Wも有ればパワー上は大丈夫ですよ。
音質上で欲を出すなら、ギターや声の包み込む様な柔らかな低音感を得る為にはかなり大掛かりなシステムが理想的かと思います。
通常スピーチ等の音声帯域は十分に実用的なシステムですし、下手な構成でしたら数倍から10倍程度の機器にも対抗出来る良い機器です。(1~3どれもオッケー♪)
包み込む様なふわりと軽い感覚の低音感を得る為には、会場の空気を効率よく動かす為の大型スピーカーが欲しくなってきます。
しかも、大型スピーカーを持ち込めば、必ずと言ってよい程会場の寸法による定在波が顕著に影響しますので、対処も大変になります。
欲張れば、数百万のシステムと専用技師と成りますから、割り切って使う事が最も良いと思いますよ。
ミキサーで低音をちょいと上げようなんてノブを回すと、機種によっては10dB以上上げてしまう可能性が有ります。 10dBはアンプのパワーで10倍ですから、上記の50Wで十分と言った環境では500Wは必要となります。
PA環境は限られた場所で限られた機器で、いかに多くの人に安定した音を届けられるか? そう言う観点で機器の構成やセッティング、調整等を試してください。
また、マイクが落下とか、ギターケーブルが抜けるなど不測の事故でアンプやスピーカーが壊れたらコンサートが注視に成ってしまいますので、安全面も十分にご注意ください。
個人で楽しむオーディオや楽器演奏と、多数の聴取者へ音を届けるPA環境の違いは、音質最優先じゃなくて安全第一なんですよね。
私なんか、単なるオーディオ好きでスピーカー工作好きから、イベントPAに自前機器で参加したのがきっかけですが、多少失敗を経験したのでちょいとアドバイスレベルですよ。
会場の電源状況による失敗も有りましたので、ハイパワー機器の場合はコンセントや証明関係等の電気容量にも気配りしてください。
照明全開と曲のクライマックスハイパワーで設備ブレーカーが落ちたらがっかりです。(イベント時に食べ物ブースで電源ドラムが火を噴いてイベント中断経験は有りますし、高校生の頃にアイドル歌手イベントで屋上コンサートがビル全体の電源ダウンというトラブル経験もあります。全員非常階段で降りたのは疲れた記憶が、、苦笑)
弾き語りでしたら、PAは補助的な物と割り切った方が聴衆側も「聴こう」と言う意識が働いてよいコンサートに成りそうにも思います。
がんばってください♪
投稿日時 - 2010-12-23 21:12:59
お礼
アドバイスありがとうございます!
考えていた物が間違えないではなかったのが分かっただけでもありがたいです。
しかし難しい世界ですね~
全くの素人で、いつも用意されている環境で演奏するだけなので、
実際に自分でセッティングするとなると・・・
しっかり勉強することにします!
投稿日時 - 2010-12-25 14:56:56