創造主は宇宙人?科学技術による奇跡の説明とは

このQ&Aのポイント
  • 聖書の奇跡は宇宙人の科学技術で説明可能?マリア処女受胎やイエスの復活は人工授精やクローン技術の可能性も
  • 聖書の神は「天空から来たもの」という意味であるため、全てを「宇宙人」と解釈することもできる
  • 古代の核戦争の痕跡や神話の類似性にも宇宙人の存在を考える余地があるが、科学者たちは対立しない理由は不明
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創造主とは宇宙人のことだったのか

創造主とは宇宙人のことだったのか 聖書などで書かれてる奇跡とかは全て宇宙人の科学技術によって説明がついてしまうと思うんです 例えば、マリア様の処女受胎は人工授精で、イエス様の復活はクローン技術によるもの 転生は死後、細胞から宇宙人がクローンを作り出し別の天体に出現させること、エデンは人類を製造すための実験所・・・ また、聖書で出てくる神は元々、「天空から来たもの」という意味だとも聞きました そうすると聖書の記述を全て「天空から来たもの」=「宇宙人」とすれば話がうまくまとまってしまいます キリストは神(宇宙人?)とのハーフなので、宇宙人とマリア様のDNAを人工授精したのが処女受胎としたら説明がついてしまいます また、よくオカルト系の記事で古代の核戦争(宇宙人によるものでしょうか)による痕跡などが紹介されていますが 科学者たちはそれについて言及してるのを読んだことがありません そのような疑似科学には真っ向から対立すると思うのですが、なぜしないのでしょう 原爆を研究していた科学者オッペンハイマーが、「原爆を作ったのは”近代では”私が初めてだ」という発言も謎です。信憑性はあるのでしょうか インドの古代叙事詩『マハーバーラータ』に核戦争の記述があるのも謎です また、各地に伝わる神話があまりにも似通っているのが不思議です 人類の創造や大洪水に関するものです これはやはり宇宙人による第三者の介入なしには説明できないのでしょうか 僕自身は進化論を信じていたのですが、ネットや雑誌(Newton)なんかで進化論は仮説にすぎないという記事を読んで衝撃をうけました。それから調べてみるとID論を主張する記事も多く、何を信用したらいいかわかりません 個人的に進化論が棄却されてもいいですが、宇宙人に人工的に創造されたというのは嫌です。あまりにも神秘性がなさすぎます そのことが頭から離れず困ってます (ちなみに聖書は一度も読んだことがないです) どうか正しい知識を僕にください。参考となるWEBサイト、本でもいいです。

  • 科学
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質問者が選んだベストアンサー

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  • negigi
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回答No.9

>長野敬という人です ああ、やっぱり。その人は、ダーウィン進化論否定論者ですね 以下参考に http://a-gemini.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/5-759a.html  >余談だが、この長野敬という人は、反ダーウィニズムの本をたくさん翻訳している人物である。  >それがこの人の「芸風」だから、この人が翻訳した本は眉につばをつけて読むこと。 ID論者のベーエの書籍も邦訳しているみたいですね。といって、ID論の信者でもないみたいですが、とにかくダーウィニズムを批判できれば良いんでしょう。

sisi91sisi
質問者

お礼

わぁすっきりです!! >>余談だが、この長野敬という人は、反ダーウィニズムの本をたくさん翻訳している人物である。 >>それがこの人の「芸風」だから、この人が翻訳した本は眉につばをつけて読むこと。 笑ってしまいました 確かにID論の信者でもなさそうです newtonにも大進化の謎はとけないけど、ダーウィニズム否定するのは困難だよ みたいなこと書いておりました あと、ダーウィニズムについてもうひとつ質問があるのですが、別に投稿します お世話になりました ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 宇宙人=創造主説の妄想ですが解決してきました 1、まず、実際に聖書を読み、異星人の文明を示唆する内容がないこと 2、文明が発達してない時代の人にとって天候が脅威になること(天空から~と表現してしまう) 3、想像により十分記述できるスケールであること 4、聖書はベースとなる神話があること 5、進化論の科学的な地盤 6、宇宙人=創造主説を唱える人の非科学さ証拠の不十分さ(ゼカリア・シッチンなど) そんな感じで妄想はいまのところ晴れてきました 皆さんありがとうございました

sisi91sisi
質問者

補足

因みにキリスト教を否定するつもりはないです 不可知論者ですが、イエス様は大好きです

その他の回答 (8)

  • negigi
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回答No.8

>それが見つからないのです。そこが不気味で・・・ そうですか?自分はWikipediaの該当項目に書かれた批判で十分だと思いますが http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E6%A0%B8%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%AA%AC  >一般的な歴史学会及び考古学会からは全く相手にされていない 要するに、その程度のレベルの根拠しか提示できないのだから、批判するに値しないというだけのことです。都市伝説レベルの主張を一々検証している暇は、研究者にはないわけですから。 >Newtonに大進化は進化論で説明できないという文章があり 生物学カテのあなたの質問に回答した通り、現在の進化論では大進化と小進化を明確に区別しません。ニュートンはあくまでも一般向け科学雑誌ですから、必ずしもその内容が科学的に正しいわけでありません。誰がその記事を担当したか分かりますか?その著者が進化論否定論者なら意図的に書き、進化論についてあまり詳しくない経歴の持ち主なら、筆を滑らせたのでしょう。

sisi91sisi
質問者

お礼

回答ありがとうございます そもそも証拠が出ず、噂が一人あるきしていたということですか wikipedia見落としてました。検索すると肯定する人のサイトばかりひっかかるので・・・ >要するに、その程度のレベルの根拠しか提示できないのだから、批判するに値しないというだけのことです。 ごもっともです >必ずしもその内容が科学的に正しいわけでありません。 >誰がその記事を担当したか分かりますか?その著者が進化論否定論者なら意図的に書き、 >進化論についてあまり詳しくない経歴の持ち主なら、筆を滑らせたのでしょう。 Newtonでもそんなことあるんですか 長野敬という人ですhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%87%8E%E6%95%AC 大進化の根拠はあげれないとやはり書いてますね 大学の教室にメールしてみます

  • negigi
  • ベストアンサー率60% (86/142)
回答No.7

さしあたって、 >そのような疑似科学には真っ向から対立すると思うのですが、なぜしないのでしょう それらの記述が、検証可能な科学的事実として示されたことがないからです。科学とは方法論であり、信じる・信じないといった個人の信仰を徹底的に排除します。だから、あなたが主張していることは、ただあなたが思うだけでなく、「○○を裏付ける証拠」とともに提示しなければなりません。 >宇宙人による第三者の介入なしには説明できないのでしょうか 前提に問題があるような・・・ 1. 古代叙事詩『マハーバーラータ』に核戦争の記述がある   それが核戦争だと考えているのは、現代のオカルティストですよね   批判しているサイトもあるでしょうが、探してみましたか? 2. 人類の創造や大洪水   創造はそんなに似てるとは思わないのですが・・・。あと、世界のどこに行っても、洪水や火山の噴火、日食なんかは大変な自然現象ですよね。それを神の怒りなりで表現しても別に不思議じゃないのでは? まあ、ここは自分の専門ではないので、あまり深くは追求しませんが >進化論を信じていた 進化論は科学的事実に基づいて検証され、現時点では最も確からしいと判断された理論です。科学は信仰ではありません。

sisi91sisi
質問者

お礼

回答ありがとうございます 自分も進化論者です >批判しているサイトもあるでしょうが、探してみましたか? それが見つからないのです。そこが不気味で・・・ またNewtonに大進化は進化論で説明できないという文章があり、不安にさせます >それを神の怒りなりで表現しても別に不思議じゃないのでは? 冷静に考えるとそうですよね

noname#132573
noname#132573
回答No.6

やっぱり、書いておられる疑問からして、聖書を読んでみるのが一番じゃないですか。 http://bible.salterrae.net/kougo/html/ ちなみに私はID論は肯定しません。しょせん、宗教は宗教、科学は科学でしょう。極論を言えば、ID論を突き詰めれば天動説も正しくなるでしょう。

sisi91sisi
質問者

お礼

読んでみました。全てに読んだわけでないですが、ざっと目を通しました。 おそらく聖書は昔の人の創作物、あるいは何かを戒めるための表現、比喩ではないかと思ってきました 冷静に考えて処女受胎はあるとしたら人工授精ですから その聖書の表現は比喩、もしくはフィクションと考えれます 処女のほうが神秘性は増しますし、ハクがつきます 強引に事実だとすれば宇宙人によるものですね しかし創造主を宇宙人だとしても聖書の記述には無理があります かなりID論はゆらいできました ありがとうございます このまま頭から消え去れば良いのですが

回答No.5

 そういう論では「こんな複雑なものが自然発生するはずがない」というのを根拠とされることが多いですが、では「こんな複雑なものの創造に力を貸せるほどの存在が自然発生する確率は、更に低い」ということになるはずではないでしょうか。

sisi91sisi
質問者

お礼

複雑にみようとすれば複雑にみえるし、デタラメにみようとすればデタラメに見えます 何を信じたらいいかわかりません

  • Tori_30
  • ベストアンサー率27% (653/2415)
回答No.4

多分、知識的には貴方に及ばないと思うんだけど(オッペンハイマーのその言葉なんかは初めて聞きました。核に関連する事柄は、その発想と実現に色々不思議なところは多いもので・・・。その言葉もなんとなく”不気味”ですよね)。 最近見た面白い話。 我々人類は、この宇宙における最初期の知的生命体である可能性がある、って話があるんですよね。もっと言えば、生物自体がこの宇宙で最初期のものである可能性、って話。 その根拠としては、身体を構成する元素が(宇宙のタイムスケールで言う)ここ最近で発生したものだから、というもの。まあ、これは現状のビッグバンからの年表が正しいものだという前提の話なんですけど。 で、もちろん我々の他の知的生命体(いわゆる宇宙人)の存在は否定出来ないんだけど、おそらく今の人類と似たり寄ったりの発達具合であり(というのも、彼らもまた、最初期型であろうから)、出会う可能性は0に等しい。観測しようにも、まだ彼らが発生していない頃の宇宙しか僕らは観測出来ない、といった具合。 本当はどうなんでしょうね? 今までの人間の辿ってきた道を考えると、タイムスケール的には数千年。だから、原人から数えての300万年と比較すれば、その間に何度も何度も栄枯盛衰があったとしても納得が行く。10万年前にもし文明があったとすれば、それはもう超古代文明なんだよね。 今まで、例えば何度も何度も核兵器は発明されてきたと。そう考えても不思議ではない。 もしかして、貴方の想像するところの”宇宙人”って、前の世代の古代文明だったのかもしれないですし。 まあ、恐竜の化石があって、そういう古代文明の痕跡がないのは辻褄が合わない、と言えばそれまでですけどね。

sisi91sisi
質問者

お礼

いえ、僕もネット少し拾い集めただけです >核に関連する事柄は、その発想と実現に色々不思議なところは多いもので・・・。 よろしければお聞きしたいです。脱線しますが >その根拠としては、身体を構成する元素が(宇宙のタイムスケールで言う)ここ最近で発生したものだから 初耳です。すごい信じそうです でもそれって銀河なんかの性質によって早い遅いは変わらないんですか??元素は。 おもしろいですね >まあ、恐竜の化石があって、そういう古代文明の痕跡がないのは辻褄が合わない、と言えばそれまでですけどね。 あっそうですね

  • eld3399
  • ベストアンサー率4% (16/345)
回答No.3

すべての地球人の祖先が、この地球で生まれたのではないことも伝えられています。

sisi91sisi
質問者

お礼

宇宙人の星でしょうか どこの言い伝えでしょうか

  • 469437
  • ベストアンサー率38% (185/483)
回答No.2

質問内容がわかりにくいのですが↓でしょうか >創造主とは宇宙人のことだったのか 創造主の定義が不明なので、回答できませんが、人間という種を意図的に作った存在というなら、不明です。 私の私見では、進化論以上に証拠のない仮説の一つとしか、扱えないとしか言えません。 >聖書などで書かれてる奇跡とかは全て宇宙人の科学技術によって説明がついてしまうと思うんです 説明できるから、事実とは限りません。 どんな不思議な話でも、「それができるようなすごい技術力を持った存在」というものを、後から持ってくれば、なんでも説明できるのは当たり前です。 >また、よくオカルト系の記事で古代の核戦争(宇宙人によるものでしょうか)による痕跡などが紹介されていますが科学者たちはそれについて言及してるのを読んだことがありません それは、その記事とやらが、言及するに値するような証拠や論拠に基づいていないからです。 ~かもしれない、などという立証されてもいない推測を積み上げた仮説など、中学生でも書けます。 そんなものを考察する自体無意味な作業であり、科学者に要求すること自体が無礼です。 科学者の仕事は、真理を追求することで、戯言を論破することではありません。 >進化論は仮説にすぎないという記事を読んで衝撃をうけました。 地球が出来た当時から生きていた人間がいない以上、当たり前です。 進化論に限らず、科学における全ての理論は仮説に過ぎません。 原子を肉眼でみた人間がいるのでしょうか? 多くの仮説の中で、実験や研究により証明された事実を基にして、最も現象を説明できる仮説が受け入れられているだけです。そしてそれらは日々アップデートされています。 >個人的に進化論が棄却されてもいいですが、宇宙人に人工的に創造されたというのは嫌です。あまりにも神秘性がなさすぎます そう思うのは自由ですが、宇宙人に限らず創造主がいるとしても、以下の問題があります。 1:人間に事実を教えているとは限らない。 2:人間を愛しているとは限らない。 3:全能と自称しているが嘘かもしれない。 4:創造主以外の存在が、創造主を僭称しているかもしれない 4:創造主が宇宙人だとして、その宇宙人はどうやって生まれたのか?

sisi91sisi
質問者

お礼

回答ありがとうございます そうです人類の創造主です >>聖書などで書かれてる奇跡とかは全て宇宙人の科学技術によって説明がついてしまうと思うんです >説明できるから、事実とは限りません。 >どんな不思議な話でも、「それができるようなすごい技術力を持った存在」 >というものを、後から持ってくれば、なんでも説明できるのは当たり前です。 確かにかなり根拠は弱いですが あまりにもうまくいきすぎて気持ち悪いです それと聖書の記述は聞きかじった程度ですが何か事実の上にしか成り立たないような 神話としては不要な部分が多すぎると思うんです 例えばエデンで知恵の実をかじった、とかどこからそのイマジネーションがくるんですか?謎です >それは、その記事とやらが、言及するに値するような証拠や論拠に基づいていないからです。 嘘っぱちだらけということでしょうか まぁ冷静に考えてそうだと思ってきました >進化論に限らず、科学における全ての理論は仮説に過ぎません。 問題なのはその進化論の弱点にID論が攻撃できるところです 下の方の問いについて、自分は進化論を信じてるのであまり考えたことなかったです 1:教えてもらったことと、宇宙人から作られたこととは違うと思います 2:これも1と同じです 3:宇宙人だったとしても、全能ではないとおもいます。 4:それはあるかもしれない ど、確かめようがなさすぎます 5:他の宇宙人に創造されたか、あのような神話がないのなら進化論ですね

  • mazeran
  • ベストアンサー率42% (221/518)
回答No.1

まず「宇宙人」と言うのは、地球に住む「人間」が勝手に創造したものなので、科学を生業としている者としては、使用を控えさせていただきます。 「宇宙『人』」と、「人」と言う文字を使うことに私は抵抗を感じるからです。 地球以外に、知的な生命体が存在したとしても、それは決して「人」の形をしていないと考えることが自然だからです。 有史以前の「人」も、やはり自分自身の歴史に興味を持ったと思います。 そして宗教が生まれ、人間業でない事柄すべてを所謂「神」の仕業だと考えたのではないかと思います。 そしてその「神」と考えられる不思議な力を持つ者が地上で見られないために、「天」から未知の力を持った者が影響を及ぼしたと考えたのではないでしょうか。 その方が、その時代の人々にとっては納得のいく考えだったのだと思います。 しかし、「天」から未知の力を持った者が本当に来たのかは誰も知りません。特に有史以前であれば、当然、何の記録も残っていないわけです。 有史以後であっても、決定的な信憑性のある記録もないのではないでしょうか。(このへんはよくわかりませんが・・・) 脳科学を研究されている方の書物に、ヒトの脳の進化の過程で、過去のヒトの脳は今よりももっと違う能力を発揮できたのではないかと言うくだりがあります。 あくまで疑問符です。 「科学」と日頃使ったり聞いたりしていますが、世の中の自然現象の何一つ、科学の力で100パーセント解明されたものはまったくないのが事実です。 問題にならない程度の誤差を含む「近似値」に過ぎないわけです。 記述されているように、進化論も仮説の一つです。 その仮説に基づいて考えると、筋の通ることが多いと言うだけで使われているだけで、将来覆る時が来る可能性は十分にあります。 科学・技術に関しての理論や法則などは、日々覆される可能性を持っています。 日々専門家が研究を続け、日々新しい技術が開発され、新しい理論が発見され、中には今まで疑われずに信じられてきた理論などが、根底から覆される出来事もたくさんあります。(地動説から天動説など) 少しそれてしまいましたが、現代の科学・技術を持ってしても解明できないものは、「神の仕業」だと言ってしまうことがあるくらいなので、過去の人間であればもっとそのように考えたのかも知れません。 「シーズ・マスター」などの考え方もあるくらいなので、現代の人間でも、何かしらの回答を求めようと、いろいろな仮説を立てて納得しようとしているのだと思います。 たまたま、天空から云々と言うことで考えると上手く説明でき、納得ができるだけのことだと思いますよ。 とにかく、日々我々の科学・技術は進化・進歩していますので、ここらへんの謎は少しずつ解明されて行くものと思います。 はっきり言えることは、今は今の科学を信じるしかないと言うこと。 後に間違いだったとなっても、今は「今」を信じるしかないです。 仮に信じなくても、「自然」は未知の自然法則に則って、淡々と進んでいくだけです。

sisi91sisi
質問者

お礼

>しかし、「天」から未知の力を持った者が本当に来たのかは誰も知りません。 >特に有史以前であれば、当然、何の記録も残っていないわけです。 >有史以後であっても、決定的な信憑性のある記録もないのではないでしょうか。 >(このへんはよくわかりませんが・・・) ここが心配の種なのです。 インドの古代叙事詩やモヘンジョダロの放射能なんかも気持ち悪いです あと宇宙人の古代壁画なども・・・ほとんど捏造だとは思いますが確かめないと腑に落ちません >たまたま、天空から云々と言うことで考えると上手く説明でき、 >納得ができるだけのことだと思いますよ。 やはりたまたまなんでしょうか こないだの凄い雷のときは凄い恐怖で に何かいるのではないかと思いました 昔のひとはなおさらでしょうね そういうところからきたんでしょうかね、”天空から”というのは。 でも奇跡など全て上手く 説明できてしまうのが不思議で気持ち悪いです 今の科学を信じるしかないのでしょうか。気持ちの問題ですかね 回答ありがとうございます

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