三日でも何かを続けるコツ教えてください

質問

三日でも何かを続けるコツ教えてください
うつになってから、なにをやっても心底「楽しい」と感じられなくなりました。

焦らなくてもいい、ゆっくりやっていけばいい、というようなコメントも以前頂きましたが、自分には「ゆっくり」することが逆に出来ません。
因みに、今まで挑戦して結局やめたもの：
書道とか編み物とか色々やってみましたが、だんだんと面白くなくなり辞めてしまいました。

皆さんの経験談などアドバイスお願いします

回答No.4

10311026 · ベストアンサー

どうして続けたいのですか？
人は自然と飽きてしまったりやめてしまったりすると思います。
ムリにやろうとするから飽きるのだと思います。
興味のあるものでも自分の中で納得してしまったらその事に興味がなくなって
しまったり、興味が薄れていくと思います。
私も三日坊主を克服したいと思った時期がありましたが、
続けるという事にそこまでの意味はない気がします。
自分がしたい事をすればいいのではないでしょうか。
天気のいい日に散歩したりすると新しい発見もあり心も穏やかに過ごせると
思います。
あなたに合ったペースで生きていくといいと思います。

ちなみに・・・

まいにち呼吸はしていますよ＾＾

回答No.8

pen5pen5

飽きっぽい人の方がいろいろチャレンジできて、むしろ楽しいのでは？
テキトーにやってるほうが、所ジョージのように多趣味になれるかもです。

誰も「書道続けろ」なんて言ってませんし。
余った半紙と墨で来年の年賀状に使えそうな絵柄でもあれこれ描いてみるとか。
失敗した半紙を丸めてゴミ箱に入れる練習とか。
どれも意外と楽しめます。

回答No.7

thirdforce

資格試験に挑戦してみてください。
結果もでますし、頑張らなくては、通りませんので。
あえて言うなら、自分の得意分野。
気象予報士など面白いと思います。パソコンを使っているので、いくらかの会費を払えば、地上から、大気圏までの、天気図など送信してくれます。
それを読み見極めると、台風の進路、明日の天気図、等等，自分なりに考えて、テレビなどの天気予報と
比べて、自分が違う予報をして、自分が当たれば、面白いでしょう。
今なら、社会保険労務士などが、いいと思います。
やや、難問のほうが、合格すると励みになり、元気つきますよ。きっと！！

回答No.6

JP002086

生命維持や生活習慣以外で続けられる・続けられないの違いは、はっきり言って“執着心”もしくは“探究心”からでしょう。
１つの物（物事も）に対して、自分の納得いくまでの拘りが持てない故に、“ツマラナイ”になると思います。
例えば、スポーツでも野球でしたら毎回、ホームランが打てたとしましょう。
打ててしまうから、執着も無いし探求する事もない。しまいにはつまらなくなってしまいます。
それとは逆に、毎回、三振だと打てないからツマラナイになるでしょう。
続けるためには、“執着心”や“探究心”だけではなく“目標”が必要になってきます。
最初は、眼に見える形で（物の形や数字で）目標にしますが、長く続いてくると“無形”に変化してきます。

自分の性格を認識され、自分に合った事を探しすのが良いです。
ちなみに、単純な物ほど奥が深いですよ。

回答No.5

doorakanai

面白くなくなったということは、早い話がつまらない、飽きた　でしょう。
続けられる事って、楽しいから　だけではないのでは？
こうしたらどうなるのか、ああしたらどうなるのか
こうしたい、ああしてみたい　と
次々に気になる事が湧いて来て、それを試してみないと気が済まないから
いつまでもそれに関わって、結果続くのだと思います。
結局それが面白かったりしますがね。

あなたがやってた書道や編み物も、やってる内に先が見えたんでしょ？
それを極める気がないなら、続けてても意味はないでしょう。
書道ではなくフォントデザインとか、編み物ではなく洋裁とか和裁とか
世の中、色々な事が溢れています。

私は建築関係のデザインを10年以上やっています。
覚える事も学ぶ事も山のようにあるので、飽きてる場合ではありません。
ババアになっても多分、この壁の色はこうした方がいいだろう　なんて
どんな建物へ行っても考えてしまうと思う。

面白くないなら捨てればいい。楽しくないなら捨てればいい。
続けられないのは、続ける価値がないとあなたが判断したからです。
これからも、色々と手を出してみましょう。
3日どころか30年かかってもやめられないものに出会うでしょう。

回答No.3

srtg7323sbs

私も鬱持ちですが、面白くなくなって止めてしまっても構わないと思います。鬱になって15年経ちます。家族、兄弟、他親族、知人は私が鬱病だという事をよく解っていますが、偶にそれって思い込みじゃないのかって、医者に鬱って云われたからそう思っているんじゃないのか！と云ってくる人がいますが、本人が当事者でないと解らないほど、厄介な病だと思います。『ゆっくりやる』というのは、自分のリズムで好きにやっていいという事でもありますョ!!!自分に合った基本的な生活リズムを作り、そこから始め直してみては如何ですか！？気になった事、面白そうだなって思った事、片っ端からやっていくのもいいです。私も編み物はしますが、気分が乗らないと一切触りません。料理も大好きなのですが、カップ麺ばかりの日も、全く食べない時もあります。周りの白い目は気にせず鬱と上手く付き合いながら生活し続ける様にしていきましょう。健常者であった時には考え、思い付かなかった事多々、新たに発見します。視野、視点を変えるのもいいと思いますよ。チャレンジする事も大切ですが、少しづつでも現状を維持しながらよい方向に向かって行く様に・・・。『継続は力なり』ですが、生きる事が前提です。けっして諦めないで下さいね！！！

回答No.2

noname#140269

私も「抑鬱・躁鬱」歴12年ですが、確かに気付いたら「何もしたくない自分」がいます。そうゆう時は主治医のアドバイスに従い、本当に何もしないで横になって本を読んだりしてます。実際、私も「趣味は何ですか？」と聞かれたら、趣味はありません。読書・DVD鑑賞等好きですが、趣味という域にまでは達していません。

私が12年前に初めて「鬱」と診断され、入院した時は「作業療法」というものがあって、そこでは編み物だとかパズル、塗り絵、手工芸の類があり、どれでも好きな事をして良いと言われたので、塗り絵をやりました。塗り絵なんて子供のする事だ、と思っていたのですが、いざやると、中々どうして面白い。退院後もしばらく「大人の塗り絵」なるものを買ってきてやってました。そして1年くらい経ってから再入院したのですが、今度は作業療法の「塗り絵」と並行して、自分で色鉛筆と画用紙を用意して、絵を描き始めました。入院生活はとにかく退屈なので、何も無い日は病室で絵ばっかり描いてました。元々、凝り性だったもんですから、すぐに画用紙は一杯に。先生にも「やりすぎ」とダメ出しをされましたっけ。

今は通院治療を続けていますが、結局私の場合は「塗り絵」～「パステル画」～「肖像画」～「ガラス板肖像画・文字彫り」と段々エスカレートしていき、結局就職口が無かった私は「ガラス板彫刻」を生業にしようと思いつき、看板も出してやっています。

遊びが嵩じて本業に

とゆう奴です。

＞焦らなくてもいい、ゆっくりやっていけばいい、というようなコメントも以前頂きましたが、自分には「ゆっくり」することが逆に出来ません。

＝で、あれば尚更、色々挑戦してみる事です。本当に楽しめる物にぶつかるまで、何でもいいからやって御覧なさい。但し、疲れない程度に。気長な作業になりますが、そうすれば、自ずと見つかります。また探している間は「鬱」の事も少しは忘れられ、気が楽になります。

回答No.1

leo（@leolilykuma）

そうですよ。焦らず自分自身と向き合って治していきましょう。私もそんな時期があったのですが、その時は一人旅をしました。行ったこともないところに。もちろん国内で。そしたら、新しい発見があって自分自信に自信がついて今に至ります。それからというもの、自分自身に自信がついているので、ほかから何を言われても別に気になりません。
　「自分自身に自信をつけることができれば、生きていること自体楽しくなるものですよ」自分で自分を見つめて自分の好きなことを思い出すのです。がんばって下さい。