高齢で子供を産み育てることに肯定的な意見はないのですか。

このQ&Aのポイント
  • 高齢で子供を産み育てることについて、多くの声は否定的です。しかし、一概にリスクが高いとは言えず、適切なサポートを受ければ問題なく子育てができるという意見もあります。また、子供が成長する過程や将来の問題についても考慮が必要です。
  • 高齢で子供を育てることは、肯定的な意見が少ないと感じられるかもしれません。しかし、自分の人生の選択に迷っているという状況も理解されるべきです。子供のいる暮らしは心の満足感を与えるものであり、年齢に関係なく考える価値のあることです。
  • 高齢で子供を育てることについての肯定的な意見はあまり聞かれませんが、意志や環境によっては成功することもあります。適切なサポートを受けることや子供の成長や将来を考慮することが重要です。自分自身の心の声に耳を傾け、幸せになる選択をすることが大切です。
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高齢で子供を産み育てることに肯定的な意見はないのですか。

高齢で子供を産み育てることに肯定的な意見はないのですか。 40代で子供を産み育てることについて、私が知りえた意見は、ほとんど否定的なものですね。 いまでは、40代でも子供を産んでいる方は少なくないと思います。 若いころに比べるとリスクは高くなるのは仕方がないけど、若くてもそれなりにリスクは伴うわけだし、個体差によるものもあるので、高齢だからといって一概にリスクが高いから止めるべきとは言えないように思います。 問題は、むしろ育てる過程にあるようです。 たしかに体力勝負の面があるので、若いころに比べると劣るのは否定できません。 でも、若くても身体の弱い方もいるので、これも一概には言えないのでは。 保育園、ファミリーサポート、シッターさん、などをフル活用すればやっていけないことはないと思います。 とすれば、本当の問題は、子供が大きくなってから顕在化してくるのかもしれません。 授業参観などで、他の親御さんと比べて高齢だと、子供が引け目を感じたり、嫌がったりするとか。 また、成人する頃になって、親が高齢だと他の子供だと考えなくてもいいような問題(親の老後や介護)に直面しないといけない、とか。 現に、ある有名作家が46才で男の子を産んだのですが、その子が20才になって「高齢で産むのは、子不孝だ」と親に言ったとか。 そんな話を聞くと、なんだか高齢で産み育てることに否定的な事柄ばかりで、すごく暗くなってしまいます。 高齢で産み育てることって、そんなにネガティブに捉えられることなんでしょうか。 なにか肯定的な意見や話って、ないのでしょうか。 なにか明るい話って、ないのですか。 友人、知人、従兄弟などで、「もう子供はいらない。夫婦2人で好きなことをしてゆったり暮らすほうがいい」と割り切っている人もいます。 でも、いまはそう言えるけど、もっと齢を重ねるとまた心境も微妙に変化してくるのでは、と思います。 言いようのない寂寥感に襲われるのではないかと、不安になります。 いまは、まだ迷っている最中です。 でも、どちらかと言えば子供は居た方が心の満足感は大きいように思えます。 どう思われますか。 肯定的な話、明るい話などあれば是非聞かせてください。 よろしくお願いします。

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回答No.6

原因不明の不妊&不妊治療を経て、昨年、37歳で自然受胎で授かりました。 夫は49歳でした。 今、子どもは10ヶ月。元気にすくすく育っています。 子どもが生まれてから、これまでとは時間の観念が変わりました。 年を(歳を)重ねること=老いること、から 年を(歳を)重ねること=成長を実感すること、へ。 今では、子どものいない生活など考えられません。 こんなに可愛く、そして尊い命を授かったことに 日々喜びと感謝を感じています。 たしかに、子どもが成人する時には年金生活者になっていますし 大学を卒業する頃には介護が必要になっていることでしょう。 子どもに負担をかけないためには、それなりの貯蓄が必要です。 また、子どもが授業参観などで、悲しい目に会うのかもしれません。 でも、そんなことって 親が高齢という以外でも起こりうることではありませんか? 例えば、若くしてガンになり、看護が必要になる親もいることでしょう。 例えば、若くても容姿や体型の問題で、子どもの友達から 「おまえの母ちゃん○○○!」みたいなことを言われる可能性だってあります。 気にしはじめたらキリがありません! 子どもを産むかどうかについて迷っておられるようですが 子どもは天からの授かりもの。 もし運良く授かったのであれば、 自分にできる精一杯の愛情を注いで育ててあげれば、 それで良いのです。 >肯定的な話、明るい話などあれば是非聞かせてください。 産んでみれば分かります。 これまでのモノクロの人生が、フルカラーに変わります。 若くない(たまにおじいちゃんに間違えられる)パパでも ベビーにとっては大好きでかけがえのないパパ。 将来、子どもが授業参観で恥をかかないようにと 夫婦ふたりで、若々しい肉体と精神、ファッションセンスを磨こうと 毎日頑張っています。 緊張感とメリハリがあるので、楽しいですよ☆ ぜひぜひ、子どもと一緒に成長する喜びを感じてください。 satisati55さんのもとに可愛いベビーが訪れることを 陰ながらお祈りしています。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 >年を(歳を)重ねること=老いること、から 年を(歳を)重ねること=成長を実感すること、へ。  良い言葉ですね。 子供に余計な世話をかけないように、経済力は維持しないといけませんね。 >また、子どもが授業参観などで、悲しい目に会うのかもしれません。 でも、そんなことって 親が高齢という以外でも起こりうることではありませんか? 例えば、若くしてガンになり、看護が必要になる親もいることでしょう。 例えば、若くても容姿や体型の問題で、子どもの友達から 「おまえの母ちゃん○○○!」みたいなことを言われる可能性だってあります。 気にしはじめたらキリがありません!  そうですよね。  いままでそんな風に考えたことなかったです。   モノクロの人生がフルカラーに変わるのですか。 >将来、子どもが授業参観で恥をかかないようにと 夫婦ふたりで、若々しい肉体と精神、ファッションセンスを磨こうと 毎日頑張っています。 緊張感とメリハリがあるので、楽しいですよ☆  楽しそうですね。  若々しい肉体と精神、ファッションセンスを磨く。  素晴らしい目的(道標)を示してくださって感謝します。 子供と一緒に成長する喜びを感じられるように頑張ります。

その他の回答 (6)

回答No.7

この間、女友達40歳にあったら、 これから子供を作るなんてリスクが高い といいきられてびっくりしました。 むかしは40と言えばおばさんでしたので 40だからといって、出産するのは珍しかったかもしれません。 無駄に知識が増えているので 主流になっているのかもしれません。 へんな2ch知識が増えすぎですね。 日本の医師ではなくアメリカなどに留学していた 専門医師に相談すべきでしょう。 たとえば日本では無痛分娩はまだ珍しいですが アメリカでは普通です。日本の母親(というか日本人) は、痛みを伴ってこそ初めて母親になるといったりします。 でもそのんな痛みは不要なんですよ。苦労した大変だった だからそれが報われると思っていた時代の幻想です。 こんなの大昔のうさぎ跳びをしないと運動部じゃないっていうのと同じです。 本当に危険なのかは、個人によるでしょう。 全員に同じようなことが当てはまるのか 本当の確率はどうなのかなんて誰もわかりません。 不妊治療だけで言えば、男性は不妊検査をしない傾向にありますが 50%は男性に原因があるといわれています。 男性はショックをうけるので調べないそうです。 ネットの上の情報なんてたあまり信用しないことです。 たとえば今日はピンクリボンデーのようでしたが マンモグラフィを受けると逆に乳がんの確率が上がるという データもあります。 すべてはあなたが何を信じるかですよ!

noname#131012
noname#131012
回答No.5

私は今から三十数年前、45才の母から生まれました。 初産ではありませんでしたが兄を産んで14年、今みたいに医学も発達していなかったので超高齢扱いされて(母は呼吸器疾患で身体障害者3級でした)医師からは中絶を勧められたそうです。 それでも私の両親は「産む」と決めてくれました。 幼い記憶に父とおもちゃを買いに行った時「おじいちゃんと一緒でいいね」って店員さんに言われ 「おじいちゃんじゃないよ、お父さんだよ!」って言い返している覚えがあります。 「可愛いお弁当を作って」とか「もっと一緒に遊びに行きたい」って困らせたこともありました。 正直、友達の両親と比べて若いお父さん・お母さんに憧れたことも。 でも、こういうのって小学生頃まででした。 年を取っていても子供にとってはたった一人のお父さん、お母さんなんです。 ワガママばかりで、どれだけ必死に育ててもらっていたかも知らず好き勝手して・・・自分が親になって大変さを知った時にはもう両親はいませんでした。 私は高齢でも産んでくれた両親に感謝しています。 育児に疲れた時によく思います、「きっと私の両親は今の私以上にきつい思いをして育ててくれたんだから私もがんばらないと」って。 もし、生まれ変わることがあってらまたあの2人の子供になりたいって思います。 40代の出産について否定的な意見の方もいるかもしれませんし、実際ダウン症など確立があがったり心配な事があるかもしれません。 でも、実際高齢出産で生まれた私の意見は、satisati55さんが例で書かれているような否定的な事は心配しなくていいと思います。 もしも私が40過ぎて子を授かることがあれば私は迷わず産みます♪

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 そんな風に思ってもらってご両親はお幸せですね。 少し気持ちが明るくなりました。 子供が大きくなって、親に感謝してくれるように出来るだけのことをしてやりたいと考えています。 若くてもリスクはあるんだし、その人にとっては0か100かですからね。 前向きのご意見、有難うございました。

  • keinomama
  • ベストアンサー率18% (4/22)
回答No.4

 私は、去年36歳で子供を産みました。産んでみて、それはそれは大変です。  確かに、体力的には若いほうがいいかも知れません。子供が成長して参観日に行ったって、若いママのほうがいいに決まってます。  でも、10年前の私には、こんなに自己犠牲というか、いろんなものをすり減らして子供に尽くせなかんじゃないかと思います。  子供のする、やんちゃな事も10年前の私なら感情的に接してしまっったような気がします。  マイナス面は確かに多い高齢出産ですが、今の私だからおおらかに子育てを満喫できているのかなって瞬間はいっぱいありますよ。  ただ、やはり、私達が老後を迎えるころ、子供はまだ若いし、面倒をみてもらうなんて可哀相です。  自分たちで、困らないように最低限度の経済力は必要ですね。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 そうですね。 子供に面倒を見てもらうという期待を寄せるのは、酷ですね。 精神的にサポートさえしてくれたらと思います。 子供に世話かけないように貯蓄に励まないといけませんね。

  • jack-a3
  • ベストアンサー率34% (197/576)
回答No.3

子供を欲しいと思っており、生み育てられる環境や経済力が あるならチャレンジしたらどうですか? どれだけ望んでも、妊娠&出産できるかどうかは分かりません。 もし妊娠&出産できたなら、神サマに認められたと思って 一所懸命育てればいいと思います。 もちろん体力面ではこの前まで高校生だったようなヤンママとは 比較にならないでしょうが、逆にこちらには向こうにはない 知恵や経済力なんかがあるワケです。それをフル活用して育てれば いいでしょう。 子供が大学進学や成人した時に自分が還暦を超えることはすでに 分かってることです。ならば備えることはできると思います。 で、もし決めたのならすぐに産婦人科で相談しましょう。 自分やパートナーの体に問題がないことを調べるだけでも意味が ありますし、自然に任せるよりはちゃんとした不妊治療を受けた方が 安全、安心です。 知恵活用の第一歩です。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 たしかに知恵と経済力はあります。 不妊治療も視野にいれています。 否定的な意見は、子供が可哀想という一点に集中している傾向がありますね。 そんなに悲観的に考えないといけないのでしょうか。

  • MACHSHAKE
  • ベストアンサー率30% (1114/3600)
回答No.2

肯定的な意見も否定的な意見も全く関係ありません。 産み育てる前に授かるかどうかすら解りませんから… 命が授かったら、ひたすら親としての責任を全うする。 ただそれだけの事です。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 年齢にこだわらないということですね。 サッパリと割り切ったご意見、有難う。

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8365/22183)
回答No.1

高齢出産は女性側にも危険ですし、男性側も当然高齢ですから子供が可哀想です。 某男優は63歳で、再婚の若い奥様により女の子誕生、嬉しそうでしたが70歳で死去、女の子はまだ8歳です。 >40代でも子供を産んでいる方は少なくないと思います それは若い時から産んでいるのでは?(40代が初産は危険)

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E7%9C%9E%E6%BE%84
satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 子供がかわいそうですか。 それを考えると何も出来ないなあ。 でも、40代で初産も多いですよ。

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