• ベストアンサー

国債が暴落したらどうなるの?

国債が暴落したらどうなるの? 日本国債は日本国民の貯蓄がもとなのでギリシャみたい にならないとおっしゃる方もおられるし、 いや2~3年で大暴落がるとおっしゃる方もおられ様々です。 論点の違いは何でしょうか? また実際暴落したらどうなるの? 金利が上がり、不況が来る。 さて現在、ローン抱えている場合はその金利(変動)なら当然上がり ギリシャみたいに高金利で一般国民は払えなくなるの? でも誰も払えなくなるなら、金利はある程度のところで止まりそうだし・・・ また、一般人の優遇措置は? よくわかりません。 質問要約すると (1)日本国国債が暴落する論点は何? (2)金利上昇したら借りている金は?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

(1)暴落する論点  国債を持っている多くの人たちがもうこの借金返すの無理かなと思ったとき  (2)借りているお金  通常は借りたときに約束している金利だけ払えば済む  もし時下変動型だったら、即借り替えればよい。

その他の回答 (1)

回答No.1

>>(1)日本国国債が暴落する論点は何?  昔話題になったアンゴルモアの大王様がやってくる論点と同じです。  つまり、未来のことだから、好き勝手言えます。 >>(2)金利上昇したら借りている金は?  利率が上がっても、多分同時インフレになるので、借金も激減します。  資産も激減しますが・・・。  デフレは借金が増えます。なんとかしてくれ。

関連するQ&A

  • 日本国債の暴落について

    日本の国債が暴落して、国債の金利が急上昇するような場合、どのような金融商品が利益を上げられるでしょうか?

  • 長期金利が上がり国債暴落の意味

    毎日新聞の記事に以下のような書き込みがありました。↓ http://mainichi.jp/opinion/news/20130109ddm003070141000c.html 『消費者物価が2%になれば長期金利は3%に上昇するという試算もある。つまりは国債の暴落。』とあります。 消費者物価が上がると長期金利が上がる理由はただ単純に「物価上昇は経済活動の活発化であり、資金の需要が増大するから」という解釈でいいのでしょうか? それから長期金利が上がると国債暴落というのが分かりません。 一般的なイメージとして先ず国債暴落(値下げ)が起こり、その埋め合わせに長期金利を上昇させてやるという図式が思い浮かびます。 それが何故、長期金利が上がると国債暴落となるのかが分かりません。 ご存じの方、よろしくお願いします。

  • 国債が暴落すると・・・

     経済学は、素人レベルですので、分かりやすく教えていただけると幸いです。  今朝の朝日新聞のタイトルを見て、ドキッとしたのですが、もし「国債が格下げされて暴落」し長期金利が上昇すると、当然物価は高騰しますから、デフレは解消される?  長期金利が上昇するので、私のように住宅ローンを抱えているものは悲鳴! 預金を有している高齢者は、金利が増えて「ほくほく」なのでしょうか?  いかに素人の私でも、上記のような単純なものではないだろうと想定いたしますが、国債が暴落して長期金利が上昇する事態になったときに、国内で「得」をする階層・職種・年齢層・生活タイプと言うのは、どのような生活をしている人々なんでしょうか?  以上ご教授いただければ幸いです。

  • 国債が暴落して金利があがったら儲かるのは銀行?

    発行済みの日本国債の持分を見ると、ざっくり、ゆうちょ・簡保・年金・一般銀行保険で7割ほどのようです。 もし国債が暴落して金利があがったとして、でも国は破綻せず、とことん粘って、税金・保険料は増額して給付は減額して、などを続けていった場合には、7割を持ってる先の金融機関はその利息でウハウハということになるのでしょうか。 そうなると、国債を発行すればするほど、国民から税金や保険料で吸い上げて金融機関に利子として払うという構図に拍車がかかるだけ、ということになってくると思うのですが・・・ どうなのでしょう。 と、いうか。この低金利でもすでにもうそういう状態になっているのかもしれませんが・・・

  • 国債は大丈夫か

    国債の購入を考えていますが、 もう3年ぐらいで国債が1000兆になると言われています。 質問 (1)国債が紙切れになり、価値がなくなることは可能性として高いのか。 つまり元金はどうなるのか。 (2)国債が暴落するという表現があるが、これは金利が高くなるということだと思うが、これは悪いことなのか。国債を購入する立場からすれば 金利が高くなるとうれしいことのようにみえるが。 (3)ギリシャと比較されるが、ギリシャの国債はどうなっているのか。 元金は補償されているのか。 以上よろしくお願いします。

  • 財政ファイナンスで国債が暴落するか

    日銀が長期国債を大量に買えば、財政ファイナンス(マネタイゼーション)とみなされ、国債が暴落すると言われていました。それが、2012年まで日銀が長期国債の大量購入をしなかった理由でした。しかし、黒田日銀総裁は長期国債の大量購入を行いましたが、国債は暴落するどころか、10年物国債の金利は0.6%と極めて低いままです。 そもそも国債価格は需要と供給の関係で決まるはずで、日銀が国債を大量に買えば必ず国債価格は上昇し、金利は下がるはずです。例え日銀が国債を大量購入し、政府が財政支出を拡大することが財政ファイナンスと思われても、市場原理に従えば国債暴落は起こらないと思いますが、どうでしょう。

  • 国債と株の関係について

     昨日、アメリカの10年債利回りの国債の金利が上昇しました。  そのことがきっかけでアメリカの株価が暴落しました。  さらには、日本株も暴落しました。  なぜ10年債利回りの国債の金利が上昇すると、株価が下落するのか、いまいちよくわかりません。  わかる方がいたら、教えて頂きたいのですが。  よろしくお願いします。

  • 国債暴落→ハイパーインフレ→株価暴落?

    きのう書店で立ち読みした本が理解できなかったので、教えてください。 財政赤字が限界に達して国債が暴落した場合、   →金利急上昇   →円暴落   →ハイパーインフレの発生 ここまでは理解できます。 その本によると、「もちろん株価も暴落する」のだそうですが、そこが納得いきません。 金利上昇が株価にマイナスに働くことは当然ですが、ハイパーインフレが起きたら、現預金を株や不動産などの実体資産に替えようとする人が増え、株価は上がると思うのですが。。。 現実に、アルゼンチンやロシアでは株価はどうなったのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 国債価格暴落と評価損の関係とは

    2月16日のニュースで、 「日銀は本日午前、自民党に対して国債価格暴落の際、金利が年1%上昇すると大手行は2兆円超の評価損を被る可能性があるとの試算を提示した」とありました。 「金利が上昇すると評価損を被る」という点が判りません。 これはどのように解釈すればいいのでしょうか。 大手行が現在保有している国債の代金は支払い済みですし、そのまま保有していれば低いながらも所定の金利が毎年入ってくるので直ちに損にはならないですよね? それとも、現在保有する(低金利の)国債を売却して暴落して金利の高くなった国債に組み替える時に高額な手数料がかかるという意味でしょうか。 流通している国債の実際の取引について全く知見がないので判る方、よろしくお願いします。

  • 国債

    国債の価格が暴落した場合、金利が上昇して 日本の景気に悪影響を及ぼしますよね? それを防止するために政府は国債の価格を高い水準に 保つための政策をとっていたと聞きました。 この政策って言うのは具体的にはどのような ものなのでしょうか? わかる方いくつか教えてください。